劇団、本谷有希子

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劇団、本谷有希子(げきだん もとやゆきこ)は、日本の劇団。主宰は本谷有希子

『劇団』という名前は付いているものの、特定の所属俳優を一切持たず、公演によって出演者が変動するため、活動形態としてはプロデュースユニットに近い。

基本的に、脚本・演出は本谷有希子が手がける。

略歴[編集]

  • 2000年 - 活動開始。第1回公演『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を行う。
  • 2002年 - 第15回パルテノン多摩小劇場フェスティバル参加。
  • 2006年 - 『劇団、本谷有希子(アウェー)』として、初めての番外公演。
  • 2007年 - 前年に公演した 第11回公演 『遭難、』で主宰の本谷有希子は、第10回鶴屋南北戯曲賞を最年少で受賞。

劇団名の由来[編集]

過去に出演した番組で、主宰の本谷は 「劇団の名前を付けるとき、自分のセンスを信じられなかった。今、よいと思ってもセンスが変わってダサい事になるのは嫌だなと。そこで、親からもらった名前をつけました。普遍という意味で。 センスが問われて、「そういう名前をつけるんだぁ、君は。」とか思われるのがすごい勝負だと思った。」 と述べている[1]

公演[編集]

過去の主な出演俳優[編集]

特に吉本菜穂子は、第7回公演以降の全ての公演に出演している。

脚注[編集]

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  1. ^ トップランナー(NHK教育、初回放送2007年5月12日)

外部リンク[編集]