神里雄大

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神里 雄大(かみさと ゆうだい、1982年7月10日- )は日本の演出家劇作家

来歴[編集]

ペルー共和国リマ生まれ。日系ペルー人の父親と北海道札幌市出身の母親の間に生まれ、生後半年ほどで日本に移住し、神奈川県川崎市で育つ。早稲田大学第一文学部卒。早稲田大学の学生劇団「劇団森」を経て、2003年に「岡崎藝術座」を結成。2006年「しっぽをつかまれた欲望」で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞を最年少で受賞。2016年文化庁新進芸術家海外研修制度によってブエノスアイレスに留学。

2018年2月16日、戯曲「バルパライソの長い坂をくだる話」が第62回岸田國士戯曲賞を受賞したことが発表された[1]

作品[編集]

演出[編集]

戯曲[編集]

  • リズム三兄妹
  • ヘアカットさん(2009年岸田國士戯曲賞最終候補)
  • グァラニー ~時間がいっぱい
  • 古いクーラー
  • 街などない
  • レッドと黒の膨張する半球体(フェスティバル/トーキョー11 主催演目)
  • 隣人ジミーの不在(フェスティバル/トーキョー12 主催演目)
  • (飲めない人のための)ブラックコーヒー(2014年岸田國士戯曲賞最終候補)
  • +51 アビアシオン, サンボルハ(2016年岸田國士戯曲賞最終候補)
  • イスラ! イスラ! イスラ!
  • バルパライソの長い坂をくだる話(2018年岸田國士戯曲賞受賞)

小説[編集]

  • 亡命球児(『新潮』2013年8月号)

出典[編集]

  1. ^ 第62回岸田國士戯曲賞、神里雄大&福原充則が同時受賞”. ステージナタリー (2018年2月16日). 2018年2月16日閲覧。

外部リンク[編集]