ペガッサ星人

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ペガッサ星人(ペガッサせいじん)は、特撮テレビ番組ウルトラセブン』を始めとするウルトラシリーズに登場した架空の宇宙人。別名「放浪宇宙人」。

目次

[編集] 『ウルトラセブン』に登場したペガッサ星人

ウルトラセブン』第6話「ダーク・ゾーン」に登場。

  • 身長:2メートル
  • 体重:120キログラム
  • スーツアクター:山本一
  • 声:日笠潤一

宇宙有数の高度な科学技術を誇っているが、故郷のペガッサ星は惑星の風化作用により荒廃してしまった為、ペガッサ星人達は故郷を見限り宇宙空間に巨大な都市ペガッサシティ(劇中ではペガッサ市と呼称)を作り上げた。都市は地球の8万倍もの密度を持つ物質で構成されており、自らの動力で運行すると共に空気や水も含めてあらゆる物が工場で人工的に作られている。

動力系統が故障したペガッサシティと地球との衝突を防ぐ為、地球の軌道を一時変更するように要求。要求が受け入れない場合に地球を破壊する任務を帯びた一個体が秘かに地球に来ていたが事故で負傷、「ダーク・ゾーン」と呼ばれる小型の暗黒空間を纏いアンヌの部屋に潜んでいた。当初は正体を明かそうとせず、影の状態で宇宙都市ペガッサの素晴らしさを他人事のように語り、ダンやアンヌと仲良く談笑するまでになるが、地球の軌道変更が出来ないことを知ると、正体を現して事前に用意していた爆弾で地球を爆破しようとする(その際、アンヌにダンと共に地球から逃げるよう告げている)。が、駆けつけたダンにペガッサシティが地球防衛軍によって破壊されたことを知らされ復讐を誓う。しかし変身したウルトラセブンと戦い銃(ダークガン)を放つがアイスラッガーで銃を叩き落とされると、何処ともなく闇の中に走り去って行った。残された爆弾はセブンによって運び去られ爆破された。星人のその後の消息は不明。

巨大化能力や(攻撃用の)超能力の類は劇中では見せておらず、攻撃も手に持った銃で行っていた。

  • ペガッサ星人が使用したペガッサガンは、第11話におけるワイルド星人戦ではキリヤマ隊長が持っていた。
  • 鏡台に向かうアンヌの後ろに立つ有名なスチールがあるが、これは特写用のものであり、劇中ではそのようなシーンはない。
  • 「侵略の意図のない宇宙人と図らずも利害が対立する」「地球人が侵略者・加害者の立場になる」といった『セブン』でしばしば見られる図式の最初の物である。
  • 大伴昌司が構成を務めた怪獣図鑑では、目から「ペガッサ光線」という溶解光線を出し、何処でも夜にする事が出来ると記述されている。

[編集] 『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』に登場したペガッサ星人

ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』「EPISODE:1 ダーク・サイド」に登場。

地球防衛軍によって破壊されたペガッサ市の生き残りで、初代が見せなかった変身能力で地球人の姿に化けて地球で生活していた。穏健派と復讐(強硬)派の二つの勢力に分かれている模様。穏健派の一人はユキ隊員の恩師であり、保育園の園長でもあるサユリ先生(演:桜井浩子)に化けて、地球で子供達を育てていた。その後、復讐派が異次元の彼方に地球を消し去ろうとしたので、穏健派は復讐派をダークゾーンで連れ去った。

なお、このペガッサ星人の強硬派が、オメガファイルを狙うゴドラ星人達と結託して防衛軍基地を占拠していた模様。

[編集] 『ウルトラスーパーファイト』に登場したペガッサ星人

ウルトラスーパーファイト』第7話「鎖の思い出」、第10話「さすらいのウルトラマンタロウ」、第15話「怪獣の師弟愛」に登場。

第7話ではメトロン星人を鎖で縛って折檻し、第8話ではウルトラマンタロウを因縁あるウルトラセブンと間違えて攻撃、第15話では子分のウーと共にウルトラマンタロウに挑んだ。

[編集] その他の作品に登場したペガッサ星人

[編集] 映像作品

[編集] その他

[編集] 関連項目

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