酒井あきよし

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酒井 あきよし(さかい あきよし、本名:酒井 昭義(※読みは左記と同じ)、1942年10月23日[1] - )は、日本脚本家熊本県出身。最終学歴:明治大学文学部卒業。

来歴・人物[編集]

大学卒業後、竜の子プロダクション(以下、タツノコプロ)に入社。同社の企画文芸部に在籍中の1972年、『樫の木モック』の第11話「母の愛が知りたいの」にて脚本家としてデビューした。同部では脚本のみならず、企画にも積極的に携わった。

1977年、タツノコプロを退社し、時を同じくして同プロから独立した鳥海尽三率いる鳥プロの設立に参加。『宇宙魔神ダイケンゴー』の企画制作や、鳥海や陶山智との共同ペンネームで漫画原作を執筆するなどの活躍を見せたが、『科学忍者隊ガッチャマンF』の企画・脚本を最後に鳥プロは解散。

その後はフリーの脚本家として、ドラマ・アニメ等で活躍した。

現在は、アニメ制作会社「プロダクション リード(旧・葦プロダクション)」を仕事の拠点としている。なお、「葦プロダクション」の名付けの親である。

主な参加作品[編集]

アニメ[編集]

特撮[編集]

※()内は、脚本担当回、およびそのサブタイトル。

ドラマ[編集]

悪夢の五日間
やとわれ女将 菊千代の事件簿1-2 (高橋孝之介と共同脚本)
駅前タクシー湯けむり事件案内2-3 (高橋孝之介と共同脚本)

※()内は、脚本担当回、及びそのサブタイトルなど。

出典[編集]

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  1. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』、286頁、小学館、2007年、ISBN 978-4095263021
  2. ^ 遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド”. 徳間書店. 2016年5月20日閲覧。