やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル 学園ラブコメ
小説
著者 渡航
イラスト ぽんかん⑧
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
刊行期間 2011年3月18日 - 以下続刊
巻数 既刊11巻(本編9巻、短編2巻)
(2014年7月現在)
漫画
漫画:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録-
原作・原案など 渡航(原作)
ぽんかん⑧(キャラクター原案)
作画 佳月玲茅
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 月刊ビッグガンガン
レーベル ビッグガンガンコミックス
発表号 2012年Vol.10 -
発表期間 2012年9月25日 -
巻数 既刊3巻(2013年12月現在)
漫画:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic
原作・原案など 渡航(原作)
ぽんかん⑧(キャラクターデザイン)
作画 伊緒直道
出版社 小学館
掲載誌 月刊サンデージェネックス
レーベル サンデーGXコミックス
発表号 2013年1月号 -
発表期間 2012年12月19日 -
巻数 既刊3巻(2014年5月現在)
漫画:やはり4コマでも俺の青春ラブコメはまちがっている。
原作・原案など 渡航(原作)
ぽんかん⑧(キャラクター原案)
作画 種田優太
出版社 一迅社
掲載誌 まんが4コマぱれっと
発表号 2013年6月号 -
発表期間 2013年4月22日 -
アニメ
アニメ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
原作 渡航
監督 吉村愛
シリーズ構成 菅正太郎
脚本 待田堂子、菅正太郎、高山カツヒコ、渡航
キャラクターデザイン 進藤優
音楽 石濱翔MONACA
アニメーション制作 ブレインズ・ベース
製作 やはりこの製作委員会はまちがっている。、TBS
放送局 #放送局を参照
放送期間 2013年4月5日 - 6月28日
話数 全13話 + 未放送1話
アニメ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続
原作 渡航
監督 及川啓
シリーズ構成 菅正太郎
キャラクターデザイン 田中雄一
音楽 MONACA
アニメーション制作 feel.
放送局 #放送局を参照
放送期間 2015年春 -
ゲーム:やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。
ゲームジャンル 迷走系青春ADV
対応機種 PlayStation Vita
発売元 MAGES.
メディア PS Vitaカード
プレイ人数 1人
発売日 2013年9月19日
レイティング CEROB(12才以上対象)
テンプレート - ノート
ウィキプロジェクト ライトノベル漫画アニメコンピュータゲーム
ポータル 文学漫画アニメコンピュータゲーム
本作の舞台である総武高校のモデルとなった千葉市立稲毛高等学校

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(やはりおれのせいしゅんラブコメはまちがっている、My youth romantic comedy is wrong as I expected.)は、渡航による日本ライトノベル

イラストはぽんかん⑧が担当。2011年3月にガガガ文庫小学館)より発売された。

概要[編集]

友達が1人もおらず作ろうとも思わないひねくれた高校生が、それを見かねた教師によって「奉仕部」という部活に入れられてからの高校生活を描いたラブコメディ作品。『あやかしがたり』に次ぐ渡航の第2作であり、初のラブコメディ作品。平坂読の『僕は友達が少ない』を筆頭とするいわゆる「残念系ラブコメ」を目指し書かれており、第1巻の帯には平坂からの推薦文が掲載されている。

当初の仮題は「俺の青春ラブコメが間違っている件」であった[1]。正式タイトル「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」は句点含めて20文字と非常に長いため、著者の公式Twitterアカウントを用いて略称が募集されたが、公式の略称は決定されておらず著者は応募された略称のうち「はまち」もしくは「俺ガイル」という略称を用いている[2]

千葉県千葉市を舞台としており、モデルとなっている高校は千葉市立稲毛高校[注 1]。作者自身も千葉県出身であるため、作中には千葉に関連する事物が多数登場する。

また、登場人物の名字は、いずれも、神奈川県下にある市区町名や、地名に由来をしている。

7.5巻及び6.5巻を含む既刊11巻で、累計発行部数300万部以上。宝島社が発行するライトノベルのガイドブック『このライトノベルがすごい! 2014』にて作品部門1位に輝いた[3]

あらすじ[編集]

千葉市立総武高等学校に通う比企谷八幡は、目が腐っていることと友達がいないこと以外は高スペックな高校二年生だが、高校入学時に交通事故に遭ったせいもあり高校でも友達が出来ず、その結果友達を作ることを諦めて「ぼっち」を極めようとしていた。妙な屁理屈をこねて、ぼっちな高校生活を謳歌しつつリア充を嫌い呪っていた八幡だったが、生活指導担当の教師・平塚静に目をつけられ、「奉仕部」に無理矢理入部させられる。「奉仕部」は、生徒の問題を解決する手助けをする部であり、静による紹介によって生徒が送り込まれて来るところだった。そこで八幡は、校内一の才女として知られる雪ノ下雪乃と出会う。

才色兼備な超人である上に整った容姿を持ち弁も立つ雪ノ下は、しかし、正しさと強さ故に八幡と同じく人付き合いが不器用な少女だった。共通する点があるように見えて、根本的な考え方の違いから、意見が衝突する二人。そんな姿を見て、平塚静はある勝負を提案をする。それは、どちらがより「奉仕部」に持ち込まれた依頼を解決できるかというものだった。最初の依頼人であり、八幡のクラスのスクールカーストの上位に属し、八幡への特別な感情が見え隠れする由比ヶ浜結衣もまた「奉仕部」に入部し、まったく異なる性格・立場の三人は、中二病全開の材木座義輝、テニス部員で可愛い女子にしか見えない戸塚彩加、なんでも卒なくこなすスクールカーストの上位の人間である葉山隼人などの依頼をこなしていく。

能力の高さと精神の強さ故に雪ノ下では行き詰まる問題を八幡が彼独特の価値観と理屈に基づいた変則的な方法で解決していき、その中で三人の関係は少しずつ良い方向に変わっていく。しかし、交通事故の時に車にひかれそうなところを八幡が助けた犬の飼い主が由比ヶ浜であることが発覚し、由比ヶ浜の好意的な行動の理由がその事故と同情にあると八幡は考え、八幡と由比ヶ浜の関係はおかしくなってしまう。救った者と救われた者の誤解と行き違いの末、どうにか二人の関係の改善がなされる。だが、さらに事故を起こした車に乗っていたのが雪ノ下であったことが明らかになり、雪ノ下の美しくさえある正しさと強さに八幡は密かな憧れを抱いていたために、今度は八幡と雪ノ下の関係がおかしくなっていく。表面上は取り繕いながら、しかし、決定的に噛み合わず、ぎくしゃくする「奉仕部」の面々だったが、そんな時に文化祭実行委員会に関する依頼が舞い込んでくる。

これまでとは異なる文化祭実行委員会という組織の中での活動は、雪ノ下の姉であり確執のようなものがある雪ノ下陽乃が関わってきたこともあり八幡と雪ノ下の関係と同じように上手く行かず破綻しかける。過労で休んだ雪ノ下の家に由比ヶ浜とともに訪れたことをきっかけに八幡はある行動に出ることとなり、八幡のある種の犠牲とも言える大きな貢献によって文化祭は対外的には無事に終わりを迎える。文化祭での行動の結果悪名を背負うことになった八幡だったが、修学旅行先で葉山たちトップカーストの難解な恋愛問題の解決を求められることになる。難航の末、またしても八幡の犠牲的な献身によってとりあえずの解決をみたが、その行動を雪ノ下と由比ヶ浜は拒絶し、三人の関係は再び変わっていく。

登場人物[編集]

登場人物の名前はすべて神奈川県内の地名に由来している[4]。担当声優ドラマCD版、TVアニメ版同様のもの。

総武高校[編集]

奉仕部[編集]

本校生徒らの自己改革を促し、悩みを解決するその手助けを行う言わば相談所的な部活動。静にそれが必要だと判断された者が導かれて依頼に来る。

比企谷 八幡(ひきがや はちまん)
声 - 江口拓也
本作の主人公。総武高校二年F組所属。8月8日生まれ。A型。結衣からは「ヒッキー」と呼ばれている。座右の銘「押してだめなら諦めろ」。
幼少時からずっと友達ができず、周囲からは存在を軽んじられたり、上っ面だけの優しさに裏切られたりしたなどの経験から幾多のトラウマを抱えており、他人からの好意を信じることができなくなった。この為、優しくされても罰ゲームなど必ず何か裏があると見ており、特に女子に対しては強い警戒心と猜疑心を抱いている[注 2]。これまでの経験とそこからくる猜疑心の強さからか洞察力は確かなようで、作中の登場人物の内面や行動の思惑・結果などをよく察知している。現在では友達を作ることを諦め「ぼっち」であることを誇りにさえしている。静には「純粋すぎる」と評され、裏切られ続けたゆえに嘘や建前・同情による交友関係を嫌っており、それで成り立っている関係や行動には否定的であるが、逆に言えばそうしたものがない純粋な友情を尊んでいるといえる。また、自分自身の他人に対する期待や評価が外れていると、例え対象の人物が不誠実で自分が不利益を被っても「自分のイメージの押しつけであり自業自得」と割り切って自己嫌悪するなど内罰的なところがある。
学校では他人と会話をすることが滅多になく、クラスメイトから名前を正しく呼んでもらえないことが少なくないが、全く意に介していない。顔だち自体は悪くはないらしいが、静をはじめ他の登場人物たちからは「目が腐っている[注 3]」「根性が腐っている」などと言われている。静からは高二病[注 4]と評されており、中学時代には実際に中二病だったと自覚している。
「青春とは嘘であり、悪である」と題した、全てを真っ向から否定する内容の作文に怒った静先生によって、「あの舐め腐った作文の懲罰」という名目で奉仕部に強制的に入部させられ、生徒やその関係者からの依頼に当っていくが、これまで生きた中で(存在すらも)認めてもらえなかった事から「ぼっちの自分が周囲にとって無価値なものである」との認識を持っており、ヒール役に徹するなど自己犠牲を厭わない一方で自分自身の社会的立場の向上に対する執着を全く持っていない。周囲からの好意を一切無碍にし、尚且つ人の悪性しか信じない姿勢も相まって、雪乃らからは苦々しく思われており、評価も芳しくない。特に「みんな仲良く」を信条とする葉山とは考え方が正反対である事から衝突もしばしば。
高校入学の当日、登校途中にたまたま通りすがりの女の子が散歩させていた犬が車に轢かれそうになったのを身を挺して助けたために自分が轢かれてしまい、3週間入院するはめになった。そのために高校で「ぼっち」デビューすることとなったが、それがなくても結果は変わらなかっただろうと本人は考えている。
結衣が自分が助けた犬の飼い主と知った際は、その引け目や同情で優しく接してくれていると感じ、関係のリセットを試みるが、それでも踏み込んでくる結衣に対し距離をはかりかねていたが、彼女なりの考えを悟ってからは、そういった行動を取る事は少なくなる。また、彼女から好意を抱かれている事に気付いてはいないものの、彼女と接触した際に赤面する、彼女が男子に人気があるのを素直に納得する等、容姿を可愛いとは思っているようである。
雪乃に対しては自身と同じような境遇である彼女にシンパシーを感じている。同じ様な境遇でも自分自身を貫くことができる強さを持ち続けている彼女に対して、尊敬の念を持っている。さらに、強い人間であるはずの雪乃が弱さを見せることに幻滅してしまう自分に嫌悪感を持っている。
比企谷家リビングの蔵書数は結衣が引くほどで、その知識量もあり、またそれ故に学校では文系科目の成績は優秀。特に国語は学年3位となる程だが、その一方で理系科目はかなり苦手で、数学では学年最下位の9点を取っている。
それなりの大学に進学し、優秀な女性と結婚して専業主夫として養ってもらうことを将来の夢としている。MAXコーヒーを好んで飲み、学校から帰ればチバテレビでアニメの再放送を視聴し、千葉県横断ウルトラクイズが出来るほどの重めな千葉愛にも溢れている。休日にはプリキュアを視聴して泣く(小町談)。
兄妹揃って動物イベントに行くほどには動物好きで当初「犬派か猫派かと問われれば無派閥」と答えていたが、途中から「どちらかと言えば猫派」となり現状は戸塚の影響でうさぎ派ということになっている。
雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの)
声 - 早見沙織
本作のヒロインの1人。総武高校二年J組所属。奉仕部部長。1月3日生まれ。B型。結衣からは「ゆきのん」と呼ばれている。座右の銘「目には目を、歯には歯を」。
中学生の頃に編入した帰国子女。普通科よりも偏差値が2・3ほど高い国際教養科であるJ組に所属し、学力テストでは常に学年1位。八幡をもってしてユキペディアと揶揄される程の知識もあり、運動でも楽器等でも大抵のことは3日でそれなりに修得できるという努力という概念を忘れさせる完璧超人だが、その能力が仇となり何事も続かず致命的なまでに体力がない。また極度の方向音痴でもある。結衣や陽乃に比べ胸が小さく、それを気にしている[注 5]
流れるような黒髪に大人びている顔立ちの美少女であり、白いラインが入った黒のニーソックスを履いている、学校では誰もが知るほどの存在。その美貌と完璧さのために、小学校高学年の頃から多くの男子生徒に好意を寄せられ続ける反面、女子生徒からは常に嫉妬の対象とされて、想像を絶するないじめを受け続け友達と呼べる存在が誰もいなかった。そういった経験から、人の嫉妬などの醜い部分を深く知った雪乃は、それを含めて世界を変えるため奉仕部で活動している。
勝負事となると極度の負けず嫌いの一面を見せる。元々年齢に見合わないほどの老成した性格達観した考えの持ち主だったが、前述のように長年に渡りいじめ経験を受けてきたというそれなりの修羅場をくぐり抜けてきたことにより、それらに磨きがかかった。そのため歯に衣を着せぬ物言いで建前を嫌い、そこに憧れた結衣と後に友達関係となる。八幡に対しては一線を画すかのような辛辣な毒舌・暴言を浴びせるのが常であるものの奉仕部の活動を通し信頼を寄せるようになった反面、時にヒールかつ強引な解決方法を取ることを良しとしない様子を見せる。予想外な対応をされるとアドリブに弱く、照れて口数多く捲し立てる癖がある。
読書を趣味としており、部活動時は本を読んでいることも多い。東京ディスティニーランドの人気キャラクターでもある「パンダのパンさん」を幼少の頃に原作の原書を読んで以来マニアとも呼べる域に達している程のファンであり、また猫が大好きだが人前ではなかなかそれを素直に出せない。逆に犬は大の苦手。他にも休日には映画鑑賞することもしている。
実家はかなり裕福で、父親は県議会議員・建設会社社長。現在は高級マンションで1人暮らしをしている。八幡が高校入学初日にはねられた車は彼女の家のもので、事故のときに彼女自身も同乗していた[注 6]
姉である陽乃に対してはその存在を認め、憧れつつも反目し、母親に対しては確執があることを覗わせる。
由比ヶ浜 結衣(ゆいがはま ゆい)
声 - 東山奈央
本作のヒロインの1人。総武高校二年F組所属で、八幡のクラスメイト。6月18日生まれ。O型。陽乃からは「ガハマちゃん」と呼ばれている。座右の銘「命短し恋せよ乙女」。
緩くウェーブのかかった肩までの明るい茶髪・短いスカート・胸元のボタンを3つほど外したブラウスにクロスストラップタイプのキャミソールといった、いかにも今風なギャルという外見の女子生徒。雪乃とは対照的で、童顔で、身長は少し低く、胸は大きい。派手な外見とギャル風な言葉遣い[注 7]に反して男女交際の経験は無く、性格にもきつさが無く寧ろ空気を読んで周囲に合わせるタイプ[注 8]。また自分が悪いことをしたと気づけば、ちゃんと謝ることができる素直さを持っている。「やっはろー!」という独特の挨拶を使い、親しくなった人間にあだ名を付けたがるが、ネーミングセンスはない。また、相手をフォローするつもりの発言が常に地雷を踏む言葉となる才能の持ち主。文化祭ではクラスに割り当てられた予算を管理したり、金銭関係には細かい一面もある。
クラスでは葉山や三浦を中心としたクラス内カースト最上位の友達グループに所属しているが、友人関係が壊れないよう他人の顔色を伺うところがあり、自分でもそれを悪癖として自覚している。自分とは正反対のタイプの雪乃の姿に感銘を受けたことから奉仕部に出入りするようになり、後に部員となる[注 9]
学校の成績は悪く、八幡いわく「アホの子」。勉強に時間を割くのは意味がないと考えていたが、八幡と同じ大学に行きたいと思うようになり勉強をしようという姿勢を見せる(続いているかどうかは不明)。料理の腕も壊滅的で、クッキーを作ろうとしても「ジョイフル本田で売ってる木炭みたいなもの」[注 10]になってしまう。奉仕部に関わってから料理に対し興味が湧いたようで趣味は料理(料理鑑賞)などとも語っていたりするが、一向に上達した気配はない。
学校へはバス通学をしており、家は駅[注 11]から歩いて数分のマンション郡の一角にあるごく普通の一般家庭で両親と共に暮らしているが、幼少期は団地育ちである。
実は八幡が身を挺して助けた犬の飼い主であり、それを切っ掛けとして以前から八幡を知っている。なお、八幡の入院中にお菓子を持って八幡の自宅に見舞いに来たことがあり、その時に会っていた小町には「お菓子の人」と記憶されていた。八幡自身は事故当時、飼い主が女の子であることは認識していたが、顔などは覚えていなかった。
八幡に好意を抱いているがなかなか正直にそれを示すことができず、事故を切っ掛けとしていたことから八幡には恩返しや同情の類と誤解されてしまいすれ違っていたが、何とか誤解を解き、以前の様な関係に戻った。雪乃とは対照的に猫が苦手。

八幡の関係者[編集]

戸塚 彩加(とつか さいか)
声 - 小松未可子
総武高校二年F組所属で、出席番号は20番。八幡のクラスメイト。5月9日生まれ。A型。結衣からは「さいちゃん」と呼ばれている。信条は初志貫徹。趣味は手芸で、特技はテニスとジクソーパズル。得意科目は生物、地学。好きな食べ物は野菜(特に根菜系)。座右の銘「この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ危ぶめば道なし踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる迷わず行けよ行けばわかるさ」。
性別は男だが、小柄で腕も腰も脚も細く肌も抜けるように白く可愛らしい顔にソプラノの声と、外見も立ち居振る舞いも儚げな可愛い美少女にしか見えない。クラスの一部の女子生徒からは「王子」と呼ばれて人気があるが、男子の友達は少ないらしい。性格は素直で優しく控えめであり、作中では最もまともな部類に入る。本人は可愛いと言われる事を好まず男らしい振る舞いに憧れているのだが、それとは裏腹に嗜好は乙女趣味で、結衣が驚嘆するほどに可愛らしいアイテムを選ぶセンスに優れている。
テニス部員であり、学校の部活の他にテニススクールにも通っている。テニス部を強くしたいという願いを結衣が聞き、それを叶えるために奉仕部へ連れてこられた。
八幡とは選択授業で会話を交わして以降なぜか懐いてその後よく行動を共にするようになり、現在では教室で普通に八幡に話しかける数少ないクラスメートとなった。実は八幡とは一年の時から同じクラスだったが、初めて会話をしたのは二年になってから。結衣とは以前から仲が良かった。校内では基本的にジャージを着用している。
なお、他のキャラクター同様神奈川県内の横浜市戸塚区に由来する苗字だが、フルネームは戸塚駅西口再開発事業のマスコットキャラクター、「とつか再開発くん」に由来する[4][5]
材木座 義輝(ざいもくざ よしてる)
声 - 檜山修之
総武高校二年C組所属。11月23日生まれ。AB型。結衣からは「中二」と呼ばれている。座右の銘「大事なのはイラスト」。
眼鏡をかけ常にコートを羽織っている、一見中年サラリーマンの風貌をした青年。中二病全開の「イタい」人間であり、自らを足利義輝にちなんで「剣豪将軍」と称している。
その性格や言動から友達ができず、同じく友達がおらず体育でペアを組んだことのある八幡のことを相棒と呼んで何かと寄ってくる。ライトノベル作家を目指している[注 12]ものの、書いた小説は雪乃に徹底的に酷評され、結衣に追い討ちをかけられ、八幡に止めを刺された。それでも本人はちゃんと評価を示してくれたことに感謝し、めげずに創作に勤しんでいる。
ゲームのシナリオライターへの夢に傾いたりもしたが、稼げないと知り一瞬で諦めた。
比企谷兄妹には彼とそのゲーセン仲間の使う口癖のような言葉である「ちゃんす」が伝染しつつある。
川崎 沙希(かわさき さき)
声 - 小清水亜美
八幡のクラスメイト。10月26日生まれ。A型。2巻から登場。海老名には「サキサキ」と呼ばれているが、本人は嫌がっている。座右の銘「顔はやめな、ボディにしな。ボディに」。
細身で長身の女子生徒で、青みがかった長い白髪を後ろで1つにまとめている。いつも不機嫌そうにしており人を寄せつけない雰囲気を放っているため、教室でも大抵は1人でいる。裁縫を趣味にしているらしく、身の回りの服飾もリメイクしたり自作したりしている。
本来は真面目な生徒だが二年生になってから家族のためにバイトを始め、そのために朝方まで家に帰らず学校も遅刻がちになっていた。後に八幡の勧めで予備校のスカラシップを取り、状況は好転した模様。
前述のスカラシップの件以降、文化祭の衣装作成のきっかけとなる会話や八幡が失踪した相模を探す際に言ったお礼(「愛してるぜ」)などで八幡を意識している様子が伺えるが、肝心の八幡は何故か彼女の名前を「川なんとかさん」とうろ覚えである。ついでに弟の友人である小町すら何故か彼女の苗字を正確に覚えていない。だが、八幡とは朝などに挨拶を交わすなど、それなりに交流するようになる。
妹と弟がいてブラコンであり、9巻ではシスコンの気も見せている。猫アレルギーのため猫は苦手。

葉山グループ[編集]

F組トップカーストグループ。葉山、三浦以外は2巻から登場。

葉山 隼人(はやま はやと)
声 - 近藤隆
八幡のクラスメイト。9月28日生まれ。B型。基本的には八幡を「ヒキタニ君」と呼ぶが、時折「比企谷(君)」と正確に呼ぶ。座右の銘「Your time is limited so don't waste it living someone else's life(時間には限りがある。だから、誰かの人生を生きることでで浪費すべきではない)」[注 13]
クラス内外問わず人望の厚い、グループの中心人物。サッカー部のエースにして次期部長候補であり、成績も優秀で文系において学年2位といういわゆるイケメンリア充で八幡の対極に位置する存在。冷静沈着で落ち着いた性格だが、優美子と奉仕部との諍いに仲裁役として入ることが多く、機会こそ少ないものの八幡に対しても友好的に接するが、当の八幡からは忌々しく思われている。
父親が雪乃の父親の会社の顧問弁護士で母親は医師。雪乃と同じ小学校に通っており、陽乃とも旧知の仲である。八幡はごく自然に異性を名前で呼ぶ彼が雪乃のことは苗字で呼びながら陽乃に対しては他者へと同様名前で呼び、あまつさえタメ口で話すことに違和感を覚えている。
人の悪性しか信じない八幡とは正反対に人の善性を信じており、「みんな仲良くする」ことを良しとする信条であるため、人の好意を明確に拒む八幡とはしばしば衝突する。一方で、自分の周囲の関係が壊れて失うことを極端に恐れる負の一面も垣間見られる。八幡にはそれが原因となって雪乃に対し負い目を抱いているらしきことも仄めかしている。また、その信条ゆえ自らが泥を被って事態を収めようとする八幡のやり方を快く思っていないが、海老名の件についてはそのやり方を通すよう頼んだ。
三浦 優美子(みうら ゆみこ)
声 - 井上麻里奈
八幡のクラスメイト。12月12日生まれ。B型。八幡を「ヒキオ」と呼ぶ。座右の銘「パンがないならバターいりのお菓子を食べればいいじゃない」。
葉山グループの1人で、結衣とは中学からの親友。派手で目立つギャル風の女子生徒。髪は金髪縦ロール(ゆるふわウェーブ)で、長身かつ顔立ちは整っている。「あーし」という一人称が特徴で、口調は傲岸不遜で苛烈。クラスの女王的存在[注 14]で、かなりプライドが高く自己中でわがままだが、意外に世話焼きな一面もあり、八幡からは「おかん」と認識されている。雪乃に対抗心を燃やしているようで、結衣からその名前が出た時は露骨に機嫌を悪くした。泣けば済むと思っているのが嫌いという割に、自身は打たれ弱いらしく、しばしば泣く(泣かされる)ことがある。
恋愛話には積極的で、自身も葉山に好意を抱いている。グループでは海老名と仲がよく、彼女が暴走した時にはそれを抑えに回る。中学時代は女子テニス部に所属しており、県選抜に選ばれたほどの腕。葉山同様、自分達の関係を壊したくないと思っている。
海老名 姫菜(えびな ひな)
声 - ささきのぞみ
八幡のクラスメイト。7月14日生まれ。AB型。他の葉山グループ同様、八幡を「ヒキタニくん」と呼ぶ。座右の銘「ホモが嫌いな女子なんていません!」。
葉山グループに所属している。肩まである黒髪に赤いフレームの眼鏡をした図書室が似合いそうな清楚可憐な美少女だが、いわゆる腐女子であり、妄想が極まって興奮すると鼻血を噴出する。三浦曰く「(結衣とは逆で)空気を読まないで合わせる」。
戸部らの男性グループおよび八幡を隼人狙いのBLな関係と妄想[注 15]しており、一度妄想が始まると優美子ですら止めに入るほど暴走する。戸部の想いに気付いてはいるが、自分の置かれている環境に満足しており、八幡(奉仕部)および葉山にそれを壊さないで欲しいという願いを暗に相談していた。現在のような心地よい環境は久しぶりだとも発言している。
腐女子の顔の裏にほの暗い部分を隠し持っており、八幡の抱えているものを理解し、共感している節がある。また自らも八幡に対してかなり素の部分を見せている。
戸部 翔(とべ かける)
声 - 堀井茶渡
八幡のクラスメイト。葉山グループの1人で葉山と同じくサッカー部所属。金髪に染めた長めの髪を後ろに流してヘアバンドで留めており、ブレザーの下にはパーカーを着込んでいる。「マジ○○だわー」と言ったような若者言葉を駆使し、外見も言動も軽薄そのものの青年だが、性根は悪い人間ではない。葉山曰く「見た目は悪そうだがノリの良いムードメーカー、イベントにも積極的に動く良い奴」。雪乃曰く「騒ぐしか能がないお調子者」。同じ部活ゆえか、葉山とセットで登場することが多い。八幡を「ヒキタニ君」と呼んだ最初の人物であり、時々勝手に八幡を会話のネタにしており、当人からは「ウザいチャラ男」と思われている。同じグループの大和や大岡とは、葉山を間に挟んだ「友達の友達」でしかなかったが、職場見学の一件の後はそれなりに仲良くなった模様。海老名に好意を寄せていて、修学旅行の直前にその件で奉仕部に依頼をしに来る。
大和(やまと)
声 - 川原慶久
八幡のクラスメイト。葉山グループの1人でラグビー部所属。ラグビー部らしく大柄で体格も良い青年。葉山曰く「冷静で人の話をよく聞く。マイペースで人を安心させる、寡黙で慎重な性格の良い奴」。雪乃曰く「反応が鈍い上に優柔不断」。職場見学の一件の後は、戸部や大岡と3人でつるむようになる。
大岡(おおおか)
声 - 白石稔
八幡のクラスメイト。葉山グループの1人で野球部所属。小柄で猿っぽい顔立ちの青年。制服の袖は常に捲っている。葉山曰く「人懐こく、何時も誰かの味方をしてくれる気の良い性格。上下関係に気を配って礼儀正しい良い奴」。雪乃曰く「人の顔色を窺う風見鶏」。八幡には童貞であると見抜かれてしまった。職場見学の一件の後は、戸部や大和と3人でつるむようになる。

相模グループ[編集]

クラス内カーストでは葉山グループに次ぐ位置。5巻から登場。一年時は結衣もこのグループであった。

相模 南(さがみ みなみ)
声 - 寿美菜子
八幡のクラスメイト。6月26日生まれ[6]
クラスの2番手あたりのグループに属している。クラス女子内でトップに君臨する優美子に対抗意識を抱いているが表立って対立することはない。
文化祭でクラスの女子の実行委員になり、更に実行委員長に立候補。奉仕部にその手伝いを依頼するが、陽乃の誘導と本人の自覚の無さが原因で準備から本番まで色々と問題行動を起こし自滅。その際に八幡によるえげつない解決方法の餌食にあうが、逆にそれによって周囲から孤立せずに済んだが、逆にそれがクラス全体の雰囲気を沈める原因にもなる。その後、発売された6.5巻[注 16]にてめぐりからの依頼及び本人の復活も兼ねて体育祭の実行委員長に就任、最初は文化祭時の行動が仇になるも、八幡や雪乃への逆恨みともいえる怒り[注 17]がきっかけとなり、復活し、明るい元の性分を取り戻した模様。八幡とは相変わらず平行線のままの関係だが、八幡は所々で彼女が進歩したと肯定的に捉えてはいる。
ゆっこ
声 - 桜川めぐ
文化祭実行委員で八幡たちとは別のクラス。女子バスケットボール部所属。相模の「よっ友」その1。体育祭での運営会議では相模と衝突する立場に回る。
遥(はるか)
声 - 井上美樹
文化祭実行委員で八幡たちとは別のクラス。女子バスケットボール部所属。相模の「よっ友」その2。ゆっこ同様、体育祭の運営会議では相模と衝突する立場に回る。

生徒会[編集]

城廻 めぐり(しろめぐり めぐり)
声 - 浅倉杏美
生徒会長。6巻から登場。雪ノ下陽乃とは知り合いで、彼女の後輩にあたる。文化祭では急遽でっち上げられた有志バンドとしてキーボード担当で参加。
八幡を真面目なキャラクターと一目置いていたが、相模へのえげつない行為の裏を見抜けず「やっぱり君は不真面目で最低だね」と評した。6.5巻で体育祭を盛り上げようと奉仕部に依頼しに来た際には、かなり働いてくれていたという部分を評価していると打ち明けた(但し、八幡の名前は覚えていなかった)。体育祭実行委員での実働部隊への反乱時には(最初から謀議に関わっていたので)「やっぱり君は不真面目で最低だね」と同じ言葉を微笑みながら八幡に告げ、全面肯定した。
一色いろは(後述)の生徒会選挙絡みで奉仕部にいろはと共に依頼を掛ける。依頼終了後は本来の意図とは外れたことを八幡にボヤいていた。
一色 いろは(いっしき いろは)
7.5巻から登場。サッカー部のマネージャーをする傍ら、本人曰く「友達の悪ノリ」と静曰く「人の話を聞かない担任」のせいで1年生ながらにして生徒会長候補に立候補してしまったために、静、めぐりと共に自身を生徒会長候補から脱落させるよう依頼する[注 18]。その過程で修学旅行の1件以来、八幡のやり方に納得が出来ていない雪乃、結衣が生徒会長に立候補しかける事態に発展してしまう。
八幡曰く「可愛くない小町且つ劣化版陽乃さん且つニセめぐり且つ超強化相模且つタイプ別折本」というキャラクター性で、依頼についても惰性で生徒会長になるのが嫌なだけであったため、それを見越した八幡の献策により能動的に生徒会長になることを決意、めぐりの後任として生徒会長に就任。この出来事は同時に修学旅行以降、瓦解しかけていた奉仕部の亀裂こそ一旦は(見かけ上は)埋めた[注 19]
八幡(後に奉仕部)に海浜総合高校との合同クリスマスパーティーへの準備を依頼するも、中々進まない現状に悩んでいたが、本音を曝け出した八幡たち3人に触発され、パーティーの成功に向けて邁進するようになる。同時に前後して八幡たちと行った東京ディスティニーワールドにて隼人に告白するも振られてしまうが、その後は自分を変えたきっかけとなった八幡への感情をも匂わせている。

遊戯部[編集]

秦野(はたの)
一年生。3巻に登場。やや猫背気味の痩せ型。やや鋭角な台形の眼鏡をしている。材木座が彼のゲーム仲間に語った夢が元で材木座と対立し、彼と勝負することになる。
相模(さがみ)
一年生。3巻に登場。白い肌に中学生のような風貌で細身。丸みを帯びた眼鏡をしている。材木座によって奉仕部とともに巻き込まれ勝負に参加する。

教師[編集]

厚木(あつぎ)
声 - 川原慶久
広島弁の体育教師で、テニス部顧問。強面。

親族・家族関係[編集]

比企谷 小町(ひきがや こまち)
声 - 悠木碧
八幡の妹で中学三年生で生徒会役員を務める。3月3日生まれ。O型。2巻から登場。座右の銘「使えるものは兄でも使う」。
要領が良く、兄の八幡を利用することに長けている。しかし八幡のことは大好きで尚且つ良き理解者でもあり、八幡周囲の女性陣に対して積極的に彼を勧めるような言動が見られる。学校の成績はあまり良くなく八幡曰く「アホな妹」だが、八幡と同じ総武高校に進むことを志望している。父親[注 20]に溺愛されており、喧嘩になっても父が加勢しての二重の反撃が確定している状況から八幡は迂闊に手が出せないでいる。彼女の台詞の中に度々「小町ポイント」なる言葉が出てくるが具体的にどんなものかは語られておらず、兄の好感度パラメータかポイントカードのようなものと推測され、兄に対する行動によって消費されるらしい。八幡曰く「静かに怒るタイプ」らしく、一度怒り出すと仲直りするまでに時間が掛かる。7巻の八幡の修学旅行の一件がきっかけで奉仕部が解散の危機に瀕した際は喧嘩中のところを仲直りした上で「雪乃と結衣の友達」として八幡にそうさせないよう依頼する。
八幡の前で平気で着替えたり、八幡のシャツを勝手に着て下着丸出しで寝るなどする。
社交的で周囲との協調もちゃんと図れるが、兄に似たのか単独行動を好んだりもする次世代型ハイブリッドぼっちでもある(八幡談)。
八幡の入院中、お菓子を持って自宅を訪れた結衣と会っており名前は忘れてしまったものの「お菓子の人」として記憶しており[注 21]、結衣が八幡と同じ学校の生徒だということもその時に聞いていた。沙希の一件で結衣と再会した際に結衣が「お菓子の人」であると気づき、八幡にその事実を教えた。
「歌って踊れるしなんなら歌って戦える」らしい。
また、作者のお気に入りのキャラでもあり、それを示すかのように作者のTwitterアイコンは小町が表紙を飾っている原作4巻のものである。
雪ノ下 陽乃(ゆきのした はるの)
声 - 中原麻衣
雪乃の姉。現在19歳。7月7日生まれ。2巻から登場。地元の国立理工系大学に通っている。八幡のことは「比企谷くん」と普通に呼ぶが、結衣に対しては「ガハマちゃん」と呼ぶ[注 22]
雪乃とは余り関係が芳しくないように見受けられるが彼女なりの考えで意図的にやっている節があり、事ある毎に雪乃を煽る傾向がある。
雪乃に似て(あるいは雪乃以上に)頭脳明晰にして容姿端麗な完璧超人で、雪乃とは違い人当たりも非常に良く友人も多い。ただしそれは雪ノ下家の長女として昔から親の仕事関係の人と接するうちに形成された「外面」[注 23]で、それは例え相手が材木座であっても揺るがない。ほとんど会話を交わしたことのない八幡の言動の裏を見抜く洞察力もある。その内面にはかなりしたたかで腹黒い部分を持っているらしく、八幡に対する毒舌は雪乃の3倍の切れ味がある。
八幡たちと入れ違いに卒業した総武高校の卒業生で、静の教え子でもある。静いわく、成績は「優秀」ではあったが「優等生」ではなかったという。
川崎 大志(かわさき たいし)
声 - 村瀬歩
沙希の弟。2巻から登場。中学三年生で、小町と同じ学習塾に通っている。小町に好意を寄せているらしく八幡を「お兄さん」と呼び敵視されている。
カマクラ
声 - 桜川めぐ
比企谷家で飼われているオス猫。名前はかまくらのように丸くなっていたことに由来する。過去の動物イベントにて比企谷家に迎えられた。
アニメでは尻尾と耳の先端が黒い白猫として描かれている。
サブレ
声 - 悠木碧
結衣の飼い犬でロングコートのミニチュアダックスフント。3巻から登場。恩人である八幡のことを覚えていたようで彼に非常になついて服従の姿勢まで見せるが、飼い主である結衣のことは家族旅行のため比企谷家に預けられた僅かの間に忘れてしまった模様。八幡に名前をサブローと間違われたりした。

その他[編集]

鶴見 留美(つるみ るみ)
声 - 諸星すみれ
小学六年生。4巻に登場。林間学校の旅行先で八幡達と出会った少女。友達にはぶられた経験からか内向性が強く引っ込み思案な性格になり由香達のグループから孤立しているが、雪乃と似て気が強いところがある。クリスマスパーティーの準備にて八幡たちと再会している。
由香(ゆか)仁美(ひとみ)森ちゃん(もりちゃん)ヨッコ
声 - 木戸衣吹山崎エリイ白石晴香桜川めぐ
小学六年生。留美の同級生。隼人に懐いている。留美に対しては話かけることもなく少し距離を置いている模様。由香は茶髪のロングヘアで、仁美は右サイドのポニーテールで、森はおかっぱ
パンダのパンさん
凶悪な目に研ぎ澄まされた爪、ぎらりと光る牙といった容姿を持つ東京ディスティニーランドの人気キャラクターだが作中で原作が存在する。
原題は「ハロー、ミスターパンダ(改題前はパンダズガーデン)」。作者はアメリカの生物学者ランド・マッキントッシュ。パンダの研究のために家族で中国へ渡った際、新しい環境になかなか馴染めなかった息子のために書いたもので、ディスティニー版は「日頃から笹をたくさん食べることを夢見ており、いざ笹を食べると酔って酔拳をするキャラクター」をより強調したデフォルメがされている。
折本かおり
8巻にて登場。八幡の中学時代の同級生で現在は海浜総合高校に通っている。かつて八幡が本気で好きになった女子だったが、彼からの告白をにべもなく即座に振った。あまつさえこの事を翌日すぐにクラス中に笑い話として拡散させて八幡に大恥をかかせており、彼のトラウマの一端と女子に対する警戒心と猜疑心を形成した張本人でもある。連れの仲町がきっかけで葉山と八幡含む4人で遊びに行くも、立ち寄ったコーヒーショップにて葉山から彼にしては珍しい苛烈な言葉を受け、さらに雪乃、結衣と邂逅する。2人を見ると何か思う所を残しながら去って行った。[注 24]
仲町
折本の同級生で葉山を気に入るも、葉山が取った行動により幻滅し、怒り心頭で折本と共にコーヒーショップを去っていく。

既刊一覧[編集]

タイトル 初版発行日 発売日 通常版 限定特装版
1 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2011年3月23日 3月18日[7] ISBN 978-4-09-451262-5 -
2 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2 2011年7月25日 7月20日[8] ISBN 978-4-09-451286-1
3 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 3 2011年11月23日 11月18日[9] ISBN 978-4-09-451304-2 ISBN 978-4-09-451307-3
4 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 4 2012年3月21日 3月16日[10] ISBN 978-4-09-451332-5 ISBN 978-4-09-451333-2
5 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 5 2012年7月23日 7月18日[11] ISBN 978-4-09-451356-1 -
6 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6 2012年11月25日 11月20日[12] ISBN 978-4-09-451380-6
7 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7 2013年3月24日 3月19日[13] ISBN 978-4-09-451402-5 ISBN 978-4-09-451403-2
8 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7.5 2013年8月23日 8月20日[14] ISBN 978-4-09-451434-6 -
9 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 8 2013年11月24日 11月19日[15] ISBN 978-4-09-451451-3 ISBN 978-4-09-451453-7
10 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 9 2014年4月23日 4月18日[16] ISBN 978-4-09-451482-7 -
11 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6.5 2014年7月27日 7月18日[注 25][17] ISBN 978-4-09-451501-5 ISBN 978-4-09-451502-2

備考[編集]

  • 第1巻発売日間際に起きた東北地方太平洋沖地震などの影響に因り、一部地域での発売日が遅れた[18]
  • 第3巻には、雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣のキャラクターソング、『Bright Generation』(作詞:SugarLover、作曲:橋本由香利、編曲:宮崎誠)が挿入歌として収録され、ドラマCD付き限定特装版も設定された。収録CDドラマは「たとえばこんなバースデーソング」。
  • 第4巻では、H2SO4CUTEG津路参汰ヤスるろおによるアンソロジーイラストやぽんかん⑧による描き下ろしイラスト、キャラクター設定集などが収録されたイラスト集付き限定特装版が設定された。
  • 第7巻にもドラマCD付き限定特装版が設定され、こちらにも同じく雪乃と結衣のキャラクターソング『ROCK YOU!!』(作詞:SugarLover、作曲・編曲:斉藤悠弥)が挿入歌として収録される。収録ドラマCDは 「彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー」。
  • 第6.5巻は当初、2014年7月18日発売の予定であったが、「制作進行上の理由」から7月22日及び24日に発売が延期されていた。
  • 第6.5巻にも雪ノ下雪乃・由比ヶ浜結衣のキャラクターソング、『君とMerry Christmas』(作詞:rino、作曲:増谷賢、編曲:長田直之)が挿入歌として収録され、ドラマCD付き限定特装版も設定された。収録ドラマCDは「そのクリスマスキャンドルの灯が揺れる時……。」。

各巻帯コメント[編集]

  • 第1巻:平坂読 「トラウマを抉られつつも超面白かったです。友達がいなくても強く生きていく勇気をもらいました!」
  • 第2巻:逢空万太 「悩める現代の仔羊達の青春バイブル。……と見せかけてこれ渡航先生の自伝だろ。」
  • 第5巻:渡航 「どうせFLASHアニメなんだろ!……え?マジなの?ちょ、え?」
  • 第6巻:橘公司 ちばへ かえるんだな。 おまえにも かぞくが いるだろう……「俺ガイルのアニメ楽しみです!特に橘小町の活躍が……おっと、まだ比企谷でしたっけ」
  • 第7巻:さがら総 「世界で一番おもしろい青春小説がアニメになるよ!渡航先生は誰役をやるんですか?」

漫画[編集]

ドラマCD[編集]

イベント限定スペシャルドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。「比企谷小町の計略」 His sister's tactics
コミックマーケット83 マーベラスAQLブースにて頒布。小説第3巻特装版ドラマCDが同梱。B3サイズタペストリー、オリジナルショッパーが付属。

テレビアニメ[編集]

2013年4月より6月までTBSMBSCBCBS-TBSにて放送された。

2014年4月18日には第2期の制作が決定したことが報じられ[19]、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のタイトルで2015年春に放送予定。一部スタッフが変更されている。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「ユキトキ
作詞・歌 - やなぎなぎ / 作曲・編曲 - 北川勝利 / ストリングス編曲 - 長谷泰宏
エンディングテーマ
「Hello Alone」(第1話 - 第4話、第6話 - 第12話、OVA)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 黒須克彦 / 編曲 - 東タカゴー / 歌 - 雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央
「Hello Alone -Yui Ballade-」(第5話)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 黒須克彦 / 編曲 - 安瀬聖 / 歌 - 由比ヶ浜結衣(東山奈央)
「Hello Alone -Band arrange-」(番外編)
作詞 - 藤林聖子 / 作・編曲 - 黒須克彦 / 歌 - 雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央)
挿入歌「Bitter Bitter Sweet」(第12話)
作詞 - rino / 作・編曲 - 黒須克彦 / 歌 - 雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央)

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
第1期
第1話 こうして彼らのまちがった青春が始まる。 待田堂子 吉村愛 進藤優、中野圭哉、坂本ひろみ
第2話 きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。 吉村愛 有冨興二 徳田夢之介
第3話 たまにラブコメの神様はいいことをする。 今掛勇 飯田薫久 谷川亮介、田村正文、中村深雪
第4話 つまり、彼は友達が少ない。 菅正太郎 高橋秀弥 小倉寛之、坂本ひろみ
福世真奈美、栗田聡美
第5話 またしても、彼は元来た道へ引き返す。 待田堂子 黒柳トシマサ 野亦則行 齋藤雅和、小川浩司
吉田肇、片岡育
第6話 ようやく彼と彼女の始まりが終わる。 菅正太郎 Royden B 黒川智之 渡辺亜彩美、堤谷典子
第7話 ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。 高山カツヒコ 河村智之 徳田夢之介、奥野浩行、藤澤俊幸
第8話 いずれ彼ら彼女らは真実を知る。 中野英明 一ノ瀬結梨、栗田聡美、香田知樹
坂本ひろみ、志賀道憲、松下純子
第9話 三度、彼は元来た道へ引き返す。 菅正太郎 高橋秀弥 浅賀和行、進藤優、たむらかずひこ
田中織枝、徳田夢之介
柴田健児、中野圭哉
第10話 依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。 今掛勇 吉田りさこ 本橋秀之
第11話 そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。 高山カツヒコ 工藤利春 石川俊介 福世真奈美、堤谷典子、高橋敦子
浅賀和行、松下純子
第12話 それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。 菅正太郎 有冨興二
吉村愛
吉村愛 栗田聡美、高原修司、中野圭哉
進藤優、長谷川亨雄、千葉充
柴田健児、坂本ひろみ
番外編 だから、彼らの祭りは終わらない。 渡航 高橋秀弥 徳田夢之介、村田峻治、一ノ瀬結梨
栗田聡美、坂本ひろみ、志賀道憲
高原修司、福世真奈美、松下純子
OVA[注 26] こちらとしても彼ら彼女らの行く末に幸多からんことを願わざるを得ない。 Royden B 小野田雄亮 一ノ瀬結梨、坂本ひろみ、徳田夢之介
中野圭哉、福世真奈美、松下純子

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
第1期
関東広域圏 TBSテレビ 2013年4月5日 - 6月28日 金曜 1:28 - 1:58(木曜深夜) TBS系列 製作局
近畿広域圏 毎日放送 2013年4月9日 - 7月2日 火曜 2:25 - 2:55(月曜深夜)
中京広域圏 中部日本放送 2013年4月12日 - 7月5日 金曜 2:38 - 3:08(木曜深夜)
日本全域 BS-TBS 2013年4月14日 - 7月7日 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) TBS系列
BS放送
ニコニコ生放送 2013年4月15日 - 7月8日 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜) ネット配信
ニコニコチャンネル 月曜 0:30 更新(日曜深夜)
TBSオンデマンド 2013年4月23日 - 7月9日 火曜 0:00 更新(月曜深夜) 番外編は未配信
バンダイチャンネル 2013年4月29日 - 7月22日 月曜更新
TBSチャンネル1 2013年7月8日 - 8月12日 月曜 2:00 - 3:00(日曜深夜) CS放送 2話連続放送
番外編は9月に放送
AT-X 2014年2月8日 - 5月3日 土曜 19:00 - 19:30 リピート放送あり
番外編は5月に放送

関連商品[編集]

BD / DVD[編集]

巻数 発売日 収録話 規格品番
BD初回版 BD通常版 DVD初回版 DVD通常版
第1期
1 2013年6月26日 第1話 GNXA-7261 GNXA-7271 GNBA-8021 GNBA-8031
2 2013年7月24日 第2話 - 第3話 GNXA-7262 GNXA-7272 GNBA-8022 GNBA-8032
3 2013年8月28日 第4話 - 第5話 GNXA-7263 GNXA-7273 GNBA-8023 GNBA-8033
4 2013年9月25日 第6話 - 第7話 GNXA-7264 GNXA-7274 GNBA-8024 GNBA-8034
5 2013年10月23日 第8話 - 第9話 GNXA-7265 GNXA-7275 GNBA-8025 GNBA-8035
6 2013年11月27日 第10話 - 第11話 GNXA-7266 GNXA-7276 GNBA-8026 GNBA-8036
7 2013年12月25日 第12話 - 番外編 GNXA-7267 GNXA-7277 GNBA-8027 GNBA-8037

CD[編集]

発売日 タイトル 規格品番
2013年5月22日 Hello Alone GNCA-0283
2013年7月10日 やはりこのキャラソンはまちがっている。 GNCA-1375

WEBラジオ[編集]

総武高校奉仕部ラジオ。
アニメイトTVで2013年3月15日から同年7月26日までの第2・第4金曜日に配信された[20]
パーソナリティは早見沙織(雪ノ下雪乃 役)、東山奈央(由比ヶ浜結衣 役)、江口拓也(比企谷八幡 役、番組内番組「江口拓也のぼっちラジオ。」担当)。
  • プレ配信1回目(2013年3月15日):早見沙織と東山奈央のみで進行
  • プレ配信2回目(2013年3月29日):江口拓也が「江口拓也のぼっちラジオ。」を進行
  • 第1回配信(2013年4月12日):前半は早見沙織と東山奈央、後半は江口拓也が進行
  • 第2回配信(2013年4月26日):ゲストは小松未可子(戸塚彩加 役)
  • 第3回配信(2013年5月10日):ゲストは中原麻衣(雪ノ下陽乃 役)
  • 第4回配信(2013年5月24日):ゲストはなし
  • 第5回配信(2013年6月14日):ゲストは檜山修之(材木座義輝 役)
  • 第6回配信(2013年6月28日):ゲストはなし
  • 第7回配信(2013年7月26日):ゲストはなし
総武高校奉仕部ラジオ。奇跡の復活特番
アニメイトTVで2013年9月19日に配信された。
  • 今回はゲーム「やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。」発売記念として今回のみの復活。
  • 番組:「総武高校奉仕部ラジオ。」&「江口拓也のぼっちラジオ。」
  • 番組内で出演者にゲームを一部プレイする。また、以前のコーナーも一部復活。
『DJCD 総武高校奉仕部ラジオ。』
「〜sideA〜」と「〜sideB〜」が2013年8月30日に同時発売された。
タイトル CD枚数 内容 仕様 アニメイト規格品番
「〜sideA〜」 2 (1)配信済みのラジオドラマのオーディオCD
(2)配信済みのラジオを1枚にまとめたmp3データCD
フルカラー4Pブックレット HRBR-1
「〜sideB〜」 1 録り下ろし新録音源 HRBR-2
  • アニメイト通販サイト:2巻同時予約特典:特典CD

コンシューマーゲーム[編集]

『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』
MAGES.からPlayStation Vita用のソフトとして2013年9月19日に発売。テレビ未放送のOVA版が同梱される限定版も発売された。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 1年前(2012年4月)に当アニメと同じくTBS(1枠目)にて放送された『あっちこっち』のモデル高校とは同一。
  2. ^ 中学時代、好きになった女子に告白して振られ、このことを翌日、その女子がクラス中に広めて笑い者され、大恥をかかされたトラウマから。8巻で判明する。その張本人である「折本かおり」については当該項目も参照のこと。
  3. ^ 登場人物の中で唯一目のデザインが違う。
  4. ^ 中二病の発展形で主に中二病を否定する言動や考えのことを言う。しかし自分は周りとは違うという自己アピールの観点では中二病と同じである。
  5. ^ 本人は気にしていない様に振る舞っているものの、指摘されると饒舌になるので、周りにはバレバレである。
  6. ^ 少なくとも3巻の時点で事故の相手が八幡であったと認識している。
  7. ^ 八幡からは当初リア充(=敵)と認定されその容姿から「ビッチ」と呼ばれていた。
  8. ^ そのためか、巻が進むにつれて言葉遣いもギャル風な感じが抜けてきている。
  9. ^ 本人は既に入部していたつもりであった。
  10. ^ 八幡曰く「不器用な上に大雑把で無駄に独創的」「味、というか刺激といったほうがいい」。
  11. ^ アニメ版の描写からモデルは京葉線稲毛海岸駅
  12. ^ どちらかと言うといわゆる「ワナビ」に近く、八幡に「作家病」とまで言わしめている。
  13. ^ スティーブ・ジョブスの言葉。
  14. ^ 八幡曰く「獄炎の女王」。
  15. ^ 八幡のことはヘタレ受けと認識している。
  16. ^ アニメDVD/BDの特典(6.25巻、6.50巻、6.75巻の再構成版)
  17. ^ 本心では反省した所を八幡に評価してほしいような口ぶりであったが。
  18. ^ 総武高校の生徒会選挙は各役職の候補者が1人のみだと信任投票になってしまうため、必然的に生徒会長になるのを嫌がっていた。
  19. ^ その後、更に深まった溝を埋めるまでにはクリスマス前後まで時間を要した。
  20. ^ 八幡曰く「発言と思想がゴミなちょっとした重度のクズ人間」で、彼の眼力はこの父親を見て育ったために育まれたものであるらしい。
  21. ^ なお、見舞いのお菓子は一切八幡の手には渡っていない。
  22. ^ 花火大会の時に結衣に対し含むところがあるらしく「なにヶ浜ちゃんだったっけ?」と問いかけているのが最初。
  23. ^ 八幡は初見でそれを「強化外骨格のような外面」と感じ取った。
  24. ^ なお、このダブルデートでの一連の葉山の行動は八幡の行動パターンを意識したものになっている
  25. ^ 実際には7月22日及び24日になっていた(備考も参照)
  26. ^ ゲーム限定版特典完全新作オリジナルアニメBD。

出典[編集]

  1. ^ 渡航 (2011年2月9日). “うっすら紹介、新作の話”. 渡航日誌. はてな. 2012年9月26日閲覧。
  2. ^ 渡航 (2011年2月15日). “『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』略称を考えるコーナー”. 渡航日誌. はてな. 2012年9月26日閲覧。なお、テレビアニメでは「俺ガイル」または「アニガイル」を使用している。
  3. ^ 『「やはり俺のPOPはまちがっていない」コンテスト』開催!” (2013年11月20日). 2013年12月23日閲覧。
  4. ^ a b 渡航 (2011年5月9日). “【はまち、あるいは俺ガイルについてのあれこれ】”. Twitter. 2012年9月26日閲覧。
  5. ^ 渡航 (2011年5月9日). “ごめん、とつか再開発くんだった。詳しくは目の前の箱で調べてく ...”. Twitter. 2012年9月26日閲覧。
  6. ^ anime_oregairu: そういえば俺ガイル的に大事なことを忘れていました。先週第1巻 ...”. Twitter (2013年7月3日). 2013年7月31日閲覧。
  7. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
  8. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 2』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
  9. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 3』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
  10. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 4』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
  11. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 5』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年9月26日閲覧。
  12. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6』”. 小学館:コミック. 小学館. 2012年11月25日閲覧。
  13. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7』”. 小学館:コミック. 小学館. 2013年3月15日閲覧。
  14. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 7.5』”. 小学館:コミック. 小学館. 2013年8月21日閲覧。
  15. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 8』”. 小学館:コミック. 小学館. 2013年11月20日閲覧。
  16. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 9』”. 小学館:コミック. 小学館. 2014年4月22日閲覧。
  17. ^ 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 6.5』”. 小学館:コミック. 小学館. 2014年7月24日閲覧。
  18. ^ 『やはり俺の青春ラブコメは間違っている。』”. 小学館::ガガガ文庫:ガガガ編集部ログ. 小学館 (2011年3月18日). 2012年9月26日閲覧。
  19. ^ 俺ガイル :アニメ2期制作決定”. まんたんウェブ. 毎日新聞. 2014年4月18日閲覧。
  20. ^ 総武高校奉仕部ラジオ”. アニメイトTV. フロンティアワークス. 2013年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月11日閲覧。

外部リンク[編集]

TBSテレビ 金曜 1:28(木曜深夜)枠
前番組 番組名 次番組
やはり俺の青春ラブコメは
まちがっている。