ディヌ・リパッティ
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| ディヌ・リパッティ Dinu Lipatti |
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|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生 | 1917年3月19日 |
| 死没 | 1950年12月2日(満33歳没) |
| 職業 | ピアニスト、作曲家 |
| 担当楽器 | ピアノ |
| クラシック音楽 |
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| 作曲家 |
| ア-カ-サ-タ-ナ ハ-マ-ヤ-ラ-ワ |
| 音楽史 |
| 古代 - 中世 ルネサンス - バロック 古典派 - ロマン派 近代 - 現代 |
| 楽器 |
| 鍵盤楽器 - 弦楽器 木管楽器 - 金管楽器 打楽器 - 声楽 |
| 一覧 |
| 作曲家 - 曲名 交響曲 - ピアノ協奏曲 ピアノソナタ ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンソナタ チェロ協奏曲 弦楽四重奏曲 - オペラ 指揮者 - 演奏家 オーケストラ - 室内楽団 |
| 音楽理論/用語 |
| 音楽理論 - 演奏記号 |
| 演奏形態 |
| 器楽 - 声楽 宗教音楽 |
| イベント |
| 音楽祭 |
| メタ |
| ポータル - プロジェクト カテゴリ |
ディヌ・リパッティ(Dinu Lipatti, 1917年3月19日 - 1950年12月2日)は、ルーマニアのピアニスト、作曲家。
ブカレスト生まれ。アルフレッド・コルトーに魅入られて教えを受けるが、33歳でジュネーヴ郊外でこの世を去った。 彼のピアノの特徴は、透明な音色でピアノを最大限に歌わせていることである。個性的な演奏ではないが、純粋に徹した、孤高なまでに洗練されたピアニズムは古今でも随一である。 ショパンやモーツァルトなどを得意とした。ショパンのワルツ集は現在でも絶品とされている。
また、アルベール・ルーセルとナディア・ブーランジェに作曲を師事し、作曲をして自作自演も残した。
死因は白血病といわれているが、実際は悪性リンパ腫(ホジキン病)である。
リパッティの演奏の真髄は端正と高貴にあり、そこにはコルトーのような濃厚な個性とは違うが、やはりある種の気高い艶とでも言うべきものが含まれているように聴こえる。また、最後の演奏会において病をおして舞台に上がったように、聴き手に対する誠意、つまり職人気質をも兼ね備えていた。その演奏は高貴なる艶という点において十分に個性的であったとも思えるが、一方で若くして亡くなったことから、いわゆる大家としての個性を備えるに至っていたかは議論の分かれるところである。


