8月23日
2024年 8月(葉月) | ||||||
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8月23日(はちがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から235日目(閏年では236日目)にあたり、年末まであと130日ある。
できごと
- 1305年 - イングランドによるスコットランド支配に抵抗したウィリアム・ウォレスがロンドンで処刑。
- 1514年 - チャルディラーンの戦い。124年間に及ぶオスマン帝国とサファヴィー朝ペルシャの抗争が始まる。
- 1614年 - フローニンゲン大学が創立[1]。
- 1623年(元和9年7月27日)- 徳川家光の将軍宣下が行われる。
- 1793年 - フランス革命:国民公会が国民皆兵制度を導入。
- 1856年 - 安政八戸沖地震発生。
- 1866年 - 普墺戦争:プラハ条約締結により普墺戦争が終結。
- 1878年 - 竹橋事件。東京・竹橋で近衛兵が反乱。
- 1898年 - 日本鉄道磐城線・田端 - 岩沼間(現 JR常磐線)が全通。
- 1913年 - コペンハーゲンで人魚姫の像が初公開。
- 1914年 - 第一次世界大戦:日本(大日本帝国)がドイツ帝国に宣戦布告。
- 1921年 - イラク王国が創設され、ファイサル1世が初代イラク国王として即位。
- 1927年 - サッコ・ヴァンゼッティ事件:アメリカで、強盗殺人の罪でイタリア移民のニコラ・サッコとバルトロメオ・ヴァンゼッティの死刑を執行。
- 1929年 - 新潟市で鉄筋コンクリート造の3代目萬代橋が竣工。
- 1939年 - 第二次世界大戦:独ソ不可侵条約締結。
- 1942年 - 甲子園球場で文部省主催による全国中等学校野球大会開幕。(1942年の全国中等学校野球大会)
- 1944年 - 第二次世界大戦:ルーマニア革命。ルーマニア王ミハイ1世が同国の指導者イオン・アントネスクを解任、ルーマニアが枢軸国から離脱。
- 1944年 - 第二次世界大戦:日本で、学徒勤労令・女子挺身勤労令が公布・施行。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ソ連対日参戦:ソビエト連邦の指導者ヨシフ・スターリンが日本軍捕虜のソ連国内への移送を指令。(シベリア抑留)
- 1945年 - 内務省が「進駐軍を迎える国民の心得」を諭告。女性に対し外国軍に隙を見せてはならぬ等の指示。
- 1946年 - ハワード・ホークス監督、ハンフリー・ボガート主演の映画『三つ数えろ』が公開[2]。
- 1948年 - 万代橋事件。萬代橋に花火大会の見物客が殺到し欄干が崩落。死者11人。
- 1958年 - 中国人民解放軍が中華民国の金門島に対し砲撃を開始し、金門砲戦が始まる。
- 1970年 - 札幌市の電話市外局番が0122から011へ変更[3]。
- 1971年 - 実尾島事件。韓国が実尾島(シルミド)で訓練を行っていた特殊部隊員が反乱を起こす。
- 1973年 - ニクソン米大統領が国務長官にヘンリー・キッシンジャー大統領補佐官を指名したと発表。
- 1973年 - ストックホルムで銀行立てこもり事件発生、犯罪被害者が犯人に過度の同情や共感をよせる現象を意味するストックホルム症候群という呼称の由来となる。
- 1975年 - 中央自動車道恵那山トンネルを含む飯田IC - 中津川IC間が開通。
- 1976年 - 安楽死国際会議が東京で開催。翌日、安楽死の権利の保有をうたった「東京宣言」を採択。
- 1988年 - アメリカでスーパー301条などを含む包括通商・競争力強化法が成立。
- 1989年 - 当時ソビエト連邦の構成共和国だったバルト三国で約200万人が参加して3カ国を人間の鎖で囲む(バルトの道)。
- 1990年 - アルメニアがソビエト連邦からの独立を宣言。
- 1995年 - 第18回ユニバーシアード福岡大会が162か国・地域の参加で開幕。
- 2003年 - 三重県長島町(現:桑名市)のナガシマスパーランドのジェットコースター「スチールドラゴン2000」が脱輪事故を起こし乗客1名が重症[4]。
- 2006年 - オーストリア少女監禁事件。8年間監禁されていた18歳の少女を保護。犯人は同日自殺。
- 2007年 - クリス・メッシーナがTwitterで「#」を記事のタグ付け記号にすることを提案。ハッシュタグの誕生。
- 2010年 - タイのスワンナプーム国際空港とバンコクを結ぶ鉄道、エアポート・レール・リンクが開業。
- 2010年 - フィリピンのマニラで香港からの観光客を乗せたバスが元警察官の男にバスジャックされ、人質8人が死亡。犯人も射殺。
- 2011年 - 40年以上続いたリビアのカダフィ政権が事実上崩壊。(2011年リビア内戦)
- 2011年 - タレントの島田紳助が芸能界引退を発表[5]。
- 2015年 - 臨時寝台特急「北斗星」(上野駅-札幌駅)が、この日上野駅到着をもって運行が終了。これによって、1958年に登場して運転されてきた「ブルートレイン」は日本国内から姿を消した[6]。
- 2018年 - 茨城県採石場爆発事故発生。採石場にて積み込み中の火薬約1tに火が付き、1人が認定死亡、近隣住宅の窓ガラスが破損する被害。
- 2020年 - アメリカ合衆国ウィスコンシン州で黒人男性が警察官に銃撃されるジェイコブ・ブレークへの銃撃事件が発生。アメリカのプロスポーツ界で事件に抗議するためのボイコットが相次いだ[7]。
誕生日
- 686年 - カール・マルテル、メロヴィング朝フランク王国の宮宰(+ 741年)
- 1741年 - ラ・ペルーズ伯ジャン=フランソワ・ド・ガロー、探検家(+ 1788年?)
- 1754年 - ルイ16世、フランス国王(+ 1793年)
- 1769年 - ジョルジュ・キュヴィエ、博物学者(+ 1832年)
- 1839年 - ジェームズ・ゲイキー、地質学者(+ 1915年)
- 1842年 - オズボーン・レイノルズ、物理学者(+ 1912年)
- 1847年(弘化4年7月13日) - 森有礼、政治家(+ 1889年)
- 1852年 - アーノルド・トインビー、経済学者(+ 1883年)
- 1854年 - モーリッツ・モシュコフスキ、ピアニスト、作曲家(+ 1925年)
- 1855年(安政2年7月11日) - 穂積陳重、法学者(+ 1926年)
- 1864年 - エレフテリオス・ヴェニゼロス、政治家(+ 1936年)
- 1870年 - ジョージ・デイヴィス、元プロ野球選手(+ 1940年)
- 1887年 - フリードリッヒ・ザンデル、宇宙工学者(+ 1933年)
- 1897年 - 河村光陽、作曲家(+ 1946年)
- 1899年 - 木川田一隆、実業家(+ 1974年)
- 1900年 - 三好達治、詩人(+ 1964年)
- 1900年 - エルンスト・クルシェネク、作曲家(+ 1991年)
- 1904年 - テルマ・ファーネス、ファーネス子爵夫人(+ 1970年)
- 1904年 - ウィリアム・プリムローズ、ヴィオラ奏者(+ 1982年)
- 1905年 - コンスタント・ランバート、作曲家、指揮者(+ 1951年)
- 1908年 - アルチュール・アダモフ、劇作家(+ 1970年)
- 1910年 - ジュゼッペ・メアッツァ、サッカー選手(+ 1979年)
- 1911年 - 澤柳大五郎、美術史家(+ 1995年)
- 1911年 - ビルゲル・ルート、スキー選手(+ 1998年)
- 1912年 - ジーン・ケリー、俳優(+ 1996年)
- 1912年 - 宮柊二、歌人(+ 1986年)
- 1915年 - 川路龍子、女優(+ 1996年)
- 1917年 - 伊藤桂一、作家(+ 2016年)
- 1919年 - 大野晋、日本語学者(+ 2008年)
- 1920年 - 別当薫、元プロ野球選手、元プロ野球監督(+ 1999年)
- 1920年 - 鮎川信夫、詩人、文芸評論家[8](+ 1986年)
- 1921年 - ケネス・アロー、経済学者(+ 2017年)
- 1922年 - 高山泰夫、元プロ野球選手
- 1922年 - ジョージ・ケル、元プロ野球選手(+ 2009年)
- 1923年 - エドガー・F・コッド、計算機科学者(+ 2003年)
- 1924年 - 香川登志緒、喜劇作家(+ 1994年)
- 1924年 - エフライム・キション、作家(+ 2005年)
- 1924年 - ロバート・ソロー、経済学者
- 1924年 - ドクトル・チエコ、産婦人科医、性医学評論家(+ 2010年)
- 1925年 - ロバート・マリガン、映画監督、映画プロデューサー(+ 2008年)
- 1926年 - クリフォード・ギアツ、文化人類学者(+ 2006年)
- 1927年 - アラン・カプロー、芸術家(+ 2006年)
- 1927年 - ディック・ブルーナ、絵本作家(+ 2017年[9])
- 1928年 - 橋本敦、政治家
- 1929年 - ヴェラ・マイルズ、女優
- 1929年 - 渡辺信義、元プロ野球選手
- 1929年 - チボル・ゾルターン、サッカー選手(+ 1997年)
- 1930年 - ブーズー・チェイヴィズ、歌手、アコーディオン奏者(+ 2001年)
- 1931年 - ハミルトン・スミス、生物学者
- 1933年 - 池田文雄、プロデューサー(+ 2003年)
- 1933年 - 三浦方義、元プロ野球選手
- 1933年 - ロバート・カール、化学者
- 1936年 - ヘンリー・リー・ルーカス、シリアルキラー(+ 2001年)
- 1936年 - 片田謙二、元プロ野球選手(+ 1993年)
- 1939年 - 桂文生(3代目)、落語家
- 1940年 - トマス・A・スタイツ、分子生物学者
- 1940年 - 広瀬登喜夫、元オートレース選手
- 1941年 - 井上ひろし、歌手(+ 1985年)
- 1943年 - テリエ・リピダル、ジャズギタリスト
- 1944年 - 小林弘、元プロボクサー
- 1945年 - 泉沢彰、元プロ野球選手
- 1945年 - 伊藤一長、政治家(+ 2007年)
- 1946年 - キース・ムーン、ドラマー(ザ・フー)(+ 1978年)
- 1946年 - 飯野おさみ、俳優、歌手
- 1948年 - 宇田東植、元プロ野球選手
- 1948年 - 長岡良子、漫画家
- 1949年 - 一城みゆ希[10]、声優
- 1949年 - 高樹蓉子、女優
- 1949年 - リック・スプリングフィールド、歌手、俳優
- 1949年 - シェリー・ロング、女優
- 1950年 - ローザ・オトゥンバエヴァ、政治家、第3代キルギス大統領
- 1950年 - 譚詠麟、歌手
- 1952年 - ジェリー・ホワイト、元プロ野球選手
- 1952年 - ヴィッキー、歌手
- 1956年 - 岡江久美子、女優(+ 2020年[11])
- 1956年 - 益岡徹、俳優
- 1956年 - 山田隆夫、落語家、アーティスト、声優、お笑いタレント、俳優
- 1957年 - 新倉史祐、元プロレスラー
- 1958年 - 大野方栄、歌手
- 1958年 - 佐藤しのぶ、ソプラノ歌手(+ 2019年)
- 1958年 - フリオ・フランコ、元プロ野球選手
- 1959年 - 見沢知廉、作家、新右翼活動家(+ 2005年)
- 1959年 - ピーター・オペガード、フィギュアスケート選手
- 1959年 - 谷福美、プロゴルファー
- 1960年 - 馬淵澄夫、政治家
- 1961年 - コング桑田、俳優、声優、タレント
- 1961年 - 柴原孝典、スタントマン
- 1961年 - 高橋ひとみ、女優
- 1962年 - 巻島直樹、声優
- 1962年 - 渡真利克則、元プロ野球選手、元審判
- 1962年 - 林玉緒、声優
- 1964年 - ジェフ・マント、元プロ野球選手
- 1964年 - TARU、プロレスラー
- 1965年 - ロジャー・エイヴァリー、脚本家、映画監督
- 1966年 - 藤井恵、料理研究家
- 1966年 - アレクサンダー・ケーニッヒ、フィギュアスケート選手
- 1967年 - 戸高一生、作曲家、声優
- 1968年 - 大至伸行、元大相撲力士、歌手
- 1968年 - 森保一、サッカー選手
- 1968年 - 米本千珠、声優
- 1969年 - 五十嵐英樹、元プロ野球選手
- 1969年 - 小桜セレナ、グラビアアイドル、女優、タレント
- 1969年 - 千田輝彦、元騎手
- 1969年 - 藤井彩子、アナウンサー
- 1969年 - 山咲トオル、漫画家
- 1970年 - リヴァー・フェニックス、俳優(+ 1993年)
- 1971年 - デメトリオ・アルベルティーニ、元サッカー選手
- 1972年 - 有賀ヒトシ、漫画家
- 1974年 - 脇田潤、ゲームクリエイター
- 1974年 - 雷句誠、漫画家
- 1974年 - 酒井はな、バレリーナ
- 1974年 - レイ・パーク、俳優、スタントマン
- 1975年 - 伊達昌司、元プロ野球選手
- 1976年 - 小野仁、元プロ野球選手
- 1976年 - スコット・カーン、俳優
- 1976年 - 紫城るい、女優
- 1976年 - デンカオセーン・カオウィチット、プロボクサー
- 1977年 - 佐田真由美、モデル
- 1977年 - ニコール・ボベック、フィギュアスケート選手
- 1977年 - 三宅健太[12]、声優
- 1978年 - コービー・ブライアント、プロバスケットボール選手(+ 2020年[13])
- 1978年 - ジュリアン・カサブランカス、ミュージシャン(ザ・ストロークス)
- 1979年 - クリス・ロバーソン、プロ野球選手
- 1979年 - 小林拓一郎、ZIP-FMナビゲーター
- 1979年 - 森かおり、元バドミントン選手
- 1980年 - 栗田雄介、元プロ野球選手
- 1981年 - AKIRA、ダンサー(EXILE)
- 1981年 - 森田哲矢、お笑い芸人(さらば青春の光)
- 1981年 - 与座重理久、俳優
- 1982年 - ジュニア、ファッションモデル
- 1982年 - ナタリー・コグリン、競泳選手
- 1982年 - 山口剛、競艇選手
- 1982年 - 亀井京子、アナウンサー
- 1982年 - 池邉啓二、元野球選手
- 1983年 - 高口隆行、元プロ野球選手
- 1983年 - 富所哲平、お笑いタレント(アンカンミンカン)[14]
- 1984年 - グレン・ジョンソン、元サッカー選手
- 1984年 - リディア・チェプクルイ、陸上競技選手
- 1984年 - 古川小百合、タレント、声優
- 1985年 - 石川真琴、グラビアアイドル
- 1985年 - 中河内雅貴、俳優
- 1985年 - 小澤真利奈、女優
- 1985年 - DJ LOVE、ミュージシャン(SEKAI NO OWARI)
- 1986年 - 崎本大海、俳優
- 1987年 - 池田彩、歌手(元C-ZONE)
- 1987年 - 川崎希、タレント、実業家(元AKB48)
- 1988年 - マイルズ・マイコラス、プロ野球選手
- 1989年 - TeddyLoid、音楽プロデューサー、作曲家、リミキサー
- 1990年 - レイモンド・マンコ、サッカー選手
- 1990年 - DJ松永、DJ(Creepy Nuts)
- 1991年 - 川原弘之、プロ野球選手
- 1991年 - 草薙航基、お笑い芸人(宮下草薙)
- 1992年 - 広瀬玲奈、アイドル、タレント
- 1993年 - 五十嵐健人、俳優
- 1994年 - 中島翔哉、サッカー選手
- 1994年 - 松本菜奈実、AV女優
- 1996年 - 松田昂大、元子役
- 1996年 - 井手口陽介、サッカー選手
- 1997年 - 中井りか、アイドル(NGT48)
- 1997年 - 北香那、女優
- 1998年 - 東村芽依、アイドル(日向坂46)
- 1998年 - 長谷川宙輝、プロ野球選手
- 1999年 - 向井葉月、アイドル(乃木坂46)
- 2001年 - 稲垣鈴夏、タレント
- 2004年 - 岩﨑大昇、アイドル (美 少年/ジャニーズJr.)
- 生年非公表 - 宮崎羽衣、声優
- 生年不明 - 小礒岳人、声優
忌日
- 93年 - グナエウス・ユリウス・アグリコラ、軍人(* 40年)
- 634年 - アブー・バクル、初代正統カリフ(* 573年)
- 1176年(安元2年7月17日) - 六条天皇、第79代天皇(* 1164年)
- 1305年 - ウィリアム・ウォレス、スコットランドの軍事指導者(* 1272年頃)
- 1387年 - オーロフ2世、デンマーク・ノルウェー王(* 1370年)
- 1628年 - ジョージ・ヴィリアーズ、バッキンガム公(* 1592年)
- 1661年(寛文元年7月29日) - 徳川頼房、徳川家康十一男、初代水戸藩主(* 1603年)
- 1806年 - シャルル・ド・クーロン、物理学者(* 1736年)
- 1819年 - オリバー・ハザード・ペリー、アメリカ海軍の軍人(* 1785年)
- 1831年 - アウグスト・フォン・グナイゼナウ、プロイセン陸軍元帥(* 1760年)
- 1849年 - エドワード・ヒックス、画家(* 1780年)
- 1878年 - アドルフ・フレドリク・リンドブラード、作曲家(* 1801年)
- 1892年 - デオドロ・ダ・フォンセカ、初代ブラジル大統領(* 1827年)
- 1898年 - フェリシアン・ロップス、画家(* 1833年)
- 1900年 - 黒田清隆、政治家、第2代内閣総理大臣(* 1840年)
- 1926年 - ルドルフ・バレンチノ、俳優(* 1895年)
- 1927年 - バルトロメオ・ヴァンゼッティ、サッコ・ヴァンゼッティ事件の容疑者(* 1888年)
- 1927年 - ニコラ・サッコ、サッコ・ヴァンゼッティ事件の容疑者(* 1891年)
- 1930年 - 志村源太郎、銀行家・官僚(* 1867年)
- 1933年 - アドルフ・ロース、建築家(* 1870年)
- 1934年 - ヴィクトル・カプラン、カプラン水車開発者として知られる技術者(* 1876年)
- 1934年 - 野村芳亭、映画監督、脚本家、映画プロデューサー(* 1880年)
- 1937年 - アルベール・ルーセル、作曲家(* 1869年)
- 1942年 - 竹内栖鳳、日本画家(* 1864年)
- 1944年 - アブデュルメジト2世、オスマン家最後のカリフ(* 1868年)
- 1945年 - ステファニー、オーストリア皇太子妃(* 1864年)
- 1960年 - オスカー・ハマースタイン2世、ミュージカル作家(* 1895年)
- 1962年 - アーヴィング・ファイン、作曲家(* 1914年)
- 1967年 - ネイト・カートメル、陸上競技選手(* 1883年)
- 1968年 - 木山捷平、作家(* 1904年)
- 1975年 - 大岡虎雄、元プロ野球選手(* 1912年)
- 1977年 - ナウム・ガボ、美術家・彫刻家(* 1890年)
- 1977年 - 新国誠一、詩人(* 1925年)
- 1979年 - 中井悦雄、元プロ野球選手(* 1943年)
- 1980年 - ゲルハルト・ハナッピ、サッカー選手(* 1929年)
- 1980年 - 岩田藤七、ガラス工芸家(* 1893年)
- 1982年 - スタンフォード・ムーア、生化学者(* 1913年)
- 1984年 - チャーリー・ロバートソン、元プロ野球選手(* 1896年)
- 1987年 - ディディエ・ピローニ、F1ドライバー(* 1952年)
- 1989年 - ロナルド・D・レイン、精神医学者(* 1927年)
- 1990年 - デヴィッド・ローズ、イージーリスニングのミュージシャン(* 1910年)
- 1995年 - 玉屋庄兵衛(八代目)、からくり人形師(* 1950年)
- 1997年 - ジョン・ケンドリュー、化学者(* 1917年)
- 2001年 - キャスリーン・フリーマン、女優、声優(* 1919年)
- 2002年 - 武上四郎、元プロ野球選手、元プロ野球監督(* 1941年)
- 2003年 - ボビー・ボンズ、元プロ野球選手(* 1946年)
- 2003年 - ジョン・ゲーガン、元カトリック神父。
- 2005年 - ブロック・ピーターズ、俳優(* 1927年)
- 2006年 - 関敬六、コメディアン、俳優(* 1928年)
- 2006年 - メイナード・ファーガソン、ジャズトランペット奏者(* 1928年)
- 2007年 - 松形祐堯、政治家、第10 - 15代宮崎県知事(* 1918年)
- 2007年 - 西村寿行、小説家(* 1930年)
- 2008年 - トーマス・ハックル・ウェーラー、ウイルス学者(* 1915年)
- 2010年 - 川本喜八郎、アニメーション作家、人形作家(* 1925年)
- 2017年 - 長谷部栄一、元プロ野球選手、監督(* 1929年)
- 2020年 - 渡部恒三、政治家(* 1932年)
- 2020年 - ベニー・チャン[15][16][17]、映画監督(* 1961年)
記念日・年中行事
- 国旗の日( ウクライナ)
- 2004年にウクライナ政府が制定。独立記念日の前日。
- スターリニズムとナチズムの犠牲者追悼の日 (欧州連合)
- ウゥルカナリア(ローマ帝国)
- 火の神ウゥルカーヌスの祭日。作物や穀物が炎上しやすい真夏、たき火に生きた魚や小動物を投げ込み神をなだめた。
- ウクレレの日( アメリカ合衆国 ハワイ)
- ウクレレが19世紀にポルトガル移民が持ち込んだ楽器が原型とされていることから、1879年にポルトガル人がハワイの移民局に移民登録を行った8月23日を記念日とした。
- 白虎隊の日( 日本)
- 野球の日( 韓国)
- 2008年のこの日、北京オリンピックの野球競技で韓国代表チームが優勝したのを記念し、韓国野球委員会が制定。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 2013年 - 同日11時に宇宙戦艦「るくしおん」が進宙。(アニメ『トップをねらえ!』)
- 2026年 - アニメ「Mr.ヒビット」が放映開始。(アニメ『宇宙兄弟』)
- 年号不明 - キャプテン・ゴーゴーが、『もしかしたらの箱』とそのカギを遺してコリコ湾で遭難。(『魔女の宅急便』その5)
誕生日(フィクション)
- 生年不明 - ペル、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 狛村左陣、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - テマリ漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[20][21]
- 生年不明 - 龍胆 嵐丸、漫画・アニメ『貧乏神が!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 悲鳴嶼行冥、漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 楠木英太、漫画・アニメ『終わりのセラフ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 半井恵仁、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 水城 夏実、漫画・アニメ『GetBackers-奪還屋-』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 滝昇、アニメ・小説『響け! ユーフォニアム』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 月白琥珀、アニメ『色づく世界の明日から』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 魚住朝喜、アニメ『スタミュ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 伊集院レイ、ゲーム『ときめきメモリアル』に登場するキャラクター
- 生年不明 - スコール・レオンハート、ゲーム『ファイナルファンタジーVIII』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 菜森まな、ゲーム・アニメ『スクールガールストライカーズ』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - リカルド、ゲーム『キングスレイド』に登場するキャラクター[26]
忌日(フィクション)
- 1935年 - イサラ・ギュンター、ゲーム・アニメ『戦場のヴァルキュリア』に登場するキャラクター[27]
出典
- ^ “The History of the University of Groningen”. University museum. 2020年7月8日閲覧。
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