ワーナー・ミュージック・グループ

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ワーナー・ミュージック・グループ
Warner Music Group
Warner Music Group (1).jpg
種類 公開会社
市場情報
NYSE WMG
略称 WMG
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
10019
ニューヨーク州ニューヨーク市ロックフェラー・プラザ75番
設立 1958年(ワーナー・ブラザーズ・レコード設立)
1971年(WEA設立)
2004年(ワーナー・ミュージック・グループ設立)
業種 情報・通信業
事業内容 原盤制作、実演家の発掘・育成および管理、音楽ソフト・映像商品の制作・企画・製造・販売など
代表者 エドガー・ブロフマン・ジュニア取締役会長最高経営責任者
売上高 34億9100万米ドル(2008年)
純利益 5600万米ドル(2009年)
従業員数 4000人(2008年)
主要株主 Access Industries (2011年 - , 100%)
外部リンク wmg.com
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ワーナー・ミュージック・グループWarner Music Group、略称WMG。NYSE:WMG)は、アメリカレコード会社ユニバーサル・ミュージックソニー・ミュージックエンタテインメントと共に、世界3大レーベルのひとつである。

概要[編集]

ワーナー・コミュニケーションズ(現タイム・ワーナー)傘下のワーナー・ブラザーズエレクトラアトランティックの3つのレコード会社の配給網として、主要レーベルの頭文字を取った“WEA”が設立されたことから、当初ワーナー・コミュニケーションズの音楽部門全体のこともWEAと呼んでいた。しかし、1990年代中盤にディスク製造部門が切り離されてから、残った音楽制作部門と音楽出版部門を総称して、ワーナー・ミュージック・グループという名称が使われるようになった。

タイム・ワーナーは、AOLとの合併以降、AOLの業績低迷から来る財務体質の悪化に苦しんでいたが、これを改善するため、2004年にワーナー・ミュージック・グループを投資家グループに売却した。従って、現在は、ワーナー・ミュージック・グループにタイム・ワーナーとの資本関係はない。現在のCEOは、投資家グループの1人である、エドガー・ブロンフマン・ジュニア(元シーグラム社長)である。

日本では、同社の音楽作品はワーナーミュージック・ジャパンから発売されている。

沿革[編集]

主なレーベル[編集]

アメリカを中心として構成

アトランティック・レコード・グループ[編集]

The Atlantic Records Group

インデペンデント・レーベル・グループ[編集]

Independent Label Group

ライノ・エンタテインメント・カンパニー[編集]

Rhino Entertainment Company

ライコ・コーポレーション[編集]

Ryko Corporation

ワーナー・ブラザーズ・レコード[編集]

WEAインターナショナル[編集]

WEA International Inc.
オーストラリアや日本他、ヨーロッパ各国を配給。

オルタナティヴ・ディストリビューション・アライアンス[編集]

オルタナティヴ・ディストリビューション・アライアンスを通してのWMGによる配給レーベル
Labels distributed by Warner Music Group through Alternative Distribution Alliance

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]