さくらインターネット
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町一丁目8番14号 |
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| 設立 | 1999年(平成11年)8月17日 | |||
| 業種 | 情報・通信業 | |||
| 事業内容 | データセンター事業(ハウジング、専用サーバ) ホスティング事業(レンタルサーバ) |
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| 代表者 | 田中 邦裕(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 8億9530万8千円 (2011年3月31日現在) |
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| 発行済株式総数 | 4万3388株 (2011年3月31日現在) |
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| 売上高 | 85億84百万円 (2011年3月期) |
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| 営業利益 | 12億25百万円 (2011年3月期) |
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| 純利益 | 5億72百万円 (2011年3月期) |
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| 純資産 | 22億84百万円 (2011年3月31日現在) |
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| 総資産 | 98億09百万円 (2011年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 170名 (2011年3月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | |||
| 主要株主 | 双日(株) 40.29% (株)田中邦裕事務所 10.75% 田中邦裕 5.08% (2011年3月31日現在) |
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| 外部リンク | http://www.sakura.ad.jp/ |
さくらインターネット株式会社(英: SAKURA Internet Inc.)は大阪市中央区に本社を置く、ホスティングサーバを中心とするデータセンター事業およびインターネットサービス事業を行う企業である。日本におけるインターネットの黎明期よりホスティングサーバの提供を行っている老舗である。
目次 |
[編集] 沿革
- 1996年(平成8年)12月 - 田中邦裕によって、前身となるさくらインターネットが創業され、ホスティングサーバ事業を開始。
- 1999年(平成11年)8月 - さくらインターネット株式会社が設立され田中邦裕が代表取締役社長に就任し、さくらインターネットの事業を継承。
- 1999年(平成11年)10月 - データセンター事業を開始。
- 2000年(平成12年)12月 - 笹田亮が代表取締役社長に就任。
- 2005年(平成17年)10月 - 東証マザーズへ上場。
- 2006年(平成18年)8月 - オンラインゲーム事業を開始。米Turbine社の『ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン ストームリーチ』と『The Lord of The Rings Online』の日本語版を運営。
- 2007年(平成19年)11月 - オンラインゲーム事業の不振によって、特別損失を計上し債務超過に陥り、笹田亮が一連の責任を取って辞任。田中邦裕が社長に復帰する。
- 2008年(平成20年)2月 - 双日に第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社になるとともに、債務超過を解消する。
- 2009年(平成21年)7月 - さくらインターネット研究所を開設。
- 2009年(平成21年)9月 - オンラインゲーム事業を終了。
- 2010年(平成22年)6月 - クラウドコンピューティングに特化した大規模データセンターを北海道石狩市に建設すると発表。
- 2011年(平成23年)2月 - 連結子会社化を目的として、双日によるTOBを実施。
[編集] 特徴
”高品質かつコストパフォーマンスに優れたサービスを提供する”を経営理念の一つとして掲げ、同業他社と比べても料金が安価な事、また、国内最大[1]の総計232Gbpsのバックボーン回線(2010年7月29日現在)を有し、日本のインターネットの黎明期から事業を開始していることによる信頼性などから、個人から法人まで幅広く利用されている。
ハウジングサービスに関しては、豊富な契約プランとセキュリティ性、強力な耐災害性を持ち、有償サポートでラック内にネットワークを構築する場合、目的と予算を伝えれば、あとは任せるといった柔軟な対応も行える。
耐災害性においては、2006年8月14日に三国屋建設クレーン船が起こした接触事故(首都圏大規模停電)によって、関東で140万戸が停電し、一部で携帯電話が不通になったり、列車運行もできなくなったにも関わらず、全データセンターにおいて停電被害ゼロという実績を残している。
なお2008年12月19日に西新宿データセンターにおいて、変圧器メーカの組み立てミスに起因する発煙事故が発生し[2]、同データセンターに収容されていたGREE・So-net blog・Seesaaブログなどのサービスが一時停止するといった問題も発生している[3]。
耐震性については、基本的に震度7の地震にも耐え、自社の無停電電源装置とエンジン発電機によってある程度の間は電源供給ができる構造となっている。また、セキュリティについては、すべての拠点において、出入り口やコロケーションルーム、その他ほとんどの扉がカードキーによる認証によってのみ開錠可能となっている。
約款上の特徴として18禁・アダルト向けの内容(ただし創作物のみで、実写は含まず)の公開も認められているため、一時は多くの同人サークルがsakura.ne.jpやdojin.comドメインのウェブサイトを利用していた。
専用サーバの稼動数は国内有数の規模であり、2009年3月末時点で1万台以上の稼動実績を誇る[4]。 また、レンタルサーバについても20万[5]を超えるユーザが利用している。
[編集] 事業内容
[編集] 法人向け
- データセンター
- ハウジングサービス
- 専用サーバ
- レンタルサーバ
- さくらのVPS
[編集] 個人向け
- データセンター
- さくらの専用サーバ
- レンタルサーバ
- さくらのメールボックス
- ドメイン取得
- さくらのVPS
[編集] 脚注
- ^ さくらインターネット、バックボーンネットワークを232Gbpsに増強しコンテンツ配信能力をさらに強化 - 共同通信PRワイヤー
- ^ 西新宿データセンター電源障害に関するお知らせ
- ^ さくらインターネットのデータセンターに障害 - CNET Japan
- ^ さくらインターネット、専用ホスティングサービスのサーバ稼動数が1万台を突破 - RBB TODAY
- ^ さくらインターネット、「さくらのレンタルサーバ」の契約件数が20万件を突破 - プレスリリース