川原礫

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川原 礫
(かわはら れき)
ペンネーム
  • 川原 礫(かわはら れき)
  • 九里史生(くのり ふみお)
誕生 1974年????
日本の旗 日本群馬県高崎市
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
活動期間 2008年 -
ジャンル ライトノベル
代表作
主な受賞歴 2008年 第15回電撃小説大賞大賞(『アクセル・ワールド』)
第12回東京アニメアワード原作賞(『ソードアート・オンライン』)
処女作 『ソードアート・オンライン』
公式サイト WordGear
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川原 礫(かわはら れき)は、日本小説家群馬県高崎市出身。東京都練馬区在住。

略歴[編集]

2002年から九里史生(くのり ふみお)名義でオンライン小説を発表する。特に、同年11月から2008年7月まで[1]自身のウェブサイトで連載していた『ソードアート・オンライン』シリーズで人気を博した[2]2007年には、小説投稿サイトにて別名義で『超絶加速バーストリンカー』を発表した[3][4]

2008年、『超絶加速バーストリンカー』を改題した『アクセル・ワールド』で第15回電撃小説大賞大賞を受賞し、2009年2月に同作品でデビュー。同年4月からは『ソードアート・オンライン』シリーズの刊行を開始した。

2011年10月には、アスキー・メディアワークス創立20周年記念作品と銘打ち、『アクセル・ワールド』と『ソードアート・オンライン』のアニメ化とゲーム化が発表された。2作品が同時並行でアニメ化されるのは異例とされる[5]。2作品ともテレビアニメとなったうえ、『アクセル・ワールド』のテレビ放送版では作中バトルシーンの解説役アバター「ブリキ・ライター」の声優も務めた(BD・DVD版では黒田崇矢に変更されている)。

2012年12月、著作の累計発行部数が1000万部を突破。2009年2月のデビューから3年11か月での1000万部達成であり、電撃文庫の作家としては史上最速の記録となる[6]

デビュー以来隔月での刊行ペースを維持する傍ら、ウェブ上や同人誌での作品発表を継続している。

人物像[編集]

電撃文庫の編集者である三木一馬は、打ち合わせでは非常に腰の低い人物であるという印象を語っている[2][3]

Web連載時代より読者との交流に重きを置いており、またそのコミュニケーション手段の要となる自身のwebサイトには深い愛着を抱いている。著書の後書きや自身のサイトの掲示板などでも、しばしば「読者からの感想が無ければ連載は続けられず、出版にも至らなかっただろう」という旨のことを書き記している。

サイクリングを趣味としている。イラストも堪能であり、著作のカバー折り返しや同人誌などで自らイラストを描いている。これを活かし、作品のイメージをイラストレーターに伝える際にも、イメージをイラストにしてやり取りしている[7]

作品リスト[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 本編完結後も外伝の連載は断続的に続けられている。
  2. ^ a b 編集部に質問状 :「ソードアート・オンライン」 650万PVのウェブ小説が原作まんたんウェブ』2010年4月23日
  3. ^ a b 編集部に質問状:「アクセル・ワールド」 いじめられっ子が伝説の勇者に 電撃大賞受賞作『まんたんウェブ』2009年5月26日
  4. ^ 川原礫 (2010年4月24日). “SAO出版に至るあれこれ”. Reki Kawahara official blog. 2012年7月9日閲覧。
  5. ^ 川原礫:「アクセル・ワールド」「ソードアート・オンライン」 アニメ化決定 異例の2作品同時『まんたんウェブ』2011年10月2日
  6. ^ 川原礫 : 作家デビュー3年11カ月で1000万部突破『まんたんウェブ』2012年12月8日
  7. ^ 第15回電撃小説大賞・大賞を受賞した川原礫先生のインタビューをお届け!『電撃オンライン』アスキー・メディアワークス、2009年2月10日

外部リンク[編集]