正統カリフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

正統カリフ(せいとうカリフ、الخلفاء الراشدون)とは、イスラム教イスラム帝国の初期の時代においてイスラム共同体ウンマ)を率いたカリフのことを指すスンナ派の用語。

[編集] 解説

アラビア語では al-Khulafā' al-Rāshidūn (「正しく導かれた代理人たち」)と言い、使徒ムハンマドの死後、イスラム共同体の長に選出されたアブー=バクル以下、イスラム共同体の合議によって選出され継承を行ったウマルウスマーンアリーの4人を指す。

アリーの死後、ウマイヤ家のムアーウィヤが実力によってカリフとなり、カリフの世襲の道を開いてウマイヤ朝を起こしたため、正統カリフの時代は終焉した。

[編集] 歴代カリフ

  1. アブー=バクル(632年 - 634年)
  2. ウマル(634年 - 644年)
  3. ウスマーン(644年 - 656年)
  4. アリー(656年 - 661年)
執筆の途中です この「正統カリフ」は、イスラームに関連した書きかけ項目です。
記事を加筆・訂正
してくださる協力者を求めています
ウィキポータル イスラーム/ウィキプロジェクト イスラーム