ウルトラセブン
| ウルトラセブン | |
|---|---|
| 放送時間 | 日曜 19:00 - 19:30(30分) |
| 放送期間 | 1967年10月1日 - 1968年9月8日(49回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | 円谷プロダクション、TBS |
| 監督 | 円谷一 ほか |
| 脚本 | 金城哲夫 ほか |
| 出演者 | 森次浩司 菱見百合子 中山昭二 石井伊吉 阿知波信介 古谷敏 ほか |
| 音声 | モノラル放送 |
|
特記事項: 第12話は欠番。 |
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『ウルトラセブン』は、円谷プロダクションが制作した特撮テレビ番組、またはその劇中に登場するヒーローの名称である。1967年(昭和42年)10月1日から1968年(昭和43年)9月8日までにTBS系で毎週日曜日19:00 - 19:30に全49話が放映された。宇宙の侵略者から地球を守るウルトラ警備隊及び、地球人に協力するヒーロー・ウルトラセブンの活躍を描いた物語である。 『ウルトラマン』との設定上の違いは、『ウルトラセブン』では既に宇宙人が地球の社会に侵入していることである。メトロン星人のように地球人同士を戦わせて地球の侵略を図る宇宙人も登場する[1]。
「ウルトラマンセブン」と誤って呼称、表記されることがままあるが、これは後年のウルトラシリーズにおいて、主役ヒーローは"ウルトラマン"を冠した名称になっているための誤称・誤記である。なお1972年作品『ウルトラマンA』は、企画時において『ウルトラA』とする予定だったが、他社商標登録の都合で、現行タイトルへと変更された経緯がある。
目次 |
[編集] 作品としてのウルトラセブン
[編集] 内容
本作は円谷プロの空想特撮シリーズ第3弾であると同時に、TBSのウルトラシリーズ第4弾として企画された(第3弾は東映(東京)制作の『キャプテンウルトラ』)。『ウルトラマン』と同様に「人類の平和のために戦う特殊チームと、それに協力する巨大ヒーロー」という図式が採用されている。しかし、その内容は『ウルトラQ』や『ウルトラマン』とは趣を変えており、放送当時はこの両作品との繋がりは設定されていなかった。[2]
シリーズの立ち上げに携わったメイン監督の一人の満田かずほによれば、「SF色を強めて対象年齢層を上げたり、様々な面で『ウルトラマン』との違いを意識した」という[3]。
『ウルトラマン』放送終了後、東映制作による『キャプテンウルトラ』が半年間にわたって放送され、その間に制作体制が固められたが、「敵は宇宙からの侵略者に統一する」という方向性が示された上で、新たな路線を目指すべく試行錯誤が続いた。そのなかで「ウルトラ警備隊」という企画案は、宇宙時代に活躍する地球防衛軍隊員たちと侵略者の戦いを描いたものであったが、変身ヒーローは登場しない設定であった。
その後、手を加えられた企画は『ウルトラアイ』として発展するが、ウルトラ警備隊に主人公の「諸星弾」という少年が加わり、危機の際には彼が「レッドマン」に変身して異星人と戦うという内容に変更された[4]。さらに、商標登録が完了するとヒーローの名前が『ウルトラセブン』と正式に決定した[5]。ウルトラセブンのデザイン担当には『ウルトラマン』同様、成田亨が起用され、登場ヒーローは、ロボットのようなメカニカルなデザインから、青色基調の甲冑風の意匠を経て、現在の赤い決定稿デザインに昇華された。
遊星間侵略戦争により地球が多くの宇宙人に狙われているという新たな世界観が加味されている。そのため、地球防衛軍という世界規模の軍事機構が組織されているという設定が導入され、ドラマも敵対的な宇宙人に対する諜報戦として描かれることが多いなど、軍事色が強い作品カラーになっている。また、個々のエピソードについてもドラマ性が重視され、
- 地球と宇宙都市の衝突危機という非常事態の中で、本来悪意のなかった宇宙人との共存の道を見出すことのできなかった悲劇を描いた第6話「ダーク・ゾーン」
- 単なる悪役宇宙人の地球侵略のみならず、人類相互の皮相的な信頼関係を風刺を交えて描いた第8話「狙われた街」
- 地球防衛軍が行った新兵器実験の犠牲になった宇宙怪獣の悲劇を通し、軍拡競争への批判を描いた第26話「超兵器R1号」
- 地球攻撃の捨石にされ、地球で生きることを放棄した宇宙人の少女と、ウルトラセブン=モロボシ・ダンの価値観を対比した第37話「盗まれたウルトラ・アイ」
- 地球人自身が過去に地球を侵略した侵略者の末裔ではないかという疑問を投げかけ、ウルトラセブンの正義を根底から揺さぶった第42話「ノンマルトの使者」
- コンピューターとロボットによるオートメーション化の行き着く先を描いて、当時の高度経済成長や盲目的な科学万能主義を批判した第43話「第四惑星の悪夢」
など、娯楽作品の枠にとどまらない作品を生み出した。宇宙人や怪獣も「地球を狙う侵略者とその生物兵器」という趣が強くなって個々のキャラクター性が薄められ、劇中では名前すら明らかにされないケースも存在した。この点は怪獣のキャラクターを重視し、オープニングで怪獣名を出している『ウルトラマン』と大きく異なる点である。本作以外で、OPに怪獣のテロップがなかったのは『ウルトラマン80』と『ウルトラマンティガ』である[6]。ちなみに、番組のオープニングタイトルが変更された唯一の作品でもある(後述)。
その一方で、身長が自由自在に変えられるなど、ウルトラマンよりも多彩な超能力を備えたウルトラセブンのヒーロー性や、ハードなものから幻想的なものまで多彩に使い分けられた戦闘シーンの演出、ウルトラ警備隊の爽快な活躍など、児童層をとらえるエンターテイメント性も追求された。本作の特徴として着ぐるみの流用が前2作品と比べて少ないことが挙げられる。これは着ぐるみショーがビジネスとして確立したので、着ぐるみの数が一体でも多い方が商業的にメリットがあったからである[7](『Q』や『マン』のころは制作コスト低減のため、しばしば既成の着ぐるみを改造流用して作る工夫がなされた)。
本作は、企画の段階より英国SF作品『サンダーバード』の影響を強く受けており[8]、商業展開上も前2作品に較べ、メカ類の玩具が多数発売された[9]。人気絶頂にありながら、撮影スケジュールの遅延などで終了せざるを得なかった『ウルトラマン』の反省を踏まえ、本作は『キャプテンウルトラ』の放映中にバンクシーンの撮りだめが行われたが、なかでもウルトラホークなどの防衛軍超兵器の発進シークエンスは、『サンダーバード』のそれを強く意識した凝った作り込みがなされている。
本作は3クール全39話の予定で放映スタートしたが、前番組『キャプテンウルトラ』で下落した視聴率(平均25.6%)を、再び30%台に乗せた事で(前半26本の平均視聴率は30.7%)局サイドの評価を得、1967年末に10本の追加制作が決定する。しかし前半で予算的に無理をしたこともあって、3クール以降は予算が切り詰められ、ミニチュアセット製作コストを抑えられる、等身大サイズの侵略者しか登場しないエピソード(第33話「侵略する死者たち」、第37話「盗まれたウルトラ・アイ」、第43話「第四惑星の悪夢」)も作られた。こうした展開が、ヒーローと大型怪獣との格闘戦を期待する児童層の視聴離れを招き、第36話「必殺の0.1秒」で視聴率16.8%を記録して以降、17%から23%の間を行き来する状況となった。マスコミはこの時期、妖怪ブームとスポ根ブームを喧伝しており、「もう怪獣モノは時代遅れ」の風潮が生まれていたのも大きい(『ゲゲゲの鬼太郎』は1968年1月、『巨人の星』は同年3月スタート)。ただし、後番組『怪奇大作戦』の企画会議は1968年1月12日から本格的に始動しているため[10]、タケダアワーにおける「ウルトラQ空想特撮シリーズ」の終了は、必ずしも本作の後半の視聴率低下が原因ではない。ウルトラセブン=モロボシ・ダンとアンヌ隊員の別れを描いた最終回では、視聴率も放映開始時に近い28.5%を記録した。
[編集] 当時の玩具展開
トイジャーナル1967年11月号の西武百貨店の海士慶二郎は、怪獣ブームは「子どもの日を境に急激に下降線をたどっています」と述べ、同記事の小出信宏社の石井販売課長は「怪獣ものから宇宙ものへ、消費者の好みは変わりましたね。最初ウルトラセブンの方が強かったんですが、ここへ来てサンダーバードの追い込みはすごいですよ」と述べている。さらに同記事の今井科学の草川克明によると「サンダーバードの発売によって当社は、プラ模型[11]市場を30%おさえた」としている。こうした風潮のなかで『ウルトラマン』に引き続き、本作の商品化権を許諾されたマルサン商店が発売したメカ類のプラモデルは好調な売れ行きを示した。マルサン社員だった鐏三郎は「マルサン、ブルマァクを通して一番売れたのが『ウルトラホーク一号』」と述べている[12](ブルマァクは鐏三郎が創業した第2期ウルトラシリーズの玩具を販売した会社)。
しかし怪獣ブームの衰退に伴い、当初は好調だった「ウルトラセブン」シリーズのプラモデルは売れなくなり、本作に大きく依存していたマルサン商店は倒産した[13]。『ウルトラマン』はターゲットを子供に絞って子供に受けたが、スポンサーの武田薬品は「子供に受けても大人にうけなければ所期の目的は達せられない」と考えており、本作の対象年齢の引き上げを要求した[14]。一方、TBSは「日曜のゴールデンアワーは子供の時間帯」と認識していたのである。この意見の食い違いから、本作の玩具展開は迷走してしまったとも言える[14]。
もう一つの問題は商品化権の契約金の高騰である。前番組『キャプテンウルトラ』が不振だったため、各社は実績のあるウルトラマンの正当な後継者たる本作に熱く注目した。このため各品目で激烈な入札競争が行われた。この結果、契約金は高騰。契約した会社は高額の契約金を回収しようと大量に商品を供給した。市場に溢れた商品は、最初は消費者を満足させたが、満足しきってしまったために消費者は本作に対する関心を失っていったのである[15]。
[編集] 本放送終了後
何度も行われた再放送により本作は『ウルトラマン』とともにウルトラシリーズを代表する高水準の作品として幅広く認知され、第2期ウルトラシリーズの誕生や1970年代末期における国産特撮ヒーローの再評価に大きく貢献することになる。また、主人公での出演ではないが『帰ってきたウルトラマン』に始まる第2期ウルトラシリーズや2006年の『ウルトラマンメビウス』とほかのウルトラシリーズでの共演により、ウルトラセブンを本放送放映終了後の世代に伝えることに成功した。
過去の円谷プロ作品をデジタル修復してDVD化する「デジタルウルトラシリーズ」にて前2作品を差し置いて第1弾作品に選ばれたほか、本放送終了から40年近く経っている現在でもCS放送や地上波再放送が頻繁に行われている。
夕日の対決シーンが印象的な『セブン』第8話「狙われた街」の後日譚として、2005年『ウルトラマンマックス』第24話「狙われない街」が制作され、かつて倒されたメトロン星人が再登場、決闘場面はないまでも、夕陽のシーンがオマージュ的に再現された(監督はともに実相寺昭雄)。
また、ウルトラマン30周年作品、35周年作品、40周年作品のように、ウルトラセブンも30周年作品、35周年作品、40周年作品を製作している。1994年から2002年にかけて、本作の世界観を継承した続編的作品となる『平成ウルトラセブン』(TV特番『ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦』及び『ウルトラセブン 地球星人の大地』、オリジナルビデオ作品『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』、『ウルトラセブン1999最終章6部作』、『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』)、2007年には40周年記念作品『ULTRASEVEN X』が製作された。
[編集] 設定
人類が宇宙への進出を始めた近未来。宇宙では遊星間侵略戦争が激化し、地球侵略を企む宇宙人が次々と地球へ飛来した。
人類はこれに対し、国際組織「地球防衛軍」を結成して宇宙からの侵略者と戦い始めた。日本にも地球防衛軍の極東基地が建設され、富士山麓の広大な地下基地で300名の隊員が日夜、宇宙からの侵略に目を光らせていた。この極東基地には、各部署から選抜された精鋭隊員による特殊部隊「ウルトラ警備隊」が置かれ、地球防衛の最前線に立っていた。
そんなある日、クール星人による人間蒸発事件と、それに続く京浜工業地帯爆撃事件において、モロボシ・ダンと名乗る風来坊の青年がウルトラ警備隊に協力し、事件解決の功績を認められて彼はウルトラ警備隊へ入隊する。
モロボシ・ダンこそ、M78星雲から地球観測に来た恒点観測員340号だった。侵略の危機にさらされる地球を守るため、彼は地球に留まったのである。
ダンはウルトラ警備隊でも対処できない危機に際しては、ウルトラアイを着眼して本来の宇宙人の姿に戻る。そして、その超能力を駆使して侵略者や、その刺客である宇宙怪獣と死闘を繰り広げる。ダンの正体を知らないウルトラ警備隊は、自分たちに協力する真紅の宇宙人のことを、ウルトラ警備隊7人目の隊員という意味を込めて「ウルトラセブン」と命名した[16]。
この物語は、地球防衛の最前線で侵略者と戦うウルトラ警備隊と、クライマックスで登場するウルトラセブンの活躍を描いている。
[編集] 時代設定
本作の舞台は1987年と設定されているが劇中では明言されていない。SF作品としての設定上、宇宙開発や海洋開発などについては放映当時より進歩している演出があり、ドラマ上でも近代的なビル街や高級な邸宅など、日常的生活感を排した背景が選択されていることが多い。しかし、未来世界の演出は一貫しておらず、1967年当時の日常生活や時代風俗も同時に描かれている。この、近未来設定と当時の風俗が混在する傾向は前作「ウルトラマン」でも見られる。以下、作品世界の設定年代が明確な演出と製作当時の年代が見て取れる描写を記す。
- 演出意図の明確な年代表現
- 製作当時の年代の事物が現れるもの
[編集] 音楽
劇中音楽は冬木透が担当した。ジャズ編成の劇伴が多用された『ウルトラマン』(音楽宮内國郎担当)から一変して、オーケストラ編成主体の楽曲が多くなっている。また最終回には、シューマンのピアノ協奏曲イ短調が使われていること[17]など、音楽の面ではクラシック音楽志向がうかがわれる。
[編集] 主題歌・挿入歌
- 『ウルトラセブンの歌』
-
- 歌:みすず児童合唱団、ジ・エコーズ
- 印象的な重厚な和音とそれに続くコーラスで始まることで有名で[18]、ホルンによる「合いの手」が入ることも極めて特徴的である(このような特徴は当時の同種の作品には見られない)。実相寺昭雄の回想によると、これには「子どもたちにハーモニーの楽しさを伝えよう」という製作サイドの意図があったという。実際に子どもたちの間では、冒頭のコーラス部分が一人では完全に歌えないため、何人かで集まって歌うことも行われた。この曲は、クラシック音楽の世界で「英雄の調」といわれる変ホ長調で書かれている。ちなみに主題歌を歌っている男性コーラスグループ「ジ・エコーズ」は、尾崎紀世彦がメンバーを務めていた「ザ・ワンダース」の変名である(冒頭の「セブン〜」の男声コーラスの3番目が尾崎[19])。
- 初期録音のテイクは、2番と3番の歌詞が一部逆になっており、みすず児童合唱団のコーラスが中間部にも入る。初期版は一部のエピソードで挿入歌として使われた。平成ウルトラセブンでは、『ウルトラセブン誕生30周年記念3部作』までは完成版がオープニングに、初期版がエンディングに使われた。
- 『ウルトラ警備隊』
- 『ウルトラ警備隊の歌』と表記されることも多い。劇中では原則としてカラオケが使われているが、第5話のラストシーンのみ歌入りで使われた。
- 『ULTRA SEVEN』
-
- 歌:ジ・エコーズ
- 主に満田かずほ監督のエピソードで、ウルトラ警備隊の出動シーンに使われた。
- 『ウルトラ少年の歌』
-
- 歌:みすず児童合唱団
- 『THE THEME SONG OF "ULTRA-7"』
-
- 訳詞:Maya Taguchi / 歌:子門真人
- ハワイでの放送に合わせて録音された、英語版主題歌。当時は現地のレーベルからのみ発売されていた。
- テレビサイズはオリジナル版のカラオケにボーカルを被せているが、フルサイズはカラオケも新たに録音されている。
- 『ULTRA-7』
-
- 歌:子門真人
- 『ULTRA SEVEN』のカバー。『THE THEME SONG OF "ULTRA-7"』のB面に収録された。
[編集] もうひとつの主題歌について
本作の主題歌には、「ウルトラセブンの歌」の他に「ウルトラセブンの歌 パート2」(パートIIとも表記)が存在する。この曲名は後年LPレコードに収録された際の便宜上のもので、実際には同時期に2曲作られたうちの「採用されなかった主題歌の候補曲」である。
本来は主題歌とほぼ同じ歌詞があるが、作中では「マックス号応答せよ」の戦闘場面でカラオケの形で使われている。その後「宇宙囚人303」や「必殺の0.1秒」でも使われたが、これは同曲の出来を捨てがたく思っていた満田かずほが自身の監督作で作曲者・冬木透の了解を得て使ったものである[20]。
『ウルトラマンA』以降は、2番-3番の間奏に編集を施して、ゾフィー登場のテーマ曲として多用された(当時はゾフィー自身やウルトラ兄弟のテーマ曲が存在しなかったため)。
また『帰ってきたウルトラマン』でも採用されなかった主題歌が存在し、『ウルトラマンA』でも商標登録の問題から主題歌の歌詞が一部変更になっている。
[編集] 放映データ
[編集] 放映リスト
※各怪獣の詳細はウルトラセブンの登場怪獣を参照。
※放送日、放送順は本放送資料、および公式資料に準拠[21]。
| 放送日 | 話数 | サブタイトル | 登場怪獣・宇宙人 | 侵略に用いた装置 | 監督 | 特技監督 | 脚本 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1967年10月1日 | 1 | 姿なき挑戦者 | 宇宙ハンター クール星人 カプセル怪獣ウインダム |
見えない宇宙船
|
円谷一 | 高野宏一 | 金城哲夫 |
| 1967年10月8日 | 2 | 緑の恐怖 | 生物X ワイアール星人 |
電子頭脳(チルソナイト808に封印)
|
野長瀬三摩地 | ||
| 1967年10月15日 | 3 | 湖のひみつ | 宇宙怪獣エレキング 変身怪人ピット星人 カプセル怪獣ミクラス |
ピット星人の円盤
|
|||
| 1967年10月22日 | 4 | マックス号応答せよ | 反重力宇宙人ゴドラ星人 |
時限爆弾
|
満田かずほ | 有川貞昌 | 山田正弘、金城哲夫 |
| 1967年10月29日 | 5 | 消された時間 | 宇宙蝦人間ビラ星人(放送当時はヴィラ星人) |
ユシマダイオード
ビラ星人の宇宙船団 |
円谷一 | 高野宏一 | 菅野昭彦 |
| 1967年11月5日 | 6 | ダーク・ゾーン | 放浪宇宙人ペガッサ星人 |
宇宙空間都市ペガッサ
|
満田かずほ | 有川貞昌 | 若槻文三 |
| 1967年11月12日 | 7 | 宇宙囚人303 | 火炎怪人キュラソ星人 |
ひとり乗りのスペースポニー
|
鈴木俊継 | 的場徹 | 金城哲夫 |
| 1967年11月19日 | 8 | 狙われた街 | 幻覚宇宙人メトロン星人 |
宇宙ゲシの実(によく似たもの)
メトロン星人の円盤 |
実相寺昭雄 | 大木淳 | |
| 1967年11月26日 | 9 | アンドロイド0指令 | 頭脳星人チブル星人 アンドロイド少女ゼロワン |
(催眠周波を受信する)ワッペン
おもちゃ |
満田かずほ | 的場徹 | 上原正三 |
| 1967年12月3日 | 10 | 怪しい隣人 | 異次元宇宙人イカルス星人 |
(次元を移動する)コントロールマシン
イカルス星人の円盤 |
鈴木俊継 | 若槻文三 | |
| 1967年12月10日 | 11 | 魔の山へ飛べ | 宇宙竜ナース 宇宙野人ワイルド星人 |
命を吸い取るカメラ
(生命体を定着するフィルム) |
満田かずほ | 金城哲夫 | |
| 1967年12月17日 | 12 | 遊星より愛をこめて (欠番。詳細は「スペル星人」の項を参照)
[22] |
吸血宇宙人スペル星人 |
血液結晶器(腕時計型)
|
実相寺昭雄 | 大木淳 | 佐々木守 |
| 1967年12月24日 | 13 | V3から来た男[23] | 宇宙鳥人アイロス星人 |
アイロス星人の円盤
|
鈴木俊継 | 高野宏一 | 市川森一 |
| 1968年1月7日 | 14 | ウルトラ警備隊西へ(前編) | 宇宙ロボット キングジョー 策略星人ペダン星人 |
ペダン星人の宇宙船
宇宙戦闘機 |
満田かずほ | 金城哲夫 | |
| 1968年1月14日 | 15 | ウルトラ警備隊西へ(後編) | |||||
| 1968年1月21日 | 16 | 闇に光る目 | 岩石宇宙人アンノン |
さくら9号(宇宙局のアンノン星調査宇宙船)
|
鈴木俊継 | 藤川桂介 | |
| 1968年1月28日 | 17 | 地底GO! GO! GO! | 地底ロボット ユートム |
宇宙人の侵略基地
|
円谷一 | 大木淳 | 上原正三 |
| 1968年2月4日 | 18 | 空間X脱出 | 宇宙巨大グモ グモンガ 音波怪人ベル星人 |
疑似空間
|
金城哲夫 | ||
| 1968年2月11日 | 19 | プロジェクト・ブルー | 宇宙帝王バド星人 |
地球を破滅させる爆弾
バド星人の円盤 |
野長瀬三摩地 | 的場徹 | 南川竜 |
| 1968年2月18日 | 20 | 地震源Xを倒せ | 核怪獣ギラドラス 暗黒星人シャプレー星人 |
(ギラドラスによるウルトニウム採掘)
|
若槻文三 | ||
| 1968年2月25日 | 21 | 海底基地を追え | 軍艦ロボット アイアンロックス 宇宙海底人ミミー星人(声のみ) |
ミミー星人の円盤
強烈な爆弾ロボット |
鈴木俊継 | 大木淳 | 赤井鬼介 |
| 1968年3月3日 | 22 | 人間牧場 | 宇宙怪人ブラコ星人 |
赤い胞子(ブラコ星人の食料)
ブラコ星人の円盤 |
山浦弘靖 | ||
| 1968年3月10日 | 23 | 明日を捜せ | 猛毒怪獣ガブラ 宇宙ゲリラ シャドー星人 |
シャドー星人の円盤
|
野長瀬三摩地 | 的場徹 | 南川竜、上原正三 |
| 1968年3月17日 | 24 | 北へ還れ! | オーロラ怪人カナン星人 カプセル怪獣ウインダム |
カナン星人の宇宙船
|
満田かずほ | 高野宏一 | 市川森一 |
| 1968年3月24日 | 25 | 零下140度の対決 | 冷凍怪獣ガンダー ミニ宇宙人ポール星人 カプセル怪獣ミクラス |
(ガンダーによる基地冷凍)
|
金城哲夫 | ||
| 1968年3月31日 | 26 | 超兵器R1号 | 再生怪獣ギエロン星獣 |
なし
|
鈴木俊継 | 的場徹 | 若槻文三 |
| 1968年4月7日 | 27 | サイボーグ作戦 | 甲冑星人ボーグ星人 |
ボーグ星人の宇宙船
|
藤川桂介 | ||
| 1968年4月14日 | 28 | 700キロを突っ走れ! | 戦車怪獣 恐竜戦車 侵略宇宙人キル星人 |
人間爆弾(バイクに乗車)
時限爆弾、気球 動く要塞(恐竜戦車) |
満田かずほ | 高野宏一 | 上原正三 |
| 1968年4月21日 | 29 | ひとりぼっちの地球人 | 宇宙スパイ プロテ星人 |
城南大学の科学観測衛星
プロテ星人の宇宙船、電送移動機 |
市川森一 | ||
| 1968年4月28日 | 30 | 栄光は誰れのために | プラスチック怪人プラチク星人 |
プラチク星人の宇宙船
|
鈴木俊継 | 的場徹 | 藤川桂介 |
| 1968年5月5日 | 31 | 悪魔の住む花 | 宇宙細菌ダリー |
ダリーの卵の殻(一見、美しい花弁)
|
上原正三 | ||
| 1968年5月12日 | 32 | 散歩する惑星 | メカニズム怪獣リッガー カプセル怪獣アギラ |
怪電磁波を発する小惑星
|
野長瀬三摩地 | 高野宏一 | 山田正弘、上原正三 |
| 1968年5月19日 | 33 | 侵略する死者たち | 蘇生怪人シャドウマン |
宇宙ステーション、ミサイル
セブン拘束具(円盤型、容器型) |
円谷一 | 上原正三 | |
| 1968年5月26日 | 34 | 蒸発都市 | 発泡怪獣ダンカン |
ビル群(居住区)
|
金城哲夫 | ||
| 1968年6月2日 | 35 | 月世界の戦慄 | 月怪獣ペテロ 復讐怪人ザンパ星人 |
遠隔指示器
|
鈴木俊継 | 市川森一 | |
| 1968年6月9日 | 36 | 必殺の0.1秒 | 催眠宇宙人ペガ星人 |
ペガ星人の円盤
|
野長瀬三摩地 | 山浦弘靖 | |
| 1968年6月16日 | 37 | 盗まれたウルトラ・アイ | マゼラン星人マヤ |
恒星間弾道弾
リズムボックス型発信器 |
鈴木俊継 | 市川森一 | |
| 1968年6月23日 | 38 | 勇気ある戦い | ロボット怪獣クレージーゴン バンダ星人 |
バンダ星人の宇宙ステーション
バンダ星人のロボット |
飯島敏宏 | 佐々木守 | |
| 1968年6月30日 | 39 | セブン暗殺計画(前篇)[24] | 豪力怪獣アロン 分身宇宙人ガッツ星人 カプセル怪獣ウインダム |
ガッツ星人の宇宙船
小型円盤(捕獲用) セブン拘束具(十字架型) |
藤川桂介 | ||
| 1968年7月7日 | 40 | セブン暗殺計画(後編) | 分身宇宙人ガッツ星人 | ||||
| 1968年7月14日 | 41 | 水中からの挑戦 | カッパ怪獣テペト 水棲怪人テペト星人 |
テペト星人の円盤
ダン拘束具 |
満田かずほ | 若槻文三 | |
| 1968年7月21日 | 42 | ノンマルトの使者 | 蛸怪獣ガイロス 海底原人ノンマルト |
ノンマルトの海底都市
鹵獲した原潜グローリア号 |
金城哲夫 | ||
| 1968年7月28日 | 43 | 第四惑星の悪夢 | ロボット長官 ロボット署長 第四惑星人 |
第四惑星の戦略部隊
|
実相寺昭雄 | 川崎高、上原正三 | |
| 1968年8月4日 | 44 | 恐怖の超猿人 | 宇宙猿人ゴーロン星人 猿人ゴリー |
脳波催眠(手術)
|
鈴木俊継 | 大木淳 | 上原正三、市川森一 |
| 1968年8月11日 | 45 | 円盤が来た | サイケ宇宙人ペロリンガ星人 |
ペロリンガ星人の円盤群
不透視バリヤー |
実相寺昭雄 | 高野宏一 | 川崎高、上原正三 |
| 1968年8月18日 | 46 | ダン対セブンの決闘 | ロボット超人にせウルトラセブン 侵略星人サロメ星人 カプセル怪獣アギラ |
海底工場、飛行する水中翼船
|
鈴木俊継 | 大木淳 | 上原正三、市川森一 |
| 1968年8月25日 | 47 | あなたはだぁれ? | 集団宇宙人フック星人 |
フック星人の円盤
宇宙人居住区(団地に偽装) |
安藤達己 | 的場徹 | 上原正三 |
| 1968年9月1日 | 48 | 史上最大の侵略(前編) | 幽霊怪人ゴース星人 双頭怪獣パンドン セブン上司 |
ゴース星人の円盤
地底ミサイル |
満田かずほ | 高野宏一 | 金城哲夫 |
| 1968年9月8日 | 49 | 史上最大の侵略(後編) | 幽霊怪人ゴース星人 双頭怪獣 改造パンドン セブン上司 |
12月31日は大晦日特番の為に休止。
[編集] 映画
第18話「空間X脱出」が、1968年7月21日公開の東映まんがパレードで上映された(同時上映:『太陽の王子 ホルスの大冒険』ほか)。
[編集] スタッフ
- 監修:円谷英二
- プロデューサー:末安昌美、三輪俊道(TBS)、橋本洋二(TBS)
- 原案:虎見邦男(第32話)
- 撮影(本編):永井仙吉、逢沢譲、福沢康道
- 撮影(特撮):鈴木清、佐川和夫、中堀正夫
- 美術:成田亨、池谷仙克、岩崎致躬、深田達郎
- 助監督(本編):山本正孝、安藤達己、吉村善之
- 助監督(特撮):円谷粲、東條昭平、田口成光
- 照明(本編):新井盛、小林哲也
- 照明(特撮):小林哲也、小林和夫、安藤正則
- 編集:柳川義博
- 現像:東京現像所
- 録音:キヌタ・ラボラトリー
- 音楽:冬木透
- 制作:円谷プロダクション、TBS
※各話のメインスタッフについては、上記の放映リストを参照。
[編集] 登場人物・出演者
[編集] レギュラー・準レギュラー
各キャラクターの詳細はウルトラ警備隊の項を参照
ウルトラ警備隊
- モロボシ・ダン(諸星弾)隊員:森次浩司
- 友里アンヌ隊員:菱見百合子[25]
- キリヤマ・カオル隊長:中山昭二
- フルハシ・シゲル隊員:石井伊吉[26]
- ソガ隊員:阿知波信介[27]
- アマギ隊員:古谷敏[27]
地球防衛軍
- ヤマオカ長官:藤田進(第1・5・25・49話)
- タケナカ参謀:佐原健二[28](第1・2・4・19 - 22・24・26・29・34・39・40・49話)
- マナベ参謀:宮川洋一(第1・4 - 7・10・13 - 16・18・23・28・30・32・33・36・42・49話)
- クラタ隊長(宇宙ステーションV3):南廣(第13・35・48・49話)
- キタムラ博士:岡部正[29](第22・27・31・33・48・49話)
- ウエノ隊員[30]:勝部義夫(第1話、声のみ・3・5・7・10話、声のみ・16・18・21 - 23・26・34話)
ナレーター
[編集] 主なゲスト出演者
[編集] 地球防衛軍(TDF)
- ヤナガワ参謀[31](第1話):平田昭彦
- ボガード参謀(第1話):フランツ・グルーベル
- 石黒達男隊員(第2話):松本朝夫:宇宙ステーションV3隊員
- マックス号艦長(第4話):幸田宗丸
- 防衛軍隊員(第4・6話):岡村春彦、尾鼻隆:通信班
- ミズノ隊員(第7話):山中紘:宇宙ステーションV3隊員 怪電波解読の専門家
- メディカルセンター医師(第11話):赤井鬼介、上原正三、金城哲夫 ※ノンクレジット
- 防衛軍参謀(第14話):片山滉
- マービン・ウェップ(第14・15話):テリー・ファンソワーズ:TDFワシントン基地・諜報部員
- ヨシダ隊員(第16話):岩本弘司・通信班
- アラキ隊員(第25話):幸田宗丸:医療班
- ムカイ班長(第25話):山本廉:動力班
- 防衛軍隊員(第25話):金城哲夫 ※ノンクレジット
- 野川由紀夫隊員(第27話):広瀬明:通信隊員
- アオキ隊員(第30話):山口暁:新人隊員
- シラハマ隊員(ザンパ星人)(第35話):鶴賀二郎
- ヒロタ隊員(第36話):大橋一元:参謀本部所属 射撃のプロ
[編集] 科学者
- ユシマ博士(第5話):山本耕一:世界的な電子工学の権威 ユシマダイオードの開発者
- カネダ隊員(第8話):伊藤久哉:TDF科学班
- フクダ博士(第12話):福田善之:TDF科学班
- イトウ博士(第14話):吉原正皓:アーサー号に乗っていた防衛会議メンバー
- グリーン博士(第14話):エンベル・アルテンバイ:アーサー号に乗っていた防衛会議メンバー
- 土田博士(第14・15話):土屋嘉男:六甲山防衛センター・科学班チーフ
- ドロシー・アンダーソン(第14・15話):リンダ・ハーディスティー:TDFワシントン基地・科学班
- 宮部博士(第19話):野村明司:プロジェクト・ブルー考案者
- 岩村博士(第20話):吉田義夫:国際核研究センター所属 核研究の世界的な権威
- 前野律子博士(第26話):田村奈巳:宇宙生物学の権威 R1号・開発チーム
- 瀬川博士(第26話):向井淳一郎:R1号・開発チーム
- リヒター博士(第36話):ピエール・デューカス:人工太陽計画・最高責任者
- 真山博士(第44話):増田順司:猿の研究家
[編集] その他
- 石黒光子(第2話):中真千子:石黒隊員の妻
- 石黒家のお手伝い・シズ(第2話):森今日子
- 酔っ払いの会社員(第2話):大村千吉
- 怪しげな郵便配達人(第2話):鈴木和夫
- 謎の少女(ピット星人)(第3話):高橋礼子
- 吾妻湖の釣り人(第3話):金井大
- 謎の女(ゴドラ星人)(第4話):水上竜子
- ユシマ博士を乗せたSST機長(第5話):緒方燐作
- SSTの乗務員(第5話):若山真樹
- ガソリンスタンド店員(第7話):西条康彦、久野征四郎
- ガソリンスタンドの女性客(第7話):キャシー・ホーラン
- 水島(第7話):佐田豊
- ハンター(第7話):伊藤実(木村)、越後憲(今野)
- ライフル魔(第8話):岡本四郎
- 吉村刑事(第8話):穂積隆信:第四分署の刑事
- 第四分署刑事(第8話):鈴木治夫
- 友里愛子(第8話):浅川みゆ起:アンヌの伯母
- おもちゃじいさん(チブル星人)(第9話):植村謙二郎
- アンドロイド少女・ゼロワン(第9話):小林夕岐子
- 謎の隣人(第10話):山本廉
- 水野アキラ(第10話):中島洋
- 水野りつ子(第10話):百合かほる
- 南村(第11話):春日章良:牧場主
- 群馬県警巡査(第11話):鈴木和夫:生命カメラで死亡する巡査
- 木下巡査(第11話):佐竹弘行:生命カメラで死亡する巡査
- 山辺早苗(第12話):桜井浩子:アンヌの友人
- 山辺シンイチ(第12話):日下部正悦:早苗の弟
- 佐竹三郎(スペル星人)(第12話):岩下浩:早苗の婚約者
- スペル星人の人間態(第12話):奥村公延、高橋征郎、三浦威
- 医師(第12話):中原成男:シンイチの学校の保険医
- ヒロシ少年(第16話):稲吉千春
- ヒロシの友人(第16話):町田政則 ※ノンクレジット
- ヒロシの母(第16話):北川恭子
- 地獄山駐在所の巡査(第16話):堤康久
- 水木(第17話):田中淑隆:朝池炭鉱社員、次郎と共に登山に出掛けた友人
- 徳田(第17話):松本染升:朝池炭鉱社長
- グレイス・ミヤベ(第19話):リンダ・マルソン:宮部博士の妻
- 榊助手(第20話):北原隆:岩村博士の助手
- リツコ(第20話):松平有加:ラリーの女子大生
- レイコ(第20話):若山真樹:方向音痴のナビゲーター
- 川田登(第21話):柳谷寛:第三黒汐丸船長
- 石山ルリ子(第22話):島つかさ:アンヌの友人
- 安井与太郎(第23話):木田三千雄:占い師
- フルハシ・ユキ(第24話):市川春代:フルハシ隊員の母
- フルハシ・マナ(第24話):山口奈々:フルハシ隊員の妹
- 旅客機・機長(第24話):ブルーノ・ルシケ
- 水木早苗(第27話):宮内恵子:野川隊員の婚約者
- ボーグ星人の人間態(第27話):近藤征矢
- ラリーのチェッカー(第28話):野島昭生
- 仁羽教授(第29話):成瀬昌彦:京南大学物理学科主任教授
- 南部冴子(第29話):北林早苗:ソガ隊員の婚約者 京南大学英文科2年
- 一の宮貞文(第29話):剣持伴紀:仁羽教授の助手
- 香織(第31話):松坂慶子:ダリーに寄生される少女
- 高田医師(第31話):伊藤実
- 大学病院教授(第33話):笹川恵三
- ユタ花村(第34話):真理アンヌ:霊媒師
- 老婆(第34話):春江ふかみ:ユタ花村の付き人
- ダンカン人間態(第34話):吉原正皓
- マゼラン星人・マヤ(第37話):吉田ゆり
- 杉崎治(第38話):吉田継明
- 杉崎ゆき子(第38話):川口恵子
- ユグレン博士(第38話):ピーター・ウィリアムス:スイスの心臓外科医
- 夏彩子(第40話):新井茂子:フルハシ・マナの友人
- 川中(第41話):上田忠好:漫画家 日本カッパ倶楽部所属
- 竹村(第41話):梅津栄:料理屋「河童」主人 日本カッパ倶楽部所属
- 角谷(第41話):田浦正巳:SF作家 日本カッパ倶楽部所属
- 藤島玲子(第41話):宮川和子:女流カメラマン 日本カッパ倶楽部所属
- 伊集湖の釣り人(第41話):大村千吉
- 真市(第42話):町田勝紀
- 真市の母(第42話):野中マリ
- 釜田隊員(第42話):二瓶正也:シーホース海底基地所属
- 校長(第42話):天草四郎
- 教師(第42話):毛利幸子
- ロボット長官(第43話):成瀬昌彦:第四惑星の統治者
- ロボット署長(第43話):森塚敏
- アリー(第43話):愛まち子:長官の秘書 第四惑星人
- アリーの弟(第43話):川田勝明
- アリーの恋人・ギオ(第43話):小野川公三郎
- 飼育係(ゴリー)(第44話):滝恵一
- 真山博士の助手・民子(第44話):西朱実
- フクシン三郎(第45話):冷泉公裕:旋盤工、アマチュア天文家
- 源さん(第45話):渡辺文雄:金子自動車経営者
- 重さん(第45話):ミッキー安川:そば屋「増田屋」店主
- 少年(ペロリンガ星人)(第45話):高野浩幸
- 工場の社長(第45話):金井大
- 警官(第45話):和久井節緒
- サロメ星人(第46話):嘉手納清美(幹部の女)、高橋正夫(首領)
- サラリーマン佐藤(第47話):小林昭二
- 佐藤の妻・敏江(第47話):三條美紀
- 警官(第47話):松本敏男:交番の警官
- 林(第47話):寄山弘:ふくろう団地の住人
- 山田夫人(第47話):大山デブ子[32]:ふくろう団地の住人
- 佐藤(第47話):聖恵子:ふくろう団地の住人
- 登坂アナウンサー(第49話):篠原大作
- 小池ユミ・アキオ姉弟の母親(第49話):益田愛子
[編集] 声の出演
※全てノンクレジット
- ウルトラセブン:森次浩司
- クール星人(第1話):矢田耕司
- ゴドラ星人(第4話):小林恭治
- ビラ星人(第5話):辻村真人
- ペガッサ星人(第6話):日笠潤一
- カソリンスタンドの女性客(第7話):栗葉子
- メトロン星人(第8話):中江真司
- ワイルド星人(第11話):丸山詠二
- スペル星人(第12話):谷津勲
- アイロス星人(の円盤)(第13話):矢田耕司
- マービン・ウェップ(第14・15話):山田康雄
- ドロシー・アンダーソン(第14・15話):牧野和子
- ペダン星人(第14・15話):田辺洋、八代駿
- アンノン(第16話):中江真司
- バド星人(第19話):槐柳二
- グレイス・ミヤベ(第19話):栗葉子
- シャプレー星人(第20話):北原隆
- ミミー星人(第21話):村越伊知郎
- シャドー星人(第23話):上田耕一、大島マリ子
- 旅客機・機長(第24話):増岡弘
- カナン星人(第24話):矢野陽子
- ポール星人(第25話):矢田耕司[33]
- 宇宙観測艇8号(第26話):島田彰
- ボーグ星人(第27話):近藤征矢
- ペガ星人(第36話):辻村真人
- ゴーロン星人(第44話):矢田耕司
- ペロリンガ星人(第45話):浦野光[33]
- セブン上司(第48・49話):和田文夫
[編集] スーツアクター
- ウルトラセブン:上西弘次
- ウルトラセブン(第14・15話)、ボーグ星人(第27話):菊地英一
- メトロン星人(第8話)、アイロス星人(第13話)、シャプレー星人(第20話)、ブラコ星人(第22話):荒垣輝雄
- ウインダム(第24話)、ミクラス(第25話)、アギラ(第46話)、イカルス星人(第10話)、ワイルド星人(第11話)、ベル星人(第18話)、ガブラ(第23話)、ギエロン星獣(第26話)、恐竜戦車(第28話)、プラチク星人(第30話)、リッガー(第32話)、ペテロ(第35話)、ゴーロン星人(第44話)、パンドン(第48話)、改造パンドン(第49話):鈴木邦夫
- スペル星人(第12話)、キングジョー(第14・15話)、アンノン(第16話)、バド星人(第19話):中村晴吉
- エレキング(第3話)、ゴドラ星人(第4話)、アロン(第39話):西京利彦
- ガンダー(第25話)、プロテ星人(巨大化)(第29話)、ダリー(第31話)、ペガ星人(第36話):山村哲夫
- ウインダム(第1話)、ワイアール星人(第2話)、テペト(第41話):春原貞雄
- ペガッサ星人(第6話)、プロテ星人(等身大)(第29話):山本一
- ギラドラス(第20話)、アギラ(第32話):加藤芳巳
- ギラドラス(第20話)、クレージーゴン(第38話):松島映一
- ミクラス(第3話):池田芙美夫
- ピット星人(第3話):高橋礼子
- キュラソ星人(第7話):松原靖
- ペダン星人(第15話):八代駿、田辺洋
- ユートム(第17話):中島春雄
- バド星人(トランポリン部分)(第19話):沖田幸勝
- シャドー星人(第23話):上田耕一、佐藤千枝子
- カナン星人(第24話):矢野陽子、松平有加、若山真樹
- ザンパ星人(第35話):鶴賀二郎
- ガッツ星人(第39・40話)、ゴース星人(第48・49話):池島美樹
- ゴリー(第44話):滝恵一
※テペト星人、ノンマルト、ペロリンガ星人、ニセウルトラセブン、フック星人は不明。
[編集] 再放送
本作の再放送は大変多いので、特記すべき事項のみ記す。
- 1970年代後半から1980年代前半の本作再放送は、放映枠の都合上一部がカットされるケースが多かった。しかし、1985年に日本テレビで行われた再放送では、主題歌のメロオケを短く流した短縮版オープニングを採用することで、本編ノーカットの再放送を実現している。
[編集] 漫画版
本放送期間に合わせて、講談社刊『週刊少年マガジン』・『別冊少年マガジン』(『月刊少年マガジン』の前身)および『月刊ぼくら』誌上にて、コミカライズ展開が行われた。作家は、少年マガジン版が桑田次郎、ぼくら版が一峰大二であった。
内容はテレビ本編用の脚本を基にしつつ、漫画向けにアレンジを加えたものとなっていた。また桑田版と一峰版で採り上げるエピソードが重複しないように調整されていた。いずれも何度か単行本として復刻されていたが、原稿紛失のため未収録だった桑田版「闇に光る目」「ノンマルトの使者」(『別冊少年マガジン』の正月増刊号及び夏休み特別号という、イレギュラーな形態の雑誌に掲載)は、2004年末になって漸く「完全版」としてパンローリング株式会社より商業出版された。また桑田版・一峰版とも「地底GO!GO!GO!」におけるオリジンは描かれず、セブンはストレートに他の星の侵略から地球を防衛するべく派遣されたものとされ、特に桑田版においては初代ウルトラマンに伴われて来訪し、直々に任務を引き継ぐ場面からスタートするという、全く図らずもウルトラ兄弟の概念を先取りしたかのような描写がなされている。
[編集] 本放送時
- 少年マガジン
- 1967年38号-44号 湖の秘密 桑田次郎
- 1967年49号-52号 金色の龍 桑田次郎
- 1968年8号-12号 海底基地を追え 桑田次郎
- 1968年13号-17号 北ヘかえれ 桑田次郎
- 1968年32号-36号 第四惑星の悪夢 桑田次郎
- 1968年1号-7号 ウルトラ警備隊西ヘ 桑田次郎
- 1968年29号-31号 水中からの挑戦 桑田次郎
- 1967年45号-48号 狙われた街 桑田次郎
- 1968年18号-23号 栄光は誰のために 桑田次郎
- 1968年24号-28号 セブン暗殺計画 桑田次郎
- 1968年37号-38号 K団地の怪 桑田次郎
- 別冊少年マガジン
- 1967年秋のおたのしみ特大号 姿なき挑戦者 桑田次郎
- 1968年春のおたのしみ特大号 超兵器R1号 桑田次郎
- 1968年お正月おたのしみ特大号 闇に光る目 桑田次郎
- 1968年夏休みおたのしみ特大号 ノンマルトの使者 桑田次郎
- ぼくら
- 1967年10月号 ウルトラセブン初登場の巻 一峰大二
- 1967年11月号 ゴドラ星人の巻 一峰大二
- 1967年12月号 イカルス星人の巻 一峰大二
- 1968年1月号 チブル星人の巻 一峰大二
- 1968年2月号 ベル星人の巻 一峰大二
- 1968年3月号 シャプレー星人の巻 一峰大二
- 1968年4月号 シャドー星人の巻 一峰大二
- 1968年5月号 恐竜戦車の巻 一峰大二
- 1968年6月号 メカニック怪獣リッガーの巻
- 1968年6月号付録 きょうふのアイロス星人 堀江卓
- 1968年7月号 ザンバ星人の巻 一峰大二
- 1968年8月号 バンダ星人のロボットの巻 一峰大二
- 1968年9月号 サロメ星人の巻 一峰大二
- 1968年10月号 ウルトラセブン最後の巻 一峰大二
- 講談社テレビコミックス 全6集
- 第1集 1967年12月20日発行
- クール星人の巻 福元一義
- ゴドラ星人の巻 一峰大二
- ビラ星人の巻 伊東章夫
- 第2集 1968年1月20日発行
- キュラソ星人の巻 福元一義
- イカルス星人の巻 一峰大二
- ペガッサ星人の巻 伊藤章夫
- 第3集 1968年2月20日発行
- アイロス星人の巻 福元一義
- チブル星人の巻 一峰大二
- 怪獣アンノンの巻 伊東章夫
- 第4集 1968年3月20日発行
- 地底ロボットの巻 福元一義
- ワイアール星人の巻 一峰大二
- スペル星人の巻 スタジオZ
- 第5集 1968年4月20日発行
- アイアンロックスの巻 福元一義
- ボーグ星人の巻 中沢啓治
- 宇宙竜ナースの巻 伊東章夫
- 第6集 1968年5月20日発行
- プラチク星人の巻 福元一義
- シャドー星人の巻 一峰大二
- ベガ星人の巻 伊東章夫
- 第1集 1967年12月20日発行
- TBSコミックス
- 1968年1月増刊号 ウルトラ警備隊西ヘ 井上英沖
[編集] 本放送終了後
- 幼稚園 1969年-1970年 久松文雄
- 小学二年生 1970年4月号-1971年3月号 高須礼二
- てれびくん
- 1978年5月号 宇宙のさすらい人 居村眞二
- 1978年10月号 まぼろしの侵略者 居村眞二
- 1978年12月号 三百年間の復讐 居村眞二
- フィギュア王
- 118号(2007年11月) 宇宙人15+怪獣35 一峰大二
[編集] 小説版
- ウルトラセブン VOL.1 狙われた星
- 実相寺昭雄著。1994年に小学館のスーパークエスト文庫より刊行された。
- 文中でアロンの存在が語られている事から、時系列はTV版『ウルトラセブン』第40話以降と考えられる。また、『怪奇大作戦』のSRIが一部設定を変更した上で登場している。
[編集] 未制作話
- 光と影の挑戦(脚本:藤川桂介、予定監督:円谷一?)
- ダンとのデートを反故にされたアンヌは、互いに地球略奪を企むシャドウとSS星人シャインの戦いに巻き込まれる。一方、SS星人の円盤を発見したダンは、レッドマンに変身してシャドウと対決。そこへSS星人シャインも現れる。
番組名が「ウルトラ・アイ」だった時点での脚本。
- ダンとのデートを反故にされたアンヌは、互いに地球略奪を企むシャドウとSS星人シャインの戦いに巻き込まれる。一方、SS星人の円盤を発見したダンは、レッドマンに変身してシャドウと対決。そこへSS星人シャインも現れる。
- 漂流する惑星(原案:虎見邦男、脚本:山田正弘、予定監督:円谷一?)
- 突然消えた木星の衛星ディランが太平洋上に出現し、東京湾へと接近する。偵察に向かったダンたちはマンダラ星人に出会う。彼によると、衛星接近の原因は透明怪獣リガの仕業だという。一行に迫るリガだが、ダンはウルトラ・アイを落としてしまい、カプセル怪獣パゴスを差し向ける。
「レッドマン」時点での脚本で、パゴスがカプセル怪獣として登場。「マンダスの島」を経て、第32話「散歩する惑星」に発展。
- 突然消えた木星の衛星ディランが太平洋上に出現し、東京湾へと接近する。偵察に向かったダンたちはマンダラ星人に出会う。彼によると、衛星接近の原因は透明怪獣リガの仕業だという。一行に迫るリガだが、ダンはウルトラ・アイを落としてしまい、カプセル怪獣パゴスを差し向ける。
- 人間泥棒(脚本:金城哲夫、予定監督:鈴木俊継)
- 乳児がベビーベッドごと拉致される事件が続発。がけ崩れに巻き込まれたソガは、拉致された乳児たちと共にルバン星人に監禁されてしまう。ルバン星人は地球人の食料化を企み、標本となる乳児を集めていたのである。ソガによって計画が知られたルバン星人は、怪獣キャンダーを差し向けて地球防衛軍基地を破壊させている隙に地球脱出を図るが・・・
第14話として書かれた脚本。宇宙人が怪獣で地球防衛軍基地を攻撃するというプロットは、第25話「零下140度の対決」にも見られる。
- 乳児がベビーベッドごと拉致される事件が続発。がけ崩れに巻き込まれたソガは、拉致された乳児たちと共にルバン星人に監禁されてしまう。ルバン星人は地球人の食料化を企み、標本となる乳児を集めていたのである。ソガによって計画が知られたルバン星人は、怪獣キャンダーを差し向けて地球防衛軍基地を破壊させている隙に地球脱出を図るが・・・
- 赤い群獣(脚本:藤川桂介、予定監督:円谷一?)
- フルハシが運搬していた研究用ミツバチが盗まれた。フルハシはタケナカ参謀に責任を問われるが、ミツバチは排水で赤く変異。ブラックマンによって操られて人々を襲い始める。ダンはブラックマンが潜伏する養蜂場に飛び込み変身。変異した蜂を死滅させる。
無数の赤い蜂を表現するのが技術上不可能だったため不採用になった。
- フルハシが運搬していた研究用ミツバチが盗まれた。フルハシはタケナカ参謀に責任を問われるが、ミツバチは排水で赤く変異。ブラックマンによって操られて人々を襲い始める。ダンはブラックマンが潜伏する養蜂場に飛び込み変身。変異した蜂を死滅させる。
- 黄金の種子(脚本:山田正弘、予定監督:円谷一?)
- 少年が行方不明になる事件が続発。行方不明になった少年達は、少年誌に広告が掲載された「黄金のなる種子」を持っていた。その正体はゴビラ星人が送り込んだ植物怪獣ゴビであった。ウルトラ警備隊の手によって回収されたゴビだったが、黄金のなる種子を惜しむ少年達の心に反応して再びゴビが出現。ゴビに手を焼くセブンに、キリヤマは臨時テレビ番組に出演し、子供達に物欲を捨てるよう説得する。
- 半人間(脚本:藤川桂介、監督:鈴木俊継)
- 鈴木俊継監督の第27話を予定。内容は「サイボーグ作戦」の準備稿だが、結末が決定稿と異なるバッドエンドになっている。
- 300年間の復讐(脚本:上原正三、予定監督:野長瀬三摩地)
- 野戦訓練中に悪天候で森に迷い込んだアンヌは、森の中にあった洋館に入る。そこにいたのは、300年前に妹シシーを地球人に殺されたトーク星人と、その執事である甲冑人間。シシーに瓜二つのアンヌに驚くトーク星人だったが、アンヌを捜索していたウルトラ警備隊が洋館に迫ったため、人類に復讐すべく用意していた武器で応戦。砲煙弾雨の中でトーク星人は絶命するが、彼の人類に対する怨念が悪鬼として実体化。ウルトラ警備隊に逆襲するが・・・
第2クールで野長瀬三摩地・監督で製作予定だった作品。複数の着ぐるみが必要で予算がかかるとして製作は見送られ、代わりに上原は「明日を探せ」を書いた。
登場するはずだったトーク星人の執事ロボット・甲冑人間は、27話に登場したボーグ星人に流用されており、後の漫画版ではボーグ星人が甲冑人間そのままの容姿となっている。
後に居村眞二によって漫画化されている(ミリオン出版『ウルトラマン80宇宙大戦争』収録)。また『私が愛したウルトラセブン』では一部映像化されている。
脚本家の上原の出身地である沖縄の虐げられた者の視点で描いた内容であったため、上原は後のインタビューで「ぜひとも実現したかった」と述壊している。
- 野戦訓練中に悪天候で森に迷い込んだアンヌは、森の中にあった洋館に入る。そこにいたのは、300年前に妹シシーを地球人に殺されたトーク星人と、その執事である甲冑人間。シシーに瓜二つのアンヌに驚くトーク星人だったが、アンヌを捜索していたウルトラ警備隊が洋館に迫ったため、人類に復讐すべく用意していた武器で応戦。砲煙弾雨の中でトーク星人は絶命するが、彼の人類に対する怨念が悪鬼として実体化。ウルトラ警備隊に逆襲するが・・・
- 謎の怪獣地帯(脚本:藤川桂介、予定監督:鈴木俊継)
- ソガが主人公の脚本。鈴木俊継監督。不採用となり、代わりに「湖底の叫び声」が書かれた。
- 湖底の叫び声(脚本:藤川桂介、予定監督:鈴木俊継)
- 深山湖に住む五代信一郎博士の娘である美耶子が、謎の半漁人にさらわれた。その正体は、地球移住を企む宇宙人ビニヤ水棲人。水の無菌化が必要なビニヤは、美耶子を人質に五代博士が発見したクロロマイト鉱石を要求。しかし、ウルトラ警備隊の潜水艇「レイク・ダイヴァ」によって湖底基地が破壊されたビニヤは、怪獣ヤモを繰り出して形勢逆転を図る。
鈴木俊継監督の37話として書かれたが、コストと手間がかかるプールでの撮影が必要なため不採用。代わりに「他人の星」が書かれたが、これも宇宙人の着ぐるみが必要なため不採用になり、さらに代わりに書かれた「盗まれたウルトラ・アイ」が採用された。製作されたビニヤ水棲人の着ぐるみは、色を塗りなおしてベロリンガ星人に流用された。
- 深山湖に住む五代信一郎博士の娘である美耶子が、謎の半漁人にさらわれた。その正体は、地球移住を企む宇宙人ビニヤ水棲人。水の無菌化が必要なビニヤは、美耶子を人質に五代博士が発見したクロロマイト鉱石を要求。しかし、ウルトラ警備隊の潜水艇「レイク・ダイヴァ」によって湖底基地が破壊されたビニヤは、怪獣ヤモを繰り出して形勢逆転を図る。
- 大激流(脚本:若槻文三、監督:満田かずほ)
- グライダー訓練中のダンは、ハーシェルα星座のバンドラ星人の罠によってダム湖に引きずり込まれる。脱出したダンだったが、ウルトラ・アイを落としてしまう。そこへ怪獣バンドラが現れ、ダムを破壊し始める。
満田かずほ監督の第43話として製作予定だった作品。改変された後、第42話「水中からの挑戦」に変更。
- グライダー訓練中のダンは、ハーシェルα星座のバンドラ星人の罠によってダム湖に引きずり込まれる。脱出したダンだったが、ウルトラ・アイを落としてしまう。そこへ怪獣バンドラが現れ、ダムを破壊し始める。
- 宇宙人15+怪獣35(脚本:上原正三・川崎高、予定監督:実相時昭雄)
- 冒頭でバルタン星人を追跡していたセブンは、7体の宇宙人や怪獣と戦い6体は倒すものの、7体も相手にしたため絶体安静の重傷を負いメディカルセンターに運び込まれる。それはバルタンを中心とする15人の宇宙人の結成した宇宙連合軍と蘇生された35匹の怪獣軍団による総攻撃の始まりだった。次々に東京に現れる円盤の大群と富士山と東京湾等から合計30体の怪獣が現れ、東京は怪獣無法地帯となり壊滅状態になる。その計画をピグモンが伝えに現れ、ピグモンが提案した怪獣ファイトを同士討ちで倒れる怪獣達とそれに巻き込まれる宇宙人。一方、身動きが取れないダンはピグモンの手を借りて基地を脱出。アギラとウインダムを召還し、病身ながらも自らも戦いに出る。残った怪獣達や計画首謀者のバルタン星人を倒したものの、残ったペギラ、ネロンガ、レッドキング、ジェロニモン、エレキングの猛攻に苦戦するセブン。そこに現れた新怪獣ゴードは5体の怪獣を倒し、去った。
これは宇宙人が15人、怪獣が35匹、正義の怪獣4体と本作、前作『ウルトラマン』、前々作『ウルトラQ』の怪獣、宇宙人.合計54体を登場させ、当時低迷していた視聴率を回復させようとするものだったが、数が非常に多いため、「多すぎる」という理由で没にされた。
脚本NOは43で本作とは対照的に怪獣や宇宙人等のぬいぐるみが登場しない「第四惑星の悪夢」が制作されることになった。当時、本作は予算の関係で着ぐるみの怪獣等が登場しない回が何度かあった。そのような状況の中で怪獣や宇宙人合わせて着ぐるみを50体以上登場させる事は不可能であり、後に『フィギュア王』のインタビューで上原正三も「ダメ元で書いた」と明かしている。
「町が怪獣の無法地帯となり苦戦する主人公の前に現れる救世主」という『巨獣特捜ジャスピオン』の最終話はこのプロットを下敷きにしたと上原は語っている。
名前が判明しているものはバルタン星人、ケロニア、ギガス、ギャンゴ、キーラ、ウー、メフィラス星人、レッドキング、テレスドン、ジェロニモン、ペギラ、スカイドン、ザンボラー、サイゴ、ゴルゴス、トドラ、エレキング、ゲスラ、ペスター、ピグモン、ペガッサ星人、ゴドラ星人、スペル星人、イカルス星人、ボーグ星人、ガンダー、ギラドラス、ネロンガ、ウインダム、アギラ、新怪獣ゴード。名前が確認されているもの以外にも怪獣、宇宙人が登場していた事になる。
『フィギュア王』に掲載されたコミカライズ版『ゴードの巻』では上記に登場したものの一部に加え、新たにチブル星人、ザンパ星人、バド星人、サロメ星人、ケムラー、ガブラ、恐竜戦車、リッガー、ペテロ、パンドンが登場している。
ウーなどが敵、ペギラやトドラが死んだ扱いなどオリジナルの設定と矛盾している部分もある。
- 冒頭でバルタン星人を追跡していたセブンは、7体の宇宙人や怪獣と戦い6体は倒すものの、7体も相手にしたため絶体安静の重傷を負いメディカルセンターに運び込まれる。それはバルタンを中心とする15人の宇宙人の結成した宇宙連合軍と蘇生された35匹の怪獣軍団による総攻撃の始まりだった。次々に東京に現れる円盤の大群と富士山と東京湾等から合計30体の怪獣が現れ、東京は怪獣無法地帯となり壊滅状態になる。その計画をピグモンが伝えに現れ、ピグモンが提案した怪獣ファイトを同士討ちで倒れる怪獣達とそれに巻き込まれる宇宙人。一方、身動きが取れないダンはピグモンの手を借りて基地を脱出。アギラとウインダムを召還し、病身ながらも自らも戦いに出る。残った怪獣達や計画首謀者のバルタン星人を倒したものの、残ったペギラ、ネロンガ、レッドキング、ジェロニモン、エレキングの猛攻に苦戦するセブン。そこに現れた新怪獣ゴードは5体の怪獣を倒し、去った。
- 認識票No.3(脚本:金城哲夫、予定監督:円谷一?)
- ワイ星探検からマキノ隊員が1人だけで帰還した。英雄として賞賛される彼だったが、マキノはワイ星に隊員を置き去りにして帰還していた。ある日、マキノは透明怪獣ジャッキーに襲われる。実は認識票No.3の隊員が霊魂となり、怪獣ジャッキーと共に地球に戻ってきていたのだ。マキノを殺害したジャッキーはセブンと対決する。
脚本中登場するワイ星は、第8話「狙われた星」で探検隊が宇宙ケシを持ち帰った星として言及される。
- ワイ星探検からマキノ隊員が1人だけで帰還した。英雄として賞賛される彼だったが、マキノはワイ星に隊員を置き去りにして帰還していた。ある日、マキノは透明怪獣ジャッキーに襲われる。実は認識票No.3の隊員が霊魂となり、怪獣ジャッキーと共に地球に戻ってきていたのだ。マキノを殺害したジャッキーはセブンと対決する。
- 宇宙人を救え(脚本:東山純、予定監督:円谷一?)
- モロボシダンをねらえ(脚本:東山純、予定監督:円谷一?)
[編集] 映像ソフト化
- 本編のDVD(デジタルウルトラシリーズ)は1999年6月25日〜同年10月25日に発売。全12巻で各巻4話収録(第12話は未収録)。
[編集] バラエティ
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば! - ウチムラセブン
- 漫画「ウスラセブン」- 永井豪
- ダウンタウン - 特に松本人志は、様々な番組で特撮ヒーロー番組好きを公言し、セブンもその中に入っており、メトロン星人が大好き、セブンをウルトラマンと間違う事に怒る、大人びた内容等々をトークのネタにしたり、自身の誕生日企画にセブンとメトロン星人が出演した他、ダウンタウン出演番組には、セブン関係の関係者や登場キャラクターが度々登場する。
[編集] その他
- 先に完成した「湖のひみつ」と「緑の恐怖」は変身中の光学処理などのいくつかのカットが異なる0号フィルムが存在し、LD-BOXやDVD-BOXの特典映像として公開されている。
- 前作、前々作に比べると少ないが、本作も円谷英二とかかわりの深い東宝特撮からの流用が見られる。ウルトラ警備隊の通常装備ミニチュアの一部は、『モスラ対ゴジラ』に登場したC-46など再利用したものがあり、最終話(第49話)「史上最大の侵略(後編)」の一部には『世界大戦争』の特撮カットが流用された。
- 成田亨による本作のデザイン画は生前青森県に対し数千万円で売却された。金額は青森県報で確認できるが、販売内訳は「イカルス星人ほか」と書かれているだけなのでどのデザイン画が販売されたかは不明。セブンNGデザイン画などその一部は2012年現在、青森県立美術館の常設展で公開されている。なお、同美術館の道路案内版には成田亨によるデザイン画・イラストが使用されており、ウルトラセブン頭部デザイン画も使われているが、イラスト使用に対する青森県と遺族との話し合いがつくまでは、案内板のイラスト部にカバーがかけられていた。
- ポインター号の元になった自動車はクライスラー社製57年式インペリアル。フィルムの裏焼きが原因で右ハンドルの場面と左ハンドルの場面が生じているが、撮影に使用されたポインター号は1台のみであり[34]、フロントガラス上部には青いサングラス処理が施されていたが交換費用が無い為、ガラス越し人物のアップの際は撮影現場の腕前(フィルター撮影の類)で青を消していた。「マックス号応答せよ」でガレージに複数台並んでいるシーンは合成による物である。
- 光学合成の背景にメカやダン、セブンのシルエットが入る特徴的なオープニングは、以降のウルトラシリーズのオープニングの定番になっただけでなく、『ARIEL VISUAL』や『THE ビッグオー』のオープニングでパロディ化されている。
- 2010年5月2日から2011年3月26日まで、専門チャンネルのファミリー劇場にてデジタルリマスター版の放送が行われた。同年3月6日・13日・20日・27日の4週にわたって一挙放送が行われたが、20日は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)と同日に発生した福島第一原子力発電所事故の被災者に配慮して第26話「超兵器R1号」のみが放送を見送られた。
- 2011年7月28日、森次が経営する「ジョリーシャポー」店内に展示されていた、撮影で実際に使用したウルトラセブンのマスクが盗まれるという事件が発生、現在も未発見である[35]。
[編集] 脚注
- ^ 『東京新聞』2010年10月31日、11版 28面
- ^ ただし未発表脚本では旧作の怪獣の登場が検討された他、第1話ではウルトラ警備隊の基地内部にはゼットン星人の円盤がオブジェとして飾られているなど、初代ウルトラマンが地球を去った後のストーリーとされてはいる。
- ^ 『ダン - モロボシダンの名をかりて』でのインタビューより。
- ^ 『レッドマン』という仮題は円谷ヒーロー作品(『ウルトラマン』『ファイヤーマン』)でたびたび使われ、本作の脚本の表紙にもそう書かれていた時期があるが、満田かずほによると、正式タイトルを隠したのは、他社に先に商標登録されてしまわないようにする措置でもあったという。
- ^ ウルトラセブンの必殺技「アイスラッガー」の名称は、企画案『ウルトラアイ』の名残りである。
- ^ 『ウルトラマン80』の場合は、本編においてテロップ表記されていた。一方、『ウルトラマンティガ』の場合は第11話から本編開始時にサブタイトルとともに紹介されるようになった。
- ^ 『全ウルトラマン特撮研究』
- ^ 『昭和特撮大全』
- ^ ただし『キャプテンウルトラ』もメカ類が多い。また、前2作品では怪獣もプラモデル商品化されたが、本作の怪獣は本放映時には一体もプラモ化されず、セブンとメカのみのラインナップである。
- ^ テーマは(1)現状の膨大な制作費を抜本的に削減すること、(2)スポンサーの商品の購買層<大人の視聴者>にアピールする、よりリアルな特撮ドラマを開拓すること。
- ^ 当時、「プラモデル」という言葉はマルサン商店の商標で登録されており、他社は使うことができなかった
- ^ 『ウルトラマンプラモデル大鑑』
- ^ 『バンダイキャラクタープラモ年代記』
- ^ a b 『マーチャンダイジングライツレポート』1979年2月号
- ^ 『マーチャンダイジングライツレポート』1991年5月号
- ^ 命名に関するくだりは第1話で脚本上は存在したが、編集時に都合上削除されてしまったため、映像として挿入されていない。そのため、第2話でワイアール星人と戦うセブンに向かってアンヌがいきなり「ウルトラセブンがんばって!」と叫ぶのが主役名の初出となる。桑田次郎と一峰大二の漫画版では上記の命名のくだりが描かれている。
- ^ 曲が足りなくなったので使用された。
- ^ この主題歌の冒頭部分は、本放送時のスポンサーであった武田薬品工業が2001年に発売した栄養ドリンク「アリナミン7(セブン)」をはじめ、数多くのCMに使用されている。
- ^ 2006年4月26日放送の『ズバリ言うわよ!』や2007年10月7日放送の『行列のできる法律相談所』など各所で尾崎自身が証言している。
- ^ コロムビアミュージックエンタテインメント発行のDVD『大集合! ウルトラヒーロー主題歌・名場面集 - 最強バトル編』の映像特典内で満田本人が語っている。
- ^ 『DVDウルトラセブン』、『ウルトラセブン1967』
- ^ この回まで、砂文字によるオープニングタイトルを使用。
- ^ この回からオープニングタイトルが変更。青い背景が回転してタイトルが現れ、最後に背景が赤くなるというもの。
- ^ この話のみ唯一「篇」表記。
- ^ 第11・13話のみ登場せず。
- ^ 第17話の出演場面は、バンクフィルムの可能性もあり。
- ^ a b 第19話のみ登場せず。
- ^ 第20話はノンクレジット。
- ^ 第31話のみ松尾文人が演じている。
- ^ この役名は、第16話「闇に光る目」のシナリオでのみ表記されている。他の登場回ではすべて「防衛隊員」。
- ^ 一部の書籍でヒラタ参謀としているものがあるが、誤りである。
- ^ 実際は、2代目の大山デブ子が演じている。
- ^ a b テープ早回しで合成。
- ^ 『デジコンBEAM』1999年6月号
- ^ “セブン激白! マスク盗難「犯人出て来い!」”. サンケイスポーツ. (2011年7月29日)
[編集] 参考文献
新聞
- 吉田薫「If もし私が - 地球連邦総裁だったら/俳優 森次晃嗣さん(67歳)」、『東京新聞』2010年(平成22年)10月31日 日曜日、11版 28面。
書籍 (著者・編者の五十音順)
- 安藤健二 『封印作品の謎』 太田出版、2004年。ISBN 978-4872338874。
- 非特撮ライターの立場から取材した第12話封印に関するレポートを収録。
- 『昭和特撮大全 - 蘇る伝説のヒーローたち』 三才ブックス、2008年。ISBN 978-4861991332。
- 上原正三 『金城哲夫 ウルトラマン島唄』 筑摩書房、1999年。ISBN 978-4480885074。
- 制作当時の視聴率低下に伴う、局プロデューサーの交代劇なども証言。
- 柿沼秀樹・加藤智 『バンダイキャラクタープラモ年代記 - 鉄人からヤマト、ガンダムまで』 学習研究社、2007年。ISBN 978-4-05-403282-8。
- 切通理作 『怪獣使いと少年- ウルトラマンの作家達』 宝島社、1993年(ハードカバー版)-2000年(文庫版)。ISBN 4-7966-1838-4
- 佐々木守 『故郷は地球 - 佐々木守 子ども番組シナリオ集』 三一書房、1995年。ISBN 978-4380952203。
- 幻の第12話「遊星より愛をこめて」 の準備稿シナリオを収録。
- 血祭摩利 『ウルトラマンプラモデル大鑑 - 1966-2002完全版』 ブレインナビ 編、竹書房、2002年。ISBN 978-4812410059。
- 『全ウルトラマン特撮研究』 円谷プロダクション 監修、勁文社、2000年、改訂増補版。ISBN 978-4766935608。
- ひし美ゆり子 『セブンセブンセブン―わたしの恋人ウルトラセブン』 小学館、1997年。ISBN 978-4093872133。
- ひし美ゆり子 『セブンセブンセブン―アンヌ再び…』 小学館〈小学館文庫〉、2001年。ISBN 978-4094020762。
- 森次晃嗣 『ダン - モロボシダンの名をかりて』 扶桑社、1998年。ISBN 978-4594023942。
- 森次晃嗣 『ダン - モロボシダンの名をかりて』 扶桑社〈扶桑社文庫〉、2000年。ISBN 978-4594028572。
雑誌・冊子 (表題の五十音順)
- 『デジコンBEAM』1996年6月号、現・ハピネット。
- 『マーチャンダイジングライツレポート - Merchandising rights report (MD RR)』1979年2月号、山科ホールディングス。
- 『マーチャンダイジングライツレポート - Merchandising rights report (MD RR)』1991年5月号、山科ホールディングス。
DVD (表題の五十音・アルファベット順)
- 『ウルトラセブン1967』 ジェネオン エンタテインメント、2005年。
- 『大集合!ウルトラヒーロー主題歌・名場面集! - 最強バトル編』 コロムビアミュージックエンタテインメント、2004年。
- 『DVDウルトラセブン 全12巻セット』 ピーディディ 販売、2006年。
[編集] 関連項目
- 平成ウルトラセブン - 他のウルトラマンには続かない直接的な続編。
- 『ULTRASEVEN X』 - 当初はオリジナルセブンとの関係は伏せられていたが、最終回でセブン本人との関わりが描かれた。
- 『ウルトラセブン21』
- ウルトラシリーズ
- ウルトラマン一覧
- ウルトラ怪獣一覧
- ウルトラシリーズ登場兵器一覧
- 『マイティジャック』 - 『戦え! マイティジャック』第12・13話に森次浩司が演じる「弾超七(だん・ちょうしち)」という名の謎の青年が登場する。
- 『恐怖劇場アンバランス』 - エンディングの背景が本作オープニングの背景の流用。
- 『県立地球防衛軍』 - サブタイトルがすべて本作のパロディ。
- 『ウルトラセブン (ゲーム)』 - スーパーファミコン用ゲーム。
- 学習院大学 - 第29話「ひとりぼっちの地球人」に登場する京南大学のロケに使われた。プロテ星人の攻撃を受けたセブンが誤って当大学のピラミッド校舎(を模したミニチュア)を壊してしまうシーンは有名である。同校舎は2008年(平成20年)に取り壊されたが、これを記念して同学主催で2008年1月13日(日)に解体直前の見学会、同話の上映会、本作品の監督である満田かずほ監督のトークショーが、同年9月13日(土)には第57回史料館講座「中央教室の思い出」と題して同館客員研究員としての徳仁親王による記念講演、第29話の上映と満田監督トークショー、ピラミッド校舎解体のスライドーショーが上映された。
- 山井大介 - 中日ドラゴンズの投手。登場時に主題歌『ウルトラセブンのうた』を使用する。
- 古川聡 - 宇宙飛行士。幼少の頃にウルトラセブンに憧れていた。
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