陸上自衛隊の装備品一覧
陸上自衛隊の装備品一覧(りくじょうじえいたいのそうびひんいちらん、英: List of JGSDF Equipment)は、陸上自衛隊が現在保有し、あるいは過去に保有していた装備品の一覧である。
目次 |
[編集] 概要
警察予備隊創設初期から1960年代前半まではアメリカからの供与が装備のほとんどを占めていたが、1960年代後半より徐々に国産化されていった。現在では航空機を除き、装備の殆どが国産化されている。また、海外の製品をライセンス生産する場合もある。
輸送車両は当初、ガソリン車が主流の米軍供与装備にあわせて国産車もガソリンエンジンを搭載していたが、1956年(昭和31年)にディーゼル車への移行を決定し、60年代末までに順次ディーゼルエンジン搭載車に更新されていった。また、1973年には大型・中型・小型の73式トラックが採用され、それまで様々な形式が存在したトラック類の車種統合が進んだ。
車輌や航空機などの装備は元々オリーブドラブで塗装されていたが、1990年代に入り、茶色や黒などを使った大柄の迷彩模様が施されるようになった。
名称は採定年度か採定改訂年度の下二桁から採られるが(例えば90式戦車は制式化された1990年度の下2桁が名称になっている)、部隊使用承認で運用される軽装甲機動車のように、名称に年式が含まれないものもある。航空機およびライセンス生産を含む海外製の装備品についても、○○式という名称は通常付与されない。
装備品のうち火砲や火器類・装甲車といった民間にも馴染みのある車両等の装備の一部に関して1999年から2000年にかけてインターネットで愛称の公募が行われ、公式ウェブサイトへの掲載、駐屯地祭での装備品展示説明等の広報活動に使用されている。(しかしながら、公募愛称が浸透しているとは言い難い)2002年以降に導入された装備品に関しては、愛称の公募は行われていない。また、装備品には、近年公募された愛称のほか、古くから自衛隊員が独自に使用する通称がある[1][2][3]。
装備運用する車両に関しては、ライトスイッチと呼ばれる扇形のスイッチを操作することによりライトの点灯状況を平時・灯火管制時などに合わせ、4種類に切り替えることが可能[4]。
[編集] 小火器・手榴弾
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[5] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 11.4mm拳銃 M1911A1 | ※ガバメント、コルトガバメント |
警察予備隊創設時にアメリカより供与されたもの M1911A1だけでなくM1911も使用 1980年代に入り順次退役 |
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| 9.65mm拳銃 | ※回転式、リボルバー | 警察予備隊創設時にアメリカより供与されたもの 主に警務隊で使用 1980年代に入り順次退役 |
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| 9mm拳銃 | ※拳銃、P220 | スイス、SIG社の開発したSIG SAUER P220をライセンス生産したもの 陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ 1982年制式採用 一旦は調達を終了したが2010年度予算から調達再開 |
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| H&K USP | 特殊作戦群が装備していると見られる けん銃本体の他に消音装置が使用されている模様[6] |
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| 特殊拳銃 | 機種不明であるが19年度随意契約にザウエル&ゾーン社製であることが記載されている[7] 17年度40丁、19年度83丁が調達されており、18年度も調達されているが調達要求番号がないため陸上自衛隊向けなのかは不明 |
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| 大口径拳銃 | 機種不明[8] | |||
| 新拳銃 | 機種不明だがスミス&ウェッソン社製[9]の模様 | |||
| 21.5mm信号けん銃 (53式信号拳銃) |
※53式 | 中折れ式単発式 陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ |
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| 55式信号けん銃 | ※55式 | 口径40㎜の中折れ式単発式 航空機搭載用 陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ |
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| 11.4mm短機関銃 M1A1 | ※トンプソン、トムソン | 警察予備隊発足時にアメリカより供与 陸上自衛隊では1970年代に入り順次退役が進んだが、海上自衛隊ではその後も使用されていた模様 |
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| 11.4mm短機関銃M3/M3A1 | ※グリースガン | 主に機甲科の搭乗員自衛火器として使用 折曲銃床式89式5.56mm小銃に更新が進められているが半世紀を経て尚も現役 |
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| 9mm機関けん銃 | M9(略称)、エムナイン ※サブマシンガン、SMG |
266 | 1999年制式採用 9mm拳銃の更新用装備として開発 陸上自衛隊向けの生産・配備は完了済 |
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| 新短機関銃 | 機種不明だがヘッケラー&コッホ社製との記載がある[9] | |||
| 7.62mm小銃 M1903A3 | 警察予備隊創設時に少数が供与 訓練用装備として使われた他、狙撃銃としてA4型を採用 1960年代に入り順次退役 |
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| 九九式短小銃 | 旧日本軍の小銃から.30-06スプリングフィールド弾対応に改造されたもの 戦争末期製造の粗悪を強引に改造したものが多く、総検査の結果実用に耐えずと判断され短期間で用途廃止 |
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| M1騎銃 | ※M1カービン、カービン銃 | 自衛隊の前身である警察予備隊創設時の主力小銃 陸上自衛隊では後方部隊、教育部隊用として長らく使われた 主要装備としては1960年代まで使用され、教育装備としては1990年代に入り順次退役 |
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| 7.62mm小銃M1 | ※ガーランド | 陸上自衛隊発足時の主力小銃 1960年代に入り64式小銃に更新され順次退役 少数が儀仗用として現在でも使用中 |
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| M1918A2 ブローニング自動銃 | ※BAR | アメリカより供与 1960年代に入り退役が進んだが陸自教範「基本教練」には現在も執銃法が載っている |
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| 64式7.62mm小銃 | ※ロクヨン | 約230,000 | 戦後初の国産自動小銃 後継の89式小銃に更新されたが予備装備として現在でも現役 |
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| 89式5.56mm小銃 | バディー ※ハチキュウ |
100,485 | 現在の主力小銃 固定銃床式の他に折曲銃床式もあり 左方切換レバー(左右両用セレクタレバー)、89式小銃用照準補助具(光学式照準器(ダットサイト)等の追加改修装備も順次採用・導入が進められている |
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| M4カービン | 約60 | 2007年と2008年にQDSS-NT4サプレッサーやM203A2とともに対外有償軍事援助(FMS)で導入 特殊作戦群が使用しているものと思われる[10] |
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| 特殊小銃 | ヘッケラー&コッホ社製との記載[11]があるが機種は不明 特殊小銃(B)という記載も見られるため仕様や口径の異なる複数の型式を調達している可能性も考えられる |
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| M1917機関銃 | 警察予備隊より継続して装備[12] 供与時においても既に旧式化しており、1950年代後半より順次退役 |
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| M1919A4機関銃 | ※A4 | 陸上自衛隊創設時の装備の一つ 1960年代に入り順次退役が進められたが、装甲車両の車載機銃としては1980年代後半まで使用された[13] |
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| M1919A6軽機関銃 | ※A6 | M1919A4に二脚と銃床を装着して軽機関銃としたもの 62式機関銃に更新される形で1960年代中期より順次退役 |
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| 62式7.62mm機関銃 | ※ロクニー、言うこと機関銃 | 戦後初の国産機関銃 普通科部隊の装備する「軽機関銃」としてはMINIMIによる代換が進められている |
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| 5.56mm機関銃 MINIMI | ※ミニミ | 4244 | ベルギーのFN社の開発した分隊支援火器をライセンス生産したもの 62式機関銃の代換として車載用も含めた汎用機関銃として用いられている 1993年より調達開始 |
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| 74式車載7.62mm機関銃 | 陸上自衛隊車両の主要車載機関銃の一つ 海上自衛隊でもヘリコプター搭載機銃として使用中 |
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| 車載機載機関銃 | 機種不明[14] 軽装甲機動車や高機動車用の試験を行っていることが調達情報で確認できる |
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| 12.7mm重機関銃M2 | ※キャリバー50、重機 | 陸上自衛隊車両の主要車載機関銃の一つであり、UH-60等のヘリコプターにも搭載される 自衛隊創設時から現在に至るも新規調達が続いている長寿装備 近年調達されているものは銃身交換を容易にしたQCB(Quick Change Barrel)仕様 |
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| M1903A4狙撃銃 | 7.62mm小銃 M1903A3に狙撃眼鏡を装着した狙撃銃仕様 1960年代に入り順次退役 |
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| 64式7.62mm狙撃銃 | 64式小銃に64式用狙撃眼鏡を装着した狙撃銃仕様 | |||
| 対人狙撃銃 | 1027 | アメリカ、レミントン社のM24 SWS(Sniper Weapon System)を導入したもの 2002年度より米陸軍省から対外有償軍事援助により導入 |
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| 対物狙撃銃 | 機種不明[15] | |||
| 散弾銃 | 機種不明[15] | |||
| 96式40mm自動てき弾銃 | 96式装輪装甲車に搭載される他、三脚架に架載して単体でも運用可能 | |||
| M31対戦車小銃てき弾 | 64式小銃の導入に併せて導入 現在は予備及び訓練用装備として保有されている |
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| 06式小銃てき弾 | 89式小銃または64式7.62mm小銃の銃口に装着して発射する小銃用てき弾 空砲を用いずとも発射できる弾丸トラップ式分離飛翔方式の小銃用てき弾 |
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| M203A2 | 89式小銃の採用に併せて導入が検討されたが評価試験の結果不採用 2007年から2008年にかけてM4カービン用として対外有償軍事援助(FMS)により限定的に導入、M4カービンと併せて特殊作戦群が使用しているものと思われる |
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| M2火炎放射器 | 米軍よりの供与品 |
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| 携帯放射器 | M2火炎放射器を改良し国産化したもの 2008年度予算から調達再開 |
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| 圧搾空気銃 | ファブリックナショナル製[15] 同社の非殺傷兵器FN 303と思われる |
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| MK2破片手榴弾 | 供与品の他にライセンス所得による国産品も存在する 実弾の他訓練弾及び模擬弾が存在 |
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| M26破片手榴弾 | 少数が供与された他ライセンス所得により国産化 実弾の他訓練弾及び模擬弾が存在 |
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| MK3A2攻撃手榴弾 | ||||
| MK1照明手榴弾 | ||||
| 発煙手榴弾 | ||||
| 焼夷手榴弾 | ||||
| 催涙球2型 | いわゆる“催涙ガス弾”[16] | |||
| 閃光発音筒 | 俗に言う「スタングレネード」 主に特殊作戦群が装備 |
[編集] 個人装備
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[17] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 65式作業服 | ※作業服 | 予備自衛官及び予備自衛官補は現在も使用 | ||
| 迷彩服1型 | ※旧迷彩 旧型迷彩服 |
退役済 但し、PX品や処分されずに各部隊で残された官品の一部は創立記念展示・訓練等における対抗部隊役の隊員が着用しており、完全に姿を消したわけではない |
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| 迷彩服2型 | ※迷彩作業服 | |||
| 迷彩服3型 | ||||
| 戦闘服市街地用 | 特殊作戦群が使用している戦闘服。 | |||
| M1ヘルメット | ※テッパチ | 警察予備隊/保安隊創設時にアメリカより供与されたもの 退役済 |
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| 66式鉄帽 | ※テッパチ | 一線部隊からは姿を消しつつあるが陸幕・方面直轄後方職種や装備実験隊等の部隊及び予備自衛官等では現役 外帽と中帽(,1形)で構成されている |
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| 88式鉄帽 | ※テッパチ | 鉄帽という名称だが鉄製ではない | ||
| 中帽,2形 | ※ライナー | 軽作業や災害派遣で使用されるヘルメット 合成樹脂製で防弾能力は無い |
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| 戦闘防弾チョッキ | ||||
| 防弾チョッキ2型 | ||||
| 戦闘装着セット | 1980年台後半から現在までに採用された戦闘服、鉄帽、防弾チョッキなどの総称 |
[編集] 戦車
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[18] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| M24軽戦車 | チャフィー | 375(供与) | 陸上自衛隊の前身である警察予備隊/保安隊より継続装備 1952年導入 1974年退役 導入当初の呼称は「M24特車」 |
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| M4A3E8中戦車 | シャーマン *M4、エムヨン |
232(供与) | 1954年導入 1972年退役 導入当初の呼称は「M4特車」 |
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| M41軽戦車 | ウォーカー・ブルドッグ | 147(有償供与) | 1961年導入 1983年退役 導入当初の呼称は「M41特車」 |
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| M47中戦車 | 1(供与) | 61式戦車開発の参考用に供与 用途廃止により溶断処分[19] |
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| 61式戦車 | ※61TK、ロクイチ | 560 | 戦後初の国産開発戦車 2001年全車退役 |
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| 74式戦車 | ナナヨン[20] ※74TK |
873 | 順次退役が始まっているが現在も陸上自衛隊の主力戦車 | |
| 90式戦車 | キュウマル[20] ※90TK |
341 | 北部方面隊に重点配備 | |
| 10式戦車 | 13 | C4I搭載 平成23年度より順次部隊配備 |
[編集] 装甲車両
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[21] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| M3A1装甲車 | ※ハーフトラック、APC | 警察予備隊/保安隊より継続装備 主に戦車部隊や特科部隊の本部車両として使用 1950年導入 1981年退役 |
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| M8装甲車 | 警察予備隊/保安隊より継続装備 1950年導入 退役済 |
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| M20装甲車 | 警察予備隊/保安隊より継続装備 1950年導入 退役済 |
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| M39装甲車 | 主に研究用として少数が供与 退役済 |
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| M59装甲車 | 1? | 60式装甲車開発の研究用に少数が供与 用途廃止により処分[19] |
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| 60式装甲車 | ※ロクマル、60APC | 428 | 戦後初の国産装甲車両の一つ 2006年退役 |
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| 73式装甲車 | ※73APC、APC | 338 | 60式装甲車に次いで開発された装甲兵員輸送車 シャーシは多くの派生車両に流用されている |
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| 96式装輪装甲車 | クーガー ※WAPC |
322 | 派生型として海外派遣仕様と装甲を改修した2型が存在する | |
| 82式指揮通信車 | コマンダー ※CCV、シキツウ |
231 | 戦後初の国産装輪式装甲車 | |
| 87式偵察警戒車 | ブラックアイ ※RCV |
108 | 発煙弾発射器の異なる前期型と後期型が存在 前期型は順次後期型に改修 |
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| 化学防護車 | 化学防護車(装軌) ※化学防護車(旧)、60式化防車 |
3 | 60式装甲車を改装して所定の装備を搭載したもの 試験的採用に留まる |
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| 化学防護車 | ※CRV、化防車 | 1987年制式採用 装備と細部が改修されたB型も存在する |
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| NBC偵察車 | ※NBC RV[22] | 3 | 2010年度より装備開始 | |
| 89式装甲戦闘車 | ライトタイガー ※89FV、FV |
68 | 陸上自衛隊の装備する唯一の歩兵戦闘車 北部方面隊と富士教導団にのみ配備 |
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| 軽装甲機動車 | ライトアーマー ※LAV(ラブ)、ケイキ |
1580 | 2001年度より調達開始 航空自衛隊でも警備車両として導入 |
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| 機動戦闘車 | ※MCV[22] | 0 | 2015年度に開発完了予定 | |
| 近接戦闘車 | 0 | 87式偵察警戒車および89式装甲戦闘車の後継として計画中 |
[編集] 自走砲
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[23] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 60式自走106mm無反動砲 | ※106SP、自走無反動、連装106mm 他 | 253 | 初期量産型のA型、改良型のB型、エンジンを変更したC型の3種が存在する 2008年退役 |
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| 60式自走81mm迫撃砲 | ※81MSP | 18 | 60式装甲車に81mm迫撃砲を搭載したもの 2008年退役 |
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| 60式自走107mm迫撃砲 | ※107MSP | 18 | 60式装甲車に107mm迫撃砲を搭載したもの 2008年退役 |
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| 96式自走120mm迫撃砲 | ゴッドハンマー ※120MSP、自走RT |
24 | ||
| M44A1 155mm自走榴弾砲 | 10(供与) | 退役済 | ||
| M52A1 105mm自走榴弾砲 | 30(供与) | 退役済 | ||
| 試製56式105mm自走砲 | SY(試作通称) | 1[24] | M24軽戦車に58式105mmりゅう弾砲を搭載した戦後初の国産自走砲 要求性能を達成できず試作のみで計画中止 |
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| 74式自走105mmりゅう弾砲 | ※105SP、自走10りゅう 他 | 22 | 1999年退役 | |
| 75式自走155mmりゅう弾砲 | 75HSP ※SP、自走15りゅう 他 |
201 | 2012年頃に退役予定 | |
| 99式自走155mmりゅう弾砲 | ロングノーズ(公式愛称) 99HSP ※新SP、新15りゅう 他 |
93[25] | 75式SPの後継として配備が進んでいる | |
| 203mm自走りゅう弾砲 | サンダーボルト ※20りゅう、203SP |
91 | 1984年配備開始 ライセンス取得による国産だが砲身のみは米国からの有償供与 |
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| M36駆逐戦車 | 1(供与) | 61式戦車開発の参考として供与 用途廃止により退役 退役後は武器学校にて保存展示 |
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| LVT(A)-5装軌式水陸両用車 | 1(供与) | 75mm自走砲型のLVT(A)-5(写真はLVT(A)-4)を水陸両用機構の参考として供与 用途廃止により退役 退役後は武器学校にて保存展示 |
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| M15A1対空自走砲 | ※AAG、37AASP | 181(供与) | 保安隊より継続装備 1952年導入 1990年退役 |
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| M16対空自走砲 | ※AAG、自走4連装 | 168(供与) | 保安隊より継続装備 1952年導入 退役済だが銃座部分のみ予備装備として現在でも保管 |
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| M19A1自走高射機関砲 | ※40AAG、連装、対空チャーフィー | 35(供与) | 退役済 | |
| M42自走高射機関砲 | ※40AASP、40AAG | 22(供与) | 1960年導入 1994年退役 | |
| 87式自走高射機関砲 | スカイシューター ※87AAG、ガンタンク、ハエ叩き 他 |
52 | ||
| 67式30型ロケット弾発射機 | ※67RL | 1992年退役 | ||
| 75式130mm自走多連装ロケット弾発射機 | ※75MSSR、MSSR 、多連装 | 66 | MLRSの導入に伴い部隊改変や装備改変[26]により退役が進められ、2003年頃2特5大隊所属車両の置き換えにより全車退役 | |
| 多連装ロケットシステムMLRS | マルス ※新多連装、MLRS |
99 | 1992年より導入 M31ロケット弾の運用を可能にするための改修中 |
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| 75式自走地上風測定装置 | ※75WS | 12 | 75MSSRの射撃諸元を導くために風向と風速を測定するための測定装置を73式装甲車に搭載したもの 75MSSRの退役に伴い退役済 |
[編集] 火砲・ロケット
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[27] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 57mm無反動砲 M18 | ※57RR、57無反動 | 警察予備隊時代に供与され60年代前半頃まで使用 退役済 |
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| 75mm無反動砲 M20 | ※75RR、75無反動 | 警察予備隊時代に供与され90年代半ばまで使用 退役済 |
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| ロケット発射筒 M9 | ※バズーカ | アメリカのM9 バズーカを供与されたもの 警察予備隊時代に供与され60年代前半頃まで使用 退役済 |
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| 89mmロケット発射筒 M20改4型 | ※スーパーバズーカ、ロケラン[28] | アメリカのM20A1B1 スーパー・バズーカを導入したもの 長らく装備され特科・高射などの後方部隊で対戦車火器として少数が現役だが、それらも84RRに更新され退役が進んでいる |
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| 60式106mm無反動砲 | ※106RR、106無反動 | 現在では北部方面隊・東北方面隊・中部方面隊でのみ保有 | ||
| 84mm無反動砲 | ※84RR、ハチヨン、カール君 | スウェーデン、FFV社のカールグスタフM2 84㎜無反動砲を導入したもの 普通科以外には施設や戦車・後方支援連隊等も保有 1979年導入開始 1984年よりライセンスを所得し国産化 |
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| 多用途ガン | スウェーデン、FFV社のカールグスタフM3 84㎜無反動砲を導入するもの M2の軽量化改良型 平成25年度以降に84RRの後継として普通科部隊等に対装甲用途に限定しない多目的装備として配備予定 |
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| 110mm個人携帯対戦車弾 | LAM(ラム)[29] *パンツァーファウスト、空飛ぶ日産マーチ |
ドイツ、ダイナマイト·ノーベル社製のパンツァーファウスト3を導入したもの 主普通科部隊小銃小隊が保有 尚、書類上は「装備」ではなく「弾薬」の扱いである |
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| M2 60mm 迫撃砲 | ※60迫 | 米軍からの供与品 威力・射程共に不十分だったが81mm迫撃砲の不足を補うため70年代頃まで使用 1951年供与開始 退役済 |
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| M1 81mm 迫撃砲 | ※81迫 | 米軍からの供与品 90年代初頭まで使用 1951年供与開始 退役済 |
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| 64式81mm迫撃砲 | ※64式迫撃砲、81迫 | アメリカのM29 81mm 迫撃砲を元に国産化したもの 1990年代に入り81mm迫撃砲 L16 に更新され退役 |
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| 81mm迫撃砲 L16 | ハンマー ※81迫、81モーター |
イギリスのL16 81mm 迫撃砲をライセンス所得により国産化したもの | ||
| 107mm迫撃砲 | ※重迫 | 2010年退役 | ||
| 120mm迫撃砲 RT | ヘヴィハンマー ※120モーター、120重迫 |
約420[30] | フランスのトムソン-ブラーント社製MO-120-RT-61 120mm迫撃砲をライセンス所得により国産化したもの 1992年より導入 |
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| コマンドゥ・モーター | Hirtenberger Defence Systems製[15] 機種不明 |
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| 75mm榴弾砲M1A1 | ※パックハウザー | 153(供与) | 射程・威力が低いため 予備装備という位置づけだった 1952年導入 1981年退役 |
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| 105mm榴弾砲M2A1 | 58式105mm榴弾砲 ※ジュウリュウ(10榴) |
378(供与) +22(国産) |
1952年供与開始 1998年退役 退役後も礼砲用に北方・東北方・東方等の各補給処にて少数が保管されている |
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| 155mm榴弾砲M1 | 58式155mm榴弾砲 ※ジュウゴリュウ(15榴) |
220(供与) +17(国産) |
1952年供与開始 1998年退役 | |
| 155mm加農砲M2 | ※ロングトム、15加(ジュウゴカノン)、ジュウゴガン(15ガン/15Gun) | 32(供与) | 1952年導入 1996年退役 | |
| 203mm榴弾砲M2 | ※ニジュウリュウ(20榴) | 70(供与) | 1954年導入 1994年退役 | |
| 155mmりゅう弾砲 FH70 | サンダーストーン ※エフエッチナナマル、エフエッチ |
492 | 1983年より導入開始 | |
| 12.7mm高射機関砲M55 | ※四連装 | M2 12.7mm機関銃を4連装銃架に載せたもの 退役済だが予備装備として現在でも保管 |
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| 40mm高射機関砲M1 | ※40AAG、ボフォース | 傑作高射機関砲として名高いスウェーデンのボフォース社製40mm機関砲をアメリカでライセンス生産したもの 1951年より供与され方面隊直轄の高射特科群で使用 1982年退役 |
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| 75mm高射砲M51 | ※75AG、75高(ナナゴコウシャ) | 1958年より供与開始 1987年退役 | ||
| 90mm高射砲M1 | ※90AG、90高(キュウマルコウシャ) | M1のほかに改良型のM2も使用 1956年より供与開始 1974年退役 |
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| 35mm2連装高射機関砲 L-90 | ※L-90、35AAG、エリコン | スイス、エリコン社製 GDF-001 35mm連装機関砲システムを共同開発により改良し導入、ライセンス所得により国産化 1969年導入開始 2009年退役 |
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| ハイドラ70 | ※70ロケット、ロケット弾 | AH-1SおよびAH-64D搭載用 |
[編集] 誘導弾
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[31] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| MIM-3 ナイキ・アジャックス | ※ナイキ、長距離誘導弾 | 24基 うち、12基分は無償供与 |
1962年より導入 1964年より全基を航空自衛隊に移管 |
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| 地対空誘導弾 改良ホーク | *ホーク、ホークIII、中距離誘導弾 等 | 1964年より原型のMIM-23Aを導入(後に「基本ホーク」と改称) 1977年より「改良ホーク」、「改善I型」(1982年)「改善II型」(1987年)と発展改良され1991年より「改善III型」に改修 |
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| 03式中距離地対空誘導弾 | SAM-4 ※中SAM |
ホークの後継として開発・導入された新型対空誘導弾システム 能力向上型の「03式中距離地対空誘導弾(改)」が2010年度より開発中 |
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| 携帯地対空誘導弾 | スティンガー | 2009年退役(AH-64D搭載用は現役) | ||
| 91式携帯地対空誘導弾 | ハンドアロー ※ピーサム、携SAM |
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| 81式短距離地対空誘導弾 | ショートアロー ※SAM-1、短SAM/短SAM改 |
1995年より能力向上型の「81式短距離地対空誘導弾(C(型)」(部隊通称:短SAM改)を導入 航空自衛隊及び海上自衛隊でも使用されている[32] |
||
| 11式短距離地対空誘導弾 | ※短SAM(改II)(開発時呼称) | 3 | 81式短距離地対空誘導弾の後継として開発 平成23年より調達開始 航空自衛隊では一部仕様の違うものを「基地防空用地対空誘導弾」として制式化 |
|
| 93式近距離地対空誘導弾 | クローズ・アロー ※SAM-3、近SAM |
113 | 35mm2連装高射機関砲 L-90の後継として開発 | |
| 64式対戦車誘導弾 | ※MAT | 戦後初の国産対戦車誘導弾 2009年末退役済 |
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| 79式対舟艇対戦車誘導弾 | ※HMAT、重MAT | 装甲目標の他近接信管を用いて舟艇への攻撃も可能 89式装甲戦闘車の搭載武装としても使用されている |
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| 87式対戦車誘導弾 | タンクバスター ※MMAT、中MAT |
64式対戦車誘導弾の後継として開発 | ||
| 01式軽対戦車誘導弾 | ラット ※LMAT、軽MAT、01ATM、01(まるひと) |
1073 | 小銃小隊の対戦車任務用。当初84mm無反動砲の後継装備とされていたが、その後多用途ガンの導入決定により、別系統の装備となったと見做される。 | |
| 96式多目的誘導弾システム | 96マルチ ※MPMS |
33 | 発射機及び地上誘導装置、射撃指揮装置、情報処理装置、装填機、観測機材で構成される | |
| 中距離多目的誘導弾 | ※XATM-6、新中MAT(開発時名称) | 23 | 87式対戦車誘導弾(中MAT)の後継として開発され、後に79式重MATと87式中MATを統合する装備として開発計画を整備 平成21年度より調達開始 普通科連隊直轄の対戦車中隊及びナンバー中隊対戦車小隊を更新予定 |
|
| TOW | 1982年よりAH-1と共に導入 AH-1Sの主対戦車兵装 |
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| ヘルファイア | 2001年、AH-64Dと共に採用 AH-64Dの主対戦車兵装 海上自衛隊でもSH-60Kに搭載する対艦兵装として使用中 |
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| 88式地対艦誘導弾システム | SSM-1(略称、)シーバスター ※88SSM |
100 | 発射機、装填機、捜索・標定レーダー装置、レーダー中継装置、射撃統制装置、発射統制装置で構成される
能力向上型の88式地対艦誘導弾システム(改)を開発中[33] |
[編集] 輸送車輌
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[34] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| ジープ | アメリカ・ウィリス社のウイリスMBおよびフォードGPWを供与されたもの 退役済 |
|||
| 1/4tトラック | *ジープ、三菱ジープ、小トラ、1/4トン | アメリカ・ウィリス社のノックダウン/ライセンス生産品である三菱CJ3A/Bの自衛隊(警察予備隊/保安隊)向け生産型J4 1968年から1972年までは右ハンドル・ディーゼル車のJ54Aを調達 退役済 |
||
| 1/2tトラック(旧) | 73式小型トラック ※ジープ、小トラ |
三菱 J24ジープベースの小型汎用輸送車両 1997年のメーカーの生産終了により以降は調達車両は(新)に切り替えられる |
||
| 1/2tトラック(現行型) | (新)73式小型トラック ※パジェロ、小トラ |
1996年より導入された三菱・パジェロベースの新型 | ||
| 高機動車 | 疾風(はやて) ※HMV、コウキ |
1993年より導入 | ||
| 2トン半トラック | ※2トン半、ボンネット、長鼻 等 特に広く使われたいすゞTWD21型(6×6)は非公式に56式と呼称 |
供与のGMCトラックの更新として導入されたいすゞTW・TXシリーズの自衛隊(警察予備隊/保安隊)向け生産型 初期にはトヨタBM型や日産180型も使用された 退役済 |
||
| 3/4tトラック | ※ウェポンキャリア、キャリア | 外部リンク トヨタFQ15 |
供与のダッジ・ウェポンキャリアの更新のため導入 トヨタFQ10/HQ15と日産Q4W70シリーズの二種類があった 主にトヨタ製が本州以南、日産製が北海道の部隊に配備 73式中型トラックに更新され退役 |
|
| 1 1/2tトラック | 73式中型トラック ※1トン半、キャリア、中トラ、ヤオトラ |
派生型:1 1/2t救急車(※アンビ)など 現在は高機動車と共通のシャーシを使用した(新)に生産が切り替えられている |
||
| 3 1/2tトラック | 73式大型トラック(旧型) ※3トン半、カーゴ、大トラ |
派生型:除染車、軽レッカ、3 1/2tダンプ車、3 1/2t水タンク車など 調達時期によって初期/改良型に分かれておりエンジン・変速装置等の仕様と外観の一部が異なる |
||
| 3 1/2tトラック(現行型) | 73式大型トラック(新型) ※3トン半、カーゴ、大トラ |
派生型:除染車、軽レッカ、3 1/2tダンプ車、3 1/2t水タンク車など 1999年より導入されている車両はキャビンの形状とエンジン及び変速機が異なる新型車両に切り替えられている 変速装置は6速AT(一般部隊用)と5速MT(一般部隊及び教習用)を採用 調達時期によってエンジン・変速装置等の仕様が異なる |
||
| 4tトラック | 外部リンク 日野ZC10 (民間型) |
日野自動車製ZCシリーズを採用 派生型:4tレッカ、4tダンプ、67式30型ロケット弾発射機など 他に三菱自動車製W11シリーズなども使用 退役済 |
||
| 5tトラック | 初期に米軍からM543などが少数供与された 退役済 |
|||
| 6tトラック | 外部リンク 三菱W121 |
三菱自動車製W12シリーズ、次いでW121シリーズを採用 派生型:大型レッカ、導板橋トラックなど 74式特大型トラックに更新され退役 |
||
| 7tトラック | 74式特大型トラック ※特大 |
派生型:重レッカ、特大型ダンプ、中砲けん引車など | ||
| 10tトラック | 外部リンク TZ10(民間型) |
初期に民生デイゼル工業製のTZ10ダンプトラック とTN93コンクリートミキサー車を限定採用 退役済 |
||
| M26 装甲運搬車 | 退役済 非装甲車体のM26A1も使用 |
|||
| 中型セミトレーラ | 最大積載量20tの2軸トレーラ 「中型セミトレーラ 2型B」も存在 |
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| 73式特大型セミトレーラ | 最大積載量40tの3軸トレーラ 74式戦車や99式自走155mmりゅう弾砲を運搬可能 |
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| 特大型運搬車 | 最大積載量50tの4軸トレーラ 90式戦車を砲塔と車体が一体のまま運搬可 |
|||
| 特殊トラック(PLS付) | 24年度予算から調達開始予定 HEMTTとよく似たコンセプトの車両 |
|||
| 87式砲側弾薬車 | 特科部隊で使用 | |||
| 99式弾薬給弾車 | 特科部隊で使用 | |||
| M32 戦車回収車 | ※TR、回収シャーマン、シャーマンレッカ | 80(供与) | 機甲科で使用 1954年導入 1980年退役 |
|
| 70式戦車回収車 | ※SR、70TR | 4 | 機甲科および特科で使用 退役済 |
|
| 78式戦車回収車 | ※78TR | 約50 | 機甲科で使用 | |
| 90式戦車回収車 | リカバリー ※90TR |
約30 | 機甲科で使用 | |
| 11式装軌車回収車 | 10式戦車の派生型 | |||
| 重装輪回収車 | HWR | 96式装輪装甲車を始めとする装輪装甲車を支援するための大型レッカー車 平成14年制式化 |
||
| 18tけん引車 M4 | 高射特科で90mm高射砲M1 特科で155mm加農砲M2および203mm榴弾砲M2の牽引に使用 退役済 |
|||
| 13tけん引車 M5 | 特科で155mm榴弾砲M1の牽引に使用 改良型のM5A1も運用 退役済 |
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| 25tけん引車 M8 | 高射特科で75mm高射砲M51の牽引に使用 M51の退役が進むと特科で重砲牽引にも使われた 退役済 |
|||
| 73式けん引車 | 73 | 特科で使用 退役済 一部の車両は退役後に 87式砲側弾薬車の試作車に改修されている |
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| 60式3t雪上車 | 64+409 | 先行量産型の制式名称は「58式3t雪上車」 1980年代に退役 |
||
| 61式大型雪上車 | 91 | 60式3t雪上車の拡大改良型 1980年代に退役 |
||
| 78式雪上車 | ※大雪 | 1996年より改良型の「78式雪上車(B)型」の配備が開始されている | ||
| 10式雪上車 | 外部リンク * 大原鉄工所 - 10式雪上車 | |||
| 軽雪上車 | ※軽雪、スノーモービル | |||
| 偵察用オートバイ | ※オート | XLR250RからKLX250へ更新中 | ||
| 警務隊用オートバイ | ※白バイ、警バイ | VFR400、CB400SF、XJR400Rなどが採用されている。 | ||
| 渡河ボート | ||||
| 偵察ボート(2人乗) | ||||
| 偵察ボート(5人乗) | ||||
| 水中用スクータ | ||||
| 1/4tトレーラ | ※小トレーラ | 73式小型トラック等で牽引される1軸2輪の被牽引型運搬車 | ||
| 1tトレーラ | ※中トレーラ | 73式中型トラック・73式大型トラック等で牽引される1軸2輪の被牽引型運搬車 機構の異なる高機動車専用型が存在する |
||
| 1t水タンクトレーラ | タンクトレーラ ※水タンク |
73式中型トラック・73式大型トラック等で牽引される1軸2輪の水タンク車 | ||
| 2.5tトレーラ | ポールタイプトレーラ ※大トレーラ |
73式大型トラック・74式特大型トラックで牽引される1軸2輪の被牽引型運搬車 | ||
| M1A1運搬車 | ※重追用リヤカー | 107mm迫撃砲搬送用の1軸2輪の人力運搬車 駐屯地内備品として使用されているリヤカーとは違い正式な装備品 |
[編集] 鉄道車両
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[35] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 9600形蒸気機関車 9677 | 1966年の部隊解散に伴い退役 1970年解体 |
|||
| 0-4-0(B)蒸気機関車 | 1966年の部隊解散に伴い退役 1993年処分 |
|||
| 一〇〇式鉄道牽引車 | 1966年の部隊解散に伴い退役 朝霞駐屯地内にて保存展示 |
|||
| ワム3500形有蓋貨車 ワム5014 | 1966年の部隊解散に伴い退役 | |||
| 九七式軽貨車 | 1966年の部隊解散に伴い退役 |
[編集] 地雷[36]及び指向性散弾
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[37] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 対人障害システム | システム構成要素の「障害」には2種類あり、障害I型は80式対人地雷[38]を、障害II型は指向性散弾を遠隔操作運用できるようにしたもの | |||
| 指向性散弾 | ※クレイモア | スウェーデン製のFFV 013のライセンス生産品 | ||
| M6A2対戦車地雷 | 退役済[39] | |||
| 63式対戦車地雷 | 退役済[39] | |||
| 72式対戦車地雷 | 退役済。画像のものは演習用のもの。[40] | |||
| 92式対戦車地雷 | ||||
| 87式ヘリコプター散布対戦車地雷 | ||||
| 87式ヘリコプター散布対人地雷 | 2003年退役[41] | |||
| M3対人地雷 | 退役済 | |||
| 63式対人地雷 | 退役済[39] | |||
| 67式対人地雷 | 退役済[40] | |||
| 80式対人地雷 | 2003年退役[41][40] | |||
| 94式水際地雷 | 「地雷」の名称だが実際上は機雷に属する装備 I型は沈底式、II型は係維式 |
[編集] 施設科装備
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[42] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 67式装甲作業車 | 1 | 量産が中止されたため試作のみ 試作車はM4A3E8戦車を改造して製作された 退役済 |
||
| 75式ドーザ | ビッグブル ※装甲ドーザ、ドーザ |
装甲キャビンを持つ中型ブルドーザ | ||
| 施設作業車 | 1999年配備開始 | |||
| 坑道掘削装置 | ※ドリル、ジェットモグラ | 1991年配備開始 | ||
| 道路障害作業車 | ※ドリル、アースオーガー | |||
| 小型ショベルドーザ | ※バックホー、ユンボ | |||
| 小型ドーザ | ※小ドーザ、ショベル付ドーザ | |||
| 中型ドーザ | ※中ドーザ | |||
| 大型ドーザ | ※大ドーザ | |||
| グレーダ | ||||
| 掩体掘削機 | ||||
| 資材運搬車 | 市販の工事用機材と同型 | |||
| バケットローダ | ※バケット | |||
| トラッククレーン | ||||
| タイヤローラ | ※ロードローラー | |||
| 67式戦車橋 | 61式戦車の車体にシザース式の架橋を搭載したもの 退役済 |
|||
| 91式戦車橋 | タンクブリッジ | |||
| 81式自走架柱橋 | アトラス ※VTLB |
|||
| 07式機動支援橋 | 81式自走架柱橋の後継装備 橋長60mまでの架橋が可能 平成22年度より部隊配備開始 |
|||
| 70式自走浮橋 | 連結して長大な浮橋とすることができる水陸両用車両 | |||
| 92式浮橋 | ||||
| 軽徒橋 | ||||
| パネル橋 | ||||
| パネル橋MGB | ※MGB | |||
| 94式水際地雷敷設装置 | ||||
| 83式地雷敷設装置 | ||||
| 87式地雷散布装置 | ||||
| 70式地雷原爆破装置 | ※70(ナナマル)投射等 | |||
| 92式地雷原処理車 | マインスィーパー | |||
| 92式地雷原処理ローラ | ※マインローラー | |||
| M1破壊筒 | ※バンガロー、破壊筒他 | |||
| 89式地雷原探知機セット | ||||
| 地雷探知機画像型 |
[編集] 回転翼航空機(ヘリコプター)
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[43] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| AH-1S | コブラ | 90 | 1978年より導入 | |
| AH-64D | アパッチ・ロングボウ ※アパッチ |
11 | 2002年より導入開始 2008年度にて調達価格高騰のため調達中止。 2011年度にて調達再開 |
|
| H-19C | はつかり | 31 | 1954年より導入 1976年退役 | |
| UH-1B/H/J | ※ヒューイ | UH-1B(90) UH-1H(133) UH-1J(130) |
UH-1Bを1973年より UH-Jを1993年より導入 UH-1Bは退役済 |
|
| UH-60JA | ブラックホーク | 34 | 1997年より導入 | |
| V-44A | ほうおう | 2 | 1959年導入 1965年退役 | |
| KV-107/II-4 | しらさぎ ※バートル |
KV-107II-4(41) KV-107IIA-4(18) |
1965年より導入 1997年退役 | |
| CH-47J/JA | チヌーク | CH-47J(34) CH-47JA |
1986年より導入 J型は初期に導入した機体から退役中 2009年3月時点の保有数は54機 |
|
| OH-6D/J | カイユース | OH-6J(117) OH-6D(193) |
1969年より導入 1979年より生産/調達機はOH-6Dに切り替え OH-6Jは退役済 |
|
| OH-1 | ニンジャ | 38 | 2001年より導入 | |
| AS-332L | ※シュペルピューマ、VIP | 3 | 1986年要人輸送専用機として導入 2006年度よりEC-225LPに交代して順次退役 |
|
| EC-225LP | ※クーガー、新VIP | 3 | AS332Lの改良型、2005年よりAS332Lの更新機として導入 | |
| H-13E/F/G/H/KH | ひばり | H-13E(6) H-13H(75) H-13KH(19) |
1954年保安隊に採用 1958年よりH-13Hを導入 1982年退役 |
|
| TH-55J | ※トンボ、オニヤンマ | 38 | 1972年より導入 1995年退役 | |
| TH-480B | 2(既調達数)/ 30(調達予定総数) | 2009年度よりOH-6Dの後継たる新練習ヘリコプターとして導入 |
[編集] 航空機
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[44] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| L-16 | 20(供与) | 1952年米軍より保安隊に供与 1953年 L-5の供与により返還 |
||
| L-5 | 35(供与) | 1953年米軍より保安隊に供与 1957年全機退役 |
||
| L-21 | 62(供与) | 1953年米軍より保安隊に供与 1965年退役 18機を日本赤十字社に払い下げ |
||
| T-34A | メンター ※はつかぜ(航空自衛隊での愛称、陸自でも一部で呼称) |
10(供与) | 1953年米軍より保安隊に供与 航空自衛隊に移管された後に9機が再度移管 1978年退役 |
|
| L-19 | そよかぜ | L-19A(107)(供与) +L-19E-1(14)+L-19E-2(8) |
1954年米軍よりL-19Aを供与 1957年よりL-19Eを富士重工によりライセンス生産し導入 1986年全機退役 |
|
| KAL-1 | 1 | 1954年導入 1964年退役 | ||
| KAL-2 | 1+1 | 1954年導入 1964年航空自衛隊より1機を移管受領 1964年退役 |
||
| LM-1/-2 | はるかぜ | 27(供与) | 1956年米軍の域外調達(OSP)により供与 1983年退役 |
|
| TL-1 | ※こまどり(海上自衛隊での愛称、陸自でも一部で呼称) | 2 | 1990年海上自衛隊に移管 | |
| LR-1 | ※ミツビシ | 20 | 三菱MU-2の陸上自衛隊向け型 1967年より導入 2012年度には全機用途廃止予定 |
|
| LR-2 | ハヤブサ | 旧ビーチクラフト社キングエア350の陸上自衛隊向け改装型 LR-1の後継として1999年より導入 |
[編集] 無人航空機
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[45] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| RMAX Type II G | ヤマハ発動機が開発した民生用無人ヘリコプターを導入 イラク派遣で使用 |
|||
| 遠隔操縦観測システム | FFOS | |||
| 無人偵察機システム | FFRS | 遠隔操縦観測システムの改良型 | ||
| 無人偵察機 CHUKAR-R | ※チャカR | BQM-74無人標的機に偵察装備を搭載し無人偵察機に転用したもの | ||
| 小型模型標的機 RCMAT | ※RCMAT、ラジコン | 射撃訓練用の小型ラジコン飛行機 | ||
| 低速標的機 RCAT | ※RCAT | 射撃訓練用の大型ラジコン飛行機 | ||
| 高速標的機 CHUKAR-III | ※チャカ3 | 射撃訓練用の無人標的曳航機 |
[編集] 通信器材、電子器材
[編集] 暗視装置
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[47] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 暗視装置 JGVS-V1 | ||||
| 暗視装置 JGVS-V2 | ||||
| 微光暗視眼鏡 JGVS-V3 | ※V3(ブイスリー) | |||
| 84式暗視装置 JGVS-V4 | ||||
| 暗視装置 JGVS-V5 | ||||
| 個人暗視眼鏡 JAVN-V6 | ||||
| 近距離暗視装置 JGVS-V7 | ||||
| 個人用暗視装置 JGVS-V8 | ※V8(ブイエイト) | |||
| 近距離監視装置 JGVS-V9 | ||||
| 75式照準用微光暗視装置II型 (B) | ※微光暗視眼鏡 | |||
| 近距離照準用暗視装置 |
[編集] 情報システム
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[48] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 野戦特科情報処理システム | ※FADS(ファドス) | |||
| 師団対空情報処理システム | ※DADS(ダドス) | |||
| 師団通信システム | Division Integrated Communications System:DICS(ディクス) | |||
| 方面隊電子交換システム | Army Electric Switch System:AESS | |||
| 基幹連隊指揮統制システム | Regiment Command Control System:ReCs(レックス) |
[編集] 需品装備
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[49] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 野外炊具 | ※炊事車 | |||
| 野外炊具1号(改) | ※炊事車 | |||
| 野外炊具1号(22改) | 23年3月(22年度予算)に初めて契約された(改)の後継装備 | |||
| 冷凍冷蔵車 | ||||
| 野戦釜 | 正式な書類上は退役しているものの、使い勝手の良さから保有していた部隊では現在も使用 | |||
| 糧食用線量率計3形 | ||||
| 野外入浴セット2型 | ※野外風呂 | |||
| 野外洗濯セット | ||||
| 野外洗濯セット2型 | ||||
| 宿営用天幕 | ※シュクテン | |||
| 病院天幕 | ※ビョウテン | |||
| 業務用天幕 | ※ギョウテン | |||
| 2人用個人携帯天幕 | 退役済(新隊員教育用に一部は保管、教材として活用) | |||
| 浄水セット(車載型) | ||||
| 野外手術システム | ||||
| 3トン半燃料タンク車 | ※ネンタン | |||
| 3トン半航空用燃料タンク車 | ※ネンタン | |||
| 10000リットル燃料タンク車 | ※ネンタン | |||
| 野外支援車 | ||||
| 1/2t水タンク車 | ※ミズトレ | |||
| 3トン半水タンク車 | ||||
| 人命救助セット |
[編集] 空挺・ヘリボーン用装備
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[50] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 60式空挺傘 | ||||
| 空挺傘696M1 | ||||
| 自由降下傘 | ||||
| 高高度空中投下装置 | ||||
| 重物量投下器材 | ||||
| スリングネット | ||||
| スリングベルト | ||||
| ラペリング器材 | ||||
| ファストロープ器材 | ||||
| エクストラクションロープ |
[編集] 化学装備
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[51] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 生物偵察車 | 生物兵器や病原性細菌・ウィルスにより汚染された地域を偵察するための車両 | |||
| 防護マスク4型 | ※ガスマスク | |||
| 化学防護衣4形 | ||||
| 戦闘用防護衣 | 個人用防護装備に更新が進められている | |||
| 個人用防護装備 | ||||
| 空気マスク | ||||
| 火災防護衣 | ||||
| 部隊用防護装置 | ||||
| ガス検知器2型 | ||||
| CR警報機 | ||||
| 化学剤検知器 | AP2C(エーピーツーシー) | ガス検知器2型の後継装備 | ||
| 部隊用線量計 | ||||
| 線量計3形 | ||||
| 中隊用線量率計3形 | ||||
| 携帯線量計セット | ||||
| 除染装置 | 94式除染装置 | |||
| 携帯除染器2型 | ||||
| 液体散布車 | 油脂火災等の重大火災の消火に用いられる特殊化学消防車 中央特殊武器防護隊にのみ配備 |
|||
| 粉末散布車 | 重大化学火災の消火に用いられる粉末化学消防車 中央特殊武器防護隊にのみ配備 |
|||
| 発煙機2型 | ||||
| 発煙機3型 | 発煙機2型の後継装備 | |||
| 携帯気象計 |
[編集] 駐屯地内装備
| 名称 | 愛称(※は部隊内通称)[52] | 画像 | 調達数 | 注釈 |
|---|---|---|---|---|
| 業務車1号 | 業務1号 ※バン、ワゴン |
隊員の公務や日常業務に使用される一般乗用車 [53] |
||
| 業務車1号 (現行塗装型) |
業務1号 ※黒バン、黒ワゴン |
隊員の公務や日常業務に使用される一般乗用車 [53] 2006年度以降の納入車は、それまでの特注のOD色仕様から市販車と同じ黒色塗装の仕様に切り替えられている |
||
| 業務車2号 | 業務2号 ※白バン、地連バン 等 |
自衛隊地方協力本部で使用される一般乗用車 [53] |
||
| 業務車3号 | 業務3号 ※セダン、公用車、隊長車 等 |
司令及び部隊長たる将官もしくは佐官の乗車する公用車 [54] |
||
| 業務車4号 | ※ギョーヨン、ワゴン車 等 | 公務や日常業務に使用される一般乗用車 市販のワンボックスカーが使用されている |
||
| 庁用車 | 将官クラスの公務や日常業務に使用される一般乗用車 [54] |
|||
| 乗用車 | ※観閲車、高級車、オープンカー 等 | 業務車3号の発展型 将官等高級幹部の公務や日常業務に使用される他、オープンカータイプのものは観閲式で使用される |
||
| 人員輸送車1号 | ※輸送バス、バス | 平時の人員輸送に用いられる大型バス [55] |
||
| 人員輸送車2号 | ※マイクロバス | 平時の人員輸送に用いられるマイクロバス 主に地方協力本部が使用 [55] |
||
| 業務トラック | 平時の輸送任務に用いられるトラック[56] 制式装備の“**式トラック”とは異なり戦闘業務等には通常は用いられない |
|||
| 消防車 | 一般の消防車にほぼ同じ 散水車としても使用される ポンプ車型の他に化学車型もあり |
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| 救難消防車 | 航空機事故に対応するための化学消防車 | |||
| 救急車 | ※アンビ | 平時に駐屯地内で使用される救急車 病院間の搬送等にも用いられる |
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| リヤカー | 多用途に使用される1軸2輪の無動力荷物運搬車 民生品を購入したものの他隊内自作品も多い 材質や形式は様々 |
[編集] 脚注
- ^ 北部方面隊のあゆみ 2003年発刊 - 一部火器の愛称が記載されている
- ^ 通称に関しては広報資料館展示物や、自衛隊が監修協力を行った映画守ってあげたい!・戦国自衛隊等にも登場する。「パンツァー」誌2010年7月号の誘導弾関係の特集、「Soyou」各号の隊員投稿コーナー、「ここが変だよ、自衛隊」等に記述あり
- ^ 部内で使用される部内用広報ビデオにも隊員間の通称が用いられている
- ^ 1~4番の切り替えがあり、それぞれの番号でライト機器類の点灯が変化する。エンジンを止める場合は「off」にしなければバッテリー上がりの原因に繋がる。1は前照灯無灯状態(ブレーキ等は点灯)、2は前照灯点灯、3は灯火制限時における後方の管制灯のみ点灯(前面は無灯で後部のブレーキ管制灯のみ点灯)、4は前部の管制灯含む全ての管制灯が使用可能で夜間走行時に使用する。
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 元力士、水戸泉政人のブログ「水戸泉メモリー」の2004年12月16日の記事に写真[1]が掲載されている
- ^ 随意契約に係る情報の公表(物品役務等)
- ^ 平成22年度公募契約予定一覧表
- ^ a b 平成23年度装備品等(火器車両関連)に係る各種契約希望募集要項
- ^ [2][3][4]
- ^ 補給統制本部公示第132号 平成23年1月28日
- ^ 陸上自衛隊創設時の装備の一つで、映画『ゴジラ』(1954年)作中でゴジラと初めて交戦した装備でもある
- ^ 61式戦車の備砲(主砲同軸機銃)としては2001年まで現役で運用されていた
- ^ 平成24年度装備品等(火器車両関係)に係る各種契約希望募集要項
- ^ a b c d 平成21年度装備品等(火器車両関係)に係る各種契約希望募集要項
- ^ 催涙剤を正規軍に対して使用することは国際条約で禁じられている(ジュネーヴ議定書及び化学兵器禁止条約の項を参照)ため、国内治安維持任務及び対化学戦訓練用の装備である。
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ a b スクラップとして払い下げられたものが2010年現在も日本国内に残存している
- ^ a b 愛称化される以前に部隊内通称としても使用
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ a b 防衛省技術研究本部のパンフレットより[5]
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ M24戦車からの改造によって製作された試作車は1両のみであるが、変速機等の異なる1次試作と2次試作のバリエーションがある
- ^ 2001年に米国での演習に参加するための輸送中、貨物船の沈没事故で2両を喪失している
- ^ 75HSPに改変されている
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ ロケットランチャーの略
- ^ Light-weight Anti-tank Munition の略
- ^ 重迫牽引車の両数(車番)より算出
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 短SAM改は陸上自衛隊のみ。海上自衛隊では2006年に退役
- ^ 誘導武器の開発・調達の現状 平成23年防衛省経理整備局 システム装備課
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 日本は1999年に「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」の発効により「対人地雷」に属する装備は保有できない事となった為、2003年をもって全ての「対人地雷」を廃棄し装備より除外している(模擬弾のみ継続装備)
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ I型は手動により起爆させるため「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」の範囲対象外
- ^ a b c 教練用の模擬弾が現在でも少数使用中
- ^ a b c 教練用及び除去訓練用の模擬弾は現在でも使用中
- ^ a b 「対人地雷の使用、貯蔵、生産及び移譲の禁止並びに廃棄に関する条約」の批准により廃棄
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ 『MAMOR』Vol. 26
- ^ a b c 市販のライトバンもしくはステーションワゴンが使用されている
- ^ a b 市販のセダンが使用されている
- ^ a b 一般旅客用の車両が使われている
- ^ 市販のトラックがほぼそのまま使われている
[編集] 参考資料
- 自衛隊用語辞典実行委員会編「自衛隊用語辞典」 『MAMOR』Vol. 26、扶桑社、2009年4月1日。