樋口武男

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樋口 武男(ひぐち たけお、1938年4月29日 - )は大和ハウス工業代表取締役会長兼CEO

来歴・人物[編集]

兵庫県尼崎市出身。兵庫県立尼崎高等学校を経て、関西学院大学法学部卒業後の1961年に太源株式会社に入社、1963年に大和ハウス工業へ入社。東京支社特建事業部部長を経て、1984年に取締役、1989年に専務取締役をそれぞれ歴任し、1993年に子会社の大和団地代表取締役社長に就任。2001年4月に大和団地が大和ハウス工業に吸収合併される事により、合併後の大和ハウス工業の社長に就任し、2004年より現職。その他には2006年4月より大阪シンフォニカー協会理事長、大阪商工会議所副会頭も務めている。2014年には大和ハウス工業から1億9300万円の役員報酬を受けたと報じられた[1]

2012年3月1日から1ヶ月間、日本経済新聞社の朝刊にて「私の履歴書」を連載。住友金属工業会長下妻博ダイキン工業会長井上礼之などとも親しい。

受賞・叙勲歴[編集]

著書[編集]

  • 『熱湯経営―「大組織病」に勝つ―』(文藝春秋文春新書)2007年
  • 『先の先を読め 複眼経営者「石橋信夫」という生き方』(文藝春秋・文春新書)2010年
  • 『凡事を極める―私の履歴書―』(日本経済新聞出版社)2013年
  • 『熱い心が人間力を生む 複眼経営者「石橋信夫」に学ぶ』(文藝春秋、対談集)2014年


脚注[編集]

  1. ^ 「"年収1億円超"の上場企業役員443人リスト」東洋経済オンライン2015年03月18日