駒崎弘樹

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こまざき ひろき
駒崎 弘樹
生誕 (1979-09-18) 1979年9月18日(39歳)
日本の旗 東京都江東区
出身校 慶應義塾大学総合政策学部
職業 NPO法人フローレンス代表理事
NPO法人新公益連盟代表理事
財団法人日本病児保育協会理事長
全国小規模保育協議会理事長
配偶者 駒崎美紀(東京都北区議会議員)

駒崎 弘樹(こまざき ひろき、1979年9月18日 - )は、日本社会起業家

NPO法人フローレンス代表理事、NPO法人新公益連盟代表理事。

略歴[編集]

在学中に休学し、アメリカ・ワシントン州に1年間滞在[2]
大学在学中にITベンチャー企業を設立[3]
  • 2003年3月 慶應義塾大学総合政策学部卒業。榊原清則研究会出身[4]
  • 2003年4月 NEC社会起業塾入塾[5]
  • 2004年4月 特定非営利活動法人フローレンス設立[6]。(代表理事:現職)
  • 2004年品川区次世代育成支援対策推進法委員会委員に市民代表として選出
  • 2007年Newsweek「世界を変える社会企業家100人」に選出。
  • 2009年2月日本ワーク /ライフ・バランス研究会共同代表
  • 2010年1月 鳩山由紀夫内閣期に内閣府非常勤国家公務員(政策調査員)就任。(任期6か月)
  • 2010年5月 明治学院大学非常勤講師。
  • 2010年6月 菅内閣で厚生労働省「イクメンプロジェクト」推進委員就任。(2013年6月座長に就任、現職)
  • 2010年10月 NHK中央審議会委員就任。
  • 2010年12月 菅第1次改造内閣内閣府「新しい公共」専門調査会推進委員就任。
  • 2011年2月内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議」委員に任命
  • 2011年7月 東京都男女平等参画審議会委員就任[7]
  • 2012年4月 慶應義塾大学非常勤講師。
  • 2012年9月一般財団法人 日本病児保育協会 理事長 就任(現職)
  • 2012年末 休眠口座国民会議呼びかけ人[8]
  • 2012年11月NPO法人 全国小規模保育協議会 理事長 就任(現職)
  • 2012年12月内閣府より認定を取得、認定NPO法人フローレンス代表理事に
  • 2013年5月内閣府 「子ども・子育て会議」 委員(現職)
  • 2014年10月公益社団法人 ハタチ基金 共同代表(現職)
  • 2015年7月全国医療ケア児者支援協議会 事務局長(現職)
  • 2016年6月 新公益連盟(現特定非営利活動法人新公益連盟)代表理事(現在退任)
  • 2016年6月全国こどもの貧困イニシアチブ 呼びかけ人(現職)
  • 2016年8月日本こども縁組協会 呼びかけ人(現職)
  • 2017年4月休眠預金内閣府審議会 専門委員
  • 2017年12月日本弁護士連合会 市民会議委員(現職)
  • 2018年7月ロレアルユネスコ女性科学者日本奨励賞受賞
  • 2019年4月慶応義塾大学SFC特別招聘教授就任

活動[編集]

メディア出演[編集]

  • 2012年3月10日 J-WAVETALKING ABOUT OUR FUTURE」(後藤正文ナビゲーター)に出演[9]
  • 2012年4月 The Future Times(後藤正文自主発行)特集記事に掲載[10]
  • 2012年10月29日 NHK Eテレ『未来へのアクション、ファイル6 “子育て”で社会を変える』[11]
  • 2012年10月30日 NHK Eテレ『未来へのアクション、ファイル7 “休眠口座”で社会を変える?』[12]
  • 2013年2月5日 NHK総合『フローレンスの「訪問駆けつけ型」「共済型」の病児保育の紹介』[13]
  • 2013年4月-9月 J-WAVEJam the WORLD』にパーソナリティとして出演。
  • 2015年4月 NHKラジオマイあさラジオ』にゲストとして出演。
  • 2015年5月 よりTOKYOMXモーニングCROSS』にゲストとして出演。

政治姿勢[編集]

  • 中道左派を自称している。
  • 松井孝治より、「このひとは将来の日本のパブリック(公)を変える」と賞賛された[14]
  • 雑誌フォーリン・アフェアーズより、ヘイトスピーチに反対する人間の一人として紹介された[15]
  • 肉親と子どもの交流を推進する親子断絶防止法案に反対の姿勢を示している。同法に対し、「DVを受けた母親が子どもを連れて逃げることを認めず面会交流を原則実施する法である」という見解を示している。

親族・関係者[編集]

家族は、妻と子ども2人[16]。妻の駒崎美紀は2019年の東京都北区議会議員選挙にあたらしい党公認で立候補し当選。[17]

著書[編集]

単著
  • 『「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方』英治出版、2007年。ISBN 978-4862760180
  • 『働き方革命 - あなたが今日から日本を変える方法』筑摩書房、2009年。ISBN 978-4480064868
  • 『「社会を変える」お金の使い方』英治出版、2010年。ISBN 978-4862760821
  • 『社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門』PHP研究所、2015年。ISBN 978-4569824086
共著
翻訳

脚注[編集]

  1. ^ 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog
  2. ^ 駒崎弘樹 (2011). 「社会を変える」を仕事にする. 筑摩書房. p. 42-50. ISBN 978-4-480-42888-2. 
  3. ^ http://case.dreamgate.gr.jp/mbl_t/id=1166
  4. ^ 「僕らがセーフティーネット・クリエイターになるんだ」日本経済新聞
  5. ^ http://kigyojuku.etic.or.jp/entrepreneurs/%E9%A7%92%E5%B4%8E-%E5%BC%98%E6%A8%B9/
  6. ^ http://florence.or.jp/about/organization/
  7. ^ http://www.mirai-seiji.jp/lecturer/Hiroki_Komazaki.html
  8. ^ 第三文明』2013年4月号「休眠口座の社会的な活用を目指す」
  9. ^ TALKING ABOUT OUR FUTURE
  10. ^ 変革と未来-前編- 駒崎弘樹 TheFutureTimes
  11. ^ NHK福祉ポータル ハートネット:2012年10月29日の放送に出演
  12. ^ NHK福祉ポータル ハートネット:2012年10月30日の放送に出演
  13. ^ 認定NPO法人フローレンス メディア掲載・講演情報
  14. ^ 秋山訓子「「民」「政」「官」のつながりが実現させた小規模保育」『世界』2013年4月、 328-335頁。
  15. ^ “Japan's Change Generation letter from Tokyo”. FOREIGN AFFIRS. (2014年5月1日) 
    Japan's change Generation
  16. ^ 「NPOやりたいっす!」な君のために”. 読売新聞 (2012年12月13日). 2013年5月14日閲覧。
  17. ^ 【御礼】妻が北区議会議員選挙において、トップ当選いたしました

関連項目[編集]

外部リンク[編集]