大決戦!超ウルトラ8兄弟

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大決戦!超ウルトラ8兄弟
監督 八木毅
脚本 長谷川圭一
出演者 長野博
つるの剛士
吉岡毅志
五十嵐隼士
黒部進
森次晃嗣
団時朗
高峰圭二
音楽 佐橋俊彦
撮影 高橋創
編集 松木朗
製作会社 円谷プロダクション
配給 松竹
公開 2008年9月13日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 8億4000万
allcinema
キネマ旬報
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大決戦!超ウルトラ8兄弟』(だいけっせん!ちょうウルトラはちきょうだい)は、2008年9月13日に全国松竹系映画館にて公開された円谷プロダクション製作の特撮映画作品。

キャッチコピーは「この世界を、僕が守る

目次

[編集] 概要

本作品は横浜港開港150周年の前祝作品として製作され、それに併せて横浜が本編の舞台として設定されている。2012年現在、TBSが製作に関わった最後のウルトラシリーズであり、平成ウルトラシリーズ全般を指揮していた円谷一夫が製作に関わった最後の作品でもある。

タイトルの通り、本編にはウルトラマンティガウルトラマンダイナウルトラマンガイアウルトラマンメビウス、初代ウルトラマンウルトラセブンウルトラマンジャックウルトラマンAの8体のウルトラ戦士からなる超ウルトラ8兄弟が登場する。いわゆる「平成シリーズ」である前三者と他の「光の国シリーズ」(『メビウス』含む)とは世界観が異なるためこれまで相容れなかったが、今回はパラレルワールドという形で初の共演を果たしている[1]

本作品の主人公となるウルトラマンティガについて、鈴木清プロデューサーは「ティガは多くの伝説と記憶を残した作品。ウルトラシリーズの総決算の作品を目指す」とコメントしている。また、主演を務める長野博は『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来、8年ぶりにマドカ・ダイゴ=ティガを演じる。他にもアスカ、我夢、ミライ、そして前作に引き続き旧4兄弟の人間体も全てオリジナルキャストが演じている。平成3部作の主人公が人間体で共演するのも本作が初である。

本作品は「かつてウルトラシリーズがテレビで放映されていた世界に本物のウルトラマンが現れる」という、『ティガ・ダイナ&ガイア』と似た設定だが、大きく違うのは別の世界でウルトラマンとして戦った者達(メビウス以外)が普通の人間として暮らしている世界が舞台という点である。TV本編でのヒロイン達もオリジナルキャストが演じており、彼らの妻や恋人として登場する他、かつて防衛隊員などを演じた俳優が多数カメオ出演している。また吉本多香美が演じるレナが実父の黒部進演じるハヤタの娘に設定されている他、女性キャラの娘役として実子が多数出演、『ガイア』での共演が縁で結ばれた高野八誠石田裕加里[2]夫妻も実子と共に夫婦役で出演している。

登場怪獣・宇宙人においては、舞台である横浜と縁のあるゲスラ、セブン最後の敵パンドン、「光の国シリーズ」の強敵宇宙人の中でまだ再登場していなかったヒッポリト星人、主役である『ティガ』の強敵怪獣シルバゴンゴルドラスが登場。当初はブラックキングの他、第1稿の脚本段階ではベロクロンアーストロンゴルザガンQの登場も予定されていた[3]

本作品の方向性が決まる以前には、ウルトラマンタロウを主役とした『メビウス&ウルトラ兄弟』の続編作品も企画されており、実際にペギラバードンアストロモンスタイラント、グランドタイラント(タイラントにゴモラエレキングツインテールバキシム、アストロモンスが合体した強化版)のデザイン画や、脚本も作られていた[4]。本作品のDVDメモリアルボックスに同梱されたレプリカ台本にはそのプロットが特典として掲載されている。

この他本作品より、本編の撮影方式が従来の35mmフィルム撮影からHD24Pハイビジョン)方式に切り替っている。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] ストーリー

映画の舞台となった横浜マリタイムミュージアム前に設置された4.5メートルの初代ウルトラマンの巨大立像。

TV番組のヒーロー「ウルトラマン」に憧れる少年ダイゴは幼馴染のアスカ、我夢と共に公園で遊んでいる最中に赤い靴を履いた不思議な少女と出逢い、4人は夕焼けの空に輝く一番星に願い事を託した。ダイゴは宇宙船の船長になること、アスカはプロ野球選手になること、我夢は科学者になってダイゴの乗る宇宙船を造ること。そして少女が願い事を言い終えた後にダイゴはその少女とある約束を交わす。

3人はウルトラマンへの憧れの気持ちを忘れることなく夢を実現させるため前進するはずだったが、3人ともそれぞれの事情で夢破れてしまい、大人になった彼らを待っていたのはごく普通の平凡な日常。ダイゴは横浜市役所観光課の職員、アスカは横浜スタジアムボールボーイ、我夢は横浜マリタイムミュージアム学芸員としてありふれた生活をおくっていた。そんなある日、ダイゴは怪獣と戦うウルトラ兄弟の夢を見る。しかもそのウルトラ兄弟に変身しているのはダイゴと親交のあるハヤタ、ダン、郷、北斗だった。妙にリアルに感じられたその夢をただの夢だとは思えなかったダイゴは現在も親友であるアスカと我夢にその事を話したが全く信用してもらえず、結局ただの夢だと自分を納得させ普段の生活に戻ることになる。

しかしある日、仕事をしていたダイゴは自分たちの住む世界とは似て非なる別の世界に迷い込んでしまう。その世界でダイゴは怪獣キングゲスラと交戦するウルトラマンメビウスを目撃、とっさに昔TVで観たゲスラの記憶を基にメビウスに助言を与える。メビウスがキングゲスラを倒すのを見届け、変身を解除したミライに礼を言われたダイゴは元の世界に戻るが、同時にミライもダイゴの世界に紛れ込んでしまう。ミライはこの世界を侵略者から救うためには7人の勇者を目覚めさせなければならないとダイゴに語る。ダイゴはハヤタたちがその勇者なのではないかと考えたものの、彼らはミライに「兄さん」と呼ばれても戸惑うだけだった。

ダイゴは自分たちの世界では怪獣は空想の産物だとミライに説明するが、その直後に怪獣キングパンドンが出現し街を破壊し始める。「この世界には本物の怪獣はいないはずだ」と困惑するダイゴを「何者かが呼び寄せたんだ」と諭し、メビウスに変身し戦いを挑むミライ。何とかキングパンドンを倒しダイゴに勝利のサインを決めるメビウスだったが、それはスーパーヒッポリト星人の仕掛けた罠だった。カプセルに閉じ込められたメビウスはそのままヒッポリトタールでブロンズ像にされてしまう。

更にスーパーヒッポリト星人は怪獣キングシルバゴンとキングゴルドラスを呼び寄せウルトラマンのいなくなった世界を襲撃。成す術を無くし落ち込むダイゴ、そんなダイゴの前にかつて少年のときに出逢った赤い靴の少女が再び姿を現した。

[編集] 登場人物

[編集] ウルトラ戦士(超ウルトラ8兄弟)

本来の世界からやってきたメビウスを除き、終盤で全員ウルトラマンとして活躍していた別世界での自分たちとの記憶が同期化する。

マドカ・ダイゴ / ウルトラマンティガ
本作の主人公。横浜市役所観光課に勤務する普通の公務員だが、遅刻や居眠りは日常茶飯事で勤務態度はあまり良くないため、いつも上司のムナカタに怒られている。宇宙飛行士を夢見ていたが現実を考えレナのそばに居たいために諦めていた。
ティガ・ダイナの世界ではGUTS隊員であり、超古代の遺伝子を持っていた事でティガの光を宿す。
いち早くこの世界の異変に気づき、赤い靴の少女の約束を思い出した事で、別の自分であるティガの記憶が宿り、スパークレンスで変身し[5]、世界を守る為に戦った。
事件解決後は宇宙飛行士の夢を取戻し、レナとNASAで結婚した。
アスカ・シン / ウルトラマンダイナ
ダイゴの幼馴染。プロ野球選手を目指していたが、高校時代での甲子園の試合で押し出しで自滅し挫折。チームが敗退してしまった事に責任を感じて野球を辞めてしまう。現在は横浜スタジアムのボールボーイとして働いている。
ティガ・ダイナの世界ではスーパーGUTSの隊員であり、父親カズマが消えた光を宿し、ダイナとなる。
我夢と共にダイゴの戦いを見て、別の自分であるダイナの記憶が宿り、リーフラッシャーで変身し、ガイアと共にティガの救援に駆けつけ戦った。
事件解決後は横浜ベイスターズのテスト入団に合格し、チームを優勝へ導いた。
高山 我夢(たかやま がむ) / ウルトラマンガイア
ダイゴの幼馴染。元は天才科学者だったが天才という肩書きに重みを感じて学界を去り、横浜マリタイムミュージアムで学芸員として働いている。
ガイアの世界ではアルケミスターズのメンバーで地球の意思であるガイアの力を手に入れ、XIG隊員となる。
アスカと共にダイゴの戦いを見て、別の自分であるガイアの記憶が宿り、エスプレンダーで変身し、ダイナと共にティガの救援に駆けつけ戦った。
本作ではパラレルワールドを「多次元宇宙論」という量子物理学の観点から科学的に解説した最初の人物で(ただし我夢自身は当初パラレルワールドの存在を信じていなかった)[6]、本来の世界でもこの世界でも科学者としての素養を持つ我夢の解説は本作の世界観と他のウルトラの世界観の整合性に説得力を持たせる重要な要素となっている。
事件解決後は科学者に復帰し、反重力システム搭載の宇宙船を完成させた。
ヒビノ・ミライ / ウルトラマンメビウス
物語の世界でTVとなっているウルトラ兄弟の世界で活躍していたウルトラマンで、本作では唯一、TVシリーズの本人と同一人物(劇中のTV内では単に「巨人」と呼ばれている)。自分の世界から時空を超えてダイゴたちの住む世界にやってきた。
ダイゴに協力し、世界の異変の原因を突き止めようとするが、この世界でハヤタ達に「兄さん」と呼びかけて逆に困惑された。キングパンドンを倒した時の隙を狙われヒッポリトタールの罠でブロンズ像にされてしまう。ウルトラ4兄弟の『ウルトラパリフィー』によって救われた後は、彼らやティガ達と共に戦った。決戦後は元の世界へと帰って行った。
本作では単体で新技(ライトニングスラッシャー)を披露。また、本作におけるメビウスの時系列は、前作「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」での戦いからテレビシリーズ第29話までの間とされている。
ハヤタ・シン(早田 進)[7] / ウルトラマン
横浜で妻のアキコと共に自転車屋[8]を経営する。娘のレナの恋人であるダイゴとも親しい。
ウルトラ兄弟の世界では科特隊員でパトロール中の空中事故で出会ったウルトラマンと一心同体となり活躍した。
人々の声援で他の兄弟達と共に記憶が宿り、ベーターカプセルで変身し、ティガ達と共に戦った。
今作のウルトラマンのマスクは前作と同様にAタイプをイメージしたものとなっている。
モロボシ・ダン(諸星 弾) / ウルトラセブン
横浜で妻のアンヌと共にレストラン[9]を経営する。レストランにはハヤタや郷、北斗達の他にダイゴ、アスカ、我夢もしばしば訪れる。
ウルトラ兄弟の世界ではウルトラセブンが勇敢な地球人・薩摩次郎をモデルに変身した仮の姿であり、ウルトラ警備隊員、更に宇宙パトロール隊MACの隊長としても活躍した。
暴走トラックから子供達のピンチを救うなど、この世界でも勇敢さは変わらない。
人々の声援で他の兄弟達と共に記憶が宿り、ウルトラアイで変身し、ティガ達と共に戦った。
郷 秀樹(ごう ひでき) / ウルトラマンジャック
妻のアキ、娘のメグと共に自動車整備工場「坂田モータース」を経営する。夢のレースカー「流星一号」を完成させることを目指している。工場の事務所の片隅には、アキの亡くなった兄・坂田健の写真が飾られている[10]
ハヤタ、ダンと同様にこの世界ではごく普通の一般人だが、怪獣の暴れる被災地に単身、アキを助けに行こうとする勇敢さは変わらない。
ウルトラ兄弟の世界ではレーサーをしていたが怪獣災害で命を失い、ジャックに救われMAT隊員として活躍した[11]
人々の声援で他の兄弟達と共に記憶が宿り、自身の意思で変身し、ティガ達と共に戦った。
ミライが坂田モータースを訪ねる場面で、ジャックの名前を何度も呼び直すという場面がある[12]
北斗 星司(ほくと せいじ) / ウルトラマンエース
妻の夕子、娘の七海と共にパン屋を経営しており[13]、ダイゴも度々訪れている。
本作では夕子共々、ごく普通の一般人であるが子供達の列に突っ込む暴走トラックを止める為に運転席に飛び込むなど、ミライの世界における北斗と変わらぬ勇敢さを持つ。少々短気な面も同じで、この世界では初対面となるミライを一喝した。
ウルトラ兄弟の世界ではパン屋の運転手だったが夕子、Aとの出会いを切っ掛けにTAC隊員として活躍した。
人々の声援で他の兄弟達と共に記憶が宿り、ウルトラリングで変身し、ティガ達と共に戦った。
今作のエースの声は前作とは異なり、テレビ版『ウルトラマンメビウス』客演時同様、納谷悟朗の声を流用した物が使用された。

登場ウルトラマンの内、ティガ、ダイナ、ガイア、メビウスはそれぞれの基本形態のみ登場。終盤では8人全員が、全身を黄金色に輝かせたグリッターバージョンへと変身する。この他、ウルトラマンタロウゾフィーがダイゴの夢にのみ登場(映像は劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』の流用)。更に後述する別世界の記憶が宿ったアンヌの回想シーンにセブン上司も登場している(こちらも映像はTVシリーズの『ウルトラセブン』から流用)。

[編集] ウルトラ戦士の仲間達

ウルトラ戦士たちが覚醒すると同時に、メグと七海以外は全員別世界でウルトラマンたちと過ごしたそれぞれの自分たちとの記憶が同期化する。

ハヤタ(マドカ)・レナ
本作のヒロイン。ハヤタとアキコの一人娘。FMヨコハマの人気DJ。自分のために夢を捨てたダイゴに複雑な想いを抱く。二度目の怪獣襲撃時のレナの放送が、ダイゴを覚醒されるきっかけを作る。
ティガ・ダイナの世界ではTPC(地球平和連合)のヤナセ・オミ技官の娘として生まれ、ダイゴと共にGUTSの隊員として活躍、ダイゴと結婚後に火星に移住した。
ユミムラ・リョウ
横浜スタジアムに勤務しているアスカの同僚。夢破れたアスカを支えている。
ティガ・ダイナの世界ではスーパーGUTSの隊員[14]としてアスカと共に活躍。やはりアスカに恋心を抱いていたが、アスカは帰還しなかったため、結ばれなかった。
佐々木 敦子(ささき あつこ)
通称・アッコ。横浜マリタイムミュージアムに務める我夢の同僚。
ガイアの世界ではXIGのオペレーターとして活躍。やはりXIGに所属していた我夢に同僚以上の想いを抱いていたが、特に進展はなかった。
ハヤタ・アキコ(早田 明子)
ハヤタの妻でレナの母。旧姓はフジ(富士)。ウルトラ兄弟の世界ではハヤタと共に科学特捜隊員として活躍したが、表立って恋愛関係だった様子は無く、ウルトラマンが一旦地球を去った後もハヤタと結ばれたかどうかは不明。
記憶が宿った時、その世界で科特隊メンバーには最後まで明かされなかったと思われていたハヤタとウルトラマンの関係を、密かに知っていた事が示唆されている。
モロボシ・アンヌ
ダンの妻。旧姓は友里。ウルトラ兄弟の世界ではダンと共にウルトラ警備隊員として活躍し、やはり恋仲であった。
ウルトラ兄弟の世界では、ダンが宇宙人であったために結ばれなかったが、この世界は地球人同士として結婚している。
記憶が宿った時、その世界で地球人には存在を知られなかったと思われていたセブン上司を、密かに知っていた事が示唆されている。
郷 アキ(ごう アキ)
郷の妻。旧姓は坂田(さかた)。怪獣災害に逃げ送れた老人を救った代わりに重傷を負う。
ウルトラ兄弟の世界では、やはり彼女が郷の恋人だった事を利用したナックル星人に殺害されている[15]が、この世界では何事もなく結婚している。
本来の世界では郷がジャックであることを知らないうちに死亡したが、本作の世界では病床でのうわ言ではあるがそのことを知っていたかのような描写がある[16]
北斗 夕子(ほくと ゆうこ)
北斗の妻。旧姓は南(みなみ)。看護師の資格も持ち[13]、怪獣災害時には実習生の七海を連れ、仮設救護所の看護活動を手伝っていた。
ウルトラ兄弟の世界では北斗と共にAとして戦ったTAC隊員(元看護師)で、正体は月星人だった。北斗には淡い恋心を抱いていたが、結ばれることはなかった。しかし、メビウスが地球滞在中に再会を果たしている。
ウルトラ兄弟の世界で自身もウルトラマンAとして北斗と共に戦った記憶が甦った事が作中で示唆されている。
郷 メグ(ごう メグ)
郷夫妻の娘。整備士として、父と共に「流星1号」の完成を目指す。ハワイアンバンドでダンディー4と共に歌を披露する。
北斗 七海(ほくと ななみ)
北斗夫妻の娘。普段は看護学校に通う傍ら家業のパン屋を手伝っている。母と共にキドの下で救護活動に携わった。

[編集] その他

概要でも述べたように、過去にウルトラシリーズに出演した俳優も多数カメオ出演しており、書籍ではテレビシリーズでの活躍について触れられている人物もいる。

万城目 淳(まんじょうめ じゅん)
超常現象に詳しいSF作家。テレビニュースで横浜で発生した怪現象の分析と解説をする。
ウルトラ兄弟の世界では宇宙の旅を夢見る星川航空パイロットで、防衛チームが設立されるまで友人と共に超常現象や怪獣災害に立ち向かった勇敢な青年だった。
ショッピングモールの老人
買い物に来ていたところを怪獣災害に巻き込まれ、アキに助けられる(容姿はウルトラ兄弟の世界で星川航空に勤務していた戸川一平に似ている)。
駄菓子屋の主人
少年時代のダイゴらが行きつけていた駄菓子屋の主人で、外見がウルトラ兄弟の世界で科学特捜隊員だったイデに似ている。ダイゴたちから新番組の『ウルトラマン』が今夜から始まると聞かされて、妙に嬉しそうな表情をしていた。
サワイ・ソウイチロウ
国連事務総長。ダイゴの夢を応援し、日本丸出航の際も横浜港まで見送りに来た。
ティガ・ダイナの世界でも国連事務総長を務め、その後、TPC(地球平和連合)を創設し初代総監に就任しスーパーGUTSが活躍する時代ではTPC顧問を務めていた。
ムナカタ・セイイチ
横浜市観光課課長で、ダイゴの上司。居眠りや遅刻の多いダイゴを怒鳴りつけるなど、職務には厳格。最終決戦では横浜市長への情報伝達役も務めた。
ティガ・ダイナの世界ではGUTSの副隊長として活躍後、TPC西アジア支部に転任し教官を務めていた。
シンジョウ・テツオ
FM横浜ディレクターでレナの上司。
ティガ・ダイナの世界では、宇宙飛行士から転身してGUTSの隊員として活躍、その後宇宙飛行士に復帰していた。
シンジョウ・マユミ
ニュースキャスター。万城目と共にメビウス及び怪獣登場時の解説を担当した。シンジョウ・テツオとは兄妹。
ティガ・ダイナの世界ではTPC医務局勤務の看護師(後に婦長)として働いていた。
ヒビキ・ゴウスケ
横浜ベイスターズ監督。テスト入団したアスカを擁し、チームを優勝へと導く。
ティガ・ダイナの世界ではスーパーGUTSの隊長として活躍した。記憶が宿ったのかは不明だがアスカに「また無茶をして宇宙で迷子になるんじゃないぞ」と言っている。
3人の横浜市民
ティガ・ダイナの世界でのスーパーGUTS隊員だったカリヤ・コウヘイ、ナカジマ・ツトム、同じくTPC参謀であったゴンドウ・キハチと瓜二つの人物が横浜市民の中に姿を見せていた。
全国星覇会の団員
横浜ベイスターズ応援団員。最終決戦での超ウルトラ8兄弟の登場と活躍を見届けた。全国星覇会は実在する応援団である。
マドカ・ヒカリ
ダイゴとレナの娘。両親と共に日本丸でウルトラの国へ旅立つ。
藤宮 博也(ふじみや ひろや)
我夢と友人関係にある天才科学者で、共に反重力理論を研究していた。学界を去った我夢とは違い、学界の権威(教授)にまで上り詰めるが、我夢に対しての友情は忘れていない。後に我夢と反重力システム搭載の宇宙船を完成させ、ノーベル賞を受賞した。
ガイアの世界ではウルトラマンアグルの力を手に入れ、我夢と考え方の違いで対立したが間違いに気づき、後に和解して共に戦っていた。
藤宮 玲子(ふじみや れいこ)
藤宮博也の妻。旧姓は吉井(よしい)。ガイア本編ではアグルの正体が博也と知り、彼を支え続けたTVアナウンサーだった。
ダイゴの父、母、祖父母
1966年7月17日当日の夕食時、ダイゴ・アスカ・我夢と共にウルトラマン第1回『ウルトラ作戦第一号』を見ていた。この時食卓に並んでいたのはカレーだった。
観光課職員A
ダイゴの同僚でムナカタの部下。怪獣災害による被害を報告し、市長やムナカタの指示で避難誘導を行っていた。
テレビキャスター
メビウスがブロンズ像にされた様子を解説する。
始球式のアイドル
横浜スタジアムでのプロ野球公式戦で始球式を務める。高校野球に詳しく、アスカが甲子園に出場した際のことも覚えていた。彼女の一言がアスカに夢を思い出させる切っ掛けとなる。
キド
破壊された横浜で救護活動に奔走する医師。看護師の資格を持つ夕子と七海に支援を受ける。
ダイゴらウルトラマン達と直接関わりは持たないが、ウルトラマンコスモスの世界ではSRCのメカニック担当、チームSeaの隊長として活躍していた。
横浜市長
ムナカタと共に怪獣災害の収拾に乗り出す。大焦りの部下たちに「弱音を吐くな!」と冷静な判断力で指揮をとった。当時横浜市長だった中田宏本人。
赤い靴の少女
ダイゴ達がまだ子供の頃に出会った少女。彼らが大人になった現在、ミライの世界に同じ姿で現れて「七人の勇者」を目覚めさせるように伝え、こちらの世界でも、大人となったダイゴに世界の危機を伝えた。その数年後にも同じ姿でダイゴの娘ヒカリの前に現れる。劇中ではその正体は明確に描写されていない。
ナレーター
石坂浩二が担当。冒頭、ダイゴが通勤するシーンで、「あなたの目はあなたの体を離れて…」と『ウルトラQ』を思わせるナレーションを入れる。

この他にも回想シーンで『初代マン』~『A』及び『ティガ』と『ダイナ』、そして『ガイア』の関係者が幾人か登場している(いずれも映像は過去作品の流用)。

[編集] 登場怪獣・宇宙人

[編集] 邪心王 黒い影法師

  • 身長:1.8m
  • 体重:0

人間の持つ悪意や恐怖や恐れなどの負の感情から生まれた邪悪なエネルギーの集合体。黒いフード付きのマントを着た人影のような姿をしている。各地に複数が存在し、無数で集まって巨大化もできる。今回の事件の黒幕で、スーパーヒッポリト星人を影で操りこの世界の破滅を目論んだ。その目的はウルトラマンの存在する全ての平行宇宙の制圧である。

手から放つ黒い竜巻状のエネルギーで直接手を触れずに物体を動かす超能力を持ち、これでダンプカーを暴走させて通学途中の子供達や乳母車に乗った赤子を轢殺しようとしたがハヤタら4人の活躍で阻まれて失敗。その後、倒された5大怪獣の残存エネルギーと自身らの体内にある世界に渦巻く無数の悪意のエネルギーを融合させてギガキマイラを誕生させた。

劇中の赤い靴の少女からは「侵略者」あるいは「奴ら」と呼ばれている。自身らは直接戦わず、あくまでただ様子を見守る観察者的な存在である。また、背後に発生している紫色のもやと思われるものは夜のシーンでのみ見受けられ、朝や昼等の時間帯には全く見受けられない。

[編集] 巨大暗黒卿 巨大影法師

  • 身長:1500m
  • 体重:0

ギガキマイラが超ウルトラ8兄弟に倒された後、無数の黒い影法師達が集まり、その邪念を統合して巨大化した姿で、悪意の集合体とも云える存在。

本人曰く「何度でも強い怪獣を呼び寄せる」ことができるらしく、再び怪獣たちを暴れさせウルトラマンを消し去り、人類を絶望させようと宣言するが、その直後グリッターバージョンとなった超ウルトラ8兄弟の『スペリオルマイスフラッシャー』を受け、自身が滅びないことを叫びつつ消滅した。登場してすぐに倒されてしまったためにその戦力は不明。

上記の黒い影法師と同様に顔が見えず、全く確認することは出来ない。また、合体巨大化した分、背後に発生している紫色のもやと思われるものが上記の黒い影法師の時より遥かに多い。

[編集] 地獄星人 スーパーヒッポリト星人

[編集] 海獣 キングゲスラ

[編集] 双頭怪獣 キングパンドン

[編集] 剛力怪獣 キングシルバゴン

[編集] 超力怪獣 キングゴルドラス

[編集] 究極合体怪獣 ギガキマイラ

  • 身長:512m
  • 体長:738m
  • 体重:68万2549t

ウルトラ戦士に倒されたスーパーヒッポリト星人、キングゲスラ、キングパンドン、キングシルバゴン、キングゴルドラスの残存エネルギー(資料によっては亡霊ともされている)と、黒い影法師達の生み出す世界に渦巻く無数の悪意のエネルギーが融合して誕生した超巨大な姿を持つ合体怪獣。

各パーツの構成は、2つの首と4本の腕と腰の付け根がキングシルバゴンとキングゴルドラス、胴体がスーパーヒッポリト星人、下半身がキングゲスラ、尻尾がキングパンドンとなっている。合体した各怪獣たちの特徴を合わせ持つと同時にそれらの頭部が独立しており、あらゆる方位からの攻撃に対応できるため、死角が全くない。一杯に開けたキングシルバゴン型の頭部の口やキングゲスラ型の下半身の口は非常に大きく、ウルトラマンをも丸飲みにしかけたほど。巨体に反して素早く動くことができ、また宇宙空間でも自由に活動可能。各個体にそれぞれの意思は無く、ただ純粋な破壊活動を目的に暴れ回る。

得意技はスーパーヒッポリト星人型の胴体の四方から突き出た四つの触覚から放つ破壊光弾『デカダント・ヘルレーザー』、キングゴルドラス型の頭部の口から放つ電撃光弾『ゴルド・デストラクター』、キングシルバゴン型の頭部の口から放つ青色火炎弾『シルバ・デストラクター』、その合体技『ツイン・デストラクター』、キングパンドン型の尻尾の口から放つ灼熱の火炎弾『パンドン・ヘルマグマ』、各パーツを構成している怪獣達の口や触覚の部分を光り輝かせながら、全エネルギーをスーパーヒッポリト星人型の胴体に収束させて放つ最強必殺光線『デザスタル・バースト』を使う。この破壊光線の威力は対象を物理的に破壊するだけではなく、元素を粉砕、生命エネルギーなどを奪い去ってたちまち砂に変えてしまう程の破壊力を持ち、劇中では横浜ベイブリッジを寸断し真下の海面をも炎上させている。

誕生した直後、ティガ、ダイナ、ガイアを窮地に追い込むが、そこへ変身したウルトラ4兄弟と、彼らによって復活したメビウスも加わり、勢揃いした超ウルトラ8兄弟と空中戦を繰り広げる。激闘の末に8兄弟の合体バリヤー『ウルトラグランドウォール』で『デザスタル・バースト』を跳ね返されてダメージを負い、宇宙へ逃亡するが、追ってきた8兄弟の合体技『イリュージョニック・スラッガー』で足止めされ、最後は8兄弟全員による合体光線『ウルトラスペリオル』を受けて大爆発した。

  • ギガキマイラという名称はネット上の公募によるもので、初期デザインの段階ではアルティザウラーという名称が付けられていた[4]
  • 劇中では名前は呼ばれず、北斗からは単に「怪獣」と呼ばれている。

[編集] 迷子珍獣 ハネジロー

ウルトラマンダイナ』に登場した迷子珍獣。本作ではストーリー終盤でヒカリの友達として登場。

  • 声:河島順子
  • ティガ・ダイナの世界ではファビラス星に住むムーキットと言う生き物だったが、本作の世界における詳しい出自は不明である。

この他、ナックル星人ガッツ星人、Uキラーザウルス・ネオがダイゴの夢にのみ登場(映像は「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」の流用)。他にも回想シーンで『初代マン』〜『A』の怪獣が幾つか登場している(いずれも映像は過去作品の流用)。

[編集] 登場メカ

F-15Jイーグル
航空自衛隊の主力戦闘機。キングシルバゴンとキングゴルドラスを迎え撃つ為に出撃。強化された怪獣の強固な皮膚とバリヤーはミサイル攻撃を受け付けず、逆に怪獣達の攻撃で全滅させられる。劇中では7機登場。
日本丸
文部科学省の航海練習船「日本丸」をベースに作られた帆船宇宙船。練習船としては1984年に現役を引退し、横浜マリタイムミュージアムに隣接する展示ドックにて公開展示されていた。エピローグで、高山我夢と藤宮博也によって開発された反重力推進装置を搭載して宇宙船として生まれ変わり、M78星雲光の国を目指して旅立つ。船長はマドカ・ダイゴ、操縦士はアスカ・シン、機関士は高山我夢で各員の家族が搭乗している。
ジェットビートル
『ウルトラマン』に登場した科学特捜隊の主力戦闘攻撃機ジェットビートルと同型の宇宙船。ハヤタ夫妻が搭乗し日本丸と共にM78星雲への航海へ旅立つ。
ウルトラホーク1号
『ウルトラセブン』に登場したウルトラ警備隊の主力戦闘攻撃機ウルトラホーク1号と同型の宇宙船。モロボシ夫妻が搭乗し日本丸と共にM78星雲への航海へ旅立つ。
マットアロー1号
『帰ってきたウルトラマン』に登場したMATの主力戦闘攻撃機マットアロー1号と同型の宇宙船。郷夫妻が搭乗し日本丸と共にM78星雲への航海へ旅立つ。
タックスペース
『ウルトラマンA』に登場したTACの宇宙戦闘攻撃機タックスペースと同型の宇宙船。北斗夫妻が搭乗し日本丸と共にM78星雲への航海へ旅立つ。

[編集] キャスト

[編集] メインキャスト

[編集] カメオ出演

[編集] 特別ゲスト

他、ダイゴ役の長野と、ムナカタ役の大滝以外の経済観光局 観光交流推進課の職員は、本物の横浜市役所の公務員が出演している。

[編集] スーツアクター

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌・挿入歌・挿入曲・音楽

[編集] 主題歌

  • LIGHT IN YOUR HEART
    • 作詞:KOMU / 作曲:加藤裕介 / 編曲:Yoshimasa Kawabata / コーラスアレンジ:鈴木弘明 / 歌:V6
      • この曲は主演の長野が選曲したもので他に3曲ほど候補曲が挙がっていたが、この曲がウルトラマンの持つ「光」のイメージに最も近かったという。

[編集] 挿入歌・挿入曲

[編集] 音楽

  • 音楽は『パワード』『ガイア』『メビウス』を担当した佐橋俊彦が、前作『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に引き続き担当。自身の手がけたメビウスのBGMのフレーズと前作映画のテーマおよび矢野立美が手がけたティガのBGMの一部がアレンジで利用されている。それ以外は全て新曲である。佐橋俊彦によるティガ以前の旧作のアレンジはないが、今作では「音楽特別参加」というかたちで冬木透が参加し、旧作の歌やBGMなどのフレーズ等を盛り込んだ「立て!ウルトラ昭和」という楽曲を作・編曲している。

[編集] マナーCM

  • 今作ではシリーズ初のオリジナルのマナーCMが作成された。内容は、ウルトラ8兄弟が映画館の席に揃った瞬間、スーパーヒッポリト星人が周りを顧みずに携帯電話で通話していた所をウルトラ8兄弟が『上映中の携帯の使用』、『上映中の撮影・録音』などの禁止事項を挙げてスーパーヒッポリト星人に注意を促すというもの。DVD・ブルーレイにも映像特典として収録されている。

[編集] コミカライズ版

樋口大輔
  • 講談社 テレまんがヒーローズ2008年夏号に掲載。
    • 物語冒頭からティガ覚醒までの話を若干アレンジを加えて忠実に描かれている。映画には登場しなかったCREW GUYSのメンバーも登場している。
内山まもる
  • 小学館 てれびくん2008年10月号掲載。
    • ティガ覚醒から対ギガキマイラ戦までウルトラマンと怪獣のバトルを主軸に物語が進む。

[編集] 他番組への出演

本作品の公開に前後して、宣伝を兼ねる形でいくつかの番組に出演者が出演している。

関口宏の東京フレンドパークII
2008年9月15日放送回にダイゴ役の長野、ミライ役の五十嵐、レナ役の吉本の3人が出演したほか、3人を応援するためティガとメビウスも駆けつけた。またこの回のホンジャマカのコスプレはウルトラマンにちなみ、バルタン星人(恵)とレッドキング(石塚)だった。
クイズ!ヘキサゴンII
2008年9月10日放送回にハヤタ役の黒部、ダン役の森次が当番組のレギュラーで出ているアスカ役のつるのと共演。司会の島田紳助に黒部はウルトラマンガンコ、森次はウルトラマンノンビリといじられた。ちなみに3人のペーパーテストの結果は、つるのは22点で10位、黒部は17点で11位、森次は13点で15位[25]だった。

[編集] DVD

ウルトラマンの作品(映画)で、初めて、ブルーレイディスクが発売された。2009年1月23日発売。

  • 『大決戦!超ウルトラ8兄弟 通常版(ブルーレイあり)』
  • 『大決戦!超ウルトラ8兄弟 メモリアルボックス(ブルーレイなし)』

[編集] 脚注

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  1. ^ この世界では、本編冒頭の描写から『(初代)ウルトラマン』が制作されていたことは確実であり、ダイゴがゲスラやパンドンを知っていたこと、ゴンドウ・カリヤ・ナカジマがウルトラ4兄弟を見て「俺たちが昔見たウルトラ兄弟」と発言していることから、「光の国シリーズ」のうち少なくとも『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』『ウルトラマンA』が制作されていたことも確実である。その一方、ダイゴが夢に現れたティガを「TVシリーズでは見たことがない」と発言していること、アスカと我夢も夢に見るまでダイナとガイアを知らなかったような発言をしていることから、「平成3部作」は制作されていないことも確実である。以上から「光の国シリーズのうち少なくとも初代・セブン・帰りマン・Aは制作されているが、平成3部作は制作されていない世界」であることが分かる。なお、本作とは別の世界ではあるが『ティガ』の世界も、『(初代)ウルトラマン』が放映されていた世界である。
  2. ^ a b c すでに芸能界を引退していたが、この為に一時復帰を果たした。
  3. ^ 週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイルより
  4. ^ a b 『てれびくんデラックス愛蔵版 大決戦!超ウルトラ8兄弟超全集』(小学館)より。
  5. ^ 当初、監督と長野は変身ポーズを入れない流れのプロットを予定していたのだが、プロデューサーが「絶対に変身ポーズをするべきだ!!」と言い、現場スタッフの多数決で、変身ポーズが入れられた。
  6. ^ 最初にその可能性を指摘したのはダイゴだが、ダイゴにパラレルワールドの理論を教えていたのは我夢だったことがダイゴの台詞から分かる。
  7. ^ アスカ・シンとの混同を避ける為、EDではハヤタと呼称されている。
  8. ^ ウルトラマンレオ』の第30話で、黒部進と桜井浩子がゲスト出演した際の設定が元となっている。また、余談ではあるが本作で主人公であるダイゴ役の長野博の実家も自転車屋である。
  9. ^ 森次晃嗣とひし美ゆり子がそれぞれ飲食店を経営している事が元となっている。
  10. ^ 演じた岸田森が故人の為。
  11. ^ 最終話でバット星人とゼットンとの決戦後はMATからは殉職したことになっている。
  12. ^ 「ジャック」の名が公式設定となったのは『帰ってきたウルトラマン』の放送から10年以上経ってからであり、それまでは「新マン」「帰りマン」など様々な呼び方をされていた。郷を演じた団時朗も2006年までその名を知らなかったと述べており、「B-CLUB」誌上の京本政樹との対談ではジャックの名を伝えられ「後から付けられてもピンと来ない」とコメントしている。
  13. ^ a b 『ウルトラマンA』本編第1話での設定による。
  14. ^ 隊員暦はアスカより上。当時アスカから「こんな綺麗な先輩と戦えると嬉しい」と称された。
  15. ^ 当時のドラマ『気になる嫁さん』の主演にアキ演じる榊原が決定したことでスケジュール確保が困難となったため。
  16. ^ 帰ってきたウルトラマン』本編では、郷がウルトラマンジャックであることを確定的に知ったのはアキの弟の坂田次郎と村野ルミ子だけである。二人はその後『ウルトラマンA』の第10話にてゲスト出演。
  17. ^ 役柄同様、黒部進の実の娘。
  18. ^ アメリカに在住していたが、この撮影のために一時帰国したとのこと。
  19. ^ 役柄同様、榊原るみの実の娘。
  20. ^ 役柄同様、星光子の実の娘。
  21. ^ 役柄同様、高野八誠と石田裕加里の実の子供。
  22. ^ 元大洋ホエールズ(横浜ベイスターズの前身)の投手。
  23. ^ 横浜ベイスターズ球団社長本人。
  24. ^ 映画公開当時の横浜市長本人。
  25. ^ 収録中に黒部から、「あんまりウルトラマンの評判を落とすんじゃないよ!」と怒られた。

[編集] 参考文献

  • 『てれびくんデラックス愛蔵版 大決戦!超ウルトラ8兄弟超全集』 小学館、2008年、ISBN 978-4091051202
  • 『大決戦!超ウルトラ8兄弟(劇場パンフレット)』 松竹/小学館、2008年。
  • 『テレビマガジン特別編集 大決戦!超ウルトラ8兄弟』 講談社、2009年、ISBN 978-4-06-178434-5

[編集] 外部リンク

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