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岡林勇希

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
岡林 勇希
中日ドラゴンズ #1
2022年5月27日 京セラドーム大阪
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 三重県松阪市
生年月日 (2002-02-22) 2002年2月22日(22歳)
身長
体重
175 cm
75 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手
プロ入り 2019年 ドラフト5位
初出場 2020年7月19日
年俸 7300万円(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
獲得メダル
日本の旗 日本
アジア プロ野球チャンピオンシップ
2023

岡林 勇希(おかばやし ゆうき、2002年2月22日 - )は、三重県松阪市出身のプロ野球選手外野手)。右投左打。中日ドラゴンズ所属。

兄は元プロ野球選手の岡林飛翔[2]

NPBにおける、21世紀生まれ初の打撃タイトル獲得者[3]

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

松阪市立徳和小学校2年時に2学年上の兄・飛翔と共に野球を始めると、松阪市立久保中学校時代は硬式チーム「松阪梅村リトルシニア」(現:奥伊勢松阪リトルシニア)でプレーする[4][5]。小中学校の同級生に村田怜音が居た[6]

投手としてのプロ入りを目指し、他の強豪校の勧誘を蹴って兄が在学する三重県立菰野高等学校に進学すると、入学してすぐに141、2km/hを計測[4][7]。3年夏は「エースで4番」として、チームを県大会ベスト4に導いた[5]。1学年上に田中法彦[8]、同学年に奥田域太がいた[9]

2019年10月17日に行われたドラフト会議で、中日ドラゴンズから5位指名を受け、11月10日に契約金3000万円、年俸550万円で仮契約を結んだ[10]。背番号は60[11]。ドラフト時は投手での指名だったが、兄のアドバイスもあって[4]2020年の春季キャンプから外野手に転向することが決まった[12]

中日時代[編集]

2020年は、3月25日に行われた読売ジャイアンツとの練習試合(ナゴヤドーム)において、9回の中堅守備で本塁を狙う北村拓己を好返球で刺した[13]。シーズンでは、7月19日に一軍初昇格を果たすと[14]、同日の対阪神タイガース戦(阪神甲子園球場)で代打で一軍初出場[15]。7月30日の対広島東洋カープ戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)で7回に代打でプロ初安打を放った[16][注 1]。8月2日の対東京ヤクルトスワローズ戦(ナゴヤドーム)で1番・左翼手で初先発出場し、3打数1安打を記録した[18]

同年はプロ初安打を含む2安打を放ち、7打席ながら打率.286を記録した。二軍ではウエスタン・リーグ3位となる打率.285を記録[19]し、オフにはウエスタン・リーグ優秀選手賞を受賞した[20]。12月4日に推定年俸580万円(30万円増)で契約更改[21][22]

2021年は開幕一軍入りしたが、主に代走の起用に留まり、5試合出場で1打数無安打、4月12日に登録抹消された[23]。しかし、二軍降格後の1か月で二軍では打率3割4分を超えるハイアベレージを記録した。ウエスタン・リーグでは62試合に出場し、打率.264、走塁面ではシーズンを通してチームトップの17盗塁を記録した。その後9月28日に一軍再昇格を果たす[23]と、翌29日の対読売ジャイアンツ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)に8番・左翼手で同年初先発出場し[24]、5回裏無死二・三塁で迎えた打席で右犠飛を放ちプロ初打点を記録[25]。7回には左翼線二塁打で出塁し、5点目の本塁を踏み[26]、守備でも4回二死三塁のピンチで小林誠司の打球を左翼で好捕する好守[24]で勝利に貢献して、初めてお立ち台に上がった[26]。その後は一軍に定着し(この年は東京オリンピック開催の影響により10月にも17試合あった。)、10月7日の対広島東洋カープ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)ではプロ初適時打とプロ初猛打賞を記録[27][28]するなど(ちなみに、この日の試合中、バンテリンドームの右翼の守備位置に広島の鈴木誠也ロジンバッグで岡林の背番号である「60」と記す一幕があった[27][28]。)、10月には2度の猛打賞とプロ初盗塁[29]を記録した。オフに推定年俸740万円で契約更改[30]した。

2022年は、オープン戦で打率.316を記録[31]。3月20日のオープン戦、対千葉ロッテマリーンズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で右手薬指を痛めてしまった[32][33][注 2]が、シーズン開幕には間に合い[36]、3月25日の読売ジャイアンツとの開幕戦(東京ドーム)に2番・右翼手で先発出場[37][38]。3回に菅野智之から右前に同点適時打を放つなど、3安打猛打賞を記録した[38][39]。4月2日の対広島東洋カープ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では、延長12回裏にプロ入り後初めてサヨナラ打を放った[40]。その後は不調に陥り一時期打率が.223まで下がった[41]が、7月に月間打率.375を記録[42][43]するなど、夏場より復調[注 3]。8月9日の対読売ジャイアンツ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)でシーズン100安打[45]、8月19日の対東京ヤクルトスワローズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)の第1打席で規定打席に到達[46][47]。8月26日の対阪神タイガース戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では1試合4安打に加えて2盗塁(いずれも自身初)の活躍を見せ、チームの勝利に貢献した[48]

同年は右翼手のレギュラーとなり[49]、最終的にチーム最多の142試合に出場[50]。161安打を記録し、横浜DeNAベイスターズ佐野恵太と並び最多安打のタイトルを獲得した[51][注 4][注 5]。また、両リーグトップとなる10本の三塁打を記録[53]し、盗塁数ではリーグ2位タイとなる24盗塁を記録[50]した。これらの活躍が評価され、ベストナインに選出された[50][54][注 6]

守備では、7補殺(リーグ1位)を記録[55]したほか、右翼手としてUZR21.3(リーグ1位)を記録[56]。8月5日の対横浜DeNAベイスターズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では大貫晋一の右前打をすぐに一塁手のダヤン・ビシエドに送球して右ゴロを記録し、横浜DeNAベイスターズに追加点を与えなかった[57][58]。7日の同カードでは、右翼から本塁への好返球で走者をアウトにする好プレーを2度見せ[59][注 7]、チームの勝利に貢献した[62]。オフには自身初のゴールデングラブ賞を受賞した[63]

11月27日に推定年俸4000万円(3260万円増)で契約を更改した[64][65]

2023年は、7月に月間打率.382(89打数34安打、リーグ1位[66])を記録[67]。8月4日の対東京ヤクルトスワローズ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)で、セ・リーグ記録に並ぶ1試合2三塁打を達成した[68]。8月12日の対広島東洋カープ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)の第1打席で左前安打を放ち、1949年に西沢道夫が達成した球団歴代一位となる25試合連続安打に並んだ[69]。さらに翌8月13日の同カードでも第一打席で左前安打を放ち、球団新記録となる26試合連続安打を達成した。その後、記録を29試合まで伸ばした[70]。9月16日の読売ジャイアンツ戦(バンテリンドーム ナゴヤ)では1番中堅手でスタメン出場し、初回に本塁打を放ち、どちらも自身初となる本拠地での本塁打と先頭打者本塁打を達成した[71]。また球団初の初回先頭打者のみのスミ1勝利となった[72]。9月21日のヤクルト戦(明治神宮野球場)で2年連続2桁三塁打を達成(史上5人目)[73]。29試合連続安打達成後の36試合では打率.192と失速し最多安打のタイトルを1本差で逃した[74]ものの、初めてフルイニング出場を達成した[75]。オフには推定年俸7300万円(+3300万円)で契約を更改[76]。また、背番号を1へ変更した[77]

2024年は、2月23日のオープン戦で本塁へ送球した際に右肩の違和感を訴え右肩炎症と診断され、ノースロー調整となり開幕から出遅れる[78]

選手としての特徴[編集]

高校通算21本塁打、遠投120m、50m走が5秒8と高い身体能力を持つ[79]。打撃面は山﨑武司から「バットコントロールが巧く、遠くにも飛ばせる野球センスを感じた。コンタクトする技術もそうですが、タイミングの取り方に天才的なものを持っていて、足を高く上げても、軸足がブレずにピッチャーに向かって体が入っていける」と評されている[80]

高校までは投手であり、最速153km/hの本格派右腕でストレートと同じ軌道から落ちるスライダーが武器であった[79]

人物[編集]

愛称は「バヤシ」、「サルバヤシ」など[81]

兄妹は兄の飛翔と双子の妹がいる[82][83]

左利きだが少年野球でチームメイトに左利きが3人いたため、ポジションの幅を利かすために右投げに転向した。またペンも右手である。俊足を生かすために作った左打ちではないため、「打撃に関しては利き手である左手を上手く使えている」と話している[84]

1年目の春季キャンプでは金本知憲モデルのバットを使用していたが、その直後の開幕前からチームメイトである大島洋平から譲り受けたバットを使い続けている[85]。この理由について「大島さんがこのバットで結果を残している以上、僕が打てなかったら自分の実力不足。自分に合う、合わないじゃない。道具を言い訳にしたくないんです」 と語っている[85][注 8]

高校時代からエスエスケイの野球道具を使用しており[86]、2023年には同社とアドバイザリースタッフ契約を締結した[87]。バットは2022年と同じものを使用するが、グラブの長さとスパイクの歯の数・重量は変更することになった[86]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2020 中日 6 7 7 2 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .286 .286 .286 .571
2021 24 62 59 6 15 4 0 0 19 4 2 0 1 1 1 0 0 13 1 .254 .262 .322 .584
2022 142 608 553 58 161 25 10 0 206 32 24 6 22 1 29 1 3 67 4 .291 .329 .373 .702
2023 143 633 584 61 163 21 10 3 213 31 12 8 9 1 39 1 0 89 11 .279 .324 .365 .688
通算:4年 315 1310 1203 127 341 50 20 3 440 67 38 14 32 3 69 2 3 174 16 .283 .323 .366 .689
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別打撃成績所属リーグ内順位[編集]























2020 18 セ・リーグ - - - - - - - -
2021 19 - - - - - - - -
2022 20 7位 1位 - 1位 - - 2位 -
2023 21 - 3位 - 2位 - - 5位 -
  • - は10位未満(打率、出塁率は規定打席未到達の場合も-と表記)
  • NPBにおける打撃タイトルは、首位打者、最多本塁打、最多打点、最多盗塁、最多安打、最高出塁率

年度別守備成績[編集]



外野












2020 中日 3 2 0 0 0 1.000
2021 17 30 0 0 0 1.000
2022 140 284 7 5 2 .983
2023 143 312 4 6 1 .981
通算 303 628 11 11 3 .983
  • 2023年度シーズン終了時
  • 各年度の太字は同一ポジションでのリーグ最多
  • 太字年はゴールデングラブ賞受賞年

タイトル[編集]

  • 最多安打:1回(2022年)※21世紀生まれ初のタイトル獲得[3]

表彰[編集]

NPB[編集]

NPB以外[編集]

記録[編集]

初記録
  • 初出場:2020年7月19日、対阪神タイガース6回戦(阪神甲子園球場)、9回表に武田健吾の代打で出場[15][90]
  • 初打席:同上、9回表に伊藤和雄から二ゴロ[15][90]
  • 初安打:2020年7月30日、対広島東洋カープ9回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回表に菊池保則から右前安打[16][91]
  • 初先発出場:2020年8月2日、対東京ヤクルトスワローズ9回戦(ナゴヤドーム)、1番・左翼手で先発出場[18][92]
  • 初打点:2021年9月29日、対読売ジャイアンツ24回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、5回裏に高橋優貴から右犠飛[25][93]
  • 初盗塁:2021年10月12日、対東京ヤクルトスワローズ22回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、4回裏に二盗(投手:小川泰弘、捕手:古賀優大[29][94][95]
  • 初本塁打:2023年5月12日、対東京ヤクルトスワローズ6回戦(明治神宮野球場)、1回表に高梨裕稔から右越2ラン[96][97]
その他の記録
  • 1試合2三塁打:2023年8月4日、対東京ヤクルトスワローズ15回戦(バンテリンドーム ナゴヤ)、1回裏にサイスニードから中越え三塁打、4回裏に星知弥から右中間三塁打 ※セ・リーグタイ記録[68][98]
  • 29試合連続安打:2023年7月11日 - 2023年8月19日 ※歴代9位タイ、球団史上最長[99]
  • 2年連続2桁三塁打:2022年 - 2023年 ※中利夫毒島章一以来61年ぶり、史上5人目[73]
  • フルイニング出場(2023年)※中日の外野手では史上初[100]

背番号[編集]

  • 60(2020年 - 2023年)
  • 1(2024年 - )

登場曲[編集]

代表歴[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ この試合では同期の石川昂弥も安打を放っており、高卒ルーキーの野手が同じ試合で安打を記録するのは球団史上初めてのこととなった[17]
  2. ^ 骨折は免れた[34]が、痛めた箇所が靱帯であり怪我の状態は良くなく、手術を勧められるほどであった[35]。それでも、チャンスを逃さないという思いから、離脱せずに保存療法で治していくことを選んだと同年シーズン終了後の中日スポーツのインタビューで述べている[35]
  3. ^ 7月以降は毎月3割を超える月間打率を残した[44]
  4. ^ 高卒3年目以内での獲得は、1994年のイチロー以来となる2人目。
  5. ^ 本塁打0での最多安打は、1994年にタイトルができて以来岡林が初めて[52]
  6. ^ セ・リーグ外野手部門では史上最年少(20歳9か月)での受賞となった[50]
  7. ^ 4回表二死一・二塁の場面では、楠本泰史の右前打で本塁生還を狙った二塁走者の牧秀悟を好返球でタッチアウトにした[60]。1点リードの7回表一死満塁の場面では、大和の右邪飛を捕球すると、再び本塁へ好返球し、本塁生還を狙った三塁走者の楠本をアウトにした[61]。岡林は同年シーズン終了後に後者のプレーをベストプレーに挙げている[55]
  8. ^ なおプロ初安打も大島モデルのバットで放っている[85]

出典[編集]

  1. ^ 中日 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』2023年12月1日。2023年12月1日閲覧
  2. ^ 「なんでお前がプロ?」と言われて…元広島・岡林飛翔さんが弟のドラ戦士に託した夢の続き」『スポニチ Sponichi Annex』。2022年5月19日閲覧
  3. ^ a b 【9・10月の投打部門別ベスト3:セ・リーグ】強打者ぶりが復活した中田翔が打撃二冠。投手部門では小笠原が3部門1位を達成<SLUGGER>」『THE DIGEST』2022年10月18日、1頁。2022年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月25日閲覧
  4. ^ a b c 「なんでお前がプロ?」と言われて…元広島・岡林飛翔さんが弟のドラ戦士に託した夢の続き」『スポニチアネックス』2020年9月14日。2022年9月10日閲覧
  5. ^ a b 中日・岡林選手の活躍に故郷松阪沸く 家族「日本一のファンだよ」」『中日新聞Web』2022年4月14日。2022年9月11日閲覧
  6. ^ 皇學館大・村田は伊勢が生んだ右のスラッガー 196センチの大砲は全国区経由のプロ野球選手を目指す」『スポーツニッポン』2023年7月3日。2024年1月8日閲覧
  7. ^ プロ初安打の中日・岡林 元広島の兄・飛翔さんが祝福「活躍が努力証明してくれる」」『スポニチアネックス』2020年7月31日。2022年9月10日閲覧
  8. ^ 菊地高弘「同世代投手に対抗心メラメラ。菰野の岡林勇希が全国区になる日も近い」『web Sportiva』2019年2月5日、1頁。2024年1月25日閲覧
  9. ^ 悔しさばねにNPB目指す 星城大の奥田投手」『中日新聞Web』2023年12月26日。2024年1月25日閲覧
  10. ^ 中日ドラ5岡林が仮契約 “鉄人ボディー”つくる」『スポニチアネックス』2019年11月11日。2020年1月19日閲覧
  11. ^ 復活目指す中日・浜田達郎は背番号「69」に ルーキーの新背番号と変更を発表」『中日スポーツ』2019年12月16日。2020年1月19日閲覧
  12. ^ 【中日】二刀流を目指していたドラフト5位・岡林は“外野手一本”でキャンプインへ「自分の持ってる武器を最大限に生かしたい」」『スポーツ報知』2020年1月19日。2020年1月19日閲覧
  13. ^ 中日D5岡林、中堅から“鬼肩”披露し本塁生還阻止 ファン驚愕「バックホームえぐ」」『Full-Count』2020年3月26日。2021年12月30日閲覧
  14. ^ 中日5位ルーキー岡林勇希が1軍昇格!石川昂に続く新風に期待…菰野高時代届かなかった甲子園に立つ」『中日スポーツ』2020年7月19日。2020年11月28日閲覧
  15. ^ a b c 中日のドラフト5位ルーキー岡林が代打で1軍デビュー 高校時代に届かなかった聖地で”希望の二ゴロ”」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞社、2020年7月20日。2022年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月25日閲覧
  16. ^ a b 中日・岡林、待望プロ3打席目初安打!延長引き分けも同点劇の起点に」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞社、2020年7月31日。2022年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月4日閲覧
  17. ^ 中日の石川昂&岡林がそろって安打…中日の高卒新人野手が同じ試合で安打記録は史上初」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞社、2020年7月30日。2022年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月4日閲覧
  18. ^ a b プロ初スタメンで安打を記録したルーキー岡林「必死だったので、あまり覚えていません」大先輩と同じバットで快音」『中日スポーツ・東京中日スポーツ』中日新聞社、2020年8月3日。2022年12月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月4日閲覧
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関連情報[編集]

外部リンク[編集]