「日経スペシャル カンブリア宮殿」の版間の差分
→2011年: データ更新 |
|||
1,290行目: | 1,290行目: | ||
|「クリーニング界の革命児が吼える 業界と決別して“未開拓市場”で勝負せよ!」 |
|「クリーニング界の革命児が吼える 業界と決別して“未開拓市場”で勝負せよ!」 |
||
|[[橋本英夫]]([[ハッピー]]社長) |
|[[橋本英夫]]([[ハッピー]]社長) |
||
|- |
|||
||10月13日 |
|||
|「物流最前線!宅急便のすべてを見せます」 |
|||
|[[瀬戸薫]]([[ヤマトホールディングス]]会長) |
|||
|- |
|||
||10月20日 |
|||
|「物流イノベーション!進化し続ける『ヤマトのDNA』」 |
|||
|瀬戸薫(ヤマトホールディングス会長) |
|||
|} |
|} |
||
2011年10月21日 (金) 22:13時点における版
日経スペシャル カンブリア宮殿 〜村上龍の経済トークライブ〜 | |
---|---|
ジャンル | トーク番組 / ドキュメンタリー |
企画 |
池上司、井口高志(電通)、 村上龍事務所、JMM (すべて企画協力) |
演出 | 和田圭介 |
出演者 | 村上龍、小池栄子 ほか |
オープニング | Joe Satriani「Crowd Chant」 |
製作 | |
プロデューサー | 深谷守(統括P) |
制作 | テレビ東京 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
公式サイト | |
開始から2010年9月まで | |
放送期間 | 2006年4月17日 - 2010年9月20日 |
放送時間 | 月曜日22:00 - 22:54 |
放送分 | 54分 |
回数 | 200 |
2010年10月から2011年3月まで | |
放送期間 | 2010年10月14日 - 2011年3月24日 |
放送時間 | 木曜日21:54 - 22:54 |
放送分 | 60分 |
2011年4月から | |
放送期間 | 2011年4月7日 - |
放送時間 | 木曜日22:00 - 22:54 |
放送分 | 54分 |
特記事項: 放送回数は2010年5月31日放送分まで。 ナレーター:高川裕也 |
『日経スペシャル カンブリア宮殿 〜村上龍の経済トークライブ〜』(にっけいスペシャル カンブリアきゅうでん むらかみりゅうのけいざいトークライブ)は、TXN系列局などの地上波テレビ局、BSジャパンと日経CNBCで放送されているトーク・ドキュメンタリー。通称「カンブリア宮殿」。
日本経済新聞社(日経新聞)の冠スポンサー番組であり、作家・村上龍の冠番組。2010年5月31日放送分で放送回数が200回となった。
概要
メイン協賛スポンサーで番組制作にも深く関与する日経新聞が、『中外物価新報』として創刊してから130周年を迎えた2006年に、その記念企画及び『ガイアの夜明け』に続く『日経スペシャル』第2弾としてスタートした。
この番組の骨子は、日本の経済を支える経営者や現代の業界で偉業を成し遂げた偉人や政財界人を毎回1名(内容により複数)スタジオに招き、一般市民らの観客を前に、ホストの村上、アシスタントを務める女優・タレントの小池栄子との対談を繰り広げる、というものである。不定期のコーナーとして「ミクロの決死件」がある。これは、視聴者から送られた仕事・お金などに関する悩みをゲストが答える、という内容である。
- テーマの由来
- 「カンブリア」とは、古生代の区分の1つ・カンブリア紀を指し、進化により突如一斉に多種多様な形態の生物が登場し、将来への模索が行われた「カンブリア爆発」の起きた時期である。多様な経済人が誕生し、未来への道を模索する現代の日本を、未来への進化が爆発的に起こったカンブリア紀に準えており、番組のキャラクターにも、この時期のバージェス動物群の1つ・アノマロカリスが使われている。
- ナレーター
- 放送初期はVTRナレーターにピエール瀧を起用、提供クレジットも開始当初はピエール瀧が担当していた。2006年10月より、それまでダイジェスト部分のみを担当していた俳優・高川裕也にバトンタッチしている。
- クラブ・アノマロ
- クラブ・アノマロは、番組の公式ファンクラブに当たるもの。番組の収録をインターネット上で配信しているが、この会員にならないと見ることが出来ない。会員専用サイトは、2006年9月頃まで収録配信のみだったが、後に壁紙や「Eiko's Eye」などのコーナーが追加された。
- その他
- 2009年7月13日から2010年9月20日まで、『ガイアの夜明け』、『ルビコンの決断』[1]との共同企画による連動データ放送を実施していた。
2010年秋改編
この番組の兄弟として位置づけられ2009年にスタートした『ルビコンの決断』は、強力な裏番組に苦しめられ視聴率が低迷。そのため、わずか1年半で打ち切りとなった。この番組のデータ放送が打ち切られたのもそのためである。そして2010年10月期の改編では、『木曜洋画劇場』の流れを汲んだ『水曜シアター9』も打ち切られ、月曜と水曜のプライムタイム帯を大幅刷新することなどが発表された。
月曜22時台はドラマ枠に変更され[2][3]、それに伴って同年10月14日から『ルビコンの決断』跡の木曜22時台に移動し、放送時間も6分拡大・前倒しした21:54からとなった[4]。ただし、21:54 - 22:00枠は、『ルビコンの決断』時代と同様に「みどころ」を放送し、特別番組等により、通常20:54からのミニ番組の繰り下げ・振替放送がなされる場合には休止し、22:00からの本編のみの放送となる。移動後最初の放送がこれに該当したため、21:54スタートは、翌週の2010年10月21日から実施。BSジャパンについては同年10月20日より水曜21時枠に移動した。
改編後は、テレビ東京系列での本放送の放送後に、番組公式サイトとテレビドガッチで未放送部分を含むスタジオトークを「カンブリア宮殿 特別版」として、動画配信を実施している。
2011年春改編
2011年4月7日からの21:54 - 22:00枠には、『宇宙ニュース』というミニ番組が新設されたため、22:00からの本編のみの放送に変更した[5]。
出演者
- スタジオ
テレビ東京では、公式にはスタジオキャスターは「インタビュアー」として扱っている。
- ナレーター
- ミクロの決死件
- カンブリアガール
- 羽里早紀子
テレビ東京での放送時間変遷
(以下、JST)
- 2006年4月17日 - 2010年9月20日:毎週月曜日22:00 - 22:54
- 2010年10月14日 - 2011年3月24日:毎週木曜日21:54 - 22:54
- 21:54スタートは翌週の同年10月21日からの実施。
(21:54から2分間はCMを放送しているため、実際の放送開始時間は21:56)
- 2011年4月7日 - :毎週木曜日22:00 - 22:54
ネット局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | テレビ東京系列 | 木曜 22:00 - 22:54 | 制作局 |
北海道 | テレビ北海道 | 同時ネット | ||
愛知県 | テレビ愛知 | |||
大阪府 | テレビ大阪 | |||
岡山県 香川県 |
テレビせとうち | |||
福岡県 | TVQ九州放送 | |||
岐阜県 | 岐阜放送 | 独立UHF局 | ||
滋賀県 | びわ湖放送 | |||
奈良県 | 奈良テレビ[6] | |||
和歌山県 | テレビ和歌山 | |||
岩手県 | IBC岩手放送 | TBS系列 | 火曜 15:50 - 16:44 | 43日遅れ |
秋田県 | 秋田放送 | 日本テレビ系列 | 土曜 9:25 - 10:20 | 44日遅れ[7] |
富山県 | 北日本放送 | 火曜 24:29 - 25:25 | [8] | |
石川県 | 北陸朝日放送 | テレビ朝日系列 | 土曜 15:00 - 15:55 | 30日遅れ。16:00まで放送する場合あり[9] |
福井県 | 福井テレビ | フジテレビ系列 | 日曜 16:00 - 16:55 | |
三重県 | 三重テレビ | 独立UHF局 | 月曜 22:15 - 23:10 | |
鳥取県 島根県 |
日本海テレビ | 日本テレビ系列 | 火曜 16:53 - 17:50 | |
長崎県 | 長崎国際テレビ | 日曜 11:40 - 12:35 | ||
熊本県 | 熊本放送 | TBS系列 | 金曜 9:55 - 10:50 | 46日遅れ |
全国 | BSジャパン | BSデジタル | 日曜 20:00 - 20:54 | 3日遅れ[10] |
日経CNBC | CS放送 | 土曜 11:00 - 11:55 |
- 不定期放送局
- 過去のネット局
備考
広島県では、2009年に複数の放送局で単発放送された。
- テレビ新広島 - 2009年6月6日、13日 10:45 - 11:40(スズキ会長が出演した回)
- 広島ホームテレビ - 2009年8月29日、9月5日 12:00 - 12:55(地元広島の企業であるメガネ21専務が出演した回)
宮城県でも、2009年に複数の放送局で単発放送された。
大分県では、2009年2月にテレビ大分で1度だけ放送された。放送された回のゲストは、当時の大分トリニータ社長(後に観光庁長官となった)。 宮崎県では、テレビ宮崎で不定期に放送されることが多い。
過去の登場ゲスト
- ※ ゲストの役職は放送当時のもの。
2006年
2006年の放送内容 | ||
---|---|---|
放送日 | サブタイトル | ゲスト |
4月17日 | 「トヨタ26万人の人事戦略」 | 張富士夫(トヨタ自動車副会長) |
4月24日 | 「少年よ 感性を磨け」 | 岡野雅行(岡野工業代表社員) |
5月1日 | 「赤字の町が倒産する〜加速する地方格差〜」 | 竹中平蔵 (慶應義塾大学教授・元総務大臣) |
5月8日 | 「次世代ネットビジネスの主役たち」 | 笠原健治(ミクシィ社長)、 近藤淳也(はてな社長) |
5月15日 | 「金融界のカリスマ・ミスター豪腕が語る 『ビジネスマンよ!大志を抱け』」 |
北尾吉孝 (SBIホールディングスCEO) |
5月22日 | 「夢を実現するための行動力」 | 渡邉美樹(ワタミ社長) |
5月29日 | 「カリスマヘッドハンターに聞く、 『ニッポン企業のリーダー像』とは?」 |
古田英明(縄文アソシエイツ代表取締役) |
6月5日 | 「企業を変える、会社員への"生活指導"」 | 原田隆史(元体育教師) |
6月12日 | 「美と日本経済」 | 福原義春(資生堂名誉会長) |
6月19日 | 「総理に最も近い男に聞く、『ニッポンをどこに導くのか?』」 | 安倍晋三(内閣官房長官) |
7月3日 | 「女性がついていきたくなる“女”が語る経営術」 | 野口美佳(ピーチ・ジョン社長) |
7月10日 | 「巨悪で語る、ニッポンー地検特捜部の標的とその時代」 | 松尾邦弘(前検事長)、 熊崎勝彦(元東京地検特捜部長) |
7月24日 | 「建築界のカリスマ安藤忠雄のTOKYO改造計画とは?」 | 安藤忠雄(建築家) |
7月31日 | 「小沢一郎が語る、"新・日本改造計画"とは」 | 小沢一郎(民主党代表) |
8月7日 | 「伝説のディーラー・フジマキが説く"ニッポンのお金"の行方?」 | 藤巻健史 (フジマキ・ジャパン代表取締役) |
8月14日 | 「あくなき挑戦と突破力 〜壁を破る快感〜」 | 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長) |
8月21日 | 「ライブドアとは何だったのか?」 | 平松庚三(ライブドア代表取締役) |
8月28日 | 「ムダで儲ける経営術〜社員の能力を最大限引き出す法〜」 | 松浦元男(樹研工業社長) |
9月4日 | 「国境を越えるスポーツ界 最強の男が語る“いま、ニッポン人に必要なモノ”」 |
朝青龍(第68代横綱) |
9月11日 | 「世界が日本を待っている!〜団塊世代と国際貢献〜」 | 緒方貞子(元国連難民高等弁務官) |
9月18日 | 「ニッポンの次なるリーダーに聞く! 〜あなたが総理になったら、 私たちの暮らしは、どう変わりますか?〜」 |
安倍晋三・麻生太郎・谷垣禎一 |
9月25日 | 「ヒットの法則 物語で客の心をつかめ」 | 伊藤信吾(男前豆腐店社長) |
10月2日 | 「公共事業入札改革の行方」 | 脇雅史(自民党参議院議員)、 桑原耕司(希望社社長)、 近藤恒雄 (第一測量設計コンサルティング社長) |
10月9日 | 「目覚めよ!ニッポンの営業マン」 | 宋文洲(ソフトブレーン創業者) |
10月16日 | 「社員ひとりひとりが主役 〜1兆円企業を創り上げた稲盛流経営術」 |
稲盛和夫(京セラ名誉会長) |
10月23日 | 「成功の鍵は“ツキ”を導く行動にあり」 | 吉田潤喜(ヨシダグループ会長) |
10月30日 | 「テレビ通販の話術師」 | 高田明 (ジャパネットたかた代表取締役) |
11月6日 | 「『もったいない』で、日本は変わるか!?」 | 嘉田由紀子(滋賀県知事) |
11月13日 | 「セレブを魅了!世界ブランドを作る男」 | 寺田和正(サマンサタバサ ジャパンリミテッド社長) |
11月20日 | 「再生請負人が語る企業の赤信号 〜あなたの会社は大丈夫か?〜」 |
冨山和彦・秋池玲子・堀越康夫 (産業再生機構専務兼COO) |
11月27日 | 「あくなき技術への挑戦!!〜ホンダのモノ作りに迫る〜」 | 福井威夫(本田技研工業社長) |
12月4日 | 「仕事の達人たちの手帳術 手帳でビジネスに勝て!」 | 野口悠紀雄(早稲田大学大学院教授)、 佐々木かをり(イー・ウーマン代表) |
12月11日 | 「経験を生かして強みを伸ばせ!」 | 原田泳幸 (日本マクドナルドホールディングス 会長兼社長兼CEO) |
12月18日 | 「ニッポンの医者よ、本当の医療を取り戻せ!」 | 鎌田實(諏訪中央病院名誉院長) |
2007年
2007年の放送内容 | ||
---|---|---|
放送日 | サブタイトル | ゲスト |
1月8日 | 「ヒーローは走り続ける」 | 松井秀喜(ニューヨーク・ヤンキース)、 三浦知良(横浜FC) |
1月15日 | 「破壊と創造で伝統を守れ」 | 中村勘三郎 (18代目) |
1月22日 | 「間違いだらけのシニアビジネス」 | 片寄斗史子(ユーリーグ副会長) |
1月29日 | 「ピンチをチャンスに変えて困難を乗り切れ!!」 | 大橋洋治 (全日本空輸代表取締役会長) |
2月5日 | 「芸術とはビジネスだ!」 | 村上隆 |
2月19日 | 「“情報”で、教育が変わる」[11] | 森本昌義 (ベネッセコーポレーション社長) |
2月26日 | 「漫画をビジネスに変えた男!」 | さいとう・たかを |
3月5日 | 「改良で勝ち続ける〜花王が語る清潔と日本経済〜」[12] | 後藤卓也(花王取締役会会長) |
3月12日 | 「おもしろくなければ会社じゃない」 | 堀場雅夫(堀場製作所最高顧問) |
3月19日 | 「あなたは給料に満足していますか?〜沈黙する労働者たち〜」 | 髙木剛(連合会長) |
3月26日 | 「あなたは給料に満足していますか?(中小企業編)」 | 中村義一(三鷹光器会長) |
3月26日 | 「歴代ゲスト 心に響く金言集」 | |
4月2日 | 「出井伸之が語る、電機産業の"悩み"と"未来"」 | 出井伸之(ソニー最高顧問) |
4月9日 | 「真のNo.1企業とは?」 | 加藤壹康(キリンビール社長) |
4月16日 | 「面接テク教えます〜会社と学生の正しい選び方〜」 | 小島貴子 (立教大学コオプコーディネーター)、 辻太一朗(アイジャスト社長) |
4月23日 | 「失敗のススメ」 | 大林豁史 (日本レストランシステム会長) |
4月30日 | 「社員の個性で売りまくれ!」 | 工藤恭孝(ジュンク堂社長) |
5月7日 | 「トイレと日本経済〜世界の人達の生活を変えろ〜」 | 木瀬照雄(東陶機器) |
5月14日 | 「日本のタクシーを変えろ!」 | 川鍋一朗(日本交通社長) |
5月21日 | 「あきらめるのはまだ早い〜成功のカギはすぐそばに!〜」 | 池森賢二(ファンケル名誉会長) |
5月28日 | 「あなたの会社を守れ! 〜トップ弁護士が教える株主総会対策〜」 |
久保利英明 (日比谷パーク法律事務所代表) |
6月4日 | 「消費者のココロを掴め! 〜世にない商品・売れる名前の発想法〜」 |
小林豊(小林製薬代表取締役社長) |
6月11日 | 「他社の力を使え!〜格安薄型テレビの魔術師〜」 | 飯塚克美(バイ・デザイン社長) |
6月18日 | 「日本の香りで世界を癒せ!」 | 小仲正久(日本香堂会長) |
7月2日 | 「2007最新ハケン事情!〜企業を支える女たち〜」 | 篠原欣子(テンプスタッフ社長) |
7月9日 | 「世界で成功したキャラクタービジネスの秘密 〜ポケモンビジネス進化論〜」 |
石原恒和(ポケモン社長) |
7月16日 | 「世界トップを目指せ!東京大学が、動く」 | 小宮山宏(東京大学総長) |
7月23日 | 「安さと品質は両立する!」 | 田中邦彦(くらコーポレーション社長) |
7月30日 | 「よその社長はいいこと言うなぁスペシャル〜社長の金言大賞〜」 | |
8月6日 | 「健康なたまごをつくれ!」 | 伊勢彦信(イセグループ会長) |
8月13日 | 「付加価値で儲けろ!〜高収益を生む営業 教えます〜」 | 佐々木道夫(キーエンス社長) |
8月20日 | 「世界の築地は、永遠に不滅だ!」 | 鈴木敬一(築地魚市場社長) |
9月3日 | 「大再編時代、統合で会社を伸ばせ」 | 高須武男 (バンダイナムコホールディングス社長) |
9月10日 | 「“検索”が、世界を変える」 | 村上憲郎 (Google米本社副社長兼日本法人社長) |
9月17日 | 「コンビニ業界2位からの反撃 〜地方フランチャイズを再生させろ!〜」 |
新浪剛史(ローソン社長兼CEO) |
10月1日 | 1000億円失った男が 「地価高騰!再びバブルなのか?!」その真相を激白 |
川又三智彦(ツカサグループ代表) |
10月8日 | 「知られざる巨大小売り事業者『生協』」 | 山下俊史 (日本生活協同組合連合会会長) |
10月15日 | 「ピンチをチャンスに変えろ」 | 安部修仁 (吉野家ホールディングス社長) |
10月22日 | 「改めて考える年金問題」 | 舛添要一(厚生労働大臣) |
11月5日 | 「これが10年後の東京だ!」 | 森稔(森ビル社長) |
11月12日 | 「デフレは永遠に続く!ニトリが“安売り”にこだわる理由」 | 似鳥昭雄(ニトリ社長) |
11月19日 | 「日本のコーヒー王が吠える!安さを超えた価値を売れ」 | 鳥羽博道(ドトールコーヒー名誉会長) |
11月26日 | 「信念の米作り〜日本一うまい米を作る男」 | 遠藤五一(上和田有機米生産者組合) |
12月3日 | 「社長の金言ザクザクスペシャル」 | |
12月10日 | 「仕事は人生最大の遊びだ」 | 三木谷浩史(楽天代表取締役会長兼社長) |
12月17日 | 「"ひげの隊長"が今だから語れる、自衛隊の真実」 | 佐藤正久(自民党参議院議員、 元陸上自衛官) |
12月24日 | 「仕事快適!理想の工場へいらっしゃい 〜創業450年、最先端を走る職人集団〜」 |
岡本太一(鍋屋バイテック社長) |
2008年
2008年の放送内容 (全48回) | ||
---|---|---|
放送日 | サブタイトル | ゲスト |
1月7日 | 「勝てる組織の作り方!」 | 野村克也 (東北楽天ゴールデンイーグルス監督) |
1月14日 | 「どげんかせんといかん!宮崎から日本を変える男の365日」 | 東国原英夫(宮崎県知事) |
1月21日 | 「デパ地下のサラダ王が語る〜こだわり抜いて客を呼べ!」 | 岩田弘三(ロック・フィールド社長) |
1月28日 | 「繁盛店は、こうつくれ!」 | 中島武(際コーポレーション代表取締役) |
2月4日 | 「世界に羽ばたく日本のモノづくり 〜どん底からのダントツ経営改革に学べ!」 |
坂根正弘(コマツ会長) |
2月11日 | 「ゴミの山は、宝の山だ! 〜リサイクルショップに見る、大量消費社会の現実〜」 |
堀之内九一郎(生活創庫社長) |
2月18日 | 「客を満足させるサービスとは?」 | 窪山哲雄 (ザ・ウィンザー・ホテルズ インターナショナル代表取締役社長) |
3月3日 | 「ニッポンの人と技術を育てろ!」 | 丹羽宇一郎(伊藤忠商事会長) |
3月10日 | 「名門企業を復活させろ!〜カネボウ化粧品の反撃〜」 | 知識賢治(カネボウ化粧品社長) |
3月24日 | 1.5時間スペシャル 「"売り"の極意教えます〜2008年 凄腕営業マン列伝〜」 |
|
3月31日 | 「世界のハングリーと闘え! 〜即席麺の王者に学ぶ ロングセラーの作り方」 |
安藤宏基(日清食品社長) |
4月7日 | 「強いリーダーとは? "カミナリ親父"星野仙一が吠える!」 | 星野仙一 (北京オリンピック野球日本代表監督) |
4月14日 | 「企業は"人"なり〜組織を強くする、社員の育て方とは〜」 | 松井利夫(アルプス技研創業者) |
4月21日 | 「よその社長はいいこと言うなぁスペシャル 〜第2回社長の金言大賞〜」 |
|
4月28日 | 「若手のやる気の引き出し方教えます! 〜伝説のカリスマ社長兄弟」 |
小笹芳央 (リンクアンドモチベーション社長)、 小笹公也(オンテックス会長) |
5月5日 | 「メイド・イン・ジャパンで食糧危機に立ち向かえ!」 | 藤田和芳(株式会社大地を守る会社長) |
5月12日 | 医療シリーズ第一弾 「崩壊する“救急医療”〜カリスマ病院が語る救急医療改革〜」 |
堺常雄(聖隷浜松病院院長) |
5月19日 | 「日本酒を、飲んで、酔って、売りまくれ!」 | 長谷川浩一(長谷川酒店社長) |
5月26日 | 「社員が変わる!会社が伸びる!〜永守流 正しいM&A〜」 | 永守重信(日本電産代表取締役社長) |
6月2日 | 「再建のプロがわが社にやってきた! 〜永守流 利益の出し方教えます〜」 | |
6月9日 | 「サービスを売るな!時間を売れ!」 | 伊東英幸(ダスキン代表取締役社長) |
6月23日 | フェラーリをデザインした男が語る「日本のモノづくり」 | 奥山清行 (Ken Okuyama Design代表) |
6月30日 | 「部下を必ずやる気にさせる"人材育成術"教えます」 | 中井政嗣(千房社長) |
7月7日 | 洞爺湖サミット緊急企画「地球の"叫び"を聴け!」 | 野口健(アルピニスト) |
7月14日 | 「"非常識"の発想で儲けろ」 | 羽鳥兼市 (ガリバーインターナショナル会長) |
7月21日 | 「世界を救う社会起業家たち!」 | サフィア・ミニー (フェアトレードカンパニー社長)、 村田早耶香(NPO法人 かものはしプロジェクト共同代表)、 駒崎弘樹 (NPO法人フローレンス代表理事) |
7月28日 | 「後期高齢者は"好期"高齢者だ!」 | 横石知二(いろどり代表取締役) |
8月4日 | 「異端の激安王が吠える! 〜素人だからこそ勝てる!ビジネス成功術〜」 |
橋本浩 (キョウデングループ会長) |
8月11日 | 「オンリーワンの技術で人を幸せにする! 〜過疎の町から世界中に発信」 |
中村俊郎 (中村ブレイス株式会社社長) |
8月18日 | 「あなたの町から医者が消える!〜崩壊する地域医療〜」 | 谷尚(公立八鹿病院名誉院長) |
8月25日 | 「レアメタル争奪戦 資源を確保せよ! "宝の山"を掘り当てる山師」 |
中村繁夫 (アドバンストマテリアルジャパン 社長) |
9月1日 | 「社長の失敗スペシャル うちの社長も青かった・・・」 | |
9月8日 | 「子どもが"働くことを学ぶ"大切さ」 | 住谷栄之資 (キッズシティージャパン社長) |
9月15日 | 「建築業界にメスを入れる風雲児登場! 〜これからは"高学歴大工"を育てろ〜」 |
秋元久雄(平成建設代表取締役社長) |
9月22日 | 1.5時間スペシャル「売れない時代の流通の王者たち」[13] | 牧尾英二(マキオ社長)、 小原貢久 (ハッピーロード大山商店街常任理事)、 齋藤一成(NPO法人AMP) |
9月29日 | 「家電量販No.1!ヤマダ電機強さの秘密」[14] | 山田昇(ヤマダ電機社長) |
10月6日 | 「ヤマダ電機に見る、ニッポン流通の未来図」[14] | |
10月20日 | 「日本のコメは大丈夫か!?〜あの"ヤミ米商人"が農業を斬る〜」 | 川崎磯信(川崎商店社長) |
10月27日 | 「"安全"を開発せよ!〜ナニワの発明王が吼える! 日本のものづくりは死なない〜」 |
若林克彦 (ハードロック工業代表取締役社長) |
11月3日 | 「障害者に働く喜びを」 | 大山泰弘(日本理化学工業会長) |
11月10日 | 「村上龍×金融危機スペシャル企画 今、日本は何をすべきか?」 | 渡部賢一(野村ホールディングス社長)、 北尾吉孝(SBIホールディングスCEO)、 竹中平蔵(慶應義塾大学教授)、 永守重信(日本電産社長) |
11月17日 | 「新しい旅を切り開け!巨人JTBの挑戦」 | 田川博己 (ジェイティービー代表取締役社長) |
11月24日 | 「やる気のスイッチを入れる極意!教えます」 | 漆紫穂子(品川女子学院校長) |
12月1日 | 「ビビッときちゃった!社長の発明スペシャル!」 | |
12月8日 | 「『体・技・心』で戦い続けろ!」 | 青木功(プロゴルファー) |
12月15日 | 「一勝九敗で、勝て!〜失敗を勝利に変える、 ユニクロ式"勝利"の方程式〜」 |
柳井正 (ファーストリテイリング会長兼社長) |
12月22日 | 「柳井正今夜も登場!世界一を目指せ!ユニクロの新戦略」 | |
12月29日 | 「地域密着で大都市のビッグククラブに立ち向かえ! 〜キャリア官僚を捨てた名物社長の挑戦〜」 |
溝畑宏 (大分フットボールクラブ社長) |
2009年
2009年の放送内容) | ||
---|---|---|
放送日 | サブタイトル | ゲスト |
1月5日 | 「ゴーン神話は終わらない〜日産自動車 次世代への挑戦〜」[15] | カルロス・ゴーン(日産自動車社長) |
1月12日 | 「若者よ 農家をめざせ」 | 嶋崎秀樹(トップリバー社長) |
1月19日 | 「志位和夫が語る"ルールある資本主義"とは」 | 志位和夫(日本共産党委員長) |
1月26日 | 「現場に、炎を起こせ!〜不況に克つ 繁盛術〜」 | 大東隆行(王将フードサービス社長) |
2月2日 | 「マグロを作れ!これが新時代の水産業だ!」 | 熊井英水 (近畿大学教授、近代水産研究所前所長) |
2月9日 | 「ロボットで世界一を目指せ! 〜"ロボット社長が"語る若手社員の育て方〜」 |
利島康司(安川電機社長) |
2月16日 | 「失敗集団に学べ!大倒産時代を生き抜く極意とは…?」 | 野口誠一(八起会会長) |
2月23日 | 「不況下の最強企業! トップシェア商品を連発する脅威の"ノルマ主義"を大解剖!」 |
高原豪久(ユニ・チャーム社長) |
3月2日 | 「黒字を搾り出せ!〜79歳が明かす"戦時"の経営術〜」[16] | 鈴木修(スズキ会長兼社長) |
3月9日 | 「絆スペシャル 社長を救った名参謀〜アイツがいたからオレがいる〜」 |
村山敦(関西国際空港会社社長 元松下電器産業副社長) |
3月16日 | 「森に仕事はある!」 | 速水亨(速水林業代表) |
3月23日 | 「ニッポン少年マンガ 過去の50年 未来の50年」 | 五十嵐隆夫(講談社専務)、亀井修(小学館常務) |
4月6日 | 「大ヒット車を作れ!〜カリスマ鈴木修の経営哲学〜」[16] | 鈴木修(スズキ会長兼社長) |
4月13日 | 「店は舞台だ!〜ラーメン界のカリスマが明かす集客の極意〜」 | 河原成美(力の源カンパニー代表取締役) |
4月20日 | 「社員は宝だ!社員に任せる“おこぜ”流経営術」 | 塚本勲(加賀電子会長) |
4月27日 | 「不況でも"一流"を作れ!」 | 木村皓一(ミキハウス社長) |
5月4日 | 「もう、売れ残りとは言わせない!〜アウトレット流 集客術を大公開〜」 | 吉村俊秀(チェルシージャパン社長) |
5月11日 | 「"脱・石油"資源小国ニッポンの未来」 | 天坊昭彦(出光興産社長) |
5月18日 | 「今、日本のものづくりに必要なのは"喧嘩力"だ」 | 川崎和男(工業デザイナー) |
5月25日 | 第一回「店を革新し続けろ!〜"流通の神様"ついに登場〜」 | 鈴木敏文 (セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO) |
6月1日 | 第二回「大不況時代…進化して生き抜け! 〜客のニーズをつかむ極意〜」[17] | |
6月8日 | 「ニッポンの"教育"手伝います」 | 森山真有(トライグループ専務取締役) |
6月15日 | 「売れる秘密は店員力にあり!」 | 野口実(ABCマート社長) |
6月22日 | 第一回「管理職はもう要らない!?」 | 平本清(メガネ21専務、創業者) |
6月29日 | 第二回「日本一"社員想い"の会社が明かす、"管理職"はいらない!」[17] | |
7月6日 | 「日本で一番「ありがとう」を言われる葬儀社」 | 冨安徳久(株式会社ティア社長) |
7月13日 | 「15分拡大スペシャル 大切な"モノ"は何ですか?」 | 松浦敬一(新光時計店) |
7月20日 | 「今こそ "モーレツ"が勝つ!」 | 樋口武男(大和ハウス工業会長) |
7月27日 | 「地方発!世界と闘う同族企業〜オンリーワンのススメ〜」 | 林原健(林原グループ社長)、 林原靖(林原グループ専務) |
8月3日 | 「"正直経営"が今、武器になる!」 | 飯田勧(オーケー社長) |
8月10日 | 「激安じゃなくても消費者はついてくる 〜高くても売れる野菜直売所が農家を救う〜」 |
長谷川久夫(農業法人みずほ社長) |
8月17日 | 「自分たちが欲しいものを、作って売れ!」 | 辰野勇(モンベル会長) |
8月24日 | 「女だらけのめっき工場〜最先端技術を生み出す女性技術者集団〜」 | 海老名信緒(ヱビナ電化工業社長) |
8月31日 | 「流通革命が、農業を救う!」 | 新田嘉一(平田牧場会長) |
9月7日 | 「熊本の"肝っ玉母ちゃん"全国を制す」 | 西川通子(再春館製薬所会長) |
9月14日 | 「安さ美味さで客は来る!」 | 正垣泰彦(サイゼリヤ会長) |
9月21日 | 「荒波乗り越えスペシャル〜100年に1度の危機をチャンスに変えた男たち」 | |
9月28日 | 「熟年起業家が語る 真のモノづくり」 | 伊藤瞭介(ゼファー社長) |
10月5日 | 「消費者熱狂第3弾 巨大! テレビ通販市場大公開」 | 篠原淳史(ジュピターショップチャンネル社長) |
10月12日 | 「誰もしないことをやれ! 好きなことをやれば一番伸びる!」 | 谷まさる(モード学園学長) |
10月19日 | 「安くても儲かる秘密はデータにあり!! 〜独自に築き上げた"必ず儲かる仕組み"とは!?〜」 |
才津達郎(サンドラッグ社長) |
10月26日 | 「新型インフルエンザ緊急企画〜危機管理能力が経済の勝敗を分ける〜」 | |
11月2日 | 「逆境を乗り越えるのは行動力だ!」 | 木村清(喜代村社長) |
11月9日 | 「『安心・安全・快適』でビジネスに勝つ!」 | 原口兼正(セコム社長) |
11月16日 | 第一回 営業の鬼が語る「どん底でも売れる営業力とは」 | 荻田伍(アサヒビール社長) |
11月23日 | 第二回 ドライを超えろ! 常にメガヒットを狙え![17] | |
11月30日 | 「食の情報問屋を目指せ」 | 滝久雄(ぐるなび会長) |
12月7日 | 「銀行の常識は世間の非常識だ! 元鉄道マンが挑む銀行革命」 | 細谷英二(りそなホールディングス会長) |
12月14日 | 「これが激安の国を変える 次世代のモノづくりだ!」 | 貞末良雄(メーカーズシャツ鎌倉会長) |
12月21日 | 「カンブリア宮殿2009」 激動消費×未来経営 消費者追従を超えて…デフレ国の未来とは? |
鈴木修(スズキ会長兼社長)、 飯田勧(オーケー社長)、 平本清(メガネ21専務、創業者) |
2010年
2010年の放送内容 | ||
---|---|---|
放送日 | サブタイトル | ゲスト |
1月4日 | 「村上龍×小沢一郎〜ニュースが伝えない小沢一郎〜」 | 小沢一郎(民主党幹事長) |
1月11日 | 「大田区が誇る元気企業! 玉子屋の人材育成術」 | 菅原勇継(玉子屋会長) |
1月18日 | 「劇団の経営ビジネス」 | 浅利慶太(劇団四季代表) |
1月25日 | 「世界一しか目指さない! 奇跡の成長を遂げた栃木の田舎企業」 | 松谷貫司(マニー会長) |
2月1日 | 「旅館革命で世界に勝て!」 | 星野佳路(星野リゾート社長) |
2月8日 | 「世界で一つだけ…世界最大のホビーハウスの挑戦」 | 畑中利元(ユザワヤ会長) |
2月15日 | 「さらば!売り上げ至上主義よ 〜不況でも儲ける、驚異のアイリスマネジメントの極意〜」 |
大山健太郎 (アイリスオーヤマ社長兼新商品開発責任者) |
2月22日 | 「日常生活に花を!豊かさを売って、客を呼べ!」 | 井上英明(パーク・コーポレーション社長) |
3月1日 | 「どんな環境変化でも絶対に潰さない!〜おもちゃ屋3代目 執念の経営〜」 | 富山幹太郎(タカラトミー代表取締役社長) |
3月8日 | 「価格勝負の時代は終わった! 〜商売人必見!安さ以上の価値を生むマル秘テクニック」 |
佐藤順一(カクヤス代表取締役社長) |
3月22日 | 「ロングセラースペシャル」 | 田中通泰(亀田製菓社長)、 西尾松二郎(亀の子束子西尾商店社長) |
3月29日 | 今夜は「理想の人材」スペシャル! | 中嶋嶺雄(国際教養大学学長) |
4月5日 | 「“商売”は、夫婦に勝るものはない」 | 宗次徳二(壱番屋創業者特別顧問)、 宗次直美(壱番屋会長) |
4月12日 | 今夜は「理想の人材」スペシャル!第二弾 | |
4月19日 | 「不可能を可能にせよ!〜幻のキノコを生む会社〜」 | 大平喜信(雪国まいたけ社長) |
4月26日 | 「世の中いいことなんか起こらない!〜苦境に強いネガティブ経営術〜」 | 小松安弘(エフピコ会長) |
5月3日 | 「日本製の誇りを売れ! 命がけの超・現場主義」 | 雨宮清(山梨日立建機社長) |
5月10日 | 「“親方”経営こそ最強!〜経常利益率40%の町工場〜」 | 梅原勝彦(エーワン精密創業者) |
5月17日 | 「いま会社を強くするのは“人財”力だ 〜社員が仕事に熱狂する!外食チェーン登場」 |
小林佳雄(物語コーポレーション社長) |
5月24日 | 「食の流通を変える冷凍革命!〜細胞が生きたまま!夢の冷凍技術とは〜」 | 大和田哲男(アビー社長) |
5月31日 | 「200回スペシャル第1弾 次のリーダーたちに聞く!政治は変われるか?」 |
枝野幸男(民主党、行政刷新担当大臣)、 河野太郎(自由民主党幹事長代理)、 渡辺喜美(みんなの党代表) |
6月7日 | 「200回スペシャル第2弾 日本は生き残れるか?」 | 鄭剣豪(剣豪集団会長)、 陳海騰(バイドゥ取締役)、 サンジーヴ・スィンハ (サンアンドサンズアドバイザーズ社長)、 サチン・チョードリー(ITTR社長) |
6月14日 | 「すべて丸わかり!ITビジネス最前線!!」 | 田中良和(グリー社長) |
6月21日 | 「漢方のリーディングカンパニー・健康と医療への貢献こそが企業使命だ!」 | 芳井順一(ツムラ社長) |
6月28日 | 「超・地域密着で生き残れ!〜半径500mシェア100%主義で売りまくれ!〜」 | 西山敷(ダイシン百貨店社長) |
7月5日 | 「元窓際族社長のアパレル革命〜会社を変えた反逆経営術」 | 川田達男(セーレン社長) |
7月12日 | 「孫正義の正体!〜密着取材109日〜」[18] | 孫正義(ソフトバンク社長)[17] |
7月19日 | 「孫正義の社長術!」[18] | |
7月26日 | 「目からウロコのつぶやき経営〜これが驚異の情報掌握経営だ〜」 | 藤田東久夫(サトー取締役経営顧問) |
8月2日 | 「駄菓子屋から世界企業へ〜ゲーム業界を勝ち抜く超リスク経営〜」 | 辻本憲三(カプコン会長) |
8月9日 | 「3度社長に就いた男が語る 不況に負けない社長術」 | 鈴木喬(エステー会長兼社長) |
8月23日 | 「流通スペシャル「地方スーパーの逆襲」」 | 川野幸夫(ヤスコー社長)、 松岡義一(スーパーまるまつ社長)、 松岡尚志(スーパーまるまつ専務) |
8月30日 | 「孫正義の未来戦略」[19] | 孫正義(ソフトバンク社長) |
9月6日 | 「地方公共交通の救世主」 | 小嶋光信(両備ホールディングス社長) |
9月13日 | 「不況でも売れ続ける驚異のディベロッパー〜成長する街づくりビジネス〜」 | 嶋田哲夫(山万社長) |
9月20日 | 「熱狂店舗〜常識を激変させる『店』作り」 | 大薗誠司(ハンズマン社長) |
10月14日 | 「勝利を呼ぶ「秘密の鍵」」 | 岡田武史(サッカー日本代表前監督) |
10月21日 | 「蓮舫の正体〜ダントツ171万票その“素顔”に迫る〜」 | 蓮舫(参議院議員・行政刷新担当大臣) |
10月28日 | 「売れる雑誌を創れ!宝島社の挑戦」 | 蓮見清一(宝島社社長) |
11月4日 | 「これが世界で負ける、日本型の“男ビジネス”だ! 世界で勝てる人材は、こう作れ!」 |
内永ゆか子(ベルリッツコーポレーションCEO) |
11月11日 | 「100年企業に今なお息づく開拓者精神!」 | 伊藤雅俊(味の素社長) |
11月18日 | 「ギャルファッションの売上トップブランドその経営はおやじ!」 | 木村達央(ジャパンイマジネーション社長) |
11月25日 | 「段ボール革命!〜客が儲かる“箱”作り教えます!」 | 大坪清(レンゴー代表取締役社長) |
12月2日 | 「激化する“270円居酒屋”戦争を驚異の業績で勝抜く!」 | 平林実(三光マーケティングフーズ社長) |
12月9日 | 「電子書籍元年×村上龍〜「変化」に怯えるか? ワクワクするか?〜」 | |
12月16日 | 「最強のブランドを作れ!〜自己否定から新商品が生まれる〜」 | 舟橋紳吉郎(シヤチハタ会長) |
12月23日 | 「村上龍×世界最大市場中国自動車革命の旗手」 | 趙福全(吉利自動車副総裁) |
12月31日 | 「カンブリア宮殿 大忘年会もう貧乏はイヤだ! 狙うぞ、一発逆転スペシャル」 |
2011年
2011年の放送内容 | ||
---|---|---|
放送日 | サブタイトル | ゲスト |
1月6日 | 「ニッポン人よ、大志を抱け!〜夢を仕事にした人スペシャル〜」 | 古田貴之(未来ロボット技術研究センター所長) 柿沢安耶(ポタジエオーナーパティシエ) 山本宏昭(銀河鉄道社長) |
1月13日 | 「"成熟市場"で急成長の自転車チェーン世の中に必要とされる存在になれ!」 | 下田進(あさひ社長) |
1月20日 | 「会社は自分のものだ!自ら考え、自ら良くしろ!」 | 山田昭男(未来工業創業者) |
1月27日 | 「お客様は神様です!スペシャル〜ここまでやるか!熱狂店舗の作り方〜」 | |
2月3日 | 「“ぶつからないクルマ”の技術革新で不況を打ち破れ!」 | 森郁夫(富士重工業社長) |
2月10日 | 「社員が激変する企業改革術!名門企業の慢心に逆襲」 | 新村鋭男(モリタホールディングス会長) |
2月17日 | 「105円で感動を!職人社長と東大卒エリートが挑む、最強チーム経営」 | 豊﨑賢一(あきんどスシロー社長)、 加藤智治(同専務執行役員) |
2月24日 | 「日本の医療に警告!北の大地の天才脳外科医」 | 上山博泰(旭川赤十字病院 脳神経外科 第一神経外科部長 脳卒中センター長) |
3月9日 | 「世界で勝つ交渉術 日本外交の未来を読み解く!」 | 薮中三十ニ(立命館大学教授、前外務省事務次官) |
3月10日 | 「女性熱狂!フランフラン流"消費者ニーズ"の捉え方」 | 髙島郁夫(パルス社長) |
3月17日 | 「地元の星☆ 自慢のドエライ企業スペシャル〜最先端は "地元" にあった!〜」 | |
3月24日 | 「挑み続けた2592日…感動のドラマの裏側 「あきらめなければ未来は拓ける!」」 |
川口淳一郎(宇宙航空研究開発機構教授、 「はやぶさ」プロジェクトマネージャー) |
4月7日 | 「"たかが靴下、されど靴下" 靴下人生50年の男が叫ぶ! 激安 海外製に負けない、次世代の国産モノ作り」 |
越智直正(タビオ社長) |
4月14日 | 「スーパーマンじゃない!普通の社員が頑張る仕組みを作れ! 〜働き甲斐が会社を強くする〜」 |
西島篤師(西島社長) 上田裕康(びわこホーム社長) |
4月21日 | 「物流大混乱に立ち向かえ!〜ニッポン復活のカギは企業にあり〜」 | |
4月28日 | 「芸人800人がテレビ席巻!笑いの王者・吉本興業 年収10億円芸人生む革命児 独占登場」 |
大崎洋(吉本興業社長)[20] |
5月5日 | 「世界に高級店続々!和食の鉄人~ジリ貧日本復活の鍵は、超絶和食にあり!~」 | 森本正治(レストラン経営者) |
5月19日 | 「チャレンジに年齢は関係ない!その気になれば何でもできる!」 | 佐藤芳之(ケニアナッツカンパニー創業者) |
5月26日 | 「絶望からの再出発‥‥阪神大震災を乗り越えた工場 ~「人に必要とされる会社」になりたい~」 |
松浦信男(万協製薬社長) |
6月2日 | 「あなたは「メシが食える大人」ですか? 必要なのは、へこたれない力だ!」 | 高濱正伸(花まる学習会代表) |
6月9日 | 「真のグローバル企業とは!P&Gの企業戦略に迫る!!」 | 桐山一憲(P&Gジャパン代表取締役) |
6月16日 | 「総年商4兆円!謎の巨大流通組織CGCの正体~危機に打ち勝つ、中小の団結力~」 | 堀内淳弘(CGCグループ代表) |
6月23日 | 「さらば安売り!効率至上主義を捨て、時代の最先端を行く ~スカイツリーから極小部品までを手がける職人集団~」 |
渡辺良機(東海バネ工業社長) |
6月30日 | 「ニュース一筋に生きた男、鳥越俊太郎の"がんとの付き合い方"」 | 鳥越俊太郎(ニュースの職人) |
7月7日 | 「300均スペシャル~新たな消費を生む"300円"の価値」 | 杉本哲夫(パル取締役) 物河昭(三日月百子社長) 山下真一郎(ビルジャン社長) |
7月14日 | 「生命保険を見直せ」 | 出口治朗(ライフネット生命社長) 岩瀬大輔(ライフネット生命副社長) |
7月21日 | 「いらないことはきっぱりやめろ!~一泊4980円"捨てる経営"で顧客満足度No.1ホテル~」 | 山本梁介(スーパーホテル会長) |
7月28日 | 「怒りを排除して、ビジネスを科学せよ!」 | 江見朗(レストランエクスプレス会長) |
8月4日 | 「「負ける建築」で世界に勝つ!」 | 隈研吾(建築家・東京大学教授) |
8月11日 | 「日本には祭りがある!祭りで"地域"を取り戻せ! | |
8月18日 | 「異端児たちのビジネスルール」 | 見城徹(幻冬舎社長) 藤田晋(サイバーエ-ジェント社長CEO) |
8月25日 | 「異端児たちのビジネスルール(2)」 | 見城徹(幻冬舎社長) 藤田晋(サイバーエ-ジェント社長CEO) |
9月1日 | 「古材で住宅革命!」 | 井上幸一(古材倉庫グループ代表) |
9月8日 | 「諦めないことが道を拓く!」 | 栗城史多(登山家) |
9月15日 | 「"漁業を営む居酒屋"現わる!生産者も幸せにする新・外食企業」 | 米山久(エー・ ピーカンパニー社長) 野本良平(エー・ピーカンパニー副社長) |
9月22日 | 「"売る力"を磨け!~製造業を強くするのは営業する力だ~」 | 本多克弘(本多プラス社長) 本多孝充(本多プラス専務) |
9月29日 | 「クリーニング界の革命児が吼える 業界と決別して“未開拓市場”で勝負せよ!」 | 橋本英夫(ハッピー社長) |
10月13日 | 「物流最前線!宅急便のすべてを見せます」 | 瀬戸薫(ヤマトホールディングス会長) |
10月20日 | 「物流イノベーション!進化し続ける『ヤマトのDNA』」 | 瀬戸薫(ヤマトホールディングス会長) |
スタッフ
- 構成:鍋田郁郎
- 演出:和田圭介
- FD:岩永岳大
- AP:本橋良子、青木あゆみ
- AD:羽山綾香、岩野直人、曽山奈美
- ディレクター:宮城達也、松下元、伊勢徹、江藤正行、柴田芳浩、大野智、高瀬網平
- プロデューサー:鈴木宏昭、中川尚嗣、和田佳恵、清水昇、平井裕子
- 統括プロデューサー:深谷守
- 技術協力:テクノマックス、映広、グリップアソシエイト
- 企画協力:池上司、井口高志(電通)、村上龍事務所、JMM
- 制作協力:トップシーン、Protx
- 協力:日本経済新聞社
- 製作著作:テレビ東京
過去のスタッフ
- ディレクター:岩城千織
- 統括プロデューサー:福田一平、飯田謙二
単行本
- 「日経スペシャル カンブリア宮殿 単行本 村上龍×経済人 —ニュースが伝えない、ニッポン経済—」ISBN 978-4532165925 2007年5月26日発売 日本経済新聞出版社
- 「日経スペシャル カンブリア宮殿 単行本 村上龍×経済人 2」ISBN 978-4532166526 2008年2月26日発売 日本経済新聞出版社
- 「日経スペシャル カンブリア宮殿 村上龍×経済人 社長の金言」ISBN 978-4532194802 2009年2月1日発売 日本経済新聞出版社
- 「日経スペシャル カンブリア宮殿 村上龍×経済人 1 ―挑戦だけがチャンスをつくる—」ISBN 978-4532195205 2009年12月2日発売 日本経済新聞社出版社
- 「日経スペシャル カンブリア宮殿 村上龍×経済人 3 ―そして「消費者」だけが残った—」ISBN 978-4532167264 2009年12月19日発売 日本経済新聞社出版社
- 「日経スペシャル カンブリア宮殿 村上龍×経済人 4 ―新時代の経営:景気回復に依存しない—」ISBN 978-4532167271 2009年12月19日発売 日本経済新聞社出版社
- 「カンブリア宮殿「特別版」 村上龍×孫正義」ISBN 978-4532261047 2010年12月10日発売 日本経済新聞出版社
- 「カンブリア宮殿 就職ガイド 村上龍×73人の経済人」ISBN 978-4532167936 2011年5月25日発売 日本経済新聞社出版社
脚注
- ^ これは『日経スペシャル』ではないが、テレビ東京では関連番組として扱っていた。
- ^ 第1回作品は『モリのアサガオ 新人刑務官と或る死刑囚「絆」の物語』。ORICON STYLE:テレ東月曜10時にドラマ枠新設
- ^ テレビ東京:ゴールデンで番組改編率3割の大幅リニューアルを断行 まんたんウェブ 2010年8月31日
- ^ 「カンブリア宮殿」の放送日時が変わります 番組公式twitter 2010年9月14日
- ^ http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/21633_201104072154.html
- ^ 2010年4月5日ネット開始。
- ^ 2010年11月28日にレギュラー放送開始。それ以前も単発で放送。
- ^ 2010年9月28日にレギュラー放送開始。それまでは不定期放送。
- ^ 2010年4月3日放送開始、同年9月まで土曜 12:00 - 12:55に放送していた。
- ^ かつては水曜 21:00 - 21:54に6日遅れで放送されていたが、2010年9月までは編成の都合で一時的に10日遅れ等になることがあった。
- ^ ※テレビ東京でのオンエア後に突如社長を辞任したため、BSジャパンでは松浦元男(樹研工業社長)氏の分が再放送された。
- ^ ※小池栄子は欠席。番組内では欠席の理由を「スケジュールの都合」とされた。代理としてテレビ東京アナウンサーの大江麻理子が担当。(放送当時、小池は、ライバル企業であるライオンの「ビトイーンMaxi」のCMに出演していた)
- ^ ※番組内のVTRの中で新庄市職員の不適切発言が問題になりBSジャパンの再放送では当該部分をカットして放送。
- ^ a b ※小池栄子は欠席。番組内では欠席の理由を「お仕事の都合」とされた。代理としてテレビ東京アナウンサーの松丸友紀が担当。小池は、ライバル企業であるコジマのイメージキャラクターを務めている。
- ^ 小池栄子は当時、ライバル企業であるダイハツ工業「タント」のCMに出演していたが、今回は番組に出演した。
- ^ a b 2回に分けての放送。小池栄子は欠席。代理としてテレビ東京アナウンサーの松丸友紀が担当。2009年3月2日の放送では欠席の理由を「都合により」とされたが、2009年4月6日の放送では続編ということで欠席の理由の説明はなかった。小池はライバル企業であるダイハツ工業「タント」のCMに出演している(同じく鈴木が出演した12月21日の放送時点ではCM放映がされていない期間だった)。
また、静岡県内企業ということで、普段ネットしていないテレビ静岡が2009年6月7日と6月14日の14:00 - 放送した。 - ^ a b c d 2週連続での放送。
- ^ a b 200回記念企画の実質的な第3弾で、孫正義特集の第1弾と第2弾。事前の孫氏への質問募集、番組収録のUstreamでの生中継が実施された。また、これにあわせて、番組公式Twitterが開設された。
- ^ 前回は2週連続で放送された孫正義特集の第3弾。
- ^ 吉本興業所属タレント・芸人もVTR出演して、大崎との逸話などを話していた。吉本興業所属のお笑いコンビ・ダウンタウンは、裏番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ制作・日本テレビ系列)との重複出演していた。
関連項目
外部リンク
- カンブリア宮殿:テレビ東京
- カンブリア宮殿(特別編(スタジオ部分の特別編集版)動画配信):テレビドガッチ
- 「カンブリア宮殿」番組メイキング(テレビコ)
- カンブリア宮殿番組公式Twitter (@cambrian_palace) - X(旧Twitter)
テレビ東京系列 月曜22時台 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
徳光&コロッケの“名曲の時間です”
【土曜11時台に移動して継続】 |
日経スペシャル カンブリア宮殿
〜村上龍の経済トークライブ〜 |
|
テレビ東京 木曜21:54 - 22:00枠 | ||
経済ドキュメンタリードラマ
ルビコンの決断 ※21:54 - 22:54 |
日経スペシャル カンブリア宮殿
〜村上龍の経済トークライブ〜 |
|
テレビ東京系列 木曜22時台 | ||
経済ドキュメンタリードラマ
ルビコンの決断 ※21:54 - 22:54 |
日経スペシャル カンブリア宮殿
〜村上龍の経済トークライブ〜 |
-----
|