宇佐見りん

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宇佐見 りん(うさみ りん、女性、1999年5月16日[1] - )は、日本の小説家

来歴[編集]

2019年に『かか』で文藝賞を受賞し(遠野遥と同時受賞)[2]2020年、同作品で三島由紀夫賞を最年少で受賞[3]。第44回野間文芸新人賞候補にも選ばれる[4]。『推し、燃ゆ』で第164回(2020年下半期)芥川龍之介賞受賞[1][5]綿矢りさ金原ひとみに次ぐ、史上3番目の若さでの受賞となった[6]

著書[編集]

エッセイ[編集]

  • 顔パックの悲しみ(『群像』2020年10月号)

テレビ出演[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c “第164回芥川賞 宇佐見りんさん『推し、燃ゆ』の受賞が決まる”. 文春オンライン (文藝春秋). (2021年1月20日). https://bunshun.jp/articles/-/42953 2020年1月23日閲覧。 
  2. ^ 文藝』2019年冬号、河出書房新社
  3. ^ “第33回三島賞・山本賞が決定 宇佐見りん『かか』、早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』が受賞”. Book Bang (新潮社). (2020年9月18日). https://www.bookbang.jp/article/640224 2020年1月23日閲覧。 
  4. ^ “野間文芸新人賞”. Book Bang (講談社). (2020年11月2日). https://www.kodansha.co.jp/award/noma_n.html 2020年1月23日閲覧。 
  5. ^ 第164回芥川賞に宇佐見りんさん「推し、燃ゆ」、直木賞は西條奈加さん「心淋し川」”. 好書好日 (2021年2月10日). 2021年2月17日閲覧。
  6. ^ “芥川賞の宇佐見りんさん、3番目の若さで受賞 「小説が背骨、全力で書く」”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2020年1月20日). https://www.sankei.com/smp/life/news/210120/lif2101200058-s1.html 2021年1月23日閲覧。 
  7. ^ “かか :宇佐見 りん|河出書房新社”. 河出書房新社 (河出書房新社). https://www.bookbang.jp/article/640224 2020年1月23日閲覧。 
  8. ^ “虚無と諦めの時代「生きづらさを書く」 宇佐見りんさん”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2020年9月19日). https://www.asahi.com/articles/ASN9L5SF0N8XUTIL00C.html 2020年1月23日閲覧。 
  9. ^ “Little Thunder / Book Cover” (プレスリリース), Agence LE MONDE, https://www.agencelemonde.com/post/little-thunder---宇佐見りん「かか」 2021年1月21日閲覧。 
  10. ^ 宇佐見りん『推し、燃ゆ』『かか』 [@rinrin_usami] (28 August 2020). "『推し、燃ゆ』単行本の刷り出しが出てきました!" (ツイート). Twitterより2021年1月21日閲覧

外部リンク[編集]