H&K HK416

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H&K HK416
HK416.jpg
Aimpoint Comp M4ダットサイトとフォアグリップをピカティニー・レールに取り付けたHK416N
H&K HK416
種類 軍用小銃
製造国 ドイツの旗 ドイツ
設計・製造 ヘッケラー&コッホ
仕様
種別 カービン
口径 5.56mm
銃身長 9インチ-16.5インチ (228mm-505mm)※モデル毎に異なる
ライフリング 6条右回り 1:177.8mm (1:7″)
使用弾薬 5.56x45mm NATO弾
装弾数 30発
作動方式 ガス圧作動方式
ロテイティングボルト方式
全長 560mm-941mm/690mm-1,037mm(銃床最大展張時)
(※銃身長他によって異なる)
重量 3.1-4.2kg(※銃身長他によって異なる)
発射速度 700-900発/分
650発/分 ※HK417A5
銃口初速 890m/秒 ※16.5インチバレルモデル
有効射程 300m
最大有効射程 400m
歴史
製造期間 2005年-現在
配備期間 2005年-現在
配備先 #使用国を参照
バリエーション #各型及び派生型を参照
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H&K HK416(HKM4)は、独ヘッケラー&コッホ (H&K) 社が開発したカービンタイプのアサルトライフルであり、M4カービンの独自改良版である。

「エンハンスド・カービン」(Enhanced Carbin:「強化」「改良」の意)と呼ばれることもある。

概要[編集]

H&K社が、イギリス軍L85A1の近代改修を請け負った実績を評価し、アメリカ陸軍M4カービンの改修をH&K社に依頼し、それを受けて2004年に作られた改修モデルにはHKM4の名称が付けられた。アメリカ軍の試験運用の結果、HKM4は好評であったが、M4カービンの製造元であるコルト社より「商標権を侵害している」との抗議を受けたため、2005年には部分改良を施された後にHK416と改称され、以後はこの名称で呼ばれる。

銃身の長さに応じて複数のバリエーションが存在している他、本銃の発展型として7.62x51mm NATO弾仕様としたH&K HK417が開発されている。

半自動射撃機能のみとした民間向け型も開発・販売されており、使用弾薬を.22LR(22口径ロングライフル弾)としたスポーターモデルも、ライセンスを所得した別会社により開発されて販売されている。

特徴[編集]

HK416(HKM4)はリュングマン式からショートストロークピストン式への変更、ピカティニー・レールシステムの標準装備、新しいスチール製の弾倉の採用など、作動の確実性と耐久性の向上を企図している。

特にショートストローク化されたガスピストンがロッド経由でボルトを押し戻すため、機関部内には高温で汚れた発射ガスが一切入らず、保守性、耐塵性が向上している。銃身は冷間鍛造技術の採用によって長寿命化され、20,000発以上発射しても銃口初速が衰えず命中精度が維持できるとされている。また、その頑丈さゆえ、テストでは、泥水に漬けた直後でもそのまま正常に動作するという。

リング型フロントサイトガードやドラム型リアサイトといったH&K社特有の意匠が採用されたほか、マグウェル形状やマガジン、エキストラクタなどの細部も強化された。レールシステムによってM203 グレネードランチャーに替わるH&K AG416も装備可能である。ただし、仕様上M203を装着する事は不可能となっている[1]

5.56x45mm NATO弾を使用する他のAR-15系統のライフルとロアレシーバー他のの互換性があり、アッパーレシーバーのみを従来のものから丸ごと入れ替えることが可能である。これにより、高い信頼性を持つ機関部やバレル、レールシステムを取り入れながら、従来の各種コントロールやトリガユニットを使用する事も可能である。

性能[編集]

諸元表
型式名 HK416 M27 IAR HK417
HK416C D10RS D14.5RS D16.5RS D20RS 12" 16.5" 20"
使用弾薬 5.56x45mm NATO弾 7.62x51mm NATO弾
銃身長 228mm 264mm 368mm 419mm 505mm 420mm 305mm 406mm 508mm
施条 6条右転, 1:7インチ 4条右転, 1:11インチ
作動機構 ショートストロークピストン式
閉鎖機構 ロータリーボルト式
発射速度 650発/分 500-600発/分
装弾数 30発(STANAG マガジン 20発
全長 560-690mm 700-796mm 804-900mm 855-951mm 941-1,037mm 840-940mm 805-885mm 905-985mm 1,005-1,085mm
重量 3,090g 3,270g 3,740g 3,810g 4,105g 3,850g 4,364g 4,608g 4,958g

各型及び発展型[編集]

HKM4(試作型)
試作及び開発モデル。ハンドガードはM4カービンと同じく前後のリングにより固定する方式の、レイルがないタイプものが用いられており、ガスブロック(フロントサイト基部)の上部と左右に短いレイルが装備されている(下部にはM4と同じスリングスイベルと着剣装置が備えられている)。
当初はM4のロアレシーバーにハンドガードを除く新造のアッパーアセンブリを組み合わせて製作された。
HKM4
初期モデル。排莢口ダストカバーがなく、アッパーレシーバー上のレール装着位置が低い。先行量産型では試作型と同じM4タイプのハンドガードとレイル付きガスブロック仕様になっている。
HKM4からHK416A4型までは、オリジナルのセレクターはアンビタイプ(左右両用型)ではないが、独自にアンビタイプのセレクターに交換されているものが多数見受けられる。
D10RS
10インチ銃身モデルの製品名。
D14.5RS
14.5インチ銃身モデルの製品名。
D16.5RS
16.5インチ銃身モデルの製品名。
D20RS
20インチ銃身モデルの製品名。
HK416
2005年より生産された主力モデル。排莢口にダストカバーが付き、ハンドガードはH&K社オリジナルの、後部で一本のネジのみでレシーバーに固定する方式の、上下左右4面にレイルが装備されたものに統一された。
HK416A1
改良型。ファイアリングピンセイフティ[2]が装備された。また、グリップ及びストックがH&K社オリジナルデザインのものに統一されて出荷・納入された[3]
HK416A2
“OTB(Over The Beach:上陸作戦の意)モデル”と呼ばれる、-A1型に水際での使用に対応した改修を施した改良型。バッファチューブとボルトキャリアに水抜き穴があり、機関部内に水が侵入した場合に素早く排水できるようになっている。
上記の特徴に加え、銃身基部に僅かな突起が設けられており、銃身内に水が入ったまま発砲した場合に規定値以上の腔圧が加わることによる作動不良と破損に備えている。
HK416A3
-A2型を基にノルウェー軍の要求に合わせて開発されたモデル (HK416N) の仕様を取り入れた改良型。コッキングしていない状態でもセレクターをセイフティに入れられるようになっている点が、最大の変更点となる。-N型にあったガスレギュレーターは採用されていない。
HK416A4
-A3型のトリガーシステムをMR556に採用された2段階式[4]のものに変更した改良型。

なお、名称が「HK416」に変更されて以降は、銃身長によりモデル毎に「- @@"」(@@には銃身長のインチ数が入る)のサブタイプ名称が付けられるようになり、銃身長によるモデル名の分類は基本的になされていない。

HKM4/HK416の各型はフルセットだけではなくアッパーレシーバーとそれに組み込まれた銃身及び作動機構、そしてハンドガード (HK416) がセットになったコンバージョンキットの状態でアメリカ軍をはじめとした各国の特殊部隊にM4カービン同様にSOPMOD(Special Operations Peculiar Modification:特殊作戦用装備)として供給され、既存のM4カービンをはじめとしたAR-15系列の銃と結合させて用いられており、「上半分だけがHKM4/HK416」という特殊なモデルが多数存在している。これらは言わば使用部隊や隊員による「ワンオフモデル」のため、派生型として正確に把握することは困難である。

HK416A5
2012年に行われた、M4カービンの全面更新用たる米軍次期カービン計画 (ICC:Individual Carbine Competition) に応募するために開発された全面改修型。-A4型を基にG28マークスマンライフルの特徴を取り入れて改修されたモデル。
ガスブロック先端にレギュレーターが装備され、ハンドガードの固定用ネジは独自規格のものから一般的なものに変更されている[5]。ロアレシーバーはセレクター、マガジンキャッチ及びボルトリリースが全てアンビタイプとなった。ボルトキャッチはボタンが大型のものとなり、周囲にL字型のガードが追加されている。トリガーガードは手袋を填めていても引き金を引きやすいように下方に湾曲した形状のものに変更された。弾倉装着部がM4カービンに準拠したものになった[6]他、弾倉は同社のHK417G36同様に、半透明プラスチック製の弾丸が見えるタイプのものがラインナップに加えられている。本体色のバリエーションにはタンカラー[7]が追加されている。
開発のきっかけとなった次期カービン計画が2013年には中止されたため、米軍への採用はなされていない。
G38
ドイツ連邦軍は2014年にはHK416A5を公式に採用し、“G38”の名称を指定した、と伝えられた。また、11インチバレル型が“G38C”としてドイツ連邦共和国の政府機関に採用された、とも伝えられている[8][9]
HK416C
銃身長を9インチまで短縮したコンパクトモデル。ハンドガードを9インチ銃身に対応した短寸型とし、ストックH&K MP5A1/A3に似たワイヤー伸縮ストックに、フラッシュハイダーはバードケージ型から先割れ型に変更された[10]
HK416N
「N」は“Norway”の意。ノルウェー軍の要求に応わせ開発されたモデル。HK416A2から銃身の浸水対応機能を省いたものに、安全装置の機構の変更、ガスレギュレーターの装備などの改修を加えたもの。一部仕様はノルウェー軍向け納入分以外のモデルにも取り入れられて標準仕様化され、HK416A3となった。
Mehmetçik-1 (MKE Mehmetcik-1)
トルコMKE (トルコ語: Makina ve Kimya Endüstrisi Kurumu) 社がライセンス生産したトルコ軍向けモデル。刻印やセレクター等の表示以外はHK416Nと同様である。“トルコ語: Mehmetçik(メフメツィッキ)”とは“トルコ兵”を意味する愛称である[11]
2010年より導入されてH&K G3を置き換える予定であったが、MKE社がライセンスの正式な取得を待たずに生産を開始し、これに対してH&K社が契約を破棄したため、2011年には計画が中止された。
M27 IAR
アメリカ海兵隊M249軽機関銃の後継として採用した分隊支援火器型。16.5インチのヘビーバレルを持ち、アメリカ軍規格の着剣装置が追加された。
H&K HK417
使用弾薬を7.62x51mm NATO弾とした大口径モデル。HK416同様、銃身の長さが異なる製品(12インチ、16/16.5インチ、20インチモデル)が存在する。

MR556/MR223[編集]

セミオートのみとした民間市場向けモデル。MR556はアメリカ市場向け、MR223はヨーロッパカナダ市場向けモデルの名称。

作動機構及びセレクターがセミオートのみのものに変更されている他はHK416A3と基本的に同一だが、ロアレシーバーを交換することによりセレクター機構を変更してフルオートモデルに改造されることを防ぐため、AR-15互換のレシーバーが装着できない設計に変更されている。弾倉は最大10発装弾[12]のボックスタイプと20発用のバナナタイプが用意されている。

MR223はレシーバー交換の不可能化に加え、フラッシュハイダーを外してもオリジナル以外のものには交換することができない仕様になっており、サプレッサー(サイレンサー)が装着できない構造になっている。

MR556 (MR223)
最初に発売されたモデル。HK416A4を基本にしているが、発表・販売は当モデルの方が先行して行われた。グリップ及びストックはHK416同様ロット毎に異なるAR-15互換の社外品が装着されて出荷されている。
MR556A1
セレクターをアンビ(左右両用)タイプとし[13]、レシーバーを交換可能な設計に変更してAR-15互換のロアレシーバーを装着できるようにした改良モデル。グリップ及びストックはH&K社オリジナルデザインのものに統一されて出荷されるようになった。
レシーバーの仕様変更に伴い、既存のAR-15系列に組み込めるアッパーアセンブリ(アッパレシーバー、銃身及び機関部がセットになったもの)コンバージョンキットも発売されている。
MR223A1
MR556A1のヨーロッパ市場向けモデル。基本的にMR556A1と同様だが、フラッシュハイダーを外してもオリジナル以外のものには交換することができない構造となっている。
MR223A2
銃口にフラッシュハイダーがなく、サプレッサーやハイダーを装着するためのネジが切られていないストレートマズルモデル。ドイツの新たな銃規制に対応するためのモデルとして発表されたが、実際には発売されなかった。
MR223A3
HK416A5からフルオート機能とガスレギュレーターを省いた、-A5型の民間向けモデル。ハンドガードの固定用ネジが一般規格に変更され[5]、セレクター他の操作系が完全なアンビタイプとなり、ボルトキャッチのボタンが大型化され周囲にL字型のガードが追加されている。トリガーガードが下方に湾曲した形状のものに変更され、弾倉装着部がAR-15系列互換弾倉対応となった。本体色にはタンカラーが追加されている。

なお、MR556A2及びMR556A3という名称の製品は2014年現在は公式には発表も発売もされていない。

MR556A1-SD
2014年に発表された、MR556A1にKMR (KeyMod Modular Rail:KeyMod式レイルシステム)対応のハンドガードとOSS (Operators Suppressor Systems) 社製サプレッサーを備えたモデル。

Umarex HK416D[編集]

ドイツのスポーツ銃メーカー、Umarex社が製造・販売しているHK416のコピー(レプリカ)モデル。メーカーの公式な製品名は「H&K 416 .22 LR」であるが、カービンモデルのレシーバーの刻印からHK416Dと通称されていることが多い。

使用弾薬は.22LR(22口径ロングライフル弾)となっているコピーモデルではあるが、H&K社から正式なライセンスを所得しているため、レシーバーには「HK」のロゴマークが入れられている。Umarex社は現在ではワルサー社の親会社であるため、生産は同社で行われており、「WALTHER」ブランドでも販売されている。

基本的に民間市場のみを対象とした製品のため、セミオートのみでフルオート機能はない。弾倉は30連バナナ型、20連バナナ型、10連箱型のものが用意されている(30連のものはオプション品の扱い)。バリエーションとして銃身を9インチとしてストックを省略したピストルモデルも発売されている。

H&K 416 D145RS .22 LR
オリジナルのHK416の14.5インチ銃身モデルとほぼ同様の外観を持つピストルカービンモデル。
レシーバー左側面の刻印は「HK」ロゴに「HK 416 D cal. .22 L.R.HV」。
H&K 416 Pistol .22 LR
銃身を9インチとし、サプレッサー風(消音機能はない)のバレルカバーを装備して銃床を装着していないピストルモデル。
レシーバー左側面の刻印は「HK」ロゴに「HK 416 cal. .22 L.R.HV」となっている。

社外品のオプションとして10インチ、16.5インチのバレルも発売されている。

運用[編集]

HK416はH&K社によってアメリカ軍をはじめとしたAR-15系列の自動火器、時にM16アサルトライフルもしくはM4カービンを装備する軍隊や法執行機関[14]に積極的な売り込みが行われたが、原型のHKM4開発時の軋轢からM4カービンを製造・販売しているコルト社系列の販売網に参入することができないうえ、M4カービンに比べて高価なことから、使用国そのものは多いものの、軍の制式装備として採用された例は少ない。その結果、主に軍隊や警察組織の特殊部隊が用いるアサルトライフルもしくはカービンとして運用されているものが大半である。また、2011年5月2日にウサーマ・ビン・ラーディンの殺害した米国海軍DEVGRU(旧SEALチーム6)所属の隊員が本銃を運用していたという情報が海外のミリタリー系サイトで話題となった。

正規軍により制式化された実績としては、トルコ軍により自国のMKE社がライセンス生産したものを「Mehmetcik-1」という名称で軍の次期制式小銃とすることを発表し、それまで使用していたH&K G32010年に置き換える予定であったが、実際にはライセンスの取得には至っておらず争議となったため、2011年にこの計画は中止となっている。

その他ではノルウェー軍に制式採用されている。アメリカ軍特殊部隊でも一部には既に納入実績があり、2010年には海兵隊に分隊支援火器型がM27 IAR (Infantry Automatic Rifle) として採用されている。ドイツ連邦軍は2014年にはHK416A5を公式に採用し、“G38”の名称を指定した、と伝えられた。ドイツ連邦共和国の政府機関にHK416A5の11インチバレル型が“G38C”の名称で採用された、とも伝えられている[8][9]

セミオートのみとした民間向けモデルも、当初は「価格が高い」「リュングマン式のAR-15系列に比べて体感反動が大きい」「操作系が左右両用に対応していない[15]」「AR-15系のカービンモデルに比べると重量がある」と言った点から評価が低く、当初は販売は不振であった。H&K社ではこれらの点を改良したモデルを開発すると共に、積極的な広報活動を行い、販路の拡大に務めている。

日本における運用[編集]

日本においても、海上自衛隊の平成20年度調達予定品目に「研究・評価用弾薬等購入(HK-416用弾薬(フランジブル弾等)」という記載があり、試験的にHK416が納入されていることが確認できる[16]。また、これ以外にH&K社の日本代理店であるJALUX[17]が海上自衛隊に「特殊小銃」という名称の装備を納入しているが、詳細は不明である。

陸上自衛隊でも「特殊小銃」、「特殊小銃 (B) 」という名称の装備を購入しており、こちらも調達情報にはヘッケラー&コッホ社製と記載されている[18]

使用国[編集]

組織名称 モデル 数量 Date
アルバニアの旗 アルバニア アルバニア警察テロ対策特殊部隊「Reparti i Neutralizimit te Elementit te Armatosur[19] HK416 実地試験用に少数 _
オーストラリアの旗 オーストラリア オーストラリア国防軍特殊作戦軍[20] D10RS[20][21] 実地試験用に少数 _
フランスの旗 フランス フランス空軍空挺コマンド部隊第10中隊[22] HK416 _ _
フランス陸軍第1海兵歩兵落下傘連隊[23] HK416 _ _
ドイツの旗 ドイツ ドイツ連邦陸軍特殊作戦コマンド(KSK)[24] _ _ _
インドネシアの旗 インドネシア インドネシア海軍テロ対策特殊部隊「Detasemen Jala Mengkara(Denjaka)」[25] _ _ _
アイルランドの旗 アイルランド アイルランド陸軍レンジャー部隊[26] _ _ _
イタリアの旗 イタリア イタリア特殊作戦軍[24] _ _ _
日本の旗 日本 海上自衛隊[27] _ 研究・評価用 _
韓国の旗 韓国 大韓民国海軍特殊戦旅団 _ _ _
マレーシアの旗 マレーシア マレーシア海軍海上テロ対策特殊部隊「Pasukan Khas Laut(PASKAL)」[28][29][30] D16.5RS 180 2010
オランダの旗 オランダ オランダ陸軍コマンドー軍団[31] D10RS
D14.5RS
_ July 2010
オランダ海兵隊海洋介入ユニット[32] D10RS
D14.5RS
_ July 2010
オランダ海兵隊海上特殊作戦部隊[33] D10RS
D14.5RS
_ July 2010
Brigade Speciale Beveiligingsopdrachten of the Royal Marechaussee[34][35] D10RS
D14.5RS
_ July 2010
ノルウェーの旗 ノルウェー ノルウェー軍,[36] replacing the AG-3 which has been in use since 1967[37] HK416N 89,000 2010
ポーランドの旗 ポーランド GROM of the Wojska Specjalne Rzeczypospolitej Polskiej[38] D10RS, D165RS _ 2008
1 Pu?k Specjalny Komandosow of the Wojska Specjalne Rzeczypospolitej Polskiej [39] D145RS, D165RS _ 2009
Various Policja groups[40] _ _ _
セルビアの旗 セルビア Special Brigade[41] HK416 _ 2010
スロバキアの旗 スロバキア 5th Special forces regiment[42] _ _ 2010
トルコの旗 トルコ トルコ陸軍特殊部隊コマンド[43] HK416 _ 2010
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 アメリカ陸軍第1特殊作戦部隊デルタ分遣隊(デルタフォース)[44] _ _ _
アメリカ陸軍非対称戦群[45] _ _ _
アメリカ合衆国議会警察封じ込めと危機対応チーム(CERT)[46] _ _ _
NASA ERT[47] _ _ _
アメリカ海兵隊 [48] M27 IAR 458, 実地試験用 _
アメリカ海軍特殊戦コマンドNavy SEALs, DEVGRU[49] _ _ _

ギャラリー[編集]

登場作品[編集]

参考文献・参照元[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ 14.5インチ銃身モデルには、M4カービン等と同じく銃身の中間にM203の固定具を装着するために一段細くなっている部分(ステップカット (step cut) と呼ばれる)があるが、これはM4の派生型であることをアピールするためのデザイン上の意匠で、M4とはバレルナットと呼ばれる銃身基部のパーツの形状が異なっているため、M4のようにM203をハンドガード下部に装着することはできない。
  2. ^ 撃針は常時ロックされており、トリガーを引ききった時のみロックが開放される構造とした安全装置の一つ。
  3. ^ それまでのものはロット毎に異なるAR-15互換の社外品が装備されている。
  4. ^ 引き始めが軽く、トリガーに連結されている撃発機構が開放(発射)される段階で重くなる方式。指先に力を入れてトリガーを引く必要がなく、射撃精度が高まる。
  5. ^ a b それまでの独自規格のプラスネジは「一般的なスクリュードライバーが使えず、付け外しが面倒である」と不評であったため。
  6. ^ それまでのモデルではM4とは弾倉装着部の形状が微妙に異なっており、特に、互換製品として評価が高く人気のあったマグプル社製のAR-15系列用互換弾倉 (PMAG) が装着できない。
  7. ^ 公式な色名称は「RAL-8000 green-brown」となっている。タンカラーはH&K G28の採用結果を受けてHK416及び417のラインナップにも採り入れられた。
  8. ^ a b TFB(THE FIREARMS BLOG.COM):September 1, 2014 "The HK416A5 Is Now The G38"
  9. ^ a b STRATEGIE & TECHNIK:28. August 2014"Neu im Katalog: G38 alias HK416A5 "
  10. ^ 銃身を短くした分発射炎が激しくなることに対応したもの。
  11. ^ トルコ語においては「兵卒」という存在に対する愛称でもあり、日本語ならば「兵隊さん」の呼称がニュアンスとしては近い。
  12. ^ 販売国の銃規制に対応するために、外形は同じだが装弾数がそれぞれ2/5/10発のものが用意されている。
  13. ^ セレクターがアンビタイプでないことは特に北米市場において不評で、アンビセレクターの要望が多く、ユーザーが独自に社外品のアンビタイプセレクターに交換しているものが多数あったことから、最優先の改善点とされた。
  14. ^ 英語の“law-enforcement”の訳語、警察組織及び公的取締機関等を指す用語。
  15. ^ 民間向けの銃火器は、特に北米市場においては「左右両用型である」ことに対するニーズが非常に高く、セールス上では重要なポイントとなっている。
  16. ^ http://www.mod.go.jp/msdf/bukei/y0/nyuusatsu/K-21-0075-4050.pdf
  17. ^ http://www.mod.go.jp/gsdf/gmcc/hoto/hzyo/hzyo210722.htm 公共調達の適正化について(平成18年8月25日付財計第2017号)に基づく随意契約に係る情報の公表(物品役務等) 技術援助(小火器等専用装備品の技術指導)
  18. ^ 補給統制本部公示第132号 平成23年1月28日
  19. ^ YouTube - hk in albania
  20. ^ a b Contract Notice View - CN253784”. AusTender. Australian Government (2010年1月12日). 2011年1月30日閲覧。
  21. ^ “CQB weapon sought for Oz Special Forces”. Australian Defence Magazine. (2009年8月4日). http://www.australiandefence.com.au/C1416489-5056-8C22-C9356780A64017B9 2011年5月12日閲覧。 
  22. ^ L'armee de l'air abandonne (partiellement) le fusil FAMAS” (2009年6月6日). 2012年7月29日閲覧。
  23. ^ YouTube - 1RPIMa Entrainement du defile du 14 juillet 2009
  24. ^ a b Kemp, Ian (2009年). “A New 5.56mm Generation or a Changing of the Guard?”. http://asianmilitaryreview.com - Asian Military Review. 2010年4月18日閲覧。
  25. ^ HK416, The New Denjaka Weapon
  26. ^ Tactical Weapons, May 2010 Issue. Guns of the Elite: Multi-Mission Warriors, page 92.
  27. ^ 「自動小銃固定用金具の製作以下3件」の契約希望者募集要項” (2009年4月22日). 2010年4月19日閲覧。[リンク切れ]
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  29. ^ Abas, Marhalim (2010-04-23). "DSA 2010 Part III". Malaysian Defence. Retrieved 2010-05-25. 
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]