室井光広

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室井 光広(むろい みつひろ、1955年1月7日 - 2019年9月27日)は、日本小説家文芸評論家

福島県出身。福島県立会津高等学校慶應義塾大学文学部卒業。駿台予備学校英語科講師。1988年「零の力 J.L.ボルヘスをめぐる断章」で第31回群像新人文学賞評論部門当選。1994年、「おどるでく」で第111回芥川龍之介賞受賞。2006年東海大学文学部助教授、2007年准教授。2012年退職。文学塾てんでんこ主宰。

2019年9月27日、敗血症性ショックのため死去[1]。64歳没。

作品リスト[編集]

小説[編集]

  • 『猫又拾遺』(1994年4月、立風書房
    • 「猫又拾遺」
    • 「あんにゃ」
    • 「かなしがりや」
  • 『おどるでく』(1994年7月、講談社
    • 「おどるでく」(『群像』1994年4月号)
    • 「大字哀野」(『群像』1994年8月号)
  • 『そして考』(1994年9月、文藝春秋
    • 「そして考」
    • 「ヴゼット石」
  • 『あとは野となれ』(1997年8月、講談社)
    • 「あとは野となれ」(『群像』1997年4月号)
  • 単行本未収録作品
    • 「ナワの回転」(『群像』2003年1月号)

評論[編集]

訳書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “作家の室井光広氏死去”. 時事ドットコム. (2019年10月1日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100100909&g=obt 2019年10月1日閲覧。 

外部リンク[編集]