ベルリッツ・ジャパン

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ベルリッツ・ジャパン株式会社
Berlitz Japan Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ベルリッツ・ジャパン
本社所在地 107-0062
東京都港区南青山1-1-1
新青山ビル東館16階
設立 1980年昭和55年)12月18日
業種 サービス業
事業内容 語学事業・一般外国語会話教授
代表者 代表取締役会長 山本智巳
代表取締役社長 三宅利嘉
資本金 1億円
従業員数 1,800名
決算期 3月31日
関係する人物 福武哲彦
内永ゆか子(Berlitz Corporation代表取締役会長CEO
外部リンク http://www.berlitz.co.jp/
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ベルリッツ・ジャパン株式会社英称Berlitz Japan Ltd.)は、英会話学校の運営などの事業を行う、東京都港区に本社を置く日本企業である。進研ゼミで知られるベネッセグループの企業の一つで、ベルリッツ・ジャパンと略称される。

概説[編集]

アメリカ法人のBerlitz School of Language of America(BSLA。後にBerlitz International,Inc.への改称を経て、現在はBerlitz Corporation)が、1966年に日本支社を設置し、日本での事業を開始。1980年に、日本法人として、ベルリッツ・スクール・オブ・ランゲージス株式会社として設立された。

株式会社べネッセコーポレーション(現在のベネッセホールディングス)が、Berlitz International, Inc. (現在のBerlitz Corporation)に対し、1990年に資本参加し、2001年には完全子会社化した。このため、日本法人のベルリッツ・スクール・オブ・ランゲージス株式会社(現在のベルリッツ・ジャパン株式会社)もベネッセグループの会社となった。

GTECの運営も行っている(個人受験はベルリッツのランゲージセンターでも可能)

労働争議[編集]

講師の労働組合である全国一般労働組合東京南部ベルリッツ・ゼネラル・ユニオンは、2007年12月から、ベースアップ賞与を目的としたストライキを打ち始めた。本件ストは、語学業界にて史上最大の規模と拡大し、100人以上の講師と、約30校の参加となった。会社は、2回程度解決案を組合に提示したものの、組合側は、不十分とし、スト権行使を継続した。翌年11月、会社は、ストに参加している講師に対し、警告書を発行し、「ストが違法だ」と主張しはじめた。それに対し、組合側は東京都労働委員会不当労働行為の救済を申し立てた。会社側も、5名の講師および労働組合を被告に、1億1000万円の損害賠償の訴訟を提起した。その両方の件が、現在も続いている。労働委員会の証言は、2011年10月26日13:30から行われた。 

外部リンク[編集]