HOTEL (テレビドラマ)

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HOTEL
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 近藤照男プロダクション
TBS
監督 スタッフを参照
原作 石ノ森章太郎『HOTEL』
脚本 スタッフを参照
プロデューサー 同上
出演者 松方弘樹
高嶋政伸
菊池桃子
小野寺丈
沖田浩之
赤坂晃
名古屋章
藤真利子
丹波哲郎
紺野美沙子
小林稔侍
川村ティナ
沢口靖子
オープニング 作曲:義野裕明
第1シリーズ
放送時間 木曜21:00 - 21:54(54分)
放送期間 1990年1月11日 - 3月22日(11回)
第2シリーズ
放送時間 同上
放送期間 1992年1月9日 - 3月26日(12回)
第3シリーズ
放送時間 同上
放送期間 1994年4月14日 - 9月22日(24回)
第4シリーズ
放送時間 同上
放送期間 1995年4月13日 - 9月21日(24回)
第5シリーズ
放送時間 同上
放送期間 1998年4月9日 - 6月25日(11回)
スペシャル版
放送時間 不詳
放送期間 1990年 - 2002年(14回)
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HOTEL』(ホテル) は、石ノ森章太郎作画の『HOTEL』を原作とし、TBSによって製作された日本の実写映像化作品シリーズ。主演は松方弘樹

概要[編集]

それまで主にサスペンス系やアクションものを手がけてきた近藤照男プロダクションが制作。原作のストーリーをホテルマン・赤川一平を中心とするストーリーに再構成し、赤川の視点から見た「群像劇」の物語として展開する。1994年放送の第3シリーズと1995年放送の第4シリーズは2クールで放送された(他のシリーズは1クール放送)。

赤川一平役には二世タレントとはいえ新人俳優であった高嶋政伸を起用。『罰当たり常夏娘』での演技を見た近藤照男瀬川昌治が赤川役に高嶋をあてることを決めた[1]。青臭さは残るもののバイタリティあふれる演技で、共演者達とともに「若者の奮闘」を体現している。赤川のナレーションでの決まり文句「姉さん、事件です」や宿泊客に「申し訳ございません」と謝罪するシーンを関根勤にものまねされるなど話題になった。

ドラマは、東京プラトンに中途採用の新入ホテルマンとして赤川一平(高嶋)が入社するところから始まる。各話にゲスト出演者が宿泊者やホテルの関係者として出演し花を添える。

シリーズ以外に、2時間のスペシャル版も放送された。また、名古屋章が死去した際は追悼番組として、ハウステンボスのホテルのレストランでの料理対決が放送された。

2006年11月1日に、第1シーズンのDVDが、ポニーキャニオンから発売され、その後も続々と発売中。

キャスト[編集]

東京プラトン[編集]

東堂 克生(とうどうかつお)
演 - 松方弘樹
主人公。コーネル大学卒(スペシャル'90秋)。大学の同期にプラトンのライバルグループであるホテルメリッツの御曹司ルネ・メリッツがいる(スペシャル'90秋)。ニューヨーク・プラトンに所属したのち、東京プラトンの宿泊支配人となり、後に総支配人となる。宿泊部門、料飲部門、企画販売部門を統括する立場にあり、グループホテル内だけでなく業界内で優秀なホテルマンとして名声を得ている。新人の頃にシドニーのペッパーズプラトンホテルで研修を受けていたこともある(第2シリーズ・第2回)。現在は独身であるが英文学者「サエグサ ヒロコ」と結婚していたことがありスペシャル'90秋に登場する(坂口良子)。なお、原作では第11話「DO NOT DISTURB」でその経緯が明らかとなるが、名は結婚していた当時の「東堂弘子」として登場している。第5シリーズではハワイの系列ホテルの建て直しに赤川や立花とともに派遣される。部下からは「東堂マネージャー」と呼ばれている。ドラマ版ではメガネをかけているが、原作ではメガネをかけていない。
佐伯 真理(さえきまり)
演 - 紺野美沙子
社長秘書。バンケットで開かれる企画や、企業の大口契約なども担当し、英語、フランス語で会話出来る、トライリンガルである。元々は香港プラトン勤務で、ベルガール、バンケット、フロントクラーク、ルームクリーニングなどあらゆる職務を経験し、最終的にはVIPを主に応対する役職にまで昇進(91年スペシャルでの回想)。その後、ニューヨーク・プラトンではマネージャー秘書を務めており東堂の部下であった。東堂が東京プラトンに異動となった4年後、大原に見込まれて東京プラトンに転属となり社長秘書となる(第1シリーズ・第1回)。スペシャル'92春では影山とともにフランスのホテル・クリオンに派遣されている。社長の大原から「佐伯君」と呼ばれている以外は後輩も含めて「真理さん」と名前で呼ばれている。
赤川 一平(あかがわいっぺい)
演 - 高嶋政伸[2]
ホテルマン。ドラマ版ではストーリーの中心人物として描かれる。大学のホテル学科を卒業後、ドラマ版では中途採用で東京プラトンに就職したこととなっておりベルボーイに配属される(第1シリーズ・第1回)。当初は何かと失敗を起こして大きな騒動になることが多かったが、彼の情熱的かつ熱血的な性格により事が解決したケースもある。のちにフロントクラークに転属になり(第2シリーズ)、7年後にフロントクラーク・サブマネージャーへと昇進するまでになる(スペシャル’94春、第3シリーズ)。第1シリーズでは水谷と恋仲であったが、彼女は香港プラトンへ異動となり、再会を誓ったまま別れることとなった。第3シリーズで新入社員としてベルボーイに配属された立花明は大学の後輩に当たる。入社試験の際の英語のテストはあまり良くなかったらしいが、第1シーズン途中早々ネイティブレベルの英語ができるようになるなど能力は高い。実家は旅館を経営。ドラマではナレーションも担っており一平から姉への手紙のような語り口となっている。「姉さん、事件です」が名ゼリフ[3]
水谷 杏子(みずたにきょうこ)
演 - 菊池桃子
フロントクラーク。第1シリーズ。東京プラトンでコックをしていた父から話を聞いて憧れを抱くようになり、学生時代はブランケットでアルバイトをしていた。その後、採用試験を受けるものの不合格となってしまう。翌年(つまり一平が新人ホテルマンとして入社した日)、憂さ晴らしとしてプラトンの高級スイートルームで宿泊し、イタズラを仕掛けるが、騒動後、東堂に特例で入社試験の機会を与えられて見事に合格(第1シリーズ・第1回)。中途採用の一平たちと同期となる(ただし、一平たちは既に配属されており厳密には後からの入社である)。トラブルを回避する方法を相談すべく自ら社長室に駆け込んだこともある(第1シリーズ・第9回)。ブライダルフェアの模擬結婚式では花嫁役を演じた。一平とは恋人寸前の仲にまでなったが香港プラトンへ異動した(スペシャル'91秋)。
影山 涼子(かげやまりょうこ)
演 - 伊藤かずえ
ベルガール。第2シリーズ。実家は京都の老舗料亭・桂屋(第2シリーズ・第3回)。幼少時に父を亡くしたが、父は東堂と旧知の仲であった。母親(江波杏子)の相談を受けた東堂の意向でオーストラリア・シドニーにある「ペッパーズプラトンホテル」で1年間の研修を受け、その後、東京プラトンへ異動(第2シリーズ・第2回及び第3回)。第2シリーズでは第1回から登場するが第3回で東京プラトン勤務となるまでのペッパーズプラトンホテルでの物語はサイドストーリーという形で展開する(そのためクレジットにも第2回まで「ベルガール」の表示がない)。作品途中で髪を切りショートカットになった。スペシャル'92春ではフランスに、92秋ではハワイに研修で派遣されている。
並木 裕美(なみきひろみ)
演 - 川越美和
フロントクラーク。第2シリーズ。一平の後輩にあたる。鹿児島生まれで感情的になるとつい鹿児島弁が出る。自転車通勤をしている。
佐藤 圭子(さとうけいこ)
演 - 有森也実
フロントクラーク。第3シリーズ。スペシャル’94春で初登場。ベテランの1人で従業員主催のイベントで司会を務めたことがある。テレビドラマの中では刑事コロンボシリーズが好きと発言。客に親身になりすぎる傾向があり、客室で天ぷらをあげた事もある。
津村 まどか(つむら-)
演 - 細川直美
ベルガール。第3シリーズ。フロントクラーク・サブマネージャーへと昇進した赤川の初めての部下。
鹿島 紀子(かしまのりこ)
演 - 中村あずさ
フロントクラーク。第4シリーズ。客室乗務員からの転職者。ハワイ・マウイ島にあるホテルとの提携を提案するなど、 中々のキャリアウーマンでもある。滝口が息子の嫁にすると来館する。
片桐 奈津子(かたぎりなつこ)
演 - 佐藤友紀
ベルガール。第4シリーズ。ベルガールへの強い憧れから第3シリーズ(第7回)で「偽ベルガール」になりすますが、翌年の入社試験に合格して夢を実現させた。
小島ティナ(こじまティナ)
演 - 川村ティナ
フロントクラーク。赤川と同期。もともと海外に住んでいたため英語は堪能。しかし、怒ると日本語と英語が混じってしまうこともある。
北山 修二(きたやましゅうじ)
演 - 小野寺丈
ベルボーイ。赤川の先輩。ベルボーイを長く務めておりフロントやベルでは兄貴的存在。第3シリーズでベルキャプテンとなる。赤川がフロントクラークに配置換えとなった際(第2シリーズ冒頭)やサブ・マネージャーに昇進した際(第3シリーズ冒頭)には両者の関係が一時険悪となったこともあったが、基本的には仲が良くスペシャル'91秋では赤川が週刊誌のクイズで当てたロサンゼルス旅行に赤川とともに同行している(実際には休暇届の内容が事実と著しく異なっていたため問題になりかけたが、佐伯の計らいで2人は御咎めなしとなっている)。
水野 淳(みずのじゅん)
演 - 沖田浩之
フロントチーフ。第1シリーズ。赤川がベルボーイに配属された当時のフロントのキャプテン。外国人客に対する英語での対応のミスにより営業への配置換えを希望したこともあったが最終的に自信を取り戻して克服。90年秋のスペシャルではライバルグループのホテルメリッツにヘッドハントされるほど優秀である(彼はこれを辞退する)。のち名古屋プラトンへ異動(スペシャル'91秋)。ブライダルマネージャーへ昇進。
徳大寺 譲(とくだいじじょう)
演 - 石橋保
フロントチーフ。第3シリーズで着任。完璧主義者なのでミスはしないが、客宛の手紙を他の所に紛れていること迄気付かず、叱責を受けたこともある。
立花 明(たちばなあきら)
演 - 赤坂晃
ベルボーイ。大学卒業後、先輩が勤める東京プラトンに就職しベルボーイに配属される。北山が直属の上司にあたる。寝坊をしたときなどはバイクで通勤をしている。第5シリーズでコンシェルジェに昇進し、赤川から立場に伴う責任を自覚するよう言われる。仕事ミスをして落ち込んだ徳大寺を励ますために、サンキューレターをホテルに送るなど仲間思いな面もあるが、感謝状を貰いたい一心で片桐が客に名前を売り込む行為に発展する。
磯辺 達夫(いそべたつお)
演 - 宮地佳具
ドアマン。赤川の同期。
イザベル・イーブス
演 - アリス・ラム
ドアガール。第4シリーズで磯部の後任となる。
俊江(としえ)
演 - 松岡知重
ルームメイド。第1シリーズ。赤川、磯辺、ティナとは同期入社。
めぐみ
演 - 大綱めぐみ
ルームメイド。第2シリーズ。スペシャル'90秋で初登場。
神崎 亜紀(かんざきあき)
演 - 山本万里子
ルームメイド。第4シリーズ。
河合 辰夫(かわいたつお)
演 - 佐野圭亮
ウェイター。和食のレストランで働いている。スペシャル'91春で初登場し第2シリーズからレギュラー。第2シリーズまでのクレジットでは「バスボーイ」で名前も単に「辰夫」となっている。料飲部門の所属であり直属の上司は山崎である。
中島 五郎(なかじまごろう)
演 - 名古屋章
東京・日本橋の老舗天ぷら屋の店主。もともと東京プラトンの常連客であり、プラトン内の日本料理店で飛び入りで天ぷらを揚げたこともある(スペシャル'91春)他、佐藤に調理指導もしている。妻に先立たれているが娘の淳子は第2シリーズでハウスドクターとして東京プラトンに赴任。そして、その第2シリーズで再婚。のちハワイに支店を出店する際にはトラブルとなってしまったが赤川たちの努力で解決。その後、天ぷら屋の経営を息子に任せ、第3シリーズで総料理長に就任。山崎とは小学校-高校まで同じで高校では合気道部の先輩にあたる(スペシャル'91春)。
市川 町子(いちかわまちこ)
演 - 高樹澪
宿泊支配人室秘書。第1シリーズ・第2シリーズ(第1シリーズではもっぱら眼鏡をかけていた)。キャリアウーマンでフロント・オフィスマネージャーの持田とともに赤川たちの教育係を務め身嗜みなどに厳しい。しかし、第1シリーズで持田へのヘッドハントの話が明らかになった際にはショックを受けて号泣するなど取り乱すこともあった。生け花や茶の湯が得意であり、第2シリーズ冒頭でシドニーの「ペッパーズプラトンホテル」から日本文化の講習を行いたいと東京プラトンへ要請があった際には山崎とともに派遣された。
森 ユキ(もり-)
演 - 岡安由美子
宿泊支配人室秘書。第1シリーズ・第2シリーズ。第1シリーズで水野が起こしたトラブルを慰めて以来恋仲となる。スペシャル'91秋で水野が名古屋プラトンへ転勤となるが、その際、佐伯は東堂に対して森がエンゲージリングを付けていたと述べており水野と婚約したことを暗示する形でストーリーは終わっている。
持田 健一(もちだけんいち)
演 - 小林稔侍
フロント・オフィスマネージャー。フロント課など宿泊部門の責任者。赤川たちの直属の上司にあたる。フロントのほか(第1シリーズ・第4回)、営業を担当していたこともあり(スペシャル'90秋)、その後、フロントオフィスマネージャーとして東堂や佐伯とともに宿泊部門の管理の中枢を担っている。2児の父親で妻は既に他界している。第1シリーズでイギリスに本社を置くホテルグループからヘッドハントの話を持ちかけられるが、赤川たち従業員から嘆願書が出されたことなどもあって最終的には思い留まる(第1シリーズ・第3回 - 第4回)。その後、第4シリーズで東京プラトンを退職。
高木 啓介(たかぎけいすけ)
演 - マイケル富岡
フロント・オフィスマネージャー。第4シリーズで持田の後任として着任する。元々はアメリカでベッドメイク勤務していたため、プラトンの客室整備担当者よりも凌駕するスキルがある。
山崎 良和(やまざきよしかず)
演 - 小野寺昭
バンケットマネージャー。バンケット課など料飲部門の責任者。イベントやレストランの運営などを担当。スペシャル'90秋で初登場し第2シリーズからレギュラーキャスト。新人の頃にはシドニーの「ペッパーズプラトンホテル」に所属し、のち東京プラトンのフロントを務めていた(スペシャル'90秋)。第2シリーズ冒頭で新人時代に所属した「ペッパーズプラトンホテル」で日本文化の講習が開催されることとなり市川とともに派遣され、その後、市川と影山とともに帰国する(第2シリーズ・第1回 - 第3回)。
神保 いずみ(じんぼいずみ)
演 - 藤真利子
ホテル専属の医師として医務室に勤務する。父は船医(第1シリーズ・第3回)。ブライダルフェアでは東堂の計らいで講演の代理を務めた(第1シリーズ・第8回)。長崎の大学から招請され東京プラトンを退職。その後、スペシャル'93秋では彼女がハウステンボス内のホテルに派遣されている時に東京の寿司屋の主人から相談を持ちかけられることからストーリーが展開する。のち東京プラトンに復帰。なお、神保は契約医師として東堂や佐伯とともに原作にも登場する。
中島 淳子(なかじまじゅんこ)
演 - 若村麻由美
ハウスドクター。スペシャル'91春で中島五郎の娘として初登場し、階段から転落してしまった赤川の応急処置にあたった。その後、スペシャル'91秋でいずみに代わってハウスドクターとして赴任することになり、第2シリーズからレギュラー。幼くして母を亡くしており父の反対を押し切って医師になることを決意し医学部に進学(第2シリーズ・第3回での回想)。スペシャル'93春では研修のために赤川とともにシドニーに派遣される。
大原 鉄太郎(おおはらてつたろう)
演 - 丹波哲郎
社長(通称:ボス)。経営・管理の全般にわたる最高責任者であり、時として東堂の方針に対して懐疑的な見方を示すこともあるが、東堂や佐伯には全幅の信頼を置いている。のちに孫娘の朋子(吹石一恵)が東京プラトンにベルガールとして入社してくる。

その他[編集]

姉さん
演 - 沢口靖子
赤川の姉。ドラマでの赤川のナレーションは姉への手紙のような語り口となっており、各回のナレーション冒頭では最初に「姉さん」と呼びかける(例:「姉さん、プラトンでは…」「姉さん、事件です」など)。母とともに実家の旅館を切り盛りしている。旅館と高級ホテルと言う様式こそ違えど同業者にあたることから、赤川にとっては良き理解者であり良き相談相手でもある。沢口は顔出しでの登場はしなかったものの、第1シリーズ最終話で声のみ(電話口)で出演をしたことがある。

ハワイ編(第5シーズン)[編集]

ビル・スギタ
演 - 京本政樹
副支配人・元オーナーの娘婿。日本人客に偏見を持っているほか、プラトンとは経営方針が違うため、赤川を嫌がっているが、姑息な手段を使うことはしない。120名のリストラ計画と経営スリム化を模索していたが、東堂から、経営トップが無駄使いをやめれば再建可能と一蹴された。
ジョン・ミヤザワ
演 - 柳沢慎吾
ベルボーイ。6児の父親でかかあ天下。途中で7児目が誕生
イワシタ・コウゾウ
演 - 沖田浩之(日本編とは別役)
料理長でハワイ随一の和食板前。5年前に雑誌記事で酷評されて経営していた割烹隅田川が倒産したため、和食を作らないという条件で雇われたが、片桐の再起にかけ5年ぶりに和食を作ることを決断した。
メアリー
演 - 水野美紀
キョウコ
演 - 木村優希
カズ
演 - 秋山純
ミヤザワ宅に居候している。プール担当でのちにベルになる。片桐のファン
ニシダ
演 - 前田淳
ビルの腰巾着。姑息な手段も使うが、これについてはビルから叱責を受ける。
エミイ
演 - 藤田朋子
ビルの妻でホテルオーナー。スイートルーム貸切にし、調度品も勝手に持ち込むが、経営再建にあたり、東堂からトップが経費節減をしなければ従業員に示しが付かないと言われ、東堂に夫を鍛え直してと依頼、以後ホテルには来なくなる。
雨宮
演 - 伊集院光
日本からの添乗員

ゲスト[編集]

第1シリーズ[編集]

第1話
第2話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
  • 宮沢(三洋トレーディング社員・一平の友人) - 嶋大輔
第10話
最終話

スペシャル[編集]

スペシャル'90秋
スペシャル'91春
スペシャル'91秋

第2シリーズ[編集]

第1話
第2話
第4話
第5話
第6話
第8話
第9話
第10話
第11話
最終話

スペシャル[編集]

スペシャル'92春
スペシャル'92秋
スペシャル'93春
スペシャル'93秋
スペシャル'94春
  • 葉山亜里沙 - 池上季実子

第3シリーズ[編集]

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11話
第12話
第13話
第14話
第15話
第16話
第17話
第18・19話
第20話
第21話
第22話
第23・24話

スペシャル[編集]

スペシャル'95新春

第4シリーズ[編集]

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第11・12話
第13話
第14話
第15話
第16・17話
第18話
第19話
第20話
第21話
第22話
第23話
第24話

スペシャル[編集]

スペシャル'96新春
スペシャル'96冬

第5シリーズ[編集]

第1話
第2話
第4話
  • 川口(プロゴルファー・片桐のライバルで彼の再起を願いわざと挑発的な態度をとる) - 黒田アーサー
  • 片桐(スランプ中のプロゴルファー) - 四方堂亘
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
最終話

スタッフ[編集]

制作協力 - 東映

エピソードリスト[編集]

第1シリーズ[編集]

  • 1990年1月11日 - 3月22日放送。全11話。
  • このシリーズのみサブタイトルが劇中でクレジットされていない(劇中では「第○回」とのみ表記)。以下のサブタイトルは新聞テレビ欄やDVDジャケットで確認することができる。
話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督 原作
第1話 スイートルームの客が
1990年1月11日 横田与志 瀬川昌治
赤川一平は研修生としてベルボーイになるが、初日からある事件に巻き込まれる。
第2話 ルームキーを拾った女は?
1990年1月18日 横田与志 瀬川昌治 「プラトン・サービスマニュアル」(第16話)
「スキッパー」(第47話)
赤川は宝石類が入っていた女性客の荷物をロッカーに入れるが、その後その荷物が忽然と消えていた。女性客に責任を押し付けられた赤川はプラトンを辞める決意をする。一方ある老夫婦はルームキーを紛失したと言い出し、ホテル内で何者かがルームキーを利用してショッピングした履歴が残されていたが…。
第3話 3つのC
1990年1月25日 横田与志 小山幹夫 「3つのC」(第33話)
赤川は外国客との接客のために英会話の特訓をしていた。ところが、水野は外国客に対してミスを仕出かしてしまい…。
第4話 討ち死に族
1990年2月1日 横田与志 小山幹夫
持田がヘッドハントされプラトンを辞職することを宣言し、それを聞いた市川はショックを受ける。赤川たちもそれを知り、持田を説得しようとする。ところが、赤川は東堂のニューヨークプラトン時代の同僚だった男性客のワープロのプラグを誤って外してしまい、ワープロに保存されていた書類データが消去されてしまう。
第5話 サービス
1990年2月8日 酒井あきよし 小山幹夫 「キッカー」(第26話)
それは大阪のある水産会社社長の男性客がブリを持ち込んでプラトンを訪れてブリをお造りにしてほしいと頼むことから始まる。男性客は事あるごとにサービスを押し付けるなどサービスにこだわっているのだ。「迷惑すぎる」として他のホテルマンは彼のサービスを断っていくが、赤川だけは男性客にサービスを尽くしていた。そんな時、赤川が高熱で倒れてしまい…。
第6話 愛の方程式
1990年2月15日 横田与志 山内柏
赤川は母親に面影が似ている小谷という女性客にサービスをするが、前回のこともあってそのことで持田に叱咤される。一方東堂は小谷のことを知っているという。彼女は毎年結婚記念日になると、プラトンに泊まっているのだ。ところが、小谷の知り合いである吉野という男性客が結婚詐欺に遭い、それを目撃した赤川は…。
第7話 ホテル評論家
1990年2月22日 酒井あきよし 山内柏 「ランキング」(第21話)
毎年2月になると、ホテルランキング格付けの季節がやってくる。そんな中、プラトンでヘンチクな客としてやってきたのが元ニューヨークプラトンのチーフでホテル評論家の本山である。本山は数ある評論家の中ではとりわけ評価が厳しいと評判で、どんな卑劣な行為でもホテル全体を評価をする極めて手強い人物。この男のために立て続けに事件が起きるが、やがて佐伯が本山と再会した時に過去の話を打ちわけると…。
第8話 ブライダル・フェア
1990年3月1日 横田与志 小山幹夫
プラトンでブライダルフェアが行われることになり、事前アンケートの案によって準備は着々と進められた。そしてブライダルフェア前日、中川直美という女性がプラトンに現れ、『例えどんな人が来ても取り次がないでほしい』と赤川に忠告する。その後、彼女を追いかけてきた男性が現れる。男性は直美の婚約者だったのだが、彼女は男性に会いたがらない。水野も直美の友人であり、彼女の話を聞くことになる。ところがブライダルフェア当日、講演を担当する女性小説家がパリからの飛行機の遅れでプラトンに来られなくなってしまう。そこで東堂は意外な人物を講演の代理に抜擢させる。
第9話 パワーランチ
1990年3月8日 横田与志 井上昭 「パワーランチ」(第55話)
「サーバント」(第24話)
ある朝、1人の外国客がスイートルームを利用することから始まる。ウォーカー商事のオーナー、ジョン・ウォーカーは、経営陣の中では世界でもトップクラスを争うほどの気難しい性格とされ、時間厳守も世界一厳しいとされる。そんな中、赤川の友人・宮沢(嶋大輔)がプラトンに訪れ、自分は三洋トレーディングのサラリーマンとして勤めており、ジョンに商談したいがためにホテルに泊まると話した。アポのない者は会いたがらない主義のジョンに何とかアプローチをかける宮沢。その一方で風邪でダウンしたドアマンの代理を担当していた赤川は、ジョンとの商談のために来た田島という女性客のカバンを取り忘れるというミスを犯す。彼女のカバンには、ジョンと会うための資料が満載であったという重要書類が入っていたため田島は大激怒。カバンは運よく出てきてジョンとの打ち合わせには間に合ったもののカバンの中身を確認しなかったとして商談は不成立。そのことで赤川は「自分のせいだ」と責任を感じ、悩みがあると感じた神保は一平を客室に呼び出し、ホテルマンのサービスとは何かを説き、「ホテルマンは様々なサービスをするサーバント=奴隷で、君は奴隷以下」だと言われ赤川はショックを受ける。そして宮沢は、ジョンとの商談をすべく大きな賭けに出ることになるが、赤川はサラリーマンになった宮沢と自分との違いからコンプレックスを抱き始める。
第10話 アガサ夫人
1990年3月15日 横田与志 井上昭 「アガサ夫人」(第20話)
「モンスターズ・クリスマス」(第7話)
イギリスから来た、亡くなった推理小説家のジョン・ベーカーの元妻アガサは、新たな小説を書くためのネタ探しにプラトンに泊まりに来たが、カードキーを部屋に置き忘れたことに気づき、赤川はマスターキーを取りに行く。しかしその間にアガサは完全な密室になったはずの客室のバスルームで倒れていた。その一方で、複数の大学生が卒業記念としてコンパを行い、ホテルに潜入。その大学生たちが犯人だと推理した赤川は部屋に入るがゾンビマスクに驚いて気絶し、車(フォード・サンダーバード)のトランクに監禁される[8]。そして東堂は密室事件のトリックを暴く。
最終話 シー・ユー・アゲイン
1990年3月22日 横田与志 小山幹夫
毎年サマリア商事で行っている研修予約が突然キャンセルしてきた。理由はプラトンのサービスが低下したとのことだが、実は研修予約をしている代理店のツーリスト会社に勤める常務の最大にして卑劣な「陰謀」があった。

スペシャル[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
スペシャル'90秋 姉さん事件です!
1990年10月4日 横田与志 小山幹夫
アメリカのホテルオーナーの息子が宿泊することで騒動が起こる。
スペシャル'91春 姉さんピンチです
1991年4月4日 横田与志 瀬川昌治
フランスの超一流デザイナーが宿泊することで騒動が起こる。
スペシャル'91秋 姉さん大事件です
1991年10月3日 横田与志 瀬川昌治

第2シリーズ[編集]

  • 1992年1月9日 - 3月26日放送。全12話。
  • 赤川がフロント・クラークに転属する。新レギュラーに小野寺、若村、伊藤、川越を迎える。本シリーズよりサブタイトルが劇中にもクレジットされるようになった。
話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
第1話 昇進の順番
1992年1月9日 横田与志 瀬川昌治
第2話 気になる関係
1992年1月16日 横田与志 瀬川昌治
第3話 ベルガール誕生
1992年1月23日 横田与志 小山幹夫
第4話 Pスマイル
1992年1月30日 酒井あきよし 小山幹夫
第5話 カラオケ音楽研究会
1992年2月6日 横田与志 瀬川昌治
第6話 奇妙な三角関係
1992年2月13日 横田与志 瀬川昌治
第7話 不思議な投書
1992年2月20日 横田与志 瀬川昌治
第8話 65歳で赤ちゃんが…
1992年2月27日 横田与志 小山幹夫
第9話 嫌われるお客さま
1992年3月5日 横田与志 小山幹夫
第10話 ヤクザさま宿泊中
1992年3月12日 横田与志
眞木勲
瀬川昌治
第11話 部屋で炊事する客
1992年3月19日 横田与志
酒井あきよし
小山幹夫
最終話 一平くんの結婚式
1992年3月26日 横田与志 小山幹夫

スペシャル[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
スペシャル'92春 姉さん謎です!?777号室の客が…
1992年4月2日 横田与志 瀬川昌治
長期宿泊客(岡田真澄)を中心に起こる騒動。一方、フランスのホテル・ド・クリヨンで開かれるシンポジウムに佐伯と影山を派遣することになる。
スペシャル'92秋 姉さん大変です!?極道の奥様ご宿泊中
1992年10月1日 横田与志 山内柏
東京プラトンとハワイのホテルで交換研修を行うことで、それぞれで騒動が起こる。
スペシャル'93春 姉さんミステリーです!?
1993年4月1日 横田与志 佐藤肇
海外研修留学のため赤川がANAシドニー・プラトンに勤めることで騒動が起こる。
スペシャル'93秋 姉さん信じられません 東京-長崎あの新婚旅行の出来事
1993年9月30日 小山内美江子 瀬川昌治
メモリアルパーティーの開催で騒動が起こる。
スペシャル'94春 姉さん異常です!結婚しない女で満室!?
1994年4月7日 横田与志 瀬川昌治
第3シーズン始めに放送されたスペシャルで新出演者の紹介から始まる。女流文学新人賞の受賞者「葉山亜里沙」が滞在することで、騒動が起こる。

第3シリーズ[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
第1話 眉のない花嫁さん
1994年4月14日 小木曽豊斗 小山幹夫
人事異動で赤川はフロント・サブマネージャーに昇進するが、北山はチーフ・ベルボーイのまま。そのため2人の間に微妙な溝ができる。
第2話 拳銃を持った客!?
1994年4月21日 小山幹夫
津村が客(石立鉄男)が拳銃を持っていると赤川に報告。一方、立花は飾ってあった甲冑を壊してしまい困ったことになる。
第3話 泥棒さま宿泊中?!
1994年4月28日 横田与志 瀬川昌治
朝礼で「ホテルの備品を持ち帰るお客様がいる」と注意があり、一同そのことを気にし始めることから騒動になる。
第4話 歓迎サギ御一行様
1994年5月5日 眞木勲
横田与志
瀬川昌治
イギリスの旅行会社の視察を担当することになった赤川、でも英語が通じないと批判され英会話教室に通うことになる。
第5話 要注意のお客様
1994年5月12日 酒井あきよし 小山幹夫
第6話 恋の数−1=失恋
1994年5月19日 佐伯俊道 小山幹夫
元従業員の佐藤、三島、市川が東堂を訪れ、先輩としてしばらく働くことになる。一方、一年前に予約を入れた客:西条まゆみ(岡まゆみ)が宿泊することになり、騒動が起こる。
第7話 にせベルガール
1994年5月26日 瀬川昌治
赤川が立花に客室案内のトレーニングをしている時に、客:片桐がその様子をうかがう。片桐を津村が以前見かけたことがあると赤川に話す。深夜、片桐が制服をこっそり着込むことから騒動になる。
第8話 部屋を間違えた女
1994年6月2日 酒井あきよし 中村金太
赤川がマネージャー・ステイ[9]研修で客として宿泊することになる。宿泊している他のお客様と知り合いになることから騒動になる。
第9話 問題の写真集の女
1994年6月9日 小山幹夫
赤川が雑誌の「現代の若者たち」に取り上げられ、一同の関心の的に。一方立花は写真雑誌に掲載されていた女優のファンだということから騒動に巻き込まれる。
第10話 女の日記盗難事件
1994年6月16日 酒井あきよし 瀬川昌治
第11話 NG名場面撮影中
1994年6月23日 小木曽豊斗 瀬川昌治
第12話 おかしな忘れ物!?
1994年6月30日 横田与志 小山幹夫
第13話 ハイレグ水着事件
1994年7月7日 酒井あきよし 小山幹夫
従業員3名が東京ヒルトンホテルのプールに遊びに行くことになり、外国人3人組と知り合いになったことから騒動になる。一方朝礼で食品メーカー「マックコーン社」から日本での宿泊先選定のために視察に訪れるということが伝えられる。この3人組はマックコーン社長の息子で父親の立場を利用して過剰サービスを要求。だが、料金を皿洗いのバイトで返済するようにいわれた。また早朝、散歩中に倒れた外国人を赤川が介抱し、プラトンの医務室で手当をする。その人物がマックコーン社長であり、経緯を知った社長から皿洗いでもなんでもやらせて宿泊代を返済しろと同意、契約が成立する。
第14話 ホテルの味!?
1994年7月14日 横田与志 瀬川昌治
赤川がベルボーイに降格(パークハイアットからベルマンの教育係派遣のためのテスト)。一方立花が案内した客がホテル内の様子や従業員を写真にとっていたことに赤川らが気付くことになる。その後、パークハイアットへ赤川を中心とした教育チームを派遣、開業前研修が始まる。中島は料理の最終チェックを行うが、和風のおかゆがないことを調理師に注意することとなる。
第15話 宝石を売る幽霊?
1994年7月21日 酒井あきよし 瀬川昌治
赤川の姉の友人の吉村あかこがホテルに宿泊することから騒動が起こる。一方佐伯は婚礼を挙げるカップルから従来の結婚式にとらわれない式を挙げたいと要望を受ける。
第16話 超ケチなお客様
1994年7月28日 酒井あきよし 小山幹夫
立花が出勤途中、タクシー乗り場にいた男性(せんだみつお)から「安いホテルはないか?」と訪ねられて、プラトンホテルを紹介し連れて来る。この客がサービスの内容に不満を漏らし、騒動になる。そのため立花が背中を流したりマッサージするなどのサービスをするが赤川に止められる。宿泊代が払えないので逃げ出そうとするも取引先との契約に成功、従業員にも非があったため、宿泊代は出世払いということで収まる。
第17話 彼に似たお化け?
1994年8月4日 酒井あきよし 小山幹夫
勤務後ビアガーデンでみんなが話をしている時、お盆の話が出る。翌日、福岡からの客チェックインした際、佐藤が案内をかって出ることに、後に亡くなった祖父に似ていることをみんなに話すが、客にあまり肩入れしないほうがよいと言われてしまった。その後、福田の息子夫婦が訪ねてくることから騒動が起こる。
第18話 奇妙な新婚旅行
1994年8月11日 酒井あきよし
高橋孝之介
瀬川昌治
コンシェルジュの研修のため、赤川、立花、佐藤、津村がホテルヨーロッパに派遣される。赤川の大学の観光学科の同級生だった理恵が、ここでコンシェルジュを行っており、理恵を講師としてさっそく研修が始められる。奇遇にも2人と大学時代親友だった稲垣が夫婦で泊まりに来ることから騒動になる。
第19話 長崎空港の謎の女
1994年8月18日 酒井あきよし
高橋孝之介
瀬川昌治
18話の続編。
第20話 写真集万引き事件
1994年8月25日 横田与志 小山幹夫
ホテルの業界紙「ウィークリーホテルニュース」が全員に配られ、読書の秋にちなんだ懸賞募集の記事が話題になる。また、全員に新しい名刺が配られ、さっそく名刺交換が始まる。その日の勤務後、北山が書店で買い物をすることから騒動になる。
第21話 家なき子ご宿泊中
1994年9月1日 眞木勲 瀬川昌治
オーバーブッキングが発生し、その上仮押えの団体が来てしまい、全従業員が対応に大わらわになってしまう。翌日、予約した島田という子供2人がチェックインすることから騒動になる。
第22話 お客様は長男の母
1994年9月8日 眞木勲 瀬川昌治
立花が寝坊をしてバイクでプラトンへの出勤途中、別のホテルから佐藤が男性と出てくる所を見てしまうこととなる。その翌日、それが話題となるが、大学時代の友人でザ・マンハッタンのマネージャーをしている人が、自分の企画提案に協力してもらっているという。ところが、その日にチェックインした客が奇妙な行動をとることから騒動になる。
第23話 隣室を覗く女の客
1994年9月15日 横田与志 小山幹夫
赤川、立花、津村が大阪プラトンの名物ベルマン(大村崑)の元での研修に向かうことになる。そこで、赤川が新人時代にホテル内で撮影をしていると知らず声をかけてしまった時の女優「石田まさみ」がチェックインをする。その後夫で映画監督の岸田がチェックインをすることから騒動となる。
最終話 僕たちの結婚式!?
1994年9月22日 酒井あきよし 小山幹夫
23話の続編。

スペシャル[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
スペシャル'95新春 姉さん!お正月に初体験です!!お部屋でスッポン鍋を作る客!?
1995年1月5日 横田与志 佐藤純彌

第4シリーズ[編集]

  • 1995年4月13日 - 9月21日放送。全24話。
  • テレビシリーズとしてはシリーズ最多の話数でもある。
話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
第1話 新しい出発!!
1995年4月13日 横田与志 瀬川昌治
第2話 悪魔のささやき!?
1995年4月20日 酒井あきよし 瀬川昌治
第3話 歓迎ホームレス様
1995年4月27日 酒井あきよし 小山幹夫
第4話 ミステリーな手紙
1995年5月4日 横田与志 小山幹夫
第5話 写真集モデル事件
1995年5月11日 横田与志 瀬川昌治
第6話 約束!!
1995年5月18日 小木曽豊斗 瀬川昌治
第7話 お客様は逃亡者!?
1995年5月25日 酒井あきよし 中村金太
第8話 ハンバーガー事件
1995年6月1日 酒井あきよし 中村金太
第9話 車椅子の幽霊!?
1995年6月8日 今井詔二 瀬川昌治
第10話 お猿様ご宿泊中!?
1995年6月15日 横田与志 瀬川昌治
第11話 一平ゴマスリ旅行
1995年6月22日 横田与志
佐藤純彌
佐藤純彌
第12話 ゴマスリ後遺症!?
1995年6月29日 横田与志
佐藤純彌
佐藤純彌
第13話 女子高生修学旅行
1995年7月6日 酒井あきよし 小山幹夫
第14話 いじ悪奥様ご宿泊
1995年7月13日 今井詔二 瀬川昌治
第15話 女サギ師御宿泊中
1995年7月20日 佐伯俊道 和泉聖治
第16話 謎の天才料理人!?
1995年7月27日 眞木勲 瀬川昌治
第17話 超鉄人!料理対決
1995年8月3日 眞木勲 瀬川昌治
第18話 わんわん夏物語
1995年8月10日
第19話 奇妙な夏の出来事
1995年8月17日 横田与志
佐藤純彌
佐藤純彌
第20話 極道の嫁入門講座
1995年8月24日 横田与志 中村金太
第21話 夏・女教師の体験
1995年8月31日 眞木勲 佐藤純彌
第22話 女たちの戦争
1995年9月7日 今井詔二 瀬川昌治
第23話 11歳の新婚さん!?
1995年9月14日 今井詔二 瀬川昌治
最終話 夫婦は鰻と梅干し
1995年9月21日 和泉聖治

スペシャル[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
スペシャル'96新春 姉さん覗かれてます
1996年1月4日 横田与志 瀬川昌治
スペシャル'96冬 姉さん!ビックリです!?
1996年12月26日 眞木勲 瀬川昌治

第5シリーズ[編集]

  • 1998年4月9日 - 6月25日放送。全11話。
  • 連続シリーズとしては最後の作品。ハワイにあるプラトン系列ホテルの再建に東京プラトンから東堂、赤川、立花の3人が派遣される。ビル杉田のより大胆なリストラ計画・人員削減が発動されるが、杉田婦人によるスイートルーム貸切やリムジン送迎の費用などを会社経費で支払っていたことが判明。赤川と東堂からスイートルームを一般開放し宿泊回転率を上げる他、希望早期退職者を募り、送迎車の自己負担化などにより経営再建が可能と判断された。
話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
第1話 姉さんハワイに転勤です!!
1998年4月9日 西岡琢也 瀬川昌治
第2話 史上最低のお客様
1998年4月16日 西岡琢也 瀬川昌治
第3話 謎だらけ盗難事件
1998年4月23日 横田与志 瀬川昌治
第4話 奇人変人ご到着
1998年4月30日 横田与志 瀬川昌治
第5話 天才とバカの関係
1998年5月7日 西岡琢也 瀬川昌治
第6話 タダで泊まる方法
1998年5月14日 小木曽豊斗 井坂聡
第7話 消えた花嫁!?
1998年5月21日 小木曽豊斗 井坂聡
第8話 ストーカー宿泊中
1998年5月28日 横田与志 佐藤純彌
第9話 男を品定めする女
1998年6月4日 横田与志 佐藤純彌
第10話 写真集の女の結末
1998年6月11日 横田与志 佐藤純彌
最終話 ホテルマンの復讐
1998年6月25日 西岡琢也 瀬川昌治

スペシャル[編集]

話数 エピソードタイトル 初回放送日 脚本 監督
スペシャル2000秋 姉さんビックリ大事件です!?
2000年9月28日 横田与志
高橋孝之介
瀬川昌治
スペシャル2001秋 姉さん恐怖です!
2001年10月12日 速水圭子 中村金太
スペシャル2002春 姉さん困ってます!!
2002年3月20日
事実上の完結編。

東京プラトン[編集]

テレビドラマでのホテル「東京プラトン」の設定(第1シリーズ・第1回での一平の発言より)。

  • プラトングループのホテルの一つ(世界47か国117店)。
  • 客室数 - 742室
  • 資本金 - 123億7000万円
  • 従業員数 - 750名(うち客室係90名)

ネット局[編集]

  • TBSテレビ - 新シリーズおよび再放送
  • TBSネットワーク各局 - 新シリーズおよび再放送
  • BS-i - 再放送
  • CS TBSチャンネル - 再放送
  • 新潟テレビ21(テレビ朝日系列) - 再放送 第2シリーズを2005年夏放送。2006年5月に第3シリーズを放送後第4シリーズ放送。
  • TVQ九州放送 -(テレビ東京系列) 2009年5月に、第2シーズンを「朝のドラマシリーズ」枠で再放送。
    • 上記2局は、系列外であるため正しくは再放送扱いではない。

DVD[編集]

全てポニーキャニオンから発売されている。

  • HOTEL DVD-BOX(2006年11月01日発売)
  • HOTELスペシャル'93秋 長崎・ハウステンボス篇(2007年5月2日発売)
  • HOTELスペシャル'94春 ハワイ・マウイ島篇(2007年5月2日発売)
  • HOTELスペシャル'92秋 ハワイ・オアフ島篇(2007年6月6日発売)
  • HOTELスペシャル'92春 パリ篇(2007年6月6日発売)
  • HOTEL in Hawaii(2007年7月4日発売)
  • HOTEL セカンドシーズン(2007年11月7日発売)
  • HOTEL シーズン3 前編(2008年2月6日発売)
  • HOTEL シーズン3 後編(2008年3月5日発売)
  • HOTEL シーズン4 前編(2008年7月2日発売)
  • HOTEL シーズン4 後編(2008年8月6日発売)
  • HOTEL 第1シリーズスペシャル(2008年11月19日発売)

ロケに使用されたホテル[編集]

メインで利用されたホテルは、ヒルトン東京ベイ、シリーズ最後に放送されたハワイ編では、ザ・カハラホテル&リゾート。その後に放送された2時間のスペシャル版では、東京ドームホテルが使われた。それ以外は、研修先などで使用された。柳沢は関口宏の東京フレンドパーク2に出演時の景品がカハラホテルの宿泊券だったため、このホテルを高評価している。

雑記[編集]

  • 高嶋によると、ホテルでのロケは、できるだけ客が少ない時間帯を利用して撮影を行ったが、撮影の合間の待ち時間が長く、制服姿でロビーなどで待機していると、客に本物のホテルマンだと思われ、よく声をかけられて困惑したという。ドラマの撮影の本番中の時に宿泊していたと思われる客がカメラに気付き、動揺しているシーンが実際に放送されたこともあった。
  • プラトンの社員食堂で一平たちがいろいろと相談をするシーンがよく使われているが、この食堂は撮影で使用されたホテルの社員食堂ではなく、東洋大学朝霞キャンパスにある図書館地下学生食堂だった。
  • 第5シリーズまで、外国人の出演者が話す際には字幕スーパーが付いていたが、外国編で日本語が少ないということ、英会話が不得意な出演者がいるということなどから、第5話「天才とバカの関係」から外国人のセリフを声優によって吹き替えされるようになった。また、その決定がシリーズ放送開始後に決まったため、その回から数回は英語で撮影されたものを、高嶋ら本人が日本語を吹き替えするという、ちぐはぐな形になった。
  • 和田豊が現役時代に宿泊客の役で出演していたことがあったが、セリフはなかった。[10]

脚注[編集]

  1. ^ 小学館コミック文庫『HOTEL(1)』p.301(インタビュー「『ホテル』は僕のルーツです」 高嶋政伸)
  2. ^ 高嶋政伸&美元、2ショット結婚会見で“スピード婚”を報告”. ORICON STYLE (2008年4月16日). 2016年5月15日閲覧。
  3. ^ ジャイアンキャラで新境地!高嶋政伸、ネットの「クソ虫やらせたら最高」コメントにニヤリ!”. シネマトゥデイ (2013年7月11日). 2016年5月15日閲覧。
  4. ^ ステップ・バイ・ステップ”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  5. ^ 君にできること”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  6. ^ 約束”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  7. ^ カップルズ”. ORICON STYLE. 2016年5月15日閲覧。
  8. ^ ゾンビマスクは当時ヒットしていたマイケル・ジャクソンの「スリラー」をフィーチャーしたもの。
  9. ^ 客にホテルに泊まり、お客様の目からホテルマンの対応・施設の問題点を学ぶこと。
  10. ^ 和田監督、三谷作品で武将役!?日刊スポーツ」2011年11月23日付 2011年11月24日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

TBS 木曜21時枠連続ドラマ
前番組 番組名 次番組
愛し方がわからない
(1989.10.12 - 1989.12.14)
HOTEL(第1シリーズ)
(1990.1.11 - 1990.3.22)
ホットドッグ
(1990.4.19 - 1990.6.28)
次男次女ひとりっ子物語
(1991.10.17 - 1991.12.26)
HOTEL(第2シリーズ)
(1992.1.9 - 1992.3.26)
社長になった若大将
(1992.4.16 - 1992.7.30)
渡る世間は鬼ばかり
(第2シリーズ)
(1993.4.15 - 1994.3.31)
HOTEL(第3シリーズ)
(1994.4.14 - 1994.9.22)
女の言い分
(1994.10.13 - 1994.12.22)
おかみ三代女の戦い
(1995.1.12 - 1995.3.23)
HOTEL(第4シリーズ)
(1995.4.13 - 1995.9.21)
3年B組金八先生
(第4シリーズ)
(1995.10.12 - 1996.3.28)
番茶も出花
(1997.10.2 - 1998.3.26)
HOTEL(第5シリーズ)
(1998.4.9 - 1998.6.25)
ひとりぼっちの君に
(1998.7.2 - 1998.9.17)