アヴィニョン教皇庁

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全体像
正面

アヴィニョン教皇庁(Palais des papes d'Avignon)は、アヴィニョン捕囚から教会大分裂の時代、南フランスアヴィニョンに造られた教皇宮殿。

ベネディクトゥス12世が旧司教館を取り壊させ、同郷のミルポワ出身のピエール・ポアソンに依頼して築いたのが旧宮殿であり、クレメンス6世がイール・ド・フランスの建築家ジャン・ド・ルーヴルに命じて築かせたのが新宮殿である[1]

目次

[編集] 宮殿内

宮殿の内部は次のようになっている[1]

  • 1階旧宮殿
    • 枢機卿会議の間-シモーネ・マルティーニのフレスコ壁画が展示されている
    • サン・ジャン礼拝堂-マッテオ・ジョヴァネッティのフレスコ壁画が飾られている
  • 2階旧宮殿と新宮殿
    • 大食堂または宴の間-ゴブラン織りタピスリーを展示
    • サン・マルシャル礼拝堂
    • 応接室
    • 教皇の寝所
    • 鹿の間 
    • クレマンティーヌ礼拝堂-コンクラーヴェの枢機卿たちはこの礼拝堂に来て聖霊のミサを開いた
  • 1階新宮殿
    • 大法廷-ヴォールトを飾る預言者のフレスコ画-マッテオ・ジョヴァネッティ
    • 小法廷

[編集] 参考文献

  1. ^ a b ミシュラン・グリーンガイド プロヴァンス(南フランス)著作フランスミシュランタイヤ社1991年6月1日

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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