緊張

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緊張(きんちょう)とは、が張り詰めた状態にあること。

概要[編集]

  • 心理学では、これから物事が起きることに対して待ち受けている心の状態のことを指す(行動理論)。
  • 生理学においては、筋肉の収縮運動のことを指す。

備考[編集]

緊張状態が維持、又は不意をつく様に発生した場合、軽い喉の渇きや発汗などの作用を体にもたらす。これに平行して心拍数が上昇し、脈拍も高まる。個人差はあるが、全く別種の低血圧症に酷似した症状を発生させる事もある。アパシー気質の持ち主に多く見られるが、稀に余りの緊張状態に耐えられず、心身喪失による気絶などの例があるとされる。乳幼児の場合は(器質性の障害が原因のケースは除外する)ひきつけ、嘔吐、カンシャク等の症状をあらわす事もある為、対応には心理的なリラックスを(強要ではなく)幼児に充てる事による介抱が望ましい。また、人間は、自分が悪いと言われている時などに、相手から悪くなかったとなどと言われて謝られると、それまでの緊張がとぎれて泣いてしまうことが多い。

関連項目[編集]