紫の証

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紫の証
ディープ・パープルスタジオ・アルバム
リリース
録音 1995年 フロリダ州オーランド Greg Rike Productions
ジャンル ハードロックヘヴィメタル
時間
レーベル BMG
プロデュース ディープ・パープル
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 3位(スウェーデン[1]
  • 9位(フィンランド[2]
  • 16位(オーストリア[3]
  • 17位(スイス[4]
  • 20位(ドイツ[5]
  • 28位(日本[6]
  • 30位(ノルウェー[7]
  • 47位(ベルギー・ワロン地域[8]
  • 58位(イギリス[9]
  • 87位(オランダ[10]
  • ディープ・パープル 年表
    ライヴ・紫の閃光〜リッチー・ブラックモア・ラスト・パフォーマンス・イン・ディープ・パープル
    (1994年)
    紫の証
    (1996年)
    紫神転生〜ライヴ・アット・ジ・オリンピア'96
    (1997年)
    テンプレートを表示

    紫の証』(むらさきのあかし、原題:Purpendicular、「垂直」を意味する"perpendicular"と"purple"をひっかけた造語)は、ディープ・パープル1996年に発表した通算15作目、再結成後としては5作目のスタジオ・アルバム。1994年に加入したギタリストスティーヴ・モーズが初参加したアルバムで、脱退したリッチー・ブラックモアが不在である影響か、ハード・ロック要素が大幅に後退した、フュージョン的な要素も加えたロックン・ロールという方向性に仕上がった作品である。

    音楽評論家のGlen Millerはallmusic.comにおいて「バンドの始まりから28年目にして、ディープ・パープルは彼らの伝説的なキャリアの中で最も冒険的なアルバムに挑戦した」と評している[11]。バンドは2002年にジョン・ロードが脱退するまで、本作と同じラインナップで活動した。

    全英アルバムチャートでは、再結成後のスタジオ・アルバムとしては初めてトップ50入りを逃す結果となったが[9]、フィンランドのアルバム・チャートでは2週連続でトップ10入りを果たし、合計10週に渡ってトップ40入りした[2]

    日本盤CDは、13トラック目は無音で、14トラック目にボーナス・トラック「ドント・ホールド・ユア・ブレス」が収録された[12][13]

    収録曲[編集]

    全曲ともメンバー5人の共作。

    1. ヴァヴーム:テッド・ザ・メカニック - Vavoom: Ted the Mechanic - 4:16
    2. ルースン・マイ・ストリングス - Loosen My Strings - 5:57
    3. スーン・フォーゴットゥン - Soon Forgotten - 4:47
    4. サムタイムズ・アイ・フィール・ライク・スクリーミング - Sometimes I Feel Like Screaming - 7:29
    5. カスケイズ:アイム・ノット・ユア・ラヴァー - Cascades: I'm Not Your Lover - 4:43
    6. ジ・エイヴィエイター - The Aviator - 5:20
    7. ローザズ・カンティーナ - Rosa's Cantina - 5:10
    8. キャッスル・フル・オブ・ラスカルズ - A Castle Full of Rascals - 5:11
    9. タッチ・アウェイ - A Touch Away - 4:36
    10. ヘイ・シスコ - Hey Cisco - 5:53
    11. サムバディ・ストール・マイ・ギター - Somebody Stole My Guitar - 4:09
    12. ザ・パーペンディキュラー・ワルツ - The Purpendicular Waltz - 4:45

    日本盤ボーナス・トラック[編集]

    1. ドント・ホールド・ユア・ブレス - Don't Hold Your Breath - 4:40
      • 本トラックの前に、4秒間の無音のトラック13.が含まれている。

    参加ミュージシャン[編集]

    脚注[編集]