とある魔術の禁書目録
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| とある魔術の禁書目録 | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | SFファンタジー、バトルアクション | ||
| 小説 | |||
| 著者 | 鎌池和馬 | ||
| イラスト | 灰村キヨタカ | ||
| 出版社 | メディアワークス (現・アスキー・メディアワークス) |
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| レーベル | |||
| 発表期間 | 2004年4月24日 - 以下続刊 | ||
| 巻数 | 既刊全20巻 (本編18巻+短編集2巻) |
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| 漫画 | |||
| 原作・原案など | 鎌池和馬 | ||
| 作画 | 近木野中哉 | ||
| 出版社 | スクウェア・エニックス | ||
| 掲載誌 | 月刊少年ガンガン | ||
| レーベル | ガンガンコミックス | ||
| 発表号 | 2007年5月号 - 連載中 | ||
| 巻数 | 既刊4巻 | ||
| 漫画: とある科学の超電磁砲 | |||
| 原作・原案など | 鎌池和馬 | ||
| 作画 | 冬川基 | ||
| 出版社 | メディアワークス (現・アスキー・メディアワークス) |
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| 掲載誌 | 月刊コミック電撃大王 | ||
| レーベル | 電撃コミックス | ||
| 発表号 | 2007年4月号 - 連載中 | ||
| 巻数 | 既刊3巻 | ||
| その他 | 外伝作品 | ||
| アニメ | |||
| 原作 | 鎌池和馬 | ||
| 監督 | 錦織博 | ||
| 監督補 | 橘秀樹 | ||
| シリーズ構成 | 赤星政尚 | ||
| 脚本 | 赤星政尚 谷崎あきら 水上清資 西園悟 |
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| キャラクターデザイン | 田中雄一 | ||
| 音楽 | I've sound/井内舞子 | ||
| アニメーション制作 | J.C.STAFF | ||
| 製作 | PROJECT-INDEX | ||
| 放送局 | 独立UHF系(放送局参照) | ||
| 放送期間 | 2008年10月4日 - 2009年3月21日 | ||
| 話数 | 全24話 | ||
| その他 | とある魔術のいんでっくすたん | ||
| コピーライト表記 | ©鎌池和馬/ アスキー・メディアワークス/ PROJECT-INDEX |
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| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |||
『とある魔術の禁書目録』(とあるまじゅつのインデックス)は、鎌池和馬著のライトノベルシリーズ、およびそれを原作とする漫画・ラジオドラマ・テレビアニメ・インターネットラジオなどのメディアミックス作品。原作イラストは灰村キヨタカ。原作は2009年7月現在、本編18巻および短編集2巻までが電撃文庫より刊行されている。 2008年12月時点における原作の累計発行部数は440万部。
なお、本作の外伝作品『とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)』についても本項で扱う(後述)。
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目次 |
[編集] 概要
- 鎌池和馬のデビュー作。地球という範囲内でのあらゆるSFを取り入れ、超能力を代表にオーバーテクノロジーで満たされた科学尽くしの学園都市と聖書や錬金術など魔術で満たされた宗教世界という、水と油であるはずの2つの世界観を混ぜた作品となっている。
- 11巻発売時(2006年10月)にメディアミックス企画『禁書目録計画』が公表され、以下の通り展開されている。
- 『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)と『月刊コミック電撃大王』(メディアワークス)での2誌同時コミカライズが発表され、電撃大王版(外伝「とある科学の超電磁砲」)は2007年4月号より、少年ガンガン版(「とある魔術の禁書目録」)は2007年5月号より連載開始。
- 2007年6月にラジオ番組『電撃大賞』内でラジオドラマが放送された。
- 2008年6月10日発売の16巻の帯と『電撃の缶詰』および『電撃文庫MAGAZINE』Vol.2において、『とある魔術の禁書目録』のアニメ化を発表[1]。詳細は後述。
- 2009年3月19日付けの電撃オンライン[2]にて、『とある科学の超電磁砲』のアニメ化が発表された。
[編集] ストーリー
超能力が科学によって解明された世界。能力開発を時間割り(カリキュラム)に組み込む巨大な学園都市。その街に住む高校生・上条当麻のもとに、純白のシスターが現れた。彼女は禁書目録(インデックス)と名乗り、魔術師に追われていると言う。こうして、上条当麻は科学と魔術の交差する世界へと踏み込んでゆく。
[編集] 登場人物
「とある魔術の禁書目録の登場人物」を参照
[編集] 用語解説
[編集] 科学サイド
- 学園都市(がくえんとし)
- 本作の主な舞台。東京都の西部3分の1を占める、外部と隔離された巨大都市。内部は全部で23の学区に分かれ、最先端の科学が研究されており、風力発電用風車や清掃用・警備用ロボットの実用化等、学園都市の中と外では科学技術が20年から30年は違うとさえ言われる。総人口は230万人、内8割は学生。学生は全て能力開発を受けている。独立記念日は10月9日で、学園都市内では祝日とされている。学園都市のバスは全てスクールバスであるため、バス停も学校施設の名前を使っている(例:第7学区・常盤台中学学生寮前)。
- 学園都市には警察が存在せず、治安維持は専ら学生から選抜される風紀委員(ジャッジメント)と教員有志による警備員(アンチスキル)によって為されている。風紀委員(ジャッジメント)や警備員(アンチスキル)以外の者は、たとえ強大な力を持つ超能力者(レベル5)の美琴でも「一般人」と呼ばれている。
- また学園都市には潜水艦や戦闘機といった兵器も保有しており、外敵からの攻撃を独自で対処するばかりか他国への軍事介入も行っている。
- アニメ版では立川市および多摩センター駅周辺がモデルとなっている。
- 超能力(ちょうのうりょく)
- 存在する確率を捻じ曲げる能力。『自分だけの現実(パーソナルリアリティ)』を観測し『手から炎を出す可能性』『他人の心を読む可能性』などの可能性を拾い上げることで、通常在り得ない現象を引き起こす。学園都市の学生は皆、薬物投与や催眠術、電気刺激などによる能力開発によって超能力を会得している。その内の6割が無能力(レベル0)に認定されている。発火能力や空間移動能力などがあり、その効果範囲や威力などで無能力(レベル0)、低能力(レベル1)、異能力(レベル2)、強能力(レベル3)、大能力(レベル4)、超能力(レベル5)などと分けられている。上条の『幻想殺し』や姫神の『吸血殺し』などの、カテゴリ外の特殊な能力もある。また、絶対能力(レベル6)は神の領域と言われている。なお、無能力者(レベル0)とはいっても、土御門のように貧弱な能力は現れるはずなのだが、上条は(『幻想殺し』というイレギュラーな力こそ持っているが)何の能力も発現されていない、正真正銘の“無”能力者である。
- なお、1人の人間(1つの脳)に2つ以上の能力を持たせるのは脳の負担を考えると不可能である。
- シュレディンガーの猫で有名な量子力学を超能力が発現する理論としている。
- 多重能力(デュアルスキル)
- 発火能力や発電能力などの「複数の能力」を使うことができるとされているが、作中では「能力は1人につき1つまで」という制約があるため実現不可能とされている能力。
- ちなみに木山の多才能力(マルチスキル)も複数の能力を使えるが、擬似的な物であって、多重能力ではない。
- 風紀委員(ジャッジメント)
- 学園都市の治安維持に努める学生選抜の集団。風紀委員のメンバーは盾のマークがある腕章を付けている。
- 風紀委員には、「9枚の契約書にサインする」「13種類の適正試験を受ける」「4か月に及ぶ研修を受ける」を経てやっとなれる。
- 風紀委員に属している学生は、全員が全員白井のような高レベルの能力者ではなく、初春のような低レベルの学生でも、なることができる。
- また、信号弾を撃つためのデバイス(拳銃)を持っている(白井は「使うと後で始末書を書くことになるので面倒だ」と思っている)。
- さらに、風紀委員は他学区(白井の場合は第7学区外)での活動は禁止されており、白井は外伝1話の後に始末書を書かされている。
- 風紀委員に所属している学生には、白井黒子、初春飾利などが登場。
- 警備員(アンチスキル)
- 学園都市の治安維持に努める次世代兵器を装備した教師陣。ヘルメットにはさすまたのようなマークがある。警備員になる方法は風紀委員になる方法と同じ。
- 警備員に所属している教師には黄泉川愛穂などがいる。
- 樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)
- 世界一賢いと言われるコンピュータの名前。空気中の一つ一つの分子の動きを広い範囲で高速かつ正確にトレースできる超高度並列演算処理器(アブソリュートシミュレーター)であり、1か月分の天気を他の演算の空き時間で予測できる速度を持つ。実はマシンパワーに物を言わせて計算を行っている。学園都市上空の宇宙空間に浮かぶ人工衛星「おりひめI号」に組み込まれていたが、1巻にてインデックスが放った竜王の殺息(ドラゴンブレス)で運悪く破壊される。
- 漫画版では「樹形図の設計者」を搭載したおりひめI号が破壊されたところは描かれていないが、アニメ版では破壊されたところが描かれている。
- AIM拡散力場(エーアイエムかくさんりきば)
- 能力者が無意識に発している微弱な力のフィールド。AIMはAn Involuntary Movement(「無自覚」という意味)の略。あまりに微弱なため精密機器を使わないと測定できない。小萌の友人が研究しているようである。
- これによって電撃使いは発生する磁場の為に、動物に苦手だと思われてしまう、空間移動系能力者は同種の能力者を転移させることができないなどの現象が起こる。また、虚数学区・五行機関はAIM拡散力場によって作られている。
- 虚数学区・五行機関(きょすうがっく ごぎょうきかん)
- 一般には、学園都市の起こりである最初の研究所であり、学園都市を影から統べる組織だと噂されており、学園都市外部の教会や魔術師たちは、アレイスターの住む窓のないビルのことであると思っているが、その実体はAIM拡散力場を全能力者(230万×0.8人)分重ね合わせたものである。そのためこれを制御することは容易ではなく現在誰も扱うことができない。その力はある一定の衝撃で爆発的に増すと予想されているが、その臨界点・様式・規模は分かっていない。
- なお、虚数学区・五行機関は様々な都市伝説、七不思議、噂話があり(七不思議とは言っても、語り部により100から200もパターンが存在する)、初期には「プライマリー=ノーリッジ」とルビが振られていたこともあった。
- ちなみに虚数学区・五行機関の虚数学区という名称は、学園都市の住人達にすら所在がわからず、存在する23の学区全てに当て嵌まらないことに由来する。
- 神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの(SYSTEM)
- 学園都市が能力開発によって目指す到達点であり、超能力(レベル5)の先にあるもの。
- 人間の感覚で世界の真理が理解できないのならば、人間以上のステータスを獲得することでそれを理解しようという考えに基づく。しかし、未だ能力開発の原理は完全に解明されておらず、同じ内容の時間割りを受けても現れる能力のレベル・形態に差異が生じ、能力に実用性と成長が見込めないレベル0が学生の6割を占めている。
- とはいえ理論上、カリキュラムの過程でどれほど微弱でも何かしらの能力は発現するはずであり、故に小萌は上条を始めとした、能力開発を受けてなお超能力と呼べるものが確認できない「本当の無能力者」こそがSYSTEMに繋がる鍵ではないかと推測している。
- 常盤台中学(ときわだいちゅうがく)
- 第七学区にある学園都市でも5本の指に入る名門校であると同時に、生徒数200人以下の世界有数のお嬢様中学校。
- 美琴や白井が在籍している。能力開発分野では汎用性が高い能力の育成に特化しており、レベル3未満の能力者はたとえ王侯貴族であっても籍を置けないという厳しい入学条件の下、美琴を含む2人の超能力者と47人の大能力者を擁する。
- 『義務教育終了時までに、世界で通用する人材を育てる事』を目標とする英才教育が施されている。
- 学舎の園(まなびやのその)と称される学校の敷地は隣接する4つのお嬢様学校と共用にすることで、費用を出し合い強固なセキュリティを作っている。学生寮は学舎の園の内と外に2つ存在し、美琴と白井は外の学生寮に住んでいる。
- 海原光貴(本物)の祖父が理事長を務めている。
- 超機動少女カナミン(マジカルパワード カナミン)
- 学園都市で放送されているアニメ番組、及びその主人公。インデックスのお気に入りのようで、6巻では風斬と共にコスプレをしてプリクラを撮っている。また、12巻ではワシリーサがこの衣装を手作りしてサーシャに着せようとしていた。
- 16巻現在「超機動少女カナミン インテグラル」再放送中。
- 科学結社(Asociacion de cienia)
- 学園都市の外部組織。天井や結標とつながりがあり、結標を利用して樹形図の設計者の残骸を入手し、それを復元しようとする。
- 大覇星祭(だいはせいさい)
- 学園都市の全学校が参加して行われる超大規模な体育祭。9月19日から25日までの7日間に渡って開催される。この期間中は学園都市も一部を除いて一般公開され、テレビ中継も行われる。視聴率はかなりのものされる。
- 競技内容自体は一般的な運動会と大差ないが、一般客に危害を加えない程度(従って、高レベル能力者は能力が使えないこともある)に能力の使用が推奨されるため、中にはド派手な超能力バトルと化す種目もある。
- 猟犬部隊(ハウンドドック)
- 男女問わず軽蔑に値する人材ばかりを集めた、アレイスター直属の学園都市暗部。嗅覚センサーを駆使して標的を追い、重武装で「さっさと殺す」ための部隊。リーダー格は木原数多。メンバーのコードネームは一般的な英名(ナンシー、オーソンなど)で統一されている。
- 13巻で一方通行によって壊滅。
- スキルアウト
- 学園都市のレベル0能力者の武装集団。寮に住んではいるが学校には通わない者や、学校には通っているが夜になると行動を開始する者が多い。
- 一端覧祭(いちはならんさい)
- 学園都市のすべての学校が参加する文化祭のようなもの。
- 劇中では14巻の時点で1か月以上先に開催されることになっている。
- 原石(げんせき)
- 学園都市の能力開発とまったく全て同じ環境が自然界で整った場合に生まれる天然の能力者。姫神の吸血殺しもこれに分類され、世界最高の原石とされるのが、削板である。世界的に見ても大変数が少なく、総数は僅か50人前後。発火や発電などといった発現しやすい能力とは完全に方向性が違う能力が多い。人工のダイヤと天然のダイヤのようなものとも言われる。
[編集] 超能力者(レベル5)
学園都市の7人しかいない超能力者(レベル5)。学園都市230万人の頂点であり、1人で軍隊と戦えるほどの力を持っている。
- 第一位 『一方通行』(アクセラレータ)
- 第二位 『未元物質』(ダークマター) 垣根帝督
- 第三位 『超電磁砲』(レールガン) 御坂美琴
- 第四位 『原子崩し』(メルトダウナー) 麦野沈利
- 第五位 『心理掌握』(メンタルアウト)
- 第六位
- 第七位 ナンバーセブン 削板軍覇
ただし、同じレベル5でも実力には差があり、特に第二位からは第三位以下とは比べ物にならない圧倒的な実力を誇る。 第7位に関しては解析不能なため取り敢えずこの位置にいるが第三位から第六位とは比べ物にならない圧倒的な実力を誇る
[編集] 学園都市内の能力名
本項では使用者が特定されていない普遍的な能力について記述する。特定の登場人物が使用する固有の能力については登場人物の各項を参照。
- 幻想殺し(イマジンブレイカー)
- 登場人物の上条当麻の項を参照。
- ※幻想殺しは魔術側のものである可能性が高く、現在、一般の超能力や原石ではないことが分かっている。
- 電撃使い(エレクトロマスター)
- 電気を操る能力。雷撃の槍や電磁場・磁力の操作、電磁ロックの解除、空から降る本物の雷など応用範囲は広い。常に体から微弱な電磁波を発しているため、小動物などから避けられやすいという性質もある。
- 美琴は周囲の砂鉄を集めて造るチェーンソーのような形の『砂鉄の剣』やゲームセンターのメダルを音速の3倍で撃ち出す『レールガン』などを使用している。
- ちなみに『発電能力』に分類されており、美琴は『最強の発電能力者』である(外伝では『最強の発電能力者』に『エレクトロマスター』とルビが振られたことがある)。
- 欠陥電気(レディオノイズ)
- 登場人物の妹達の項を参照。
- 吸血殺し(ディープブラッド)
- 登場人物の姫神秋沙の項を参照。
- 一方通行(アクセラレータ)
- 登場人物の一方通行の項を参照。
- 発火能力(パイロキネシス)
- 炎を生み出す能力。能力者の総称は発火能力者(パイロキネシスト)。小萌の専攻でもある。
- 能力保有者の存在は、2巻や『とある科学の超電磁砲』第1話(第1巻)で確認できる。
- 発火の方法は能力者によって異なるとされる。
- 火炎放射(ファイアスロアー)
- 『とある科学の超電磁砲』2巻(通常版)カバー裏「木山日記」初出。
- 腕の延長線上に炎をばら撒く発火系能力。
- 空間移動(テレポート)
- 11次元絶対座標を介して触れた物質、あるいは自分をテレポートさせることができる能力(一部例外あり)。自身を転移させられる能力者は総じて大能力者(レベル4)認定される。
- 能力者の総称は空間移動能力者(テレポーター)。
- 転移させたモノは「出現先にある空間を押しのけて」出現するため、飛ばした物質の強度とは無関係に切断、あるいは貫通などの事象を引き起こすことができる。ただし、飛ばす人間が同じ空間移動を有する能力者である場合、AIM拡散力場が干渉し合うため転移させることができない。
- 汎用性に優れている能力だが、能力の行使に11次元絶対座標を用いるため、演算が複雑故に時間がかかってしまい、尚且つ痛みや焦りで演算がストップしやすいという欠点がある。
- このタイプの能力者は学園都市に58人おり、作中で確認されているのは、白井黒子、結標淡希、査楽の3名。
- 座標移動(ムーブポイント)
- 登場人物の結標淡希の項を参照。
- 死角移動(キルポイント)
- 登場人物の査楽の項を参照。
- 肉体再生(オートリバース)
- 肉体の損傷をある程度回復させられる能力。
- 念動力(テレキネシス)
- 見えない力で離れたものを動かす能力。
- 気力絶縁(インシュレーション)
- 登場人物の薄絹休味の項を参照。
- 正体不明(カウンターストップ)
- 登場人物の風斬氷華の項を参照。
- 空力使い(エアロハンド)
- 常盤台中学の2年生、婚后光子(こんごう みつこ)の有する能力。大能力者(レベル4)認定。
- 直接使用している描写はまだ存在しないが、対象とした物に「風の噴射点」を作ってミサイルのように飛ばすことができる能力だという。
- 読心能力(サイコメトリー)
- 対象に触れることで思考を読み取る能力。能力者の総称は読心能力者(サイコメトラー)』。
- 能力自体は『とある科学の超電磁砲』2巻(通常版)カバー裏「木山日記」初出。
-
- 意見解析(スキルポリグラフ)
- 登場人物の鉄網の項を参照。
- 心理掌握(メンタルアウト)
- 常盤台中学にいるもう一人の超能力者(レベル5)が持つ能力。記憶の読心・人格の洗脳・離れた相手と念話・想いの消去・意思の増幅・思考の再現・感情の移植など多種の精神系能力を一手に引き受けて使いこなす能力。美琴はこの能力で上条の記憶喪失を探ってもらおうと考えた。
- 能力追跡(AIMストーカー)
- 登場人物の滝壺理后の項を参照。
- 窒素装甲(オフェンスアーマー)
- 登場人物の絹旗最愛の項を参照。
- 心理定規(メジャーハート)
- 登場人物のドレスの女の項を参照。
- 原子崩し(メルトダウナー)
- 登場人物の麦野沈利の項を参照。
- 未元物質(ダークマター)
- 登場人物の垣根帝督の項を参照。
- 量子変速(シンクロトロン)
- 重力子(グラビトン)を加速させ、アルミの粒子を爆弾並みの威力で周囲に放出させる能力。
- 保有者は大能力者(レベル4)に認定されている釧路帷子(くしろ かたびら)と、大能力者相当の爆発を引き起こせる爆弾魔(本名不明)の2人。いずれも『とある科学の超電磁砲』に登場。
- 偏光能力(トリックアート)
- 『とある科学の超電磁砲』第9話(第2巻)で登場した不良が有する能力。レベルは不明。
- 光を操作して、実際と異なった位置に物の姿を映す能力。
- 多才能力(マルチスキル)
- 『とある科学の超電磁砲』にて木山春生が使用。使用時には瞳が変色していた。
- 複数の能力者の脳を電子信号でつなぎ、1人の人間の元に集めた能力。厳密にはひとつの能力ではなく、複数の能力を1人の人間が受け取り使用している。
- 作中では発火能力、量子変速、念動力や、単体では出ていないバリアを展開する能力や水を操る能力、土をせり上げて壁にする能力なども使っていた。さらには複数の能力を組み合わせて使うこともできる。木山によると能力はすべて大能力以下。
- 作中では避雷針のようなものを周囲に作り出して美琴の電撃を防いでいた。
[編集] 魔術サイド(十字教各宗派・魔術結社・他)
- 魔術
- 才能の無い人間がそれでも才能ある人間と対等になる為の技術。異世界の法則を無理矢理現世界に適用し、様々な超常現象を引き起こす。
- 十字教(じゅうじきょう)
- 作中における一大宗教団体。本来魔術は教会と敵対する魔術師や魔女、魔術結社の技であるが、これに対抗して戦う各宗派の実働部隊は、同じ魔術を用いている。
- 魔女狩りの王(イノケンティウス)
- ステイルが使うことが出来る中で最強の教皇クラスの魔術。摂氏3000度の炎の巨人を顕現させる。
- ルーンで作られた結界の中にしか存在できないが、結界が健在な内は破壊されてもすぐさま復活するため、たとえ幻想殺しでも完全に破壊することは不可能。
- 使用するルーンの枚数による結界の作りの強さがイノケンティウス本体の強さに比例する(ステイルによると、4300枚は「大した枚数じゃない」とのこと)。
- 1巻において、学生寮中に張り巡らせたルーンを描いた紙を、上条の機転によりスプリンクラーで壊された経験から、以降はルーンが書かれたカードにラミネート加工を施して滲みへの耐性を付けている。
- 魔法名(ラテン単語 + xxx)
- 19世紀末に生まれた近代魔術師(アドバンスウィザード)が自分の魂に刻み付けた願いであり、通り名でもある(ステイル曰く、魔術師の殺し名)。後に続く数字は同じ名前が重複した時のためのもの。
- 御使堕し(エンゼルフォール)
- 上条刀夜が息子の不幸体質を改善すべく購入した、呪術的な「おみやげ」を自宅に無作為に配置した結果、偶然に魔法陣が組まれ発動した大魔術。世界規模(異世界も含む)の魔術で、人間の内面を維持したまま、その外見だけを入れ替える。同時に天使を人間の地位に落とし、代わりに人間を神の領域に格上げする。その違和感に気付けるのは幻想殺しを持つ上条や強力な結界の中にいた人間、といった術式の影響を受けなかったごく一部のみ。上条達はこれの完成を止めるべく奔走する。テレビアニメでは一部キャラクターの入れ替わりが異なっている。
- 土御門曰く「おみやげを1つでもヘタに動かしていたら、御使堕し以上の被害をもたらす他の魔術が発動していた」そうである[3][4]。
- 使徒十字(クローチェディピエトロ)
- 十二使徒の1人、ペテロの墓の上に建てられた十字架。効果圏内において、ローマ正教徒が幸福になり、その他の人々も「ローマ正教徒が幸福でよかった」と思われるように幸と不幸の関係をねじ曲げる、ローマ正教最大級の霊装。
- ローマ正教の意図的な情報の歪曲の為にイギリス清教ではこの霊装のことを、切っ先を向けただけであらゆる聖人を確実に殺す刺突杭剣(スタブソード)と認識しており、阻止行動に聖人を参加させることが出来なかった。
- アドリア海の女王(アドリアかいのじょおう)
- ローマ正教が9世紀に作り上げた、対ヴェネチア専用の都市殲滅用大規模術式。使徒十字に並びローマ正教が誇る聖霊十式のひとつ。発動は2段階にわたり、第1段階で都市全土を灰燼と化し、第2段階でその都市発祥の人・物品・文化を根こそぎ破壊する。その霊装は魔術を使った氷でできた200メートル級の大型帆船アドリア海の女王内部に安置され、周囲にはヴェネツィア海軍用の防衛網として100隻におよぶ氷の護衛艦群『女王艦隊』が配備されていた。
- ビアージオはこれに前方のヴェントが考案・開発した術式刻限のロザリオを併用することで欠点を解消し学園都市の壊滅を図った。
- 神の右席(かみのうせき)
- 教皇すらも従わせる、ローマ正教最大の闇の中に存在する組織。彼らは一般的な魔術師とはかけ離れた存在である。構成員は『ヴェント(風)』や『アックア(水)』、『テッラ(土)』といった各々が持つ性質の属性名を冠している。
- リドヴィアの証言によると、その目的は神の右席すなわち神と対等の地位を得ることそのもの。手段として人の持つ原罪を洗い流し、極力薄めることに成功している。その結果として天使の体質に近づいたことで、一般の魔術とはかけ離れた術式を行うことが可能。しかし原罪は知恵の実に繋がるため、通常の魔術は使えなくなっているが、各々の性質に合致し、かつ調整を施した強力な術式を行使できる。
- C文書( - ぶんしょ)
- 正式名称はDocument of Constantine。コンスタンティヌス大帝がローマ正教のために記した文書。ローマ正教徒に対して、ローマ教皇の発言をどのようなものであろうと正しいと信じさせる効果がある。ただし対象は信者のみで「思わせる」だけで事実を捻じ曲げるほどの効果はなく、また一旦宣言したことはC文書の力をもってしても取り消すのは難しい。
- 聖人崩し(せいじんくずし)
- 天草式十字凄教だけが唯一完成させた対聖人用専用特殊攻撃術式。神の子と身体的特徴が似ていることから偶像崇拝によってその力の一端を得ている聖人の体内の力のバランスを強制的に崩すことで、その力を一時的に奪う正真正銘対聖人用術式。そのため通常の魔術師には何の効果もない。神の子の処刑の象徴に則っている為、五和が持つ槍を基点に術式を構築している。
- カーテナ
- 英国王室に代々伝わる剣。この剣を手にした者は国内に限り天使長と同等の力を得、さらに配下の者たちにも天使の力を分け与えることができるという英国最大の霊装。振るうのが人間であるために天使の術式を扱うことはできないが、それでも2割ほどの力で次元を切り裂くだけの威力を発揮する。しかし現在王室に存在しているのはオリジナルが失われたために作られた「カーテナ=セカンド」である。だが第二王女キャーリサの手により失われたオリジナルが発掘された。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 既刊一覧
[編集] 原作
- 2004年4月初版 ISBN 4-8402-2658-X
- 2004年6月初版 ISBN 4-8402-2701-2
- 2004年9月初版 ISBN 4-8402-2785-3
- 2004年12月初版 ISBN 4-8402-2858-2
- 2005年4月初版 ISBN 4-8402-3025-0
- 2005年7月初版 ISBN 4-8402-2973-2
- 2005年11月初版 ISBN 4-8402-3205-9
- 2006年1月初版 ISBN 4-8402-3269-5
- 2006年4月初版 ISBN 4-8402-3385-3
- 2006年5月初版 ISBN 4-8402-3428-0
- 2006年10月初版 ISBN 4-8402-3581-3
- 2007年1月初版 ISBN 978-4-8402-3683-6
- 2007年4月初版 ISBN 978-4-8402-3801-4
- 2007年11月初版 ISBN 978-4-8402-4062-8
- 2008年1月初版 ISBN 978-4-8402-4145-8
- 2008年6月初版 ISBN 978-4-04-867086-9
- 2009年3月初版 ISBN 978-4-04-867591-8
- 2009年7月初版 ISBN 978-4-04-867897-1
- SS. 2007年7月初版 ISBN 978-4-8402-3912-7 ※13巻の後日談にあたるショートストーリー
- SS2. 2008年11月初版 ISBN 978-4-04-867342-6
[編集] 関連書籍
- とある魔術の禁書目録ノ全テ 2007年10月初版(発売は同年9月21日) ISBN 978-4-8402-4042-0
- 1巻から13巻までとSSの解説書。キャラクターや各巻あらすじの紹介、鎌池と灰村・近木野・冬川との対談などを収録。
[編集] コミック版
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[編集] 『とある魔術の禁書目録』
スクウェア・エニックスの『月刊少年ガンガン』にて、2007年5月号より連載中。ストーリーは本編に準じている。作画は近木野中哉。
- 内容
- 原作(ライトノベル)とほぼ同様の展開がされている。しかし、本作では連載の都合により、原作第2巻相当部分は描かれていない[5]。
- 既刊
- 2007年11月 ISBN 978-4-7575-2157-5
- 2008年6月 ISBN 978-4-7575-2299-2
- 2008年11月 ISBN 978-4-7575-2427-9
- 2009年3月22日 ISBN 978-4-7575-2512-2
[編集] 『とある科学の超電磁砲』
アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)の『月刊コミック電撃大王』にて、2007年4月号より外伝『とある科学の超電磁砲(とあるかがくのレールガン)』のタイトルで連載中。作画は冬川基。
2009年10月にアニメ化される事が決定している[6]。
- 内容
- タイトルの通り、御坂美琴を中心とする科学サイドをメインに描かれている。
- 物語は作中における7月16日から始まる。これは原作1巻の3日前に相当。以降の物語も原作1巻の裏側で展開された内容となっている(2009年3月時点)。また、科学サイドの人々の回想が一部含まれる。黄泉川や後姿のステイル等、本編の登場人物が背景に出ている場面もある。
- 既刊
- 2007年11月 ISBN 978-4-8402-4107-6
- 2008年6月 ISBN 978-4-04-867146-0 / 『禁書目録ポーカー』同梱版 ISBN 978-4-04-867084-5
- 2009年2月27日 ISBN 978-4-04-867719-6
[編集] ラジオドラマ・ドラマCD
2007年6月に電撃大賞内で放送された(全4回)。同年9月に録り下ろし分をあわせた全5話でCD化されている。脚本は原作・鎌池和馬による完全オリジナル。
- ドラマCD MNCA-9021
- 声の出演
- 詳細はとある魔術の禁書目録の登場人物を参照。
[編集] テレビアニメ
2008年10月から2009年3月まで放送された(全24話)。ハイビジョン制作。原作第6巻までをほぼ忠実にアニメ化している(一部省略・修正あり)。原作2巻・4巻・5巻部分は一部の登場人物とエピソードが丸ごとカットされており、その影響で4巻は大幅な改変が為された。 また2009年10月からスピンオフ『とある科学の超電磁砲』の放送が決定。
[編集] スタッフ
- 『とある魔術の禁書目録』
- プロデューサー - 中山信宏、三木一馬、木村康貴、藤田敏
- 原作 - 鎌池和馬
- 監督 - 錦織博
- 監督補 - 橘秀樹
- シリーズ構成 - 赤星政尚
- キャラクターデザイン - 田中雄一
- プロップデザイン - 岩瀧智
- キーアニメーター - 川上哲也、山下祐
- 美術監督 - 黒田友範
- 色彩設計 - 安藤智美
- 撮影監督 - 福世晋吾
- 美術監督 - 廣瀬義憲
- 音響監督 - 蝦名恭範
- 音楽 - I've/井内舞子
- アニメーション制作 - J.C.STAFF
- 製作 - PROJECT-INDEX(ジェネオンエンタテインメント、アスキー・メディアワークス、スクウェア・エニックス、J.C.STAFF、AT-X、角川モバイル)
- 『とある科学の超電磁砲』
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ
- 「PSI-missing」(第1話 - 第16話(DVDでは第1話 - 第14話))
- 「masterpiece」(第17話 - 第24話(DVDでは第15話 - ))
- 作詞 - 川田まみ、作曲・編曲 - 井内舞子、歌 - 川田まみ
- エンディングテーマ
- 「Rimless〜フチナシノセカイ〜」(第1話 - 第19話)
- 「誓い言 〜スコシだけもう一度〜」(第20話 - 第24話)
- 作詞・作曲 - IKU、編曲 - 高瀬一矢、歌 - IKU
- 挿入歌
- 「雨」(第12話)
- 作詞 - 川田まみ、作曲 - 中沢伴行、編曲 - 中沢伴行・尾崎武士、歌 - 川田まみ
- 「jellyfish」(第23話)
- 作詞 - 川田まみ、作曲 - 中沢伴行、編曲 - 中沢伴行・尾崎武士、歌 - 川田まみ
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 原作収録 | 映像収録 (DVD / Blu-ray) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| #01 | 学園都市 | 赤星政尚 | 錦織博 | 川上哲也 | 田中雄一 | 第1巻 | 第1巻 | |
| #02 | 魔女狩りの王(イノケンティウス) | 岩瀧智 | 桜美かつし | 岩瀧智 小川浩司(補) 清水明日香(補) |
||||
| #03 | 必要悪の教会(ネセサリウス) | 橘秀樹 | 山下祐 | |||||
| #04 | 完全記憶能力 | 中村憲由 錦織博 |
小川浩輔 | 山崎正和 木本茂樹(補) 若野哲也(補) 澤田貴秋(補) |
長谷川眞也 田中雄一(補) |
第2巻 | ||
| #05 | 十二時(リミット) | 柳沢テツヤ | 川面真也 | 門智昭 | 田中雄一 | |||
| #06 | 幻想殺し(イマジンブレイカー) | 錦織博 | 馬引圭 | 川上哲也 | ||||
| #07 | 三沢塾(かがくすうはい)[7] | 谷崎あきら | 桑原智 錦織博 |
富沢和雄 | 富沢和雄 吉次彩 木本茂樹(補) |
佐野恵一 | 第2巻 | 第3巻 |
| #08 | 黄金錬成(アルス=マグナ) | 赤星政尚 | 柳沢テツヤ | ふくだのりゆき | 中村直人 | 長谷川眞也 | ||
| #09 | 吸血殺し(ディープブラッド) | 水上清資 | 中津環 | 野村美沙子 | 田中雄一 | |||
| #10 | お姉様(みさかみこと) | 西園悟 | 橘秀樹 | 山下祐 | 第3巻 | 第4巻 | ||
| #11 | 妹達(シスターズ) | 柳沢テツヤ | 鶴田寛 | 山崎正和 山村俊了 |
長谷川眞也 | |||
| #12 | 絶対能力(レベル6) | 錦織博 | 上田繁 | 木本茂樹 長谷川眞也 吉田尚人 |
田中雄一 佐野恵一 |
|||
| #13 | 一方通行(アクセラレータ) | 小美野雅彦 | 高島大輔 | 岩瀧智 石山寛 中島美子 木下由美子 中本尚子 清水明日香 和田伸一 |
山下祐 川上哲也(補) 木本茂樹(補) |
第5巻 | ||
| #14 | 最強VS最弱[8] | 二瓶勇一 | 桜美かつし | 木本茂樹 | ||||
| #15 | 御使堕し(エンゼルフォール) | 水上清資 | 中津環 | 野村美沙子 吉田尚人(補) 小川浩司(補) |
田中雄一 | 第4巻 | ||
| #16 | 父親(かみじょうとうや) | 滝川和男 | 川畑喬 | 千葉茂 金栄範 |
長谷川眞也 | 第6巻 | ||
| #17 | 大天使(かみのちから) | 二瓶勇一 | 橋本敏一 | 川上哲也 | ||||
| #18 | 偽者(レプリカ) | 谷崎あきら | 橘秀樹 | 山下祐 木本茂樹 横山謙次 |
第5巻 | |||
| #19 | 打ち止め(ラストオーダー) | 赤星政尚 | 大原実 | 吉本毅 | 木本茂樹 | |||
| #20 | 最終信号(ウィルス・コード)[9] | 西園悟 | 杉島邦久 | 高島大輔 | 石田慶一 佐吉宗一郎 中村直人 小川浩司(補) |
長谷川眞也 | ||
| #21 | 正体不明(カウンターストップ) | 柳沢テツヤ | 柳伸亮 | 野村芙沙子 吉田尚人 小川浩司(補) 清水明日香(補) |
田中雄一 川上哲也 |
第6巻 | ||
| #22 | 石像(ゴーレム) | 赤星政尚 | 二瓶勇一 | 鶴田寛 | 木本茂樹 | 山村俊了 | ||
| #23 | 風斬氷華(トモダチ) | 米たにヨシトモ | 橘秀樹 | 木本茂樹 野村芙沙子 中島美子 |
長谷川眞也 山下祐 |
|||
| #24 | 虚数学区・五行機関 | 中津環 | 川上哲也 佐吉宗一郎 野村芙沙子(補) |
田中雄一 | ||||
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 千葉県 | チバテレビ | 2008年10月4日 - 2009年3月21日 | 土曜 25:35 - 26:05 | 独立UHF系 | |
| 神奈川県 | tvk | 土曜 26:30 - 27:00 | |||
| 近畿広域圏 | 毎日放送 | 土曜 26:55 - 27:25 | TBS系列 | アニメシャワー第3部 | |
| 埼玉県 | テレ玉 | 2008年10月6日 - 2009年3月23日 | 月曜 26:00 - 26:30 | 独立UHF系 | |
| 中京広域圏 | 中部日本放送 | 2008年10月8日 - 2009年3月25日 | 水曜 27:00 - 27:30 | TBS系列 | あにせん枠 |
| 日本全域 | AT-X | 2008年10月9日 - 2009年3月19日 | 木曜 13:00 - 13:30 | CS放送 (テレビ東京系列) |
リピートあり 製作委員会参加 |
| ムービーゲート | 2008年10月10日 - 2009年 | 金曜 配信 | ネット配信 | 期間限定無料配信 | |
| バンダイチャンネル | 2008年10月17日 - 2009年4月3日 | 金曜 12:00更新 |
| AT-X 木曜13:00枠ほか | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
とある魔術の禁書目録
|
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[編集] 関連商品
[編集] CD
- 音楽CD
- 『PSI-missing』
- 『Rimless 〜フチナシノセカイ〜』
- 『masterpiece』
- 『誓い言 〜スコシだけもう一度〜』
- 『とある魔術の禁書目録 ORIGINAL SOUND TRACK 1』
- 『とある魔術の禁書目録 ORIGINAL SOUND TRACK 2』
- オーディオドラマ&キャラクターソングCD
- 『とある魔術の禁書目録 アーカイブス1』
- オーディオドラマ前後編(1st&2nd)、インデックス(CV:井口裕香)が歌う「"ありがと"の経験値」と御坂美琴(CV:佐藤利奈)が歌う「私らしくあるためのplegde」のキャラクターソング2曲を収録。
[編集] Blu-ray&DVD
(Blu-ray、DVDほぼ共通)
- 第1巻 - 2009年1月23日発売(オーディオコメンタリー:第1話 / 阿部敦&井口裕香)
- 第2巻 - 2009年2月25日発売(オーディオコメンタリー:第6話 / 阿部敦&井口裕香)
- 第3巻 - 2009年3月25日発売(オーディオコメンタリー:第9話 / 能登麻美子&井口裕香)
- 第4巻 - 2009年4月24日発売(オーディオコメンタリー:第10話 / 佐藤利奈&ささきのぞみ)
- 第5巻 - 2009年5月29日発売(オーディオコメンタリー:第14話 / 阿部敦&佐藤利奈)
- 第6巻 - 2009年6月26日発売(オーディオコメンタリー:第17話 / 伊藤静&勝杏里)
- オーディオコメンタリーの他、作品解説ブックレット、書き下ろし小説『とある科学の超電磁砲』、WEBラジオ『とある“ラジオ”の禁書目録』などが収録(一部、初回限定盤のみ)。
- 『とある魔術の禁書目録 PLEASURE DISC』
- Blu-rayあるいはDVD第1巻初回盤の予約(購入者)先着特典である。おまけアニメ『とある魔術のいんでっくすたん』をはじめ、店頭ナビゲーション番組『とある魔術の禁書目録Blu-ray&DVD 予約しちゃうとイイコトいっぱいだよスペシャル!』、阿部敦、井口裕香、佐藤利奈による撮り下ろし座談会『とある魔術の座談会』、広告用映像『先行プロモーション映像 RONDO ROBE 2008 Ver.』が収録されている(全63分)。
- 『とある魔術のいんでっくすたん』
- ちびキャラ化したインデックスこといんでっくすたんをはじめ、各登場キャラクターたちが繰り広げる公式パロディ作品。原作の出版社、アニメの制作会社が同じことから、『しゃくがんのシャナたん』に続いて制作されたもので、多くの要素を引き継いでいる(なお、一部の声優は『灼眼のシャナ』出演者でもある)。
- 『しゃくがんのシャナたん』のモノマネや出演者の実話をネタにしている他、テレビアニメのプロモーションでコラボレートした『とらドラ!』ネタが加えられている。
- 脚本:浅沼晋太郎、絵コンテ・演出・作画監督:柳伸亮、インデックスたんデザイン:中村直人
- 出演:インデックスたん(井口裕香)、上条当麻(阿部敦)、御坂美琴(佐藤利奈)、ステイル=マグヌス(谷山紀章)、神裂火織(伊藤静)、月詠小萌(こやまきみこ)、姫神秋沙(能登麻美子)、土御門元春(勝杏里)、青髪ピアス(川原慶久)
- 『とある魔術の禁書目録 PLEASURE DISC 2』
- Blu-rayあるいはDVD第5巻初回盤の予約(購入者)先着特典。第1巻に続き、おまけアニメ『とある魔術のいんでっくすたん2』、出演声優陣(阿部敦、井口裕香、佐藤利奈)とグレート・プロデューサー(GP)による撮り下ろし座談会『とある魔術の座談会2』、広告用映像『プロモーション映像 コミックマーケット75 Ver.』が収録されている(全42分)。
- 『とある魔術のいんでっくすたん2』
- ちびキャラ化されたインデックスこといんでっくすたんや各登場キャラクターが繰り広げる公式パロディ作品の第2弾。前回が好評(!?)だったことから再び登場した。出演声優(「中の人」)に関するネタが多くなっており、半ば声優による地の会話がある。テレビアニメ化予定の『とある科学の超電磁砲』の宣伝もネタとなっている。
- 前作に引き続き、『しゃくがんのシャナたん』のものまねも登場(一緒に収録された『とある魔術の座談会2』にものまねの言及がある)。
- 脚本:浅沼晋太郎、絵コンテ・演出:中津環、作画監督:木本茂樹、インデックスたんデザイン:中村直人
- 出演:インデックスたん(井口裕香)、上条当麻(阿部敦)、御坂美琴(佐藤利奈)、神裂火織(伊藤静)、アクセラレータ(岡本信彦)、月詠小萌(こやまきみこ)、姫神秋沙(能登麻美子)、
シェリー・クロムウェル(渡辺明乃)、風斬氷華(阿澄佳奈)、御坂妹(ささきのぞみ)、土御門元春(勝杏里)、青髪ピアス(川原慶久)、スフィンクス(虎太郎)
[編集] WEBラジオ
| とある"ラジオ"の禁書目録 | |
|---|---|
| ジャンル | インターネットラジオ |
| ラジオ | |
| 放送期間 | 2008年9月19日 - 2009年5月1日 |
| 放送局 | 『とある魔術の禁書目録』公式サイト |
| 放送時間 | 毎週金曜日(19:00頃配信) |
| 放送回数 | 全32回 |
| 放送形式 | 収録 |
| パーソナリティ | 井口裕香(インデックス役) 佐藤利奈(御坂美琴役) |
| 提供 | PROJECT-INDEX |
| その他 | バックナンバーとして過去2回分の試聴可能 |
| コピーライト表記 | ©鎌池和馬/アスキー・メディアワークス /PROJECT-INDEX (C) 2008 Geneon Entertainment inc. (C) 2009 Geneon Entertainment inc. |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
『とある"ラジオ"の禁書目録』(とあるラジオのインデックス)として、『とある魔術の禁書目録』の公式サイト内にて、2008年9月19日から毎週金曜日に更新された。パーソナリティは、インデックス役の井口裕香、御坂美琴役の佐藤利奈。
[編集] 番組概要
- 主な内容は、コーナーを中心としたトーク、メールの紹介などの他、原作小説、コミックス、テレビアニメなど作品展開のプロモーションおよび最新情報の提供など。
- 番組の提供読みは、オープニングで井口、エンディングで佐藤がそれぞれ担当し、使用されるジングルは1つで固定されている。また番組中、主題歌やキャラクターソングといった楽曲が1曲流される。
- 2009年1月から、番組配信がwma方式からwmv方式に変更になった。聴取に相応のマシンスペックが必要になる場合がある。
- 第29回(2009年4月10日配信)にて、第32回の配信を以って番組が終了することが発表された。これにより、第32回(2009年5月1日)の配信で最終回を迎えた。
[編集] エピソード
- 井口裕香がパンダに似ているという事が話題になったのがきっかけで、番組の挨拶は「パンダパンダ〜」で定着した。
- 第3回(10月3日配信分)において、テレビアニメのオープニングテーマである川田まみの「PSI-missing」を流す際、第1回・第2回(9月19日、26日配信分)でパーソナリティ2人は曲名を誤って紹介していたことが判明し、番組冒頭で謝罪した。第1回では2人とも「ピーエス・アイ・ミッシング」と紹介し、第2回では井口は正しく紹介したものの、佐藤は「ピーエスアイ・ミッシング」と紹介していた。
- 収録・放送期間中にボジョレー・ヌヴォーの解禁があり、これをきっかけにパーソナリティの2人が酒を所望したことから、番組中にワインが登場。以後、何かしらにつけて、酒類が登場している(公開録音除く)。
- 年末年始の配信となった第15回(2008年12月26日)は忘年会、第16回(2009年1月9日)は新年会となり、ゲストのささきのぞみとともに飲み合った。
- 1月半ばには「飲酒は封印しよう」との発言が一旦あったが、第19回(2009年1月30日)、第20回(2009年2月6日)のゲストが酒豪で知られる伊藤静であったことから、またしても酒が登場。遂には「宴会ラジオ」と銘打つまでになった。そのため、未成年である日高里菜(14歳)が登場した第23回(2009年2月27日)には、リスナーから「飲酒目録」と評され、日高に配慮して「禁酒目録」となるよう促された(その代わりに成人の際に飲み合おうという話になった)。
- 第32回(2009年5月1日)では、番組が最終回を迎えるということでワインが登場。これにより、ワインで始まり、ワインで終わることとなった。
- 第17回(2009年1月16日)において、井口と佐藤の間で阿部敦のゲスト出演は公開録音に限定された。実際、番組開始から最終回までスタジオ収録に参加することは無く、井口と佐藤の取り決め通りとなった(2人は阿部のことを「お祭り(イベント)男」と称した)。
[編集] 公開録音
- 第1回[11]
- 2008年10月5日に秋葉原UDXで第4回(10月10日配信分)の公開録音が行われた。
- 番組初のゲストに上条当麻役の阿部敦を迎えて、「ビリビリアタック25」「不幸さんいらしゃーい」などが行われた。なお、「ビリビリアタック25」のコーナーで阿部は正解したにもかかわらず、罰ゲームを受けていたパーソナリティ2人の道連れにされて罰ゲームを受けた。
- 第2回[12]
- 2008年12月30日に秋葉原・アソビットシティにて、2回目となる公開録音が行われた。
- 当初、ゲストは秘密とアナウンスされ、パーソナリティの2人も当日まで知らず、阿部敦も事務所から「シークレット」と言い渡されていた。しかし、阿部が事前に調べたら、ゲストが阿部敦であることは公表されていた。
- 「ビリビリアタック25」のコーナーでは、前回と同じく阿部敦も挑戦し正解を答えるも、パーソナリティ2人による裁量で再び罰ゲームを受けた。
- 番組中、阿部のことは「べし」と呼ぶはずが、井口が呼び間違えて以降は「あべし」となっていた。
[編集] ゲスト
- 阿部敦(上条当麻 役) - 第4回(2008年10月10日[13])、年末スペシャル(2009年1月16日[14]) ※ どちらも公開録音
- 能登麻美子(姫神秋沙 役) - 第11回(2008年11月28日)、第12回(2008年12月5日)
- ささきのぞみ(御坂妹 役) - 第15回(2008年12月26日)、第16回(2009年1月9日)
- 伊藤静(神裂火織 役) - 第19回(2009年1月30日)、第20回(2009年2月6日)
- 日高里菜(打ち止め[ラストオーダー] 役) - 第23回(2009年2月27日)、第24回(2009年3月6日)
- 阿澄佳奈(風斬氷華 役) - 第29回(2009年4月10日)、第30回(2009年4月17日)
[編集] コーナー
「ビリビリアタック25」「不幸さんいらしゃーい」は偶数回、「能力判定いたしますっ」「届け!私のシェオールフィア」は奇数回(第1回を除く)に行われる。なお、コーナーではないが、原作やテレビアニメ、番組などの感想を募集する「ふつおた」がある。
- ビリビリアタック25(第2回 - 第32回)
- リスナーからクイズやなぞなぞを募集し挑戦。正解できなければ、美琴の能力に因んだビリビリする罰ゲームを受けなければならない。
- なお、ビリビリする罰ゲームとは、「メカブ茶」、「ゴーヤ茶」、「ノニジュース」、「センブリ茶」(第30回時点)。以前は「ビリビリアメ」や「アロエ茶」などがあったが、品切れとなったため登場しなくなった。
- 不幸さんいらしゃーい(第2回 - 第32回)
- 『とある魔術の禁書目録』の主人公・上条当麻のような不幸話を募集して笑い飛ばそうというコーナー。
- 最終回となった第32回(2009年5月1日)では、最後に不幸が幸せになるように願うメッセージが発せられた。
- 能力判定いたしますっ(第3回 - 第31回)
- リスナーの能力(特技)を報告してもらい、パーソナリティの2人がその能力を「無能力(レベル0)」から「超能力(レベル5)」[15]で判定(詳しくは用語解説「超能力」を参照)。そして、その能力を勝手に命名していこうというコーナー。
- 届け!私のシェオールフィア(第3回 - 第31回)
- リスナーのささやかな、小さな、どうでもいいような悩み事について、インデックスの『魔滅の声(シェオールフィア)』[16]のようなアドバイスで解決に導こうというコーナー。
[編集] オンエア楽曲
- 「PSI-missing」 - 川田まみ
- 「Rimless〜フチナシノセカイ〜」 - IKU
- 「masterpiece」 - 川田まみ
- 「誓い言〜スコシだけもう一度〜」 - IKU
- 「"ありがと"の経験値」 - インデックス(CV:井口裕香)
- 「私らしくあるためのplegde」 - 御坂美琴(CV:佐藤利奈)
- キャラクターソング - 上条当麻(CV:阿部敦)
- キャラクターソング - 姫神秋沙(CV:能登麻美子)
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 『電撃文庫MAGAZINE』では主なスタッフと担当声優も併せても公表された。
- ^ 地上波に先行していたAT-X(2009年3月19日放)をはじめ、テレビアニメ最終回エンディング後でも発表された。
- ^ 「御使墜し」はまだ安全な魔術であったそうである。
- ^ 中には風水のスペシャリストである土御門ですら分からなかった魔法陣さえあった。
- ^ これは御坂美琴を早期登場させる処置である。そのため、姫神秋沙の出番はカット扱いとなった。
- ^ 今度のアニメは美琴が主役! 『とある科学の超電磁砲』アニメ化決定だ!!電撃オンライン 2009年3月19日付
- ^ #07放送時のサブタイトルにはルビが振られていない。
- ^ 公式サイトではルビが振られていないが、次回予告では「最強VS最弱(さいじゃく たい さいきょう)」と読まれ、#14放送時のサブタイトルには「最強(さいじゃく)VS最弱(さいきょう)」とルビが振られていた。なお、この読み方は原作第3巻とコミック第4巻の台詞中で用いられた読み方である。(コミック第4巻のサブタイトルには普通にルビが振られている。)
- ^ 放送時のサブタイトルのルビは「ウイルス・コード」。
- ^ 2週間挟む。その間、『きらめき☆プロジェクト』、『鎧伝サムライトルーパー』の放送がある。
- ^ “当麻”の叫びが轟いた!! 「とある魔術の禁書目録」公録&イベントレポ
- ^ またまた阿部氏が不幸なことに!? 「禁書目録」Webラジオの公録が開催!
- ^ レギュラー放送の公開録音(10月5日収録)。
- ^ レギュラー放送(第17回)と同時配信された特別編の公開録音(12月30日収録)。
- ^ レベルの数値を決定する際、平均値で決定する場合があるため小数点が付いたケースがある(例:レベル2.5)。
- ^ ちなみに、『魔滅の声(シェオールフィア)』はテレビアニメでは未使用。
[編集] 外部リンク
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