渋谷で5時

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渋谷で5時(1996 Chocolate mix)
鈴木雅之菊池桃子シングル
リリース
ジャンル J-POP
レーベル EPICソニー
鈴木雅之菊池桃子 年表
渋谷で5時
1996年
恋のフライトタイム〜12pm〜
2008年
鈴木雅之 年表
アダムな夜
1995年
渋谷で5時
(1996年)
白夜〜離したくない〜
(1996年)
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渋谷で5時(1996 Chocolate mix)」(しぶやで5じ)は鈴木雅之菊池桃子のデュエット曲である。作詞は朝水彼方、作曲は鈴木雅之

概要[編集]

1993年9月発売のアルバム「Perfume」の収録曲で、1994年1月12日 鈴木雅之初のマキシシングルにて、リメイクし、リリースされた。その後、1996年2月1日 鈴木雅之&菊池桃子 デュエットシングル「渋谷で5時」(Chocolate mix)をリリース。東京テレメッセージCMソング。

リリース当時は鈴木と菊池のデュエットが音楽番組で披露されることはなく、テレビ朝日ミュージックステーション』では鈴木と松田聖子NHK総合テレビポップジャム』では鈴木と中山美穂フジテレビMUSIC FAIR』では鈴木と工藤静香のデュエットとして歌われていた。

オリジナルの鈴木と菊池によるデュエットが音楽番組で披露されたのは、最初の発売から12年後の2006年フジテレビ僕らの音楽-OUR MUSIC-』が最初である。

鈴木曰く「渋谷が若者の文化の発信地という思いがあり、渋谷をアピールしたい思いで制作した」[1]

鈴木がパートナーに菊池を選んだ理由について、「特徴のある声であることと、サビのフレーズが出た時に菊池さんに歌って欲しいと思ったため」とのこと。なお、鈴木からオファーを受けた当初菊池は「歌唱力が鈴木さんに追いつかず鈴木さんのファンに残念がられる、鈴木さんに会ったことがなく、怖そうというイメージがあった」との理由で断った[2]

2015年3月30日からNHK総合テレビで夕方枠に放送されている『ニュース シブ5時[3]に鈴木がゲスト出演した際(同年4月17日放送分)、『シブ5時』のタイトルを聞いた際に「パクられた」と感じたと発言した[4]

収録曲[編集]

  1. 渋谷で5時(1996 Chocolate mix)
    作詞: 朝水彼方、作曲: 鈴木雅之、編曲: 有賀啓雄
  2. 出会えてよかった(1996Valentine mix)
    作詞・作曲:鈴木雅之、編曲:大村雅朗
  3. 渋谷で5時(Backing Track)

収録されているDVD/VHS[編集]

  • 2003年11月19日 鈴木雅之 「Martini II best of visuals」(DVD)
  • 1996年1月21日 鈴木雅之 「Martini II best of visuals」(VHS)

カバー[編集]

  • 野宮真貴 - カバーアルバム『男と女 〜野宮真貴、フレンチ渋谷系を歌う。』(2016年8月31日)に収録。オリジナルアーティストの鈴木とクレモンティーヌが参加[5]
  • 鬼龍院翔 - カバーアルバム『オニカバー90's』(2017年5月24日)に収録。オリジナルにて菊池桃子が受け持つパートを自ら「地下セクシーアイドル」と称しているベッド・インが担当している[6]

出典[編集]

  1. ^ [1],goo
  2. ^ [2],goo
  3. ^ 番組名はNHK放送センター東京都渋谷区にあることと、「夕方5時」に由来している。
  4. ^ [3],goo
  5. ^ “野宮真貴×鈴木雅之、90年代待ち合わせソング「渋谷で5時」をアップデート”. 音楽ナタリー. (2016年8月26日). http://natalie.mu/music/news/199510 2016年8月26日閲覧。 
  6. ^ “鬼龍院翔が90年代J-POPカバー集で「渋谷で5時」をベッド・インと”. 音楽ナタリー. (2017年4月23日). http://natalie.mu/music/news/229937 2017年5月26日閲覧。 

外部リンク[編集]