変種第二号

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変種第二号」(へんしゅだいにごう、Second Variety1953年)は、フィリップ・K・ディックによる短編SF小説である。1996年に『スクリーマーズ』として映画化された。

舞台はアメリカソ連の戦争後の世界。戦争初期のソ連の攻勢により劣勢になったアメリカは月基地(ムーン・ベース)に拠点を移す。ソ連の勝利が決定的となりかけた時にアメリカの技術者は「クロー」と呼ばれるロボットを開発する。クローは地球の地下工場で生産されている。それは自立して行動し、次第に改良され、ソ連軍を圧倒するようになる。