福田幸之介
| 中日ドラゴンズ #36 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 出身地 | 大阪府大阪市東淀川区 |
| 生年月日 | 2005年8月11日(20歳) |
| 身長 体重 |
181 cm 84 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2023年 ドラフト4位 |
| 初出場 | 2025年9月30日 |
| 年俸 | 630万円(2026年)[1] |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
この表について
| |
福田 幸之介(ふくだ こうのすけ、2005年8月11日 - )は、大阪府大阪市東淀川区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。中日ドラゴンズ所属。
経歴
[編集]プロ入り前
[編集]履正社高等学校では3年春の第95回記念選抜高等学校野球大会にエースとして出場。高知との初戦(2回戦)で先発登板して7回まで無安打と好投するも、8回にピンチを招いて降板し、救援した投手が逆転を許し敗れた[2]。同年夏は背番号10となり、大阪大会決勝の大阪桐蔭戦では前田悠伍と投げ合い完封勝利した[3]。第105回全国高等学校野球選手権大会では高知中央との2回戦に先発登板し、6回2失点で勝利[4]。仙台育英との3回戦では7回途中から救援登板したが、8回に決勝点となるスクイズを許し敗れた[5]。
2023年10月26日に開催されたドラフト会議にて、中日ドラゴンズから4位指名を受け[6]、12月5日に契約金4000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ(金額は推定)[7]。背番号は36[8]。
中日時代
[編集]2024年は左肩のコンディショニング不良などの影響で、二軍公式戦初登板は6月までずれ込んだ[9][10]。ウエスタン・リーグで10試合に登板し、2勝3敗、防御率3.13の成績を残したが、一軍での登板機会はなかった[11]。みやざきフェニックス・リーグでは開幕投手を務めた[10]。オフの契約更改では15万円増の推定年俸615万円でサインした[9]。秋季キャンプは翌年の春季キャンプ一軍メンバー入りも見据えて沖縄メンバー入りするも、初日に左脇腹の痛みを訴えて離脱した[11][12]。
2025年2月の沖縄春季キャンプは二軍メンバーとなった[13]。
選手としての特徴・人物
[編集]ストレートの最速は151km/h[14]。持ち球にツーシーム、カーブ、スライダー、チェンジアップがある[15]。
書道八段の腕前で、高校時代は帽子のつばに「轟」の文字を書き込んでいた[14]。
詳細情報
[編集]年度別投手成績
[編集]| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025 | 中日 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 3 | 1.0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 0.00 |
| 通算:1年 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 3 | 1.0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 0.00 | |
- 2025年シーズン終了時
年度別守備成績
[編集]| 年 度 |
球 団 |
投手 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
| 2025 | 中日 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- |
| 通算 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | |
- 2025年度シーズン終了時
記録
[編集]- 初記録
背番号
[編集]- 36(2024年 - )
脚注
[編集]- ^ 「中日 - 契約更改 - プロ野球」『日刊スポーツ』。2026年1月16日閲覧。
- ^ 「履正社・福田 7回まで無安打投球も涙「日本一を目指していたので悔しい」6四球が響き1点差敗戦」『スポニチ Sponichi Annex』2023年3月25日。2023年10月28日閲覧。
- ^ 林亮佑「履正社・福田幸之介3安打完封で大阪桐蔭下し4年ぶりV “5度目の正直”でリベンジ達成/大阪 - 高校野球夏の地方大会」『日刊スポーツ』2023年7月30日。2023年10月28日閲覧。
- ^ 村松万里子「【甲子園】履正社・福田幸之介6回2失点でセンバツの雪辱「取り消しできたかな」高知勢から勝利 - 高校野球夏の甲子園」『日刊スポーツ』2023年8月13日。2023年10月28日閲覧。
- ^ 柏原誠「【甲子園】「強い履正社に戻したかった」151キロ左腕・福田幸之介は決勝スクイズ許し涙 - 高校野球夏の甲子園」『日刊スポーツ』2023年8月17日。2023年10月28日閲覧。
- ^ 「【ドラフト会議】中日4位指名の履正社・福田「日本を代表する投手になりたい」」『スポニチ Sponichi Annex』2023年10月26日。2023年10月28日閲覧。
- ^ 「中日4位の履正社・福田幸之介「彼には負けたくない」ソフトバンク1位の大阪桐蔭・前田悠伍を超え世代ナンバーワン目指す」『中日スポーツ 東京中日スポーツ』2022年12月6日。2023年12月18日閲覧。
- ^ 「【中日】ドラフト1位・草加勝の背番号は「14」 昨年まで谷元、過去には板東英二、今中慎二、朝倉健太…2位の津田は「27」」『中日スポーツ 東京中日スポーツ』2023年12月14日。2023年12月18日閲覧。
- ^ a b 「中日・福田幸之介、15万円増の年俸615万円でサイン「来年はバンテリンドームで投げることだけを目指す」」『中日スポーツ』2024年11月6日。2025年2月12日閲覧。
- ^ a b 「中日・福田幸之介、来季1軍の先発左腕候補に堂々アピール 70球で7イニング無失点【フェニックスL】」『中日スポーツ』2024年10月7日。2025年2月12日閲覧。
- ^ a b 「【中日】福田幸之介がリハビリ組合流、キャンプ初日に左脇腹痛 落合2軍監督「しっかり治して」」『日刊スポーツ』2024年11月10日。2025年2月12日閲覧。
- ^ 「中日・福田幸之介、左脇腹痛で秋季キャンプ離脱 井上監督「春キャンプ1軍、厳しくなったのかな」石川昂弥は左手首痛で別メニュー」『中日スポーツ』2024年11月9日。2025年2月12日閲覧。
- ^ 「2025年 沖縄春季キャンプメンバー」『中日ドラゴンズオフィシャルウェブサイト』2025年1月20日。2025年2月12日閲覧。
- ^ a b 「【ドラフト】最速151キロ左腕、履正社・福田幸之介は中日から4位指名「素直にうれしい」」『日刊スポーツ』2023年10月26日。2023年10月28日閲覧。
- ^ 「【中日】ドラフト4位・福田幸之介、あこがれの小笠原慎之介に続く“竜ののすけ”になる「仲良くなって先輩たちにも呼んでもらいたい」」『スポーツ報知』2023年11月9日。2024年1月29日閲覧。
- ^ a b “中日・福田幸之介、圧巻デビュー 巨人戦の8回に登板、三者凡退に仕留め雄たけび 履正社高からドラフト4位で2024年入団:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2025年9月30日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 個人年度別成績 福田幸之介 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)
- 選手名鑑 - 中日ドラゴンズ公式サイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE
- 福田幸之介 (@k.fukuda36) - Instagram