乙一

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乙一
(おついち)
ペンネーム 乙一(おついち)
山白 朝子(やましろ あさこ)
中田 永一(なかた えいいち)
枕木 憂士
誕生 安達 寛高(あだち ひろたか)
1978年10月21日(37歳)
日本の旗 日本福岡県
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 豊橋技術科学大学工学部卒業
活動期間 1996年 -
ジャンル ライトノベル
推理小説
ホラー小説
恋愛小説
代表作 GOTH リストカット事件』(2002年)
くちびるに歌を』(2011年)
主な受賞歴 ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞(1996年)
本格ミステリ大賞受賞(2003年)
小学館児童出版文化賞(2012年)
デビュー作 夏と花火と私の死体』(1996年)
配偶者 押井友絵(妻)
親族 押井守(義父)
公式サイト Web Otsuichi
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乙一(おついち、男性、1978年10月21日[1][2] - )は、日本小説家[1][3]、自主映画監督[3]日本推理作家協会会員[4]本格ミステリ作家クラブ会員[5]山白朝子(やましろ あさこ)や中田永一(なかた えいいち)の別名義でも小説を執筆している[6][7]。本名は安達 寛高(あだち ひろたか)[1][3]

来歴[編集]

1978年(昭和53年)10月21日[2]福岡県田主丸町(現・久留米市)に両親と2歳上の姉がいる4人家族の長男として生まれた[8]。町立川会小学校、町立田主丸中学校を卒業[9]。小学校高学年からは60kgを超す肥満児となり、周囲からはそのことを揶揄され、コンプレックスから独りでゲームに没頭するようになる[10]。14歳のときに一念発起してダイエットを成し遂げ、中学3年ではクラス委員に選ばれるようになったものの、依然として同級生たちのなかには溶け込めず、自分は「キモい」存在だという劣等感は払拭されなかった[11]

1994年(平成6年)、久留米工業高等専門学校に入学[9]。高専の5年間を「人生で一番鬱屈した時代だった」と語るが[11]、15歳ごろの夏休み、友人から借りた神坂一ライトノベルスレイヤーズ』第1巻を読んだことで小説を読むことの楽しみを知り、ゲームや漫画だけでなくライトノベルにも手を出すようになった[12]。それから1年半ほどはライトノベルを読み漁り、また友人や姉から借りた我孫子武丸『殺戮にいたる病』、綾辻行人十角館の殺人』、島田荘司御手洗潔シリーズ』などで本格ミステリ叙述トリックにも出会った[12]

自分で小説を書くようになったのは16歳のとき。富士見ファンタジア小説大賞に応募するための異世界ファンタジー長編を書き始めたものの上手くいかず、次に舞台を地元周辺の田舎町にして書いたものが、1996年(平成8年)に第6回ジャンプ小説大賞を受賞してデビュー作となった『夏と花火と私の死体』である[13]。賞の選考では、審査員を務めた栗本薫が強く推したという[11][14]。17歳(執筆時は16歳)での作家デビューであった[15]

1999年(平成11年)に久留米高専を卒業、豊橋技術科学大学工学部エコロジー工学課程に編入学[9]、愛知県豊橋市で一人暮らしを始める[16]。大学ではSF研究会所属。

2002年(平成14年)、豊橋技科大を卒業[9]。この年に出版された『GOTH リストカット事件』で翌年の第3回本格ミステリ大賞を受賞[1][9]。2003年(平成15年)、豊橋市から東京都目黒区学芸大学駅付近)に転居[17]、さらに数か月後には川崎市中原区武蔵中原駅付近)に転居[18]

ある時、編集者から押井守監督作品『イノセンス』(2004年公開)の整音現場の見学に誘われ、そこで押井の娘で、編集者・ライターをしていた押井友絵と出会い[9]、2006年(平成18年)に結婚した[9]。2007年(平成19年)2月に川崎市から転居[19]。2010年(平成22年)には第1子が誕生している[9]

作風・別名義[編集]

初期は、奇抜なアイディアの短編小説[1][20]やハートフルなライトノベル[20]が中心であったが、『GOTH リストカット事件』はミステリー小説として、本格ミステリ大賞を受賞するなど高く評価された[20]。また初期の作品はホラー小説寄りのものと切ないストーリーに大きく分かれていたため、それぞれ「黒乙一」「白乙一」と呼ばれていた[21]。「乙一」名義では主に集英社角川書店(現 KADOKAWA)、幻冬舎などで小説を執筆している。

2005年ごろから、メディアファクトリー(現 KADOKAWA)の怪談専門雑『』で「山白朝子」として、祥伝社の恋愛小説アンソロジーや恋愛小説専門誌『Feel Love』で「中田永一」として、それぞれ別名義での執筆活動を開始した。当初、同一人物だということは伏せられており、2007年発行『死者のための音楽 山白朝子短篇集』巻末(238ページ)には「1973年、大分県生まれ。出版社勤務を経てフリーライターになる。」という乙一本人のプロフィールとは異なる情報が記載されていた。

2011年6月30日に、「山白朝子」や「中田永一」の別名義で活動していたことを乙一(安達寛高)のtwitterで明らかにした[6]。2012年11月には、中田永一名義の『くちびるに歌を』が選ばれた小学館児童出版文化賞の贈呈式に出席し、毎日新聞がこの別名義の件を報じた[7]。そのほか、8人の作家がそれぞれ名前を伏せ「越前魔太郎」名義で1冊ずつ執筆する『魔界探偵冥王星O』というシリーズの企画(2010年)にも参加している。

本名の「安達寛高」名義では自主映画の制作を行っており、2015年までに4本の作品を発表している[8]。2004年には『ゴーストは小説家が好き』で第5回宝塚映画祭・映像コンクールに上位入選している。2016年には乙一、中田永一、山白朝子、越前魔太郎による短編集(解説は安達寛高)という、5人分の名義が並んだ『メアリー・スーを殺して』を刊行、その巻末でさらに枕木 憂士名義でも映画エッセイを寄稿していることを明かした[22]。『ダ・ヴィンチ』2016年5月号では「奇跡の鼎談が実現」と銘打って乙一・中田永一・山白朝子という別名義同士の鼎談企画も実施した。

小説の執筆にあたっては、まずストーリー展開を決めたうえで、それにあったキャラクター設定を作る方法をとっている[23]。また、デビューからまもない頃に『シナリオ入門』という本で勉強した映画の脚本作りの技術を取り入れている[24]。特に、物語のちょうど真ん中で転換点を迎えるという手法(ミッドポイント)を多用し[25]、全体の構成が4分割、16分割までされているものも多い[26]

妻の押井友絵は乙一の制作への姿勢について「小説にも映画にも執着してないんじゃないか」といい[27]、本人も「作品が形になっていくのがとにかく楽しくてやっている感じ」だと述べている[27]

2012年に「このミステリーがすごい!大賞」優秀賞を受賞し作家デビューした友井羊は、「重度の乙一ファン」だと自称しており、乙一作品を読み漁って勉強することで小説家になったと語っている[28]

乙一とライトノベル[編集]

ライトノベルとは、出版界において特殊な位置づけがされている。乙一自身「付き合いのある編集者の中でライトノベルを読んでいる人はいない」と述べている[29]

これは、乙一が出版界で活動をしてはじめて知った「ライトノベルの地位の低さ(差別)」にも繋がる事実である。乙一がデビューした当時(17歳)、ライトノベルに授けられる賞はひとつもなかった。自らがライトノベルで本を出すことによりライトノベルしか読んでいない人にもミステリーという形式を知ってもらい、いろんなジャンルの本を読んでもらおうと思った乙一は『GOTH』というミステリー小説を最初、ライトノベルというジャンルで出版した[30]

しかしその後ライトノベルという形式から一般書の形式に変更した。本人はそれを「ライトノベルのままでは手にとってもらえない客層がいるという事実を覆せなかったという点では、ある種の敗北である」とハードカバー版の『失はれる物語』のあとがきの中で述べている。

人物[編集]

趣味・嗜好[編集]

アニメ、ゲームや漫画、映画鑑賞が趣味。スタジオジブリ作品のファンであることを公言しており、特に好きな作品は『天空の城ラピュタ』のようである。また、藤子・F・不二雄作品のファンでもあり、『ドラえもん』(原作・アニメ版共に)からは多大な影響を受けている。講談社の『ファウスト』という雑誌に『F先生のポケット』という作品を掲載したことがある。[31]

この話は女子高生がタケコプターや四次元ポケットを拾う物語であり、この話が書かれたことからも『ドラえもん』に影響を受けていることが窺える。最も好きな映画監督はアンドレイ・タルコフスキー

16歳の頃から伊集院光爆笑問題ラジオ番組を愛好しており、東京に移住したのもラジオの電波が入りやすいという理由からであった。高専時代は友達がいなかった(なぜか人との接触を拒んでいた)ため、一人で本を読んでいる事が多く、「ダメでもいいんだ」というラジオの声に勇気付けられたと話す。ちなみに出身地である福岡県はRKB毎日放送にてずっと伊集院光と爆笑問題のラジオを放送している数少ない地域でもあった(愛知県では放送がなく、東京などの放送波を遠距離受信する必要がある)。

また乙一は1人で遊べるという点からDance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)というダンスゲームが好きであり、最高のレベル10まで踊れると述べている。高校生の時85キロあった体重は大学での一人暮らしにおける肉体改造ともいえるダイエットとDance Dance Revolutionのおかげで現在65キロまで落ちている[32]

交流[編集]

ジャンプ ジェイ ブックス出身の作家では定金伸治松原真琴と特に仲が良く、3人でトルコを旅行し2006年に3人の共著で『とるこ日記』を出版している。また『ファウスト』の若手執筆陣、佐藤友哉西尾維新滝本竜彦らと交友がある。

家族[編集]

の押井友絵は映画ライターとして活動しており、乙一の監督映画で主演も務めている。また友絵の父は『うる星やつら』などで知られる映画監督の押井守であり、乙一から見ると義父にあたる。

押井守
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
押井友絵
 
乙一
 

受賞[編集]

候補などを含む。

作品[編集]

文芸誌掲載時から単行本・文庫本収録までのあいだに大幅な改稿が入っているものがいくつかある。たとえば『ZOO』収録の「Closet」は細部や結末が変わっており[28]、同「カザリとヨーコ」も友井羊によれば「別作品といってもいいくらい」[28]、『天帝妖狐』にいたっては全面改稿によって「正真正銘別の作品」(友井)となっている[28]

単行本・文庫[編集]

  • 表の順番は、出版年月順をもとに、文庫版やシリーズなどを前作の次に挿入したもの。
  • Sort both small.svgを押すと、書名の五十音順や出版年月での並び替えが可能。
  • 備考欄の鉤括弧内は短編集の収録作
書名 シリーズ名 名義 絵・共著
・原作など
出版者 出版
年月
ISBN 備考
1 なつと夏と花火と私の死体 JUMP j BOOKS 乙一 絵:幡地英明 集英社 1996-10 ISBN 4-08-703052-0 「夏と花火と私の死体」「優子」
2 集英社文庫 - 2000-05 ISBN 4-08-747198-5
3 てんてい天帝妖狐 JUMP j BOOKS 乙一 絵:幡地英明 集英社 1998-04 ISBN 4-08-703070-9 「A MASKED BALL ア マスクド ボール-及びトイレのタバコさんの出現と消失」「天帝妖狐」
ただし、「天帝妖狐」は文庫版で全面的に改稿され、ほぼ別の作品となっている
4 集英社文庫 - 2001-07 ISBN 4-08-747342-2
5 いしのめ石ノ目 - 乙一 - 集英社 2000-07 ISBN 4-08-702013-4 「石ノ目」「はじめ」「BLUE」「平面いぬ。」
6 へいめん平面いぬ。 集英社文庫 2003-06 ISBN 4-08-747590-5
7 あんこく暗黒童話 - 乙一 - 集英社 2001-09 ISBN 4-08-702014-2 -
8 集英社文庫 2004-05 ISBN 4-08-747695-2
9 しつそう失踪HOLIDAY 角川スニーカー文庫 乙一 - 角川書店 2000-12 ISBN 4-04-425301-3 「しあわせは子猫のかたち-HAPPINESS IS A WARM KITTY」「失踪HOLIDAY」
10 しあわせは子猫のかたち 角川つばさ文庫 絵:SHEL 2011-02 ISBN 978-4-04-631146-7 「しあわせは子猫のかたち」「失踪ホリデイ」
11 きみにしか聞こえない CALLING YOU 角川スニーカー文庫 乙一 - 角川書店 2001-05 ISBN 4-04-425302-1 「Calling You」「傷-KIZ/KIDS-」「華歌」
12 きみにしか聞こえない 角川つばさ文庫 絵:SHEL 2009-05 ISBN 978-4-04-631018-7 「きみにしか聞こえない」「傷」「ウソカノ」
13 さみしさの周波数 角川スニーカー文庫 乙一 - 角川書店 2002-12 ISBN 4-04-425303-X 「未来予報 あした、晴れればいい。」「手を握る泥棒の物語」「フィルムの中の少女」「失はれた物語」
14 うしなわ失はれる物語 - 乙一 - 角川書店 2003-12 ISBN 4-04-873500-4 「Calling You」「失はれる物語」「傷」「手を握る泥棒の物語」「しあわせは子猫のかたち」「マリアの指」
15 角川文庫 2006-06 ISBN 4-04-425306-4 「Calling You」「失はれる物語」「傷」「手を握る泥棒の物語」「しあわせは子猫のかたち」「マリアの指」「ボクの賢いパンツくん」「ウソカノ」
16 しにそこ死にぞこないの青 幻冬舎文庫 乙一 - 幻冬舎 2001-10 ISBN 4-344-40163-8 -
17 くらいと暗いところで待ち合わせ 幻冬舎文庫 乙一 - 幻冬舎 2002-04 ISBN 4-344-40214-6 -
18 こすりすGOTH リストカット事件 - 乙一 - 角川書店 2002-07 ISBN 4-04-873390-7 「暗黒系 Goth」「リストカット事件 Wristcut」「犬 Dog」「記憶 Twins」「土 Grave」「声 Voice」
19 こすよるGOTH 夜の章 角川文庫 2005-06 ISBN 4-04-425304-8 「暗黒系 Goth」「犬 Dog」「記憶 Twins」
20 こすほくGOTH 僕の章 角川文庫 2005-06 ISBN 4-04-425305-6 「リストカット事件 Wristcut」「土 Grave」「声 Voice」
21 こすもりGOTH モリノヨル - 乙一 写真:新津保建秀 角川書店 2008-12 ISBN 978-4-04-873924-5 -
22 こすはんGOTH 番外篇 森野は記念写真を撮りに行くの巻 角川文庫 - 2013-07 ISBN 978-4-04-100925-3
23 すう0ZOO - 乙一 - 集英社 2003-06 ISBN 4-08-774534-1 「カザリとヨーコ」「血液を探せ!」「陽だまりの詩」「SO-far そ・ふぁー」「冷たい森の白い家」「Closet」「神の言葉」「ZOO」「SEVEN ROOMS」「落ちる飛行機の中で」
24 すう1ZOO 1 集英社文庫 2006-05 ISBN 4-08-746037-1 「カザリとヨーコ」「SEVEN ROOMS」「SO-far そ・ふぁー」「陽だまりの詩」「ZOO」
25 すう2ZOO 2 集英社文庫 2006-05 ISBN 4-08-746038-X 「血液を探せ!」「冷たい森の白い家」「Closet」「神の言葉」「落ちる飛行機の中で」「むかし夕日の公園で」
26 くつしたをかくせ! - 乙一 絵:羽住都 光文社 2003-11 ISBN 4-334-92414-X 絵本
27 しようせ小生物語 - 乙一 - 幻冬舎 2004-07 ISBN 4-344-00655-0 エッセイ
28 幻冬舎文庫 2007-04 ISBN 4-344-40935-3
29 とるこ日記〜“ダメ人間”作家トリオの脱力旅行記〜 - 乙一 共著:定金伸治
共著:松原真琴
集英社 2006-03 ISBN 4-08-780424-0 エッセイ。短編小説「毒殺天使」を収録
30 しゆうと銃とチョコレート 講談社ミステリーランド 乙一 - 講談社 2006-05 ISBN 4-06-270580-X -
31 講談社ノベルス 2013-10 ISBN 978-4-06-182891-9}}
32 ししやの1死者のための音楽
山白朝子短篇集
- 山白朝子 - メディアファクトリー 2007-11 ISBN 978-4-8401-2092-0 「長い旅のはじまり」「井戸を下りる」「黄金工場」「未完の像」「鬼物語」「鳥とファフロッキーズ現象について」「死者のための音楽」
33 ししやの2死者のための音楽 MF文庫ダ・ヴィンチ 2011-12 ISBN 978-4-8401-4328-8
34 角川文庫 KADOKAWA 2013-11 ISBN 978-4-04-101076-1
35 さふつく“The Book” jojo's bizarre adventure 4th another day - 乙一 原作:荒木飛呂彦 集英社 2007-11 ISBN 978-4-08-780476-8 ジョジョの奇妙な冒険Part4・ダイヤモンドは砕けない後日談のノベライズ
36 JUMP j BOOKS 2011-12 ISBN 978-4-08-703255-0
37 集英社文庫 2012-11 ISBN 978-4-08-745012-5}}
38 ももせこ百瀬、こっちを向いて。 - 中田永一 - 祥伝社 2008-05 ISBN 978-4-396-63297-7 「百瀬、こっちを向いて。」「なみうちぎわ」「キャベツ畑に彼の声」「小梅が通る」
39 祥伝社文庫 2010-08 ISBN 978-4-396-33608-0
40 きちしよ吉祥寺の朝日奈くん - 中田永一 - 祥伝社 2009-11 ISBN 978-4-396-63330-1 「交換日記はじめました!」「ラクガキをめぐる冒険」「三角形はこわさないでおく」「うるさいおなか」「吉祥寺の朝日奈くん」
41 祥伝社文庫 2012-12 ISBN 978-4-396-33802-2
42 まかいた魔界探偵冥王星O
ヴァイオリンのV
講談社ノベルス 越前魔太郎 絵:redjuice 講談社 2010-04 ISBN 978-4-06-182711-0 -
43 なみだめネズミ
イグナートのぼうけん
- 乙一 絵:小松田大全 集英社 2010-08 ISBN 978-4-08-780574-1 児童書
44 はこにわ箱庭図書館 - 乙一 原作:(備考参照) 集英社 2011-03 ISBN 978-4-08-771386-2 「小説家のつくり方」(原作:黄兎『蝶と街灯』)、「コンビニ日和!」(原作:泰)、「青春絶縁体」(原作:イナミツ)、「ワンダーランド」(原作:岡谷『鍵』)、「王国の旗」(原作:怜人)、「ホワイト・ステップ」(原作:たなつ『積雪メッセージ』)
出典は集英社サイト「オツイチ小説再生工場」で書かれた短編。一般公募された原稿を、乙一が選考し大胆にリメイクするという読者参加型企画。原作となった応募作はサイト上[33]で閲覧できる
45 集英社文庫 2013-11 ISBN 978-4-08-745131-3
46 へつとたベッドタイム★ストーリー 星海社FICTIONS 星海社朗読館 乙一 朗読:坂本真綾
絵:釣巻和
星海社 2011-09 ISBN 978-4-06-138814-7 -
47 たいあろダイアログ・イン・ザ・ダーク 星海社FICTIONS 星海社朗読館 乙一 朗読:栗山千明
絵:釣巻和
星海社 2012-10 ISBN 978-4-06-138842-0 -
48 くちびるに歌を - 中田永一 - 小学館 2011-11 ISBN 978-4-09-386317-9 -
49 小学館文庫 2013-12 ISBN 978-4-09-408881-6}}
50 えむふりエムブリヲ奇譚 幽BOOKS 山白朝子 - メディアファクトリー 2012-03 ISBN 978-4-8401-4506-0 「エムブリヲ奇譚」「ラピスラズリ幻想」「湯煙事変」「〆」「あるはずのない橋」「顔無し峠」「地獄」「櫛を拾ってはならぬ」「「さあ、行こう」と少年が言った」
51 角川文庫 KADOKAWA 2016-03 ISBN 978-4-04-103716-4
52 ああくの1Arknoah 1
僕のつくった怪物
- 乙一 絵:toi8 集英社 2013-07 ISBN 978-4-08-780682-3 -
53 集英社文庫 - 2015-09 ISBN 978-4-08-745358-4
54 ああくの2Arknoah 2
ドラゴンファイア
- 乙一 絵:toi8 集英社 2015-09 ISBN 978-4-08-780762-2 -
55 ほくわし僕は小説が書けない - 中田永一 共著:中村航 KADOKAWA 2014-10 ISBN 978-4-04-101926-9 -
56 はなとあ花とアリス殺人事件 - 乙一 原作:岩井俊二 小学館 2015-02 ISBN 978-4-09-386405-3 同名のアニメーション映画のノベライズ
57 わたしわ私は存在が空気 - 中田永一 - 祥伝社 2015-12 ISBN 978-4-396-63484-1 「少年ジャンパー」「私は存在が空気」「恋する交差点」「スモールライト・アドベンチャー」「ファイアスターター湯川さん」「サイキック人生」
58 めありいメアリー・スーを殺して - 乙一
中田永一
山白朝子
越前魔太郎
安達寛高
- 朝日新聞出版 2016-02 ISBN 978-4-02-251310-6 「愛すべき猿の日記」「山羊座の友人」「宗像くんと万年筆事件」「メアリー・スーを殺して」「トランシーバー」「ある印刷物の行方」「エヴァ・マリー・クロス」
59 わたしの私のサイクロプス - 山白朝子 - 角川書店 2016-03 ISBN 978-4-04-103727-0 「私のサイクロプス」「ハユタラスの翡翠」「四角い頭蓋骨と子どもたち」「鼻削ぎ寺」「河童の里」「死の山」「呵々の夜」「水汲み木箱の行方」「星と熊の悲劇」

作品一覧[編集]

  • 表の順番は、初出タイトルの五十音順。
  • Sort both small.svgを押すと並び替えが可能。作品名での並び替えは「英字→ひらがな→カタカナ→漢字」の文字コード順となる。
  • 初出の「書き下ろし」に続く番号は、前述の単行本リストの番号。
作品名 著者名 初出
1 Arknoah1 僕のつくった怪物 乙一 書き下ろし(52)
2 Arknoah2 ドラゴンファイア 乙一 プロローグから2章までは JUMP j BOOKSホームページ連載を加筆修正。3章からエピローグまでは書き下ろし(54)。
3 愛すべき猿の日記 乙一 papyrus 2005年8月号
4 A MASKED BALL ア マスクド ボール-及びトイレのタバコさんの出現と消失 乙一 jump novel vol.12 (1997年5月4日)
5 ある印刷物の行方 山白朝子 読楽 2014年8月号
6 あるはずのない橋 山白朝子 幽 vol.12
7 暗黒系 Goth 乙一 ザ・スニーカー 2001年12月号
8 暗黒童話 乙一 書き下ろし(7)
9 石ノ目 乙一 jump novel vol.16 (1999年9月25日)
10 井戸を下りる 山白朝子 幽 vol.003 (2005年6月)
11 犬 Dog 乙一 書き下ろし(18)
12 動くおもちゃ 乙一 小説すばる 2000年8月号
13 失はれた物語
※(14)(15)では「失はれる物語」に改題
乙一 書き下ろし(13)
14 ウソカノ 乙一 書き下ろし(15)
15 うるさいおなか 中田永一 Feel Love vol.6 (2009年春)
16 エヴァ・マリー・クロス 越前魔太郎 書き下ろし(58)
17 F先生のポケット 乙一 ファウスト vol.2 (2004年3月)
18 エムブリヲ奇譚 山白朝子 幽 vol.08
19 王国の旗 乙一 (原作:怜人) 集英社WEB文芸「RENZABURO」
20 黄金工場 山白朝子 幽 vol.006 (2006年12月)
21 おじいさんのひげのなか 乙一 BALLAD issue1 (2009年6月)
22 落ちる飛行機の中で 乙一 書き下ろし(23)
23 鬼物語 山白朝子 幽 vol.005 (2006年6月)
24 階段 乙一 悪夢制御装置 (2002年11月)
25 顔無し峠 山白朝子 幽 vol.13
26 呵々の夜 山白朝子 幽 vol.20
27 カザリとヨーコ 乙一 小説すばる 1998年12月号
28 河童の里 山白朝子 幽 vol.21
29 神隠し 乙一 小説すばる 2000年8月号
30 神の言葉 乙一 小説すばる 2001年2月号
31 記憶 Twins 乙一 書き下ろし(18)
32 傷-KIZ/KIDS- 乙一 ザ・スニーカー 2000年10月号
33 吉祥寺の朝日奈くん 中田永一 papyrus vol.24 (2009年6月)
34 きのぼりごはん 乙一 BALLAD issue2 (2010年12月)
35 キャベツ畑に彼の声 中田永一 Feel Love vol.2 (2007年)
36 櫛を拾ってはならぬ 山白朝子 幽 vol.15
37 鯨と煙の冒険 『百瀬、こっちを向いて。』番外編 中田永一 ダ・ヴィンチ 2014年4月号-10月号 および JTウェブサイト「ちょっと一服ひろば」に同時掲載
38 くちびるに歌を 中田永一
39 くつしたをかくせ! 乙一
40 暗いところで待ち合わせ 乙一 書き下ろし(17)
41 Closet 乙一 青春と読書 2001年1月号-3月号
42 血液を探せ! 乙一 小説すばる 1999年12月号
43 恋する交差点 中田永一 papyrus vol.14 (2007年10月)
44 交換日記はじめました! 中田永一 Feel Love vol.5 (2009年冬)
45 小梅が通る 中田永一 書き下ろし(39)
46 声 Voice 乙一 書き下ろし(18)
47 Calling You 乙一 ザ・スニーカー 2000年4月号
48 GOTH 番外編 森野は記念写真を撮りに行くの巻
※(22)では「番外編」を「番外篇」に改題
乙一 書き下ろし(21)
49 子供は遠くに行った 乙一 ファウスト vol.4 (2004年12月)
50 この子の絵は未完成 乙一 七つの黒い夢 (2006年3月)
51 五分間の永遠 乙一 5分間だけの彼氏 (2016年3月)
52 コンビニ日和! 乙一 (原作:泰) 集英社WEB文芸「RENZABURO」
53 「さあ、行こう」と少年が言った 山白朝子 幽 vol.16
54 サイキック人生 中田永一 コフレ 2015年6月15日-8月1日
55 “The Book” jojo's bizarre adventure 4th another day 乙一 (原作:荒木飛呂彦
56 三角形はこわさないでおく 中田永一 書き下ろし(41)
57 しあわせは子猫のかたち-HAPPINESS IS A WARM KITTY 乙一 ザ・スニーカー 2000年8月号
58 四角い頭蓋骨と子どもたち 山白朝子 幽 vol.19
59 地獄 山白朝子 幽 vol.14
60 死者のための音楽 山白朝子 書き下ろし(32)
61 失踪HOLIDAY 乙一 書き下ろし(9)
62 死にぞこないの青 乙一 書き下ろし(16)
63 死の山 山白朝子 幽 vol.18
64 山白朝子 幽 vol.11
65 銃とチョコレート 乙一 書き下ろし(30)
66 祝福された水 乙一 ダ・ヴィンチ、2002年11月号
67 小生物語 乙一 著者のホームページおよびWebマガジン『幻冬舎』
68 小説家のつくり方 乙一 (原作:黄兎) 集英社WEB文芸「RENZABURO」
69 少年ジャンパー 中田永一 Feel Love vol.17 (2012年12月)
70 ジョジョの奇妙な冒険 テュルプ博士の解剖学講義 乙一 (原作:荒木飛呂彦 読むジャンプ 2002年10月
71 ZOO 乙一 キネマ・キネマ (2002年9月)
72 スモールライト・アドベンチャー 中田永一 Fライフ03 (2014年11月)
73 青春絶縁体 乙一 (原作:イナミツ) 集英社WEB文芸「RENZABURO」
74 SEVEN ROOMS 乙一 殺人鬼の放課後 (2002年2月)
75 SO-far そ・ふぁー 乙一 小説すばる 2001年7月号
76 ダイアログ・イン・ザ・ダーク 乙一
77 誰にも続かない 乙一・北山猛邦佐藤友哉滝本竜彦西尾維新 ファウスト vol.4 (2004年12月)
78 土 Grave 乙一 書き下ろし(18)
79 妻の電話 乙一 小説すばる 2000年8月号
80 冷たい森の白い家 乙一 小説すばる 2002年2月号
81 手を握る泥棒のはなし
※(13)(14)(15)では「手を握る泥棒の物語」に改題
乙一 ザ・スニーカー 2002年4月号
82 電車のなかで逢いましょう 乙一 U-cafe オツイチ特集号 2010年11月
83 天帝妖狐 乙一 jump novel vol.13 (1997年9月15日)
84 毒殺天使 乙一 書き下ろし(29)
85 トランシーバー 山白朝子 Mei(冥)vol.4 (2014年4月)
86 鳥とファフロッキーズ現象について 山白朝子 幽 vol.007 (2007年6月)
87 とるこ日記〜“ダメ人間”作家トリオの脱力旅行記〜 定金伸治・乙一・松原真琴 JUMP j BOOKSホームページ連載 (2005年2-9月) を大幅に加筆修正
88 長い旅のはじまり 山白朝子 幽 vol.002 (2004年12月)
89 なごみ探偵おそ松さん・リターンズ 乙一 ダ・ヴィンチ 2016年5月号
90 夏と花火と私の死体 乙一 jump novel vol.11 (1996年8月18日)
91 なみうちぎわ 中田永一 LOVE or LIKE (2006年7月)
92 なみだめネズミ イグナートのぼうけん 乙一
93 はじめ 乙一 jump novel vol.14 (1998年5月3日)
94 華歌 乙一 書き下ろし(11)
95 鼻削ぎ寺 山白朝子 幽 vol.24
96 花とアリス殺人事件 乙一 (原作:岩井俊二
97 ハユタラスの翡翠 山白朝子 幽 vol.23
98 陽だまりの詩 乙一 小説すばる 2002年6月号
99 ファイアスターター湯川さん 中田永一 Kindle Singles 2015年4月28日
100 フィルムの中の少女 乙一 ザ・スニーカー 2002年8月号
101 BLUE 乙一 jump novel vol.15 (1999年5月1日)
102 平面いぬ。 乙一 書き下ろし(5)
103 ベッドタイム・ストーリー 乙一
104 ボクの賢いパンツくん 乙一 2005年夏「角川書店ネガティブキャンペーン3」キャンペーン賞品「乙一オリジナルデザイントランクス」表面に印刷
105 僕は小説が書けない 中村航・中田永一 小説野性時代 2014年10月号-11月号
106 星と熊の悲劇 山白朝子 書き下ろし(59)
107 ホワイト・ステップ 乙一 (原作:たなつ) 集英社WEB文芸「RENZABURO」
108 魔界探偵冥王星O ヴァイオリンのV 越前魔太郎
109 窓に吹く風 乙一 ファウスト vol.6 SIDE-A (2005年11月)
110 マリアの指 乙一 書き下ろし(14)
111 未完の像 山白朝子 幽 vol.004 (2005年12月)
112 水汲み木箱の行方 山白朝子 幽 vol.17
113 未来予報 あした、晴れればいい。 乙一 ザ・スニーカー 2001年10月号
114 むかし夕日の公園で 乙一 ダ・ヴィンチ 2001年12月号
115 宗像くんと万年筆事件 中田永一 小説すばる 2012年2月号
116 メアリー・スーを殺して 中田永一 ダ・ヴィンチ 2013年4月号
117 もしもし、いいえ、ちがいます
※(40)(41)では「ラクガキをめぐる冒険」に改題
中田永一 Feel Love vol.7 (2009年夏)
118 物語製造装置 乙一 2027 ボヤボヤしてたら、すぐやってくる。2027年のお話。 (2007年4月)
119 百瀬、こっちを向いて。 中田永一 I LOVE YOU (2005年7月)
120 山羊座の友人 乙一 ファウスト vol.8 (2011年9月)
121 優子 乙一 書き下ろし(1)
122 UTOPIA 乙一 ライトノベルを書く! (2006年8月)
123 湯煙事変 山白朝子 幽 vol.10
124 ラピスラズリ幻想 山白朝子 幽 vol.09
125 リストカット事件 Wristcut 乙一 ザ・スニーカー 2002年2月号
126 私のサイクロプス 山白朝子 Mei(冥)vol.01
127 私は存在が空気 中田永一 Feel Love vol.20 (2013年12月)
128 ワンダーランド 乙一 (原作:岡谷) 集英社WEB文芸「RENZABURO」

原作・原案[編集]

映画[編集]

映像作品においては、本名の「安達寛高」名義で作品を発表している。

  • 二花子の瞳 〜にかこ、の、ひとみ〜(2002年)
    • 佐藤圭作監督作品。脚本:佐藤圭作・安達寛高
  • プールで泳いだ帰り道(2002年)
    • 上映時間5分間の自主製作作品。監督・脚本:安達寛高
  • 立体東京(2007年)
    • 赤緑メガネ(アナグリフ)を用いた3D作品。ゆうばり応援映画祭にて上映。その後、桜井亜美との上映イベント「東京小説〜乙桜学園祭〜」としてレイトショー公開。監督:安達寛高
  • ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜(2009年)
    • 佐藤信介監督作品。脚本:安達寛高、佐藤信介。
  • 一周忌物語(2009年)
    • 桜井亜美との上映イベント「天体小説〜乙桜学園祭2〜」で公開。監督・脚本:安達寛高

作品のメディア展開[編集]

映画[編集]

漫画[編集]

絵本[編集]

ドラマCD[編集]

ラジオドラマ[編集]

テレビドラマ[編集]

  • 失踪HOLIDAY(2007年、テレビ朝日)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『日本現代小説大事典(増補縮刷版)』, p. 1198.
  2. ^ a b 『とるこ日記』, p. 17.
  3. ^ a b c 小山田桐子 2007, p. 6.
  4. ^ 会員名簿 乙一”. 日本推理作家協会. 2016年5月23日閲覧。
  5. ^ 会員名簿 2015年7月現在 会員数170”. 本格ミステリ作家クラブ. 2016年5月23日閲覧。
  6. ^ a b あだち@adachihirotaka (2011年6月30日). “Twitter / adachihirotaka: @kameganihiki”. Twitter. 2012年6月12日閲覧。
  7. ^ a b 「乙一さん:人気作家、小学館児童出版文化賞贈呈式で別名義の活動認める」『毎日新聞縮刷版』平成24年11月号(通巻755号)、754頁(11月20日付け夕刊4面)。
  8. ^ a b 速水由紀子 2015, p. 49.
  9. ^ a b c d e f g h 速水由紀子 2015, p. 52.
  10. ^ 速水由紀子 2015, pp. 49-50.
  11. ^ a b c 速水由紀子 2015, p. 50.
  12. ^ a b 円堂都司昭 2005, p. 45.
  13. ^ 円堂都司昭 2005, p. 46.
  14. ^ 『夏と花火と私の死体 (JUMP j BOOKS)』, p. 228.
  15. ^ PHP文庫「文蔵」編集部 2007, p. 28.
  16. ^ 『小生物語(幻冬舎文庫)』, p. 117.
  17. ^ 『小生物語(幻冬舎文庫)』, p. 171.
  18. ^ 『小生物語(幻冬舎文庫)』, p. 263.
  19. ^ 『小生物語(幻冬舎文庫)』, pp. 262-263.
  20. ^ a b c PHP文庫「文蔵」編集部 2007, p. 29.
  21. ^ 宣伝会議 2008, p. 14.
  22. ^ 『メアリー・スーを殺して』, p. 350.
  23. ^ 宣伝会議 2008, p. 9.
  24. ^ 宣伝会議 2008, p. 10.
  25. ^ 友井羊 2014, p. 46.
  26. ^ 友井羊 2014, p. 48.
  27. ^ a b 小山田桐子 2007, p. 8.
  28. ^ a b c d 友井羊 2014, p. 45.
  29. ^ 『失はれる物語』(角川文庫)あとがきより
  30. ^ 『GOTH 夜の章』『GOTH 僕の章』(角川文庫)あとがきより
  31. ^ 『ファウストMARvol.2』(2003年、講談社)
  32. ^ 『暗いところで待ち合わせ』(2001年、幻冬舎文庫)あとがきより
  33. ^ 箱庭図書館 乙一|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー

参考文献[編集]

  • 宣伝会議「巻頭特集 物語=グラフ・編集者=ソムリエ 乙一の小説公式」、『Web & Publishing 編集会議』第85号、宣伝会議、2008年、 6-19頁。
  • 速水由紀子「現代の肖像 作家 乙一 すべては行間にある」、『AERA』第28巻第50号、朝日新聞出版、2015年、 48-52頁。
  • 円堂都司昭「インタビュー 乙一 ライトノベルと、ガラスのコップ (特集 ポストライトノベルの時代へ)」、『小説TRIPPER』2005年春号、朝日新聞出版、2005年、 44-51頁。
  • 友井羊「ぼくは乙一作品を教科書に、作家になった。 (特集 乙一スペシャル : それでも作家志望の君へ。)」、『小説TRIPPER』2014年冬号、朝日新聞出版、2014年、 44-48頁。
  • 小山田桐子「フロント・インタビュー(No.133) 安達寛高(乙一)」、『キネマ旬報』第1484号、キネマ旬報社、2007年、 6-8頁。
  • PHP文庫「文蔵」編集部「注目株ガイド だから気になる「この8人」―綿矢りさ/乙一/白岩玄/青山七恵/辻村深月/羽田圭介/神山裕右/矢部嵩 (特集 「20代作家」に注目!)」、『文蔵』第21巻、PHP研究所、2007年、 25-35頁。

外部リンク[編集]