ジョー・サトリアーニ

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ジョー・サトリアーニ
Joe Satriani
Joe satriani.jpg
基本情報
出生名 Joseph Satriani
別名 Satch
生誕 (1956-07-15) 1956年7月15日(65歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ロングアイランド
ジャンル ハードロック[1]
ロック
フュージョン[1]
インストゥルメンタル・ロック[1]
職業 ギタリスト
活動期間 1980年代 - 現在
共同作業者 チキンフット
G3
ミック・ジャガー
ディープ・パープル
公式サイト SATRIANI.com
著名使用楽器
使用機材を参照

ジョー・サトリアーニ(Joe Satriani、1956年7月15日 - )は、ニューヨーク州ロングアイランド出身のギタリスト。 身長172cm。

概要[編集]

主にギターインストゥルメンタルを中心に作曲しており、出世作は1987年の『サーフィング・ウィズ・ジ・エイリアン』。同作品によってサトリアーニはテクニックだけでなく、その音楽性においても高い評価を得た。

その技術は評価が高く、名ギタリストの1人として数えられる人物である。まるでギターが喋っているかのような多彩なプレイ、代表曲「Satch Boogie」、そして自身の名前から、「Satch」(おしゃべり)の愛称で知られている。

ミック・ジャガーの初来日公演に同行したり、ディープ・パープルライブで一時的にリッチー・ブラックモアの代役を務めたりと、大物ミュージシャンからも信頼されている。自作曲のコンサートの他に、著名ギタリスト2人と競演する「G3」が有名で、2005年5月には初めての来日公演も行っている。ジミ・ヘンドリックスに多大な影響を受けたと語っており、「G3」では楽曲のカヴァーも披露する。

昔は長髪だったが、現在はスキンヘッドサングラスをかけてステージに立つが、これは「演奏中、目を閉じているのを観客に見られるのが恥ずかしいから」とのこと。

彼のインスト曲はテレビ番組などでBGMとして使われ、「Summer Song」はスポーツ番組のダイジェストなどでたびたび採用される。また、Crowd Chant はテレビ東京系日経スペシャル カンブリア宮殿」のオープニングテーマとして起用されている。

スティーヴ・ヴァイカーク・ハメットアレックス・スコルニックチャーリー・ハンターにギターを教えた実績がある。

2008年、元ヴァン・ヘイレンサミー・ヘイガーマイケル・アンソニーレッド・ホット・チリ・ペッパーズチャド・スミスと共にチキンフットを結成し、2009年にはセルフタイトルのファースト・アルバムを発表[2]

発言[編集]

「決してインストゥルメンタル・プレイヤーになろうと思っていたわけでは無かったんだよ。ビッグなヴォーカルのあるロック・バンドの一員に本当になりたかったんだ。今までいくつかのオファーもあったけど、どれもイマイチだった。このCHICKENFOOTに出会うまでは!」[3]

使用機材[編集]

メインギターは、アイバニーズのジョー・サトリアーニ・シグネイチャーモデル(JSシリーズ)。当初は22フレットのモデルのみであったが、後に24フレットのモデルが追加されている。ジョー曰く「マーケティングの必要に迫られて」とのこと。ドニー・ハントが手掛けた「Alien」や、ジョーの姉妹がペイントを施したものなど、カラフルなカラーリングを施したワンオフモデルや、ボディにメッキを施した「Chrome Boy」等、多種多様なモデルが存在する。

アイバニーズのJS10th 「Chrome Boy」

ジョーがアイバニーズのギターを使用するようになったころから愛用している「Black Dog」と彼が呼んでいるモデルは、元々黒いボディであったが、彼と彼の妻がボディに銀と紫のマーカーでグラフィティを施していた(時折塗り替えていたようである)。この「Black Dog」を再現したギターが限定発売されたこともある。

ピックアップは、ディマジオで、今までに彼の名を冠する製品が数種発売されている。

アンプとキャビネットは、現在はマーシャルで、JVMシリーズを基に改良が加えられた彼のシグネイチャーモデル。一時ピーヴィーのアンプを使用し、自身のモデルが発売されていたが、短期間の使用に留まり再びマーシャルに戻っている。

エフェクトペダルは、永らくボスのDS-1やDD-2(3)、ジム・ダンロップの535Q、デジテックWhammyなどを使用していた。

ヴォックスからSatchurator(ディストーション)、Ice 9(オーバードライブ)、Time Machine(ディレイ)、Big Bad Wah(ワウ)といった彼のシグネイチャーペダルが発売されている。

ディスコグラフィ[編集]

ソロ作品[編集]

スタジオ・アルバム[編集]

EP[編集]

  • Joe Satriani (1984年)
  • 『ドリーミング #11』 - Dreaming #11 (1988年) ※オリジナル1曲とライブ3曲のミニアルバム
  • Additional Creation (2000年3月14日)
  • Supernova Remix - The Free EP (2016年)

コンピレーション・アルバム[編集]

  • The Beautiful Guitar (1993年)
  • 『アンソロジー』 - The Electric Joe Satriani - An Anthology (2003年11月18日)
  • One Big Rush: The Genius of Joe Satriani (2005年)
  • Joe Satriani Original Album Classics (2008年)

ライブCD・DVD[編集]

  • 『THE SATCH TAPES』 - The Satch Tapes (1993年) ※原版はVHS、LD。2003年11月18日にDVDで再発
  • ライヴ・イン・サンフランシスコ』 - Live In San Francisco (2001年) ※CD、DVD、VHS
  • 『ライヴ!』 - SATRIANI LIVE! (2006年10月31日) ※CD、DVD
  • 『ライヴ・イン・パリ:アイ・ジャスト・ワナ・ロック』 - LIVE IN PARIS:I JUST WANNA ROCK (2010年4月21日) ※DVD
  • 『サッチュレイテッド -ライヴ・イン・モントリオール-』 - Satchurated: Live in Montreal (2012年4月24日) ※DVD

G3[編集]

  • G3ライヴ』 - G3 Live In Concert (1997年) ※CD、DVD
  • 『G3 ライヴ:ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド』 - G3 - Rockin' In The Free World (2004年2月24日)
  • G3 - Live In Denver (2004年2月24日) ※DVD
  • 『G3 ライヴ・イン・トーキョー』 - G3 - Live In Tokyo (2005年10月25日) ※CD、DVD

チキンフット[編集]

主な共演者[編集]

ジョー・サトリアーニのバンドメンバー[編集]

G3ギタリスト(メインアクト)[編集]

G3での他の共演者(2005年の東京公演にて)[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]