町屋良平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
町屋良平
(まちや りょうへい)
誕生 1983年????
日本の旗 東京都
職業 小説家
活動期間 2016年 -
主な受賞歴 文藝賞(2016年)
芥川龍之介賞(2019年)
デビュー作 『青が破れる』(2016年)
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

町屋 良平(まちや りょうへい、1983年 - )は、日本小説家東京都台東区出身。埼玉県立越ヶ谷高等学校卒業[1]。卒業後は大学には進学せずにフリーターをしながら小説の執筆を開始し[2]、「青が破れる」で第53回文藝賞を受賞[3][4]。同作で第30回三島由紀夫賞候補。2018年、「しき」で第159回芥川龍之介賞候補、第40回野間文芸新人賞候補。2019年、「1R 1分34秒」で第160回芥川龍之介賞を受賞。

作品リスト[編集]

単行本[編集]

  • 『青が破れる』(河出書房新社、2016年11月11日)のち文庫化
  • 『しき』(河出書房新社、2018年7月18日)
  • 『1R1分34秒』(新潮社、2019年1月25日)
  • 『ぼくはきっとやさしい』(河出書房新社、2019年2月15日)

雑誌発表作品[編集]

小説
  • 「青が破れる」 - 『文藝』2016年冬季号
  • 「水面」 - 『文藝』2017年冬季号
  • 「しき」 - 『文藝』2018年夏季号
  • 「愛が嫌い」 - 『文學界』2018年7月号
  • 「1R 1分34秒」 - 『新潮』2018年11月号
  • 「ショパンゾンビ・コンテスタント」 - 『新潮』2019年4月号
  • 「しずけさ」 - 『文學界』2019年5月号
  • 「坂下あたるとしじょうの宇宙」 - 『小説すばる』2019年6月号 - (連載中)
随筆
  • 「ボクシングと舞踏」 - 『新潮』2017年8月号
  • 「川の名前を分かつ場所」 - 『文學界』2017年11月号
  • 「部屋と文体」 - 『群像』2018年9月号
  • 「よろこびのTikTok」 - 『新潮』2019年5月号
  • 「魔法ではない出会い――岸政彦『図書室』を読む」 - 『新潮』2019年8月号
  • 井上尚弥とスポーツ言語の可能性」 - 『文藝春秋』2019年8月号

脚注[編集]

外部リンク[編集]