上田岳弘

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上田 岳弘
(うえだ たかひろ)
誕生 1979年????
日本の旗 日本兵庫県明石市
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
教育 学士法学
最終学歴 早稲田大学法学部
活動期間 2013年 -
ジャンル 小説
代表作 私の恋人』(2015年)
主な受賞歴 新潮新人賞(2013年)
三島由紀夫賞(2015年)
デビュー作 「太陽」(2013年)
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上田 岳弘(うえだ たかひろ、1979年 - )は日本の小説家兵庫県明石市出身。早稲田大学法学部卒業[1]

大学卒業後、法人向けソリューションメーカーの立ち上げに参加し、その後役員となる[2]

2013年、「太陽」で第45回新潮新人賞を受賞しデビュー[3]

第28回三島由紀夫賞の選考において、又吉直樹著『火花』(第153回芥川龍之介賞受賞作)との決戦投票の末に、「私の恋人」への授賞が決定[4]

朝日新聞紙上での松浦寿輝鴻巣友季子との対談「ノーベル賞を語り合う」において、両氏が上田の名前を挙げ、中でも松浦は「卑近な現実から離陸して、観念の高みまで想像力を飛ばそうという意気込みが感じられ」るとし、その作風を評し「新超越派と名付けた」ことを明かした[5]

2016年、国際文芸誌〈Granta〉日本語版にて「Best of Young Japanese Novelists 2016」に選出される[6]

受賞・候補歴[編集]

作品[編集]

  • 『太陽・惑星』(新潮社、2014年11月)
    • 太陽(『新潮』2013年11月号)
    • 惑星(『新潮』2014年8月号)
  • 『私の恋人』(新潮社、2015年6月)
    • 私の恋人(『新潮』2015年4月号)
  • 『異郷の友人』(新潮社、2016年1月)
    • 異郷の友人(『新潮』2015年12月号)
  • 『塔と重力』(新潮社、2017年7月)
    • 塔と重力(『新潮』2017年1月号)
    • 重力のない世界(『GRANTA JAPAN with 早稲田文学03』)
    • 双塔(『新潮』2016年1月号)
  • 『キュー』

単行本未掲載作品[編集]

  • 「睡余——『草枕』に寄せて」(『文藝別冊 夏目漱石:百年後に逢いましょう』)
  • 「かつての魔王」(『ランバーロール』0号)

寄稿文[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「予知や予言、文学の使命」 『太陽・惑星』の上田岳弘さん
  2. ^ 上田岳弘(作家)×平本正宏 対談 喜びと悲しみの表現面積
  3. ^ 【第45回新潮新人賞 受賞者インタビュー】小説でどこまで遠くに飛べるか/上田岳弘
  4. ^ http://www.sankei.com/west/news/150626/wst1506260058-n1.html
  5. ^ http://book.asahi.com/booknews/update/2016102100004.html
  6. ^ http://news.livedoor.com/article/detail/11336056/

外部リンク[編集]