菅龍一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

菅 龍一(すが りゅういち、1933年 - )は、日本の劇作家児童文学作家教育評論家香川県高松市生まれ。少年時代を山陰禅寺で過ごす。

京都大学理学部物理学科卒業。32年間神奈川県定時制高等学校教諭を務め退職。和光大学講師[1]1964年『女の勤行』で第10回岸田國士戯曲賞受賞。1982年『善財童子ものがたり』で第29回産経児童出版文化賞受賞。

著書[編集]

  • 『教育の原型を求めて』朝日新聞社 1973
  • 『生徒とともに能力主義をこえて』昌平社 1975
  • 『親であることの意味』文化出版局 よつば新書 1980
  • 『善財童子ものがたり』全3巻 偕成社 1981
  • 『こどもの心が見えるとき 親と教師の存在証明』柏書房 1984
  • 『親とたたかう』筑摩書房 ちくま少年図書館 1985
  • 『おじいさんの手』鈴木恵子さし絵 太郎次郎社 1986
  • 『父親40歳からの出発 子とともに成長する』ダイヤモンド社 1987
  • 『子どもが心を開くとき 私の体験的教育実践論』一ツ橋書房 1993
  • 『子どもの愛し方』教育史料出版会 1994
  • 『若者たちの居場所 創作戯曲にみる現代青年像』晩成書房 1995

共著[編集]

  • 『教師ひとりひとりの生きざまを』共著 昌平社 1976

[編集]

  1. ^ 『善財童子ものがたり』著者紹介