川崎和男

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川崎 和男(かわさき かずお、KAWASAKI Kazuo、1949年2月26日 - )はインダストリアルデザイン・プロダクトデザインを中心に活動するデザインディレクター、博士(医学)2018年現在、多摩美術大学客員教授(2000年04月〜継続中)[1]

人物[編集]

福井県出身。福井県立高志高等学校金沢美術工芸大学[1] 卒。 専門は3D-CAD/CAMとメディアインテグレーションによるプロダクトデザイン開発、トポロジー空間論をベースとしたラピッドプロトタイピング手法の研究から3D-Printing技術の開発と応用展開。「危機解決学デザイン」の形態設計と制度設計へのデザインの実務と論理構築。 「危機管理学」ではなく、「危機解決学」構築のために「コンシリエンスデザイン」を提唱する。 ニューヨーク近代美術館に展示をおこない [2]、毎日デザイン賞、フランスシルモ展デザインコンペのグランプリ等、国内外のデザイン賞を受賞している[2]

経歴[編集]

  • 1972年金沢美術工芸大学美術工芸学部卒業[1]
  • 1972年 - 1979年東芝に所属・オーディオブランドAurexに従事する。[3]
  • 1979年、フリーランスとなり、東京に川崎和男デザイン室を開き主宰する[3]
  • 1991年、'90毎日デザイン賞受賞[2]
  • 1999年 - 名古屋市立大学で博士(医学)取得(博士論文『光造形システムによる全置換型人工心臓の基本的形態化デザイン』Nagoya medical journal)[3]
  • 2000年 - 多摩美術大学 美術学部 生産デザイン学科 プロダクトデザイン専攻 客員教授 (2000年04月〜継続中)[1]
  • 2015年 - 2018年3月 大阪大学大学院医学系研究科「コンシリエンスデザイン看医工学寄附講座」特任教授[4]

主な作品・プロジェクト等[編集]

主な作品収蔵先[編集]

主な著書[編集]

参照[編集]

外部リンク[編集]