ウルトラマンゼロ

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ウルトラマンゼロ は、円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する、架空のキャラクター。2009年公開の映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で初登場した。

目次

[編集] 登場作品

[編集] 劇場版・オリジナルビデオなど

  1. 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009年)
  2. オリジナルDVD『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』他DVD作品シリーズ(2010年)
  3. 映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』(2010年)
  4. テレビシリーズ『ウルトラマン列伝』(2011年)
  5. オリジナルDVD『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』(2011年)
  6. 映画『ウルトラマンサーガ』(2012年)

[編集] 人間体

  • ラン(演:小柳友
  • タイガ・ノゾム(演:DAIGO
  • シン
(演:):※すべてウルトラマンプレミア2011における演者。

[編集] 声の出演

[編集] データ

  • 身長:ミクロ~49m
  • 体重:3万5000t(テクターギア・ゼロ装着時は4万5000t)
  • 飛行速度:マッハ7

ウルトラセブンの実の息子であり、光の勇者とも呼ばれる若きウルトラ戦士。体色は上半身が青、下半身が赤を基調としており、頭部にはセブンのアイスラッガーと同型の武器・「ゼロスラッガー」が2本装着されている。セブンゆずりの光線技や、師匠であるウルトラマンレオから教わった宇宙拳法を駆使して戦う。

型にはまった窮屈さを嫌う自由奔放な性格で、少々荒っぽい面もあるが、岩塊に潰されそうになるピグモンを守るなど、心の奥底には優しさもある。戦闘中に親指で唇を拭う癖がある。

父親であるセブンのことは「親父」と呼んでいるが、自身がセブンの息子という事実を知らされる直前までは、セブンのことも呼び捨てしていた。先輩にあたる、他のウルトラ戦士達に対しても基本的にはタメ口で接し、DVD『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』でも、師匠であるレオに対しても呼び捨てしている[1]。ただし、ゾフィーのことは「ゾフィー隊長」と呼んでいる。

[編集] 必殺技・武器

ウルトラゼロキック
ウルトラマンレオとの特訓で編み出したキック技。右足に全エネルギーを集中させて赤く燃え上がらせ、敵に飛び蹴りを叩き込む。
『ウルトラ銀河伝説』でベリアルに決定的ダメージを与えたほか、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』では光の国に侵入してきたデルストを一撃で撃破したが、カイザーべリアルには耐えられた。『キラー ザ ビートスター』では力を削がれていたこともありジャンキラーに片手で受け止められてしまった。
レオゼロキック
レオとのダブル攻撃技。2人が空中へジャンプし、レオキックとウルトラゼロキック、2つの炎のキックを同時に目標に浴びせる[2]
『ウルトラ銀河伝説』ではベリュドラに敵わなかったが、『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』では、ニセウルトラマン(SR)とニセウルトラセブン(SR)に決定的ダメージを与えた。
エメリウムスラッシュ
セブンのエメリウム光線(Bタイプ)の様に、額のビームランプから発射する威力抜群の光線技。ピンポイント攻撃に有効で、百発百中の命中率を誇る。発射の際、師匠のウルトラマンレオのように左腕を横に伸ばすポーズをとる。
『ウルトラ銀河伝説』では怪獣軍団に突入して真っ先に使用し、バードンとアリゲラを同時に撃破した。『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』では、ニセウルトラマン(SR)とニセウルトラセブン(SR)に使用したが、当たらなかった。『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』では、ダークロプス2体にダメージを与えたほか、レギオノイドに対しても使用した。
ワイドゼロショット
セブンのワイドショットの様に、L字を組んだ右腕から発射する強力光線。光線がワイドに広がるため、広範囲の敵に対して絶大な威力を発揮する。前述のエメリウムスラッシュ同様、発射の際、左腕を横に伸ばすポーズをとる。
『ウルトラ銀河伝説』で怪獣軍団の一部を撃破し、『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』ではニセウルトラマンエース(SR)を撃破した。『キラー ザ ビートスター』ではジャンキラーに対して放つが、力を削がれていたこともありジャンバスターとの激突で競り負けた。
ゼロスラッガーアタック
ゼロスラッガーを構えて敵陣に突入し、周囲の敵を一掃する。
『ウルトラ銀河伝説』では、この技で残りの怪獣軍団を全滅させた。
ゼロツインシュート
ゼロスラッガーを胸部に装着することで、光刃のエネルギーを光線に転化し、広域に照射する強力光線技。いわゆるタイマーフラッシュ系統の技であり、通常のゼロが使う中では最強の光線技。
『ウルトラ銀河伝説』ではベリアルを倒し、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE』ではダークロプスを撃破したが、カイザーベリアルのデスシウム光線には敵わなかった。
ゼロツインソード
ゼロスラッガーがプラズマスパーク・エネルギーコアの光を受けて三日月状の剣に変形した、ゼロ最強のアイテム。劇中では使用していないが、光線技も使用できる。
ただし、プラズマスパークスラッシュ(後述)を発動していない状態では、ダークロプスゼロに宇宙の果てまで弾き飛ばされてしまったこともある。『キラー ザ ビートスター』ではビートスター天球の外壁を破壊するため投げ付けて使用した。
企画案では弓矢の様な攻撃もあったが、後述のファイナルウルティメイトゼロに受け継がれる。
プラズマスパークスラッシュ
ゼロ最大の必殺技。ゼロツインソードを大きく横一文字に振り、プラズマスパークの光のエネルギーで敵を切り裂く。
『ウルトラ銀河伝説』で他の仲間の攻撃と共にベリュドラを倒し、『ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』でもダークロプスゼロを撃破した。『キラー ザ ビートスター』ではジャンキラーの攻撃で動きが止まったビートスターに、袈裟斬りと横一文字斬りの二撃でとどめを刺した。

以下は『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロ VS ダークロプスゼロ』で初登場した必殺技。

ウルトラキック戦法
空中にゼロスラッガーを静止させ、そこにスピンキックを放つことで加速させ、相手を切断する技。劇中ではメカゴモラのナックルチェーンを切断し、一時的に使用不能にした。
ビッグバンゼロ
自らの拳に炎を発生させ、そのまま相手に手刀を打ちこむ。通常のチョップ以上の威力があり、ダークロプスゼロのダークロプスゼロスラッガーを破壊した。
ビームゼロスパイク
手先から放つ、緑色の電撃を発生する光弾。劇中では、ニセウルトラセブン(SR)に対して使用した。
レオゼロダブルフラッシャー
本来、ウルトラマンレオが弟のアストラと共に放つ「ウルトラダブルフラッシャー」を、師匠のレオと共にゼロが放つ合体光線。ニセウルトラマン(SR)とニセウルトラセブン(SR)の光線を押し返して撃破した。

以下は、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で初登場した必殺技・武器。

ウルトラゼロブレスレット
父であるウルトラセブンより授かった万能アイテム。ゼロの左腕に装着されているが、変身前の姿でも装着されており、変身アイテム・ウルトラゼロアイを取り出すことができる。
内部にプラズマスパークエネルギーがチャージされており、かつてウルトラマンジャックが使用していたウルトラブレスレット[3]のように、様々な武器(後述のウルトラゼロスパークウルトラゼロランス)に変化させて敵に立ち向かう。またプラズマスパークエネルギーは3回のみ使える非常用のエネルギー源ともなるが、違う宇宙で全くエネルギーを得られないゼロは変身するたびに消費しなければならなくなってしまった。
劇中3回目となるウルトラゼロアイの取り出しを行った直後に消滅し、カイザーベリアルとの最終決戦以降はウルティメイトブレスレット(後述)を装着している。
ウルトラゼロスパーク
ブレスレットをナイフ状に変形させた武器。白熱化させて飛ばし、敵を攻撃する。セブンがゼロに渡す際にこの形態を見せたのみで、戦闘には未使用。
ウルトラゼロランス
ウルトラゼロスパークの先端を伸ばして槍状に変形させた武器。スパーク同様に白熱化させて飛ばす他、接近戦にも用いられる。
グレンファイヤーとの初の共同戦では、これを投擲して何体ものレギオノイドを破壊した。
ウルトラゼロアイ
ブレスレットから取り出す、ゴーグル型の変身アイテム。セブンのウルトラアイと同じように着眼することでゼロに変身する。折り畳めば光線銃としても使用可能。
ウルティメイトブレスレット
ウルトラマンノアから授かったウルティメイトイージス(後述)が変化したブレスレット。ウルトラゼロブレスレットに代わってゼロの左腕に装着されている。ウルティメイトイージスに変形させて装着することで、ウルティメイトゼロ(後述)となる。ウルトラゼロブレスレットと同じく変身前の姿でも装着されており、ウルトラゼロアイを取り出す能力も引き継いでいる。
なお、監督のアベユーイチ曰く、ウルティメイトブレスレットにあるのはノアの力だけでなく、あらゆる宇宙の人々の心の光とも通じているとのこと。そのため、数あるウルトラ戦士の武装の中でも格段に強力なアイテムであるという。[4]
ゼロドライバー
プロレス技のパイルドライバーの体勢で敵を持ち上げ、高く飛び上がった勢いで頭から地上に叩きつける。
グレンファイヤー戦の際「グレンドライバー」を受けた直後に編み出し、すぐさま彼に繰り出した他、カイザーベリアルに対しても使用した。
ウルトラゼロレクター
カイザーベリアルのベリアルウイルスに冒されたミラーナイトを浄化した全身発光現象。
ウルトラゼロディフェンサー
巨大な光のバリアーを作り出す防御技。頑強であるだけでなく範囲も広く、従来のウルトラ戦士のそれよりも広い範囲を防いでいた。
ゼロナックル
エネルギーを集中させた拳で打ち出すパンチ。劇中ではグレンファイヤー戦で使用。
コンビネーションゼロ
セブンとの親子による合体技。セブンのアイスラッガーと自身のゼロスラッガーを同時に飛ばして敵を仕留める技。ダークロプス2体を撃破した。

[編集] 雑誌・ショーでのオリジナル必殺技・武器

小学館てれびくん及び講談社テレビマガジン本誌で「新必殺光線技コンテスト」を行われ、受賞した作品は以下の通り。本誌やライブステージで登場するようになる。

ファイヤースパーク
改名前は、「ハナビ光線」という名称だった。
その名の通り花火のような光線技で、連続で大爆発を起こし、敵を巻込ませることができる超強力技である。
元は「てれびくん」の『新必殺光線技コンテスト』最優秀賞受賞作品。
サイクロン光線
ウルティメイトブレスレットから放つ強力な光のサイクロンで、もの凄い破壊力を秘めた超必殺技である。これを放てれば、あらゆる敵を吸い込むことが可能とされる。
元は「テレビマガジン」の『新必殺光線技コンテスト』最優秀賞受賞作品。

[編集] テクターギア・ゼロ

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。

ゼロがK76星における修行の際に身に着けていた訓練用アーマー[5]。身を守る防具であると同時に、装着者の能力を封じ制御する拘束具の役割を持つ。黒いゴーグルに覆われている眼の部分は感情が高まると黄色く発光する。

[編集] ウルティメイトゼロ

ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』から登場。

  • 身長:49メートル
  • 体重:5万5000t

鏡の星の洞窟に隠された伝説のアイテム「バラージの盾」が変形した、選ばれた者だけしか装着することができないとされる鎧「ウルティメイトイージス」を装着したゼロの最強形態。どんな悪も倒し、更には時空すら超えることができるという光の勇者。外見は背部に装着されたウルティメイトイージスのパーツがウルトラマンノアのノアイージスを髣髴とさせる姿になる。

ウルティメイトイージスは使用者の身を守り、ウルティメイトゼロソードを主要武器する「ウルティメイトゼロモード」と、敵を射抜く超弓状の「ファイナルウルティメイトゼロモード」の2種類に変形することができ、この現象を「ゼロディフェクター」と呼ぶ。

想像を絶する力を持つが、無制限に使えるわけではなく並行世界間の跳躍など大量にエネルギーを使用する行為を行うとしばらくは使用できなくなる。

[編集] ウルティメイトゼロの必殺技・武器

ウルティメイトゼロソード
右腕に装備される白銀の刀剣。一振りで惑星規模の大きさを持つマレブランデスを真っ二つにしてしまう威力を持つ。
ファイナルウルティメイトゼロ
ファイナルウルティメイトゼロモードに変形したウルティメイトイージスを撃ち出す最終技。アークベリアルを一撃で撃破する威力を誇るが、照準の調整とエネルギー充填に時間を要するという弱点がある。

[編集] ゼロスラッガーギア

小学館てれびくん及び講談社テレビマガジン本誌で「新強化アーマーデザインコンテスト」を行われ、受賞した作品は以下の通り。本誌やライブステージで登場するようになった。

[編集] スーパーフォーム

ゼロのゼロスラッガーが聖なる光の力で変形された鎧。胸のマークからは、超強力光線「エメリウムスタービーム」を発射することができ、両腕のトゲはカッターのように切り裂く武器にもなる。これを装着すれば、超高速で動き回ることも可能とされる。

  • 元は「てれびくん」の『新強化アーマーデザインコンテスト』最優秀賞受賞作品。

[編集] キーパーフォーム

ゼロのゼロスラッガーが強化アイテムに変化し装着され、ゼロの戦力をアップさせることができる鎧である。右腕に鋭い、左腕に頑丈なが着く。右腕の剣は相手を切り裂き、左腕の盾は相手の光線を跳ね返すこともできる。

  • 元は「テレビマガジン」の『新強化アーマーデザインコンテスト』最優秀賞受賞作品。

[編集] 劇中での活躍

[編集] 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE

主要登場人物の一人として初登場。自分がセブンの息子とは知らされずに育った。

さらなる強さを追い求めるあまり、かつてのウルトラマンベリアル同様にプラズマスパーク・エネルギーコアの力を手にしようとしてしまったため、セブンに止められたのち、ジャックとエースに取り押さえられ、M78宇宙警備法違反により追放処分にされてしまう。

その後、訓練用アーマー「テクターギア・ゼロ」を身に纏い、磁気嵐が吹き荒れるK76星においてセブンの弟子でもあるレオやアストラによって鍛えられていた(ゼロがレオに預けられたのはセブンの意思によるものであり、レオはセブンへの恩返しとして預かった)。そして、特訓を終えた後、見守っていたウルトラマンキングから真実を明かされ、ベリアル打倒、そして父のセブンを救うためにテクターギア・ゼロの封印を解除され、怪獣墓場に飛んだ。

それまでの修行の成果か戦闘力はかなり高くなっており、彼が来るまである程度数が減っていたとは言えベリアルの怪獣軍団をあっと言う間に全滅させ、ウルトラ戦士達が束になっても敵わなかったベリアルとも互角に渡り合い、これを倒す。さらにはベリュドラとの戦いの際にプラズマスパーク・エネルギーコアの聖なる光により真の戦士として選ばれ、そのエネルギーでゼロツインソードを授かり、ベリュドラにとどめを刺した。

そして光の国で復活した父親のセブンと再会した。

[編集] ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ

惑星チェイニーにおいて、ZAPのレイやゴモラと力を合わせ、サロメ星人のロボット軍団や、自分に酷似した姿を持つダークロプスゼロと戦う。

ゼロは戦闘の最中にゼロツインソードを弾かれてしまい、さらにはダークロプスゼロのディメンションコアによる光線によってロボット共々異空間に跳ばされ、一時はロボット達に追い詰められてしまうが、ゼロツインソードを手掛かりに駆け付けたレオの救援によって危機を脱し、レオとのコンビネーションでロボットを撃破し異空間からの脱出に成功する。

戻ったゼロはゴモラと共に再度ダークロプスゼロとメカゴモラと戦い、激闘の末ついに到す。だがダークロプスゼロが意味深な言葉(後述のベリアルとの戦いの布石)を残して異空間ごと自爆し、レイとヒュウガも共に巻き込まれそうになるが、ゼロが彼等の乗った宇宙船を担いで飛び立った事で脱出に成功した。

無事に帰還していくレイ達を見送ったゼロはレオと共に光の国へと帰還した。

[編集] ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国

光の国を襲撃したダークロプスのシステム・コアから発せられるマイナスエネルギーを辿って、異世界宇宙(アナザースペース)へ一人向かい、そこで開拓惑星アヌーに住む青年ランと一体化する。本作の舞台はゼロのいた宇宙とは異なるために太陽光からエネルギーを得られず、長くは適応できず、3回までしか変身できない。

ランの弟ナオと惑星エスメラルダの王女エメラナ、彼女を守護する宇宙船ジャンバード(ジャンボットと出会ったゼロは、光の国とナオとエメラナの故郷を襲撃して宇宙の支配を企む敵の正体が、かつて自分が倒したはずのウルトラマンベリアル=カイザーベリアルだと知り、ナオの一族に伝わる「バラージの盾(ウルティメイトイージス)」を求めてナオ、エメラナ、ジャンバードと共にナオの持つバラージの盾の欠片を手掛かりに旅に出る。旅の中でグレンファイヤーミラーナイトと出会い、彼らの協力により鏡の星でウルトラマンノアの像とバラージの盾を発見するが、その直後にベリアル軍の襲撃を受けてナオやエメラナと離れ離れになってしまい、ウルトラゼロアイを奪われ囚われてしまう。

敵の本拠地でベリアルと対面し、光の国へ大量のダークロプスを送り込まれてしまうが、ミラーナイトとジャンボット達に助け出され、ウルトラゼロアイを取り戻して元の姿に戻り、ベリアルと直接対決する。その後アークベリアルとなったベリアルにより絶対絶命の窮地に立たされるが、グレンファイヤーと鏡の星、炎の海賊、そしてナオ達の故郷の艦隊に救われ、共にベリアル軍と戦った。そして一つとなった人々の心の光に呼応して現れたウルトラマンノアに認められ、ノアからウルティメイトイージスを授かり、光の勇者ウルティメイトゼロとなって、ついにアークベリアルを到した。

平和が戻ったエスメラルダで、ゼロはランと分離してナオ、エメラナと別れ、グレンファイヤー、ミラーナイト、ジャンボットと共にウルティメイトフォースゼロを結成して新たな宇宙へと旅立った。

[編集] ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター

カイザーベリアルとの戦いから1年後、異世界宇宙でウルティメイトフォースゼロの仲間と共にエメラナと再会するところだったが、エメラナがジャンボットと共にビートスター天球に捕えられたため、それを救うべく天球内でビートスターのロボット軍団やジャンキラーと激突する。

ゼロの故郷の宇宙へと天球はワープして有機生命体の存在する惑星ブラムへと差し迫り、そこでゼロ達はエメラナとZAPのレイとヒュウガ、ゴモラ、リトラとも共に再会した。交戦中にジャンボットの説得を受けてゼロ達はジャンキラーに呼び掛け、彼の心を開く事に成功する。

ウルティメイトフォースゼロの仲間達とレイ達、そして駆け付けたウルトラセブン、ウルトラマン、ゾフィーの救援もあり、ビートスターの指令塔への突入に成功する。ゼロは説得を試みるが、ビートスターの有機生命体へ敵意を向けるに至った経緯、この天球での出来事を聞いてゼロは怒りを露にし、ビートスターに立ち向かう。一度は追い詰められそうになったゼロだが、ジャンキラーの救援により救われ、共に戦いついにビートスターを到した。

天球はビートスターの自爆によって共に爆発し、ゼロ達は無事脱出を果たし、惑星ブラムも衝突が回避され救われた。レイ達と別れた後、ゼロはジャンキラー改めジャンナインを仲間にし、セブン達から忠告を受けて再び異世界宇宙へと旅立った。

[編集] ウルトラマン列伝

ナビゲーターとして歴代ウルトラマンの活躍を紹介する。テンションが上がって興奮気味の解説になったり、自分がマウンテンガリバー5号を設計するならコックピットにはジャンボットぐらいの余裕は持たせておくと言うなどコミカルな面も見せる。

『キラー ザ ビートスター』以降の動向も描かれており、第35話でゾフィーに呼び出されて久々に光の国へ帰還。そこでゾフィーから最強怪獣であるゼットンのマイナスエネルギーが強大化してることを聞かされ、対策としてこれまでのゼットンとウルトラ戦士の戦いを見つつ、ゾフィーのアドバイスも受けて新たな戦いへの闘志を燃やした。

[編集] ウルトラマンサーガ

とある次元の地球に飛来し、そこでスーパーGUTSのルーキー隊員タイガ・ノゾムと一体化する。ウルトラマンダイナウルトラマンコスモスウルトラ兄弟らと力を合わせ、地球を怪獣兵器の実験場に選んだバット星人によって覚醒したハイパーゼットンをはじめとする改造怪獣軍団と戦う。

本作ではダイナ、コスモスと心が一つになり、新たなウルトラ戦士ウルトラマンサーガとなる。

[編集] 備考

  • 初期名は「ウルトラセブンアックス」であり、全身は赤一色で企画されていた。

[編集] 脚注

  1. ^ 舞台『ウルトラマンプレミア2011』では「レオ教官」と呼んでいる。
  2. ^ 大怪獣バトル』のカードに描かれている絵では、2人の位置が映画とは逆になっている。
  3. ^ ウルトラブレスレットも、ウルトラゼロブレスレット同様にウルトラセブンから与えられている。
  4. ^ 『宇宙船』vol.134 2011年秋号
  5. ^ 媒体によっては装着しているゼロ自身をこう呼び、アーマー自体は単にテクターギアとも呼ばれる。

[編集] 関連項目

作品
キャラクター
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス