滝口悠生

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滝口 悠生
(たきぐち ゆうしょう)
誕生 (1982-10-18) 1982年10月18日(34歳)
日本の旗 日本東京都八丈町
職業 小説家
言語 日本語
最終学歴 早稲田大学第二文学部中退
活動期間 2011年 -
ジャンル 小説
代表作 死んでいない者』(2016年)
主な受賞歴 新潮新人賞(2011年)
野間文芸新人賞(2015年)
芥川龍之介賞(2016年)
デビュー作 「楽器」(2011年)
パートナー ブックデザイナー 佐藤亜沙美
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滝口 悠生(たきぐち ゆうしょう、1982年10月18日 - )は、日本小説家東京都八丈町生まれ、埼玉県入間市出身。早稲田大学第二文学部中退[1]

経歴[編集]

人物[編集]

作家デビュー前はフリーペーパーを作って配布しており、それを読んで声をかけてくれた人の紹介で自費出版の会社でアルバイトをするようになった[3]

妻はブックデザイナーの佐藤亜沙美。フリーペーパーを書いていた頃に文章に「ひと読み惚れ」されたことで知り合った。もともと主夫志向だったため、家庭では家事の一切を担当している[4]

作品リスト[編集]

  • 『寝相』(新潮社、2014年3月)
    • 「寝相」-〈新潮〉2013年10月号
    • 「 わたしの小春日和」-〈新潮〉2012年12月号
    • 「楽器」-〈新潮〉2011年11月号
  • 『愛と人生』(講談社、2015年1月)
    • 「愛と人生」-〈群像〉2014年8月号
    • 「かまち」-〈群像〉2014年4月号
    • 「泥棒」-〈群像〉2014年11月号
  • 『ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス』(新潮社、2015年8月) - 〈新潮〉2015年5月号
  • 『死んでいない者』(文藝春秋、2016年1月) - 〈文學界〉2015年12月号
  • 『茄子の輝き』(新潮社、2017年6月)
    • 「お茶の時間」-〈en-taxi〉2015年春季号
    • 「わすれない顔」-〈三田文學〉2016年春季号
    • 「高田馬場の馬鹿」-〈新潮〉2016年7月号
    • 「茄子の輝き」-〈新潮〉2016年11月号
    • 「街々、女たち」-〈新潮〉2017年1月号
    • 「今日の記念」-〈新潮〉2017年3月号
    • 「文化」-〈新潮〉2016年1月号
  • 『高架線』(講談社、2017年9月) - 〈群像〉2017年3月号

単行本未収録作品[編集]

  • 「夜曲」(『文學界』2016年3月号)
  • 「犬の尻のあたり」(『GRANTA JAPAN with 早稲田文学03』)
  • 「黄色」(『文藝』2016年夏号)
  • 「MajiでKoiする5秒前」(『群像』2016年8月号)
  • 「温み」(『ランバーロール』0号)

脚注[編集]

外部リンク[編集]