岡崎祥久

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岡崎 祥久(おかざき よしひさ、1968年8月17日- )は、日本小説家東京都出身。早稲田大学第二文学部卒業。デビュー以来、「現代のプロレタリア文学」あるいは「ニュープロレタリア文学」と評されることが多い。また、『文藝別冊 90年代J文学マップ』では「脱力フリーター系ゾーン」に分類されている。ただし、自身は就職経験をもたない。

経歴[編集]

作品リスト[編集]

  • 『秒速10センチの越冬』(1997年、講談社
    • 初出:『群像』1997年6月号
  • 『バンビーノ』(2000年、理論社)書き下ろし
  • 『楽天屋』(2000年、講談社)
    • なゆた(『群像』1997年12月号)
    • 孤独のみちかけ(『群像』1998年5月号)
    • 楽天屋(『群像』2000年2月号)
  • 『南へ下る道』(2002年、講談社)
    • 醜男きたりなば(『群像』2000年12月号)
    • 南へ下る道(『群像』2001年11月号)
  • 『首鳴り姫』(2002年、講談社)書き下ろし長編
  • 『昨日この世界で』(2004年、文藝春秋
  • 『独学魔法ノート』(2005年、理論社)書き下ろし
  • 『ctの深い川の町』(2008年、講談社)
    • 初出: 『群像』2008年6月号
  • 『文学的なジャーナル』(2008年、草思社
    • 初出: 『Web草思』2006年10月26日〜2007年10月25日
  • 『千年ギツネ』(2009年、理論社)書き下ろし再話集

単行本未収録作品[編集]

  • ニジイロのセカイ(『文學界』2001年2月号)
  • ハイパーメトロピア(『すばる』2001年7月号)
  • 甘くて暗愚で不誠実(『新潮』2001年10月号)
  • 玉子はずっと固いままで、やわらかくなることはなかった(『群像』2003年1月号)
  • ムッシュ・ボンボネール(『文學界』2003年6月号)
  • 三つの入口と一つの入口(『群像』2003年10月号)
  • ナラズモノの唄(『群像』2004年12月号)
  • うずら(『群像』2006年10月号)
  • 日竹カンパニ(『すばる』2006年11月号)
  • 美女の林間の空地(『文學界』2007年8月号)
  • 青空(『群像』2011年7月号)
  • ファンタズマゴーリア(『群像』2012年10月号)