ボーイング・ヘリコプターズ
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ボーイング・ヘリコプターズ(Boeing Helicopters)、現名ボーイング・ロータークラフト・システムズ(Boeing Rotorcraft Systems)は、アメリカ合衆国の大手航空機メーカーであるボーイングが持株会社である、ボーイングのヘリコプター部門の会社である。主にヘリコプターを開発や製造の対象としているが、他に鉄道車両の開発や製造も行っている。フィラデルフィアとペンシルベニア州のリドリー・タウンシップ、アリゾナ州のメサに工場を構える。
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歴史[編集]
もともとは、アメリカのヘリコプターメーカーであったバートルが、現在のボーイング・ヘリコプターズの発端であり、1960年のボーイングによるバートルの買収によって、バートルはボーイングのヘリコプター部門であるボーイング・バートル (Boeing Vertol)となった。しかしバートルは、後に完全にボーイングに吸収され、1987年にボーイング・ヘリコプターズに改称された。旧バートル製品も、ボーイング・ヘリコプターズが管理している。
また、1997年にボーイングはマクドネル・ダグラスを買収し、マクドネル・ダグラスのヘリコプター部門であったMDヘリコプターズの製造していたヘリコプターの管理も行っている。
なお、バートルの英語表記Vertolは、Vertical takeoff and landing からの造語である[1]。
主な製品[編集]
- 回転翼機
- V-107(旧バートル製)
- CH-46 シーナイト(旧バートル製)
- CH-113 ラブラドル(旧バートル製)
- CH-47 チヌーク
- ボーイング・モデル234
- ボーイング・モデル360
- V-22 オスプレイ(ベル・エアクラフトとの共同開発)
- AH-64 アパッチ(旧ヒューズ製)
- YUH-61
- XCH-62
- 鉄道車両
- アメリカ標準型路面電車(USSLRV、ボーイングLRVとも)(US Standard Light Rail Vehicle)
- シカゴ・L2400形電車