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栗山千明

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くりやま ちあき
栗山 千明
栗山 千明
本名 栗山 千明
生年月日 (1984-10-10) 1984年10月10日(40歳)
出生地 日本の旗 日本茨城県土浦市
身長 162 cm[1][2]
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 1995年 -
公式サイト 栗山千明Official Web Site
主な作品
テレビドラマ
氷の世界
六番目の小夜子
ハゲタカ
特急田中3号
浪花の華〜緒方洪庵事件帳〜
熱海の捜査官
ATARU
不機嫌な果実
アルジャーノンに花束を
サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
遺留捜査
晩酌の流儀
映画
死国
バトル・ロワイアル
下弦の月〜ラスト・クォーター
エクステ
スクラップ・ヘブン
『天狗外伝』
GSワンダーランド
鴨川ホルモー
ハゲタカ
NECK
劇場版 ATARU
海外映画
キル・ビル Vol.1
イントゥ・ザ・サン
受賞

The MTV Movie Awards
2004年
キル・ビル Vol.1
Best Fight賞

Austin Fantastic Fest
2009年
鴨川ホルモー
Best Fantastic Actress賞

TVnaviドラマ・オブ・ザ・イヤー
2013年
ATARU
最優秀助演女優賞

アジア・フィルム・アワード
2014年
アジア・ライジング・スター賞
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栗山 千明(くりやま ちあき、1984年昭和59年〉10月10日[2] - )は、日本女優モデル歌手。本名同じ[2]

茨城県[2]土浦市出身。日本音楽高等学校卒業。所属事務所はスペースクラフト2020年まで)[2][3]→フリー。

来歴

1989年、5歳の時に母親から芸能事務所に入所。「ピチレモン」「ニコラ」など、ティーン誌でのファッションモデルとして活動。

1997年篠山紀信撮影の写真集『神話少女〜栗山千明〜』を新潮社より出版[注 1]。身長が思ったほど伸びなかったため、女優に転身することを決意[4][5]

1999年、第1回ミス東京ウォーカーを受賞。映画死国』にて女優デビュー[4]

2000年、映画『バトル・ロワイアル』に出演。

2003年、『バトル・ロワイアル』での演技がクエンティン・タランティーノの目に留まり『キル・ビル Vol.1』に出演し、ハリウッドデビューを果たす。

本作への出演により、『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』で「Great Performers 2003」の1人として紹介され、ユマ・サーマンとの戦闘シーンが『The MTV Movie Awards 2004』で「Best Fight賞」を受賞[6]し、女優として世界的に認知される様になる。

2004年、『下弦の月〜ラスト・クォーター』で映画初主演。

2005年資生堂MAQuillAGE(マキアージュ)」の広告に起用される[7]スティーヴン・セガール主演の映画『イントゥ・ザ・サン』のアヤコ役で出演。

2006年、「第3回The Beauty Week Award 2006の女優のロングヘア部門」を受賞[8]

2007年、映画『エクステ』主演。連続ドラマ『ハゲタカ』(NHK)、『特急田中3号』(TBS)に出演。10月1日、「第7回ベストレザーニスト賞」を受賞[9]。11月、2007年度のベストドレッサー賞を受賞[10]

2010年2月、OVA作品『機動戦士ガンダムUC』(episode1)の主題歌である『流星のナミダ』で歌手デビュー[注 2]。香港の有力ラジオ局「RTHK」のJ-POPウィークリーチャートにて1位を獲得、アメリカのMTV Iggyでは大特集が組まれた[11]。 2010年、11月14日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第45回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会」にゲスト出演し、「可能性ガール」を披露。これが栗山自身初ライブとなった。

2011年2月12日、渋谷AXで開催された「Winter'11 バレンタインスペシャルライブ supported by Ghana」にスペシャルゲストとして出演。「コールドフィンガーガール」と「決定的三分間」の2曲を披露した。

2011年10月、『秘密諜報員 エリカ』(読売テレビ)でテレビドラマ単独初主演、主題歌も担当。『塚原卜伝』(NHK BSプレミアムBS時代劇)にヒロイン役で出演。NHK朝の連続テレビ小説カーネーション』に出演。3本の出演ドラマが同時期に放映されることになる。

2012年10月20日より全国公開される『エクスペンダブルズ2』においてハリウッド映画声優に初挑戦する[12]

2013年、『ATARU』(TBS)の蛯名舞子役で雑誌『TVnavi』の読者が選ぶ「ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012」の最優秀助演女優賞を受賞[13]

2014年3月、「アジア・フィルム・アワード(AFA) 特別セレモニー」にて「アジア・ライジング・スター賞」を受賞[14]

2015年8月25日、雨に濡れたフロアで転倒して右足を複雑骨折。全治2か月と診断され、翌26日に手術を受ける[15]10月10日、『図書館戦争-THE LAST MISSION-』の舞台あいさつで、骨折後初めて公の場に姿を見せた[16]

2020年3月23日、公式Twitter(現:X)を開設[3]。所属事務所のスペースクラフト・エンタテインメントを退社して独立することを発表した[3]

2022年金沢市で行われた金沢百万石まつりでまつ役を演じた。

人物・エピソード

インドア派で、趣味はアニメ、ゲーム、少年漫画、読書など。『AKIRA』などのフィギュア収集をしている。きっかけとなったのは、『新世紀エヴァンゲリオン』。同作の登場人物・綾波レイが理想の女性であり、渚カヲルが理想の男性であると公言している[17]声優林原めぐみ石田彰のファンでもある。最近では『侵略!イカ娘』や『夏目友人帳』がお気に入りである。

ガンダムシリーズのファン。見始めたきっかけは小学校低学年の頃に、それまで会話のきっかけがつかめなかった11歳年上の兄[18]レーザーディスクでガンダムを一緒に見て「ガンダムの話題なら会話できる」と感じたため[19]。なお、千明と名付けたのは兄である[20]

その後、アニメ『機動戦士ガンダムUC』の主題歌歌手として起用された。その際、それを記念してオーストラリアのスプリングブルック天文台が販売したユニコーン座の星の命名権[21][注 3]を贈られ、「CHiAKi KURiYAMA星」と名づけると発表。

漫画『GANTZ』のファンで、作者の奥浩哉と対談した際には作品中の黒いスーツ姿で登場した。その際、作中に自分も出して欲しいと懇願し、黒髪の女(あだ名:きるびる)のモデルとなった。実写で撮ることがあるなら是非出演したいとも語っている。

好きなアーティストは、マイ・ケミカル・ロマンス宇多田ヒカル椎名林檎アヴリル・ラヴィーンL'Arc〜en〜CielUVERworld安室奈美恵など。特に、UVERworldに関してはファンとも発言しており、彼らの特別番組のナレーションを担当したことがある[22]

好きなブランドはヴィヴィアン・ウエストウッド

特技は、新体操バレエ[2]

入浴にかなりのこだわりを持っており、8時間をかけて入浴をすることもある[23]

視力は両目2.0である[24]

長年ロングヘアをトレードマークとしていたが、2023年に主演ドラマ『けむたい姉とずるい妹』(テレビ東京)の役作りのため30年以上ぶりに25センチほどカットした[25]

Kill Bill Vol.1の監督であるクエンティン・タランティーノとは、たまに連絡を取り合っており、毎回英語を勉強しているか、と聞かれるがあまり上達していない、と語っている[26]

2024年3月19日に、フジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか? 2時間SP」に出演した際、結婚については「諦めているわけではないが、重くて大変そうで、あまり憧れがないかも」と述べた[27]

出演

映画

テレビドラマ

テレビアニメ

劇場アニメ

吹き替え

ゲーム

ドキュメンタリー

その他のテレビ番組

ナレーション

  • おやすみまでの方程式(2014年10月3日 - 、日本テレビ)

携帯ドラマ

CM

  • タカラ
    • 「シーメッセ ルシール 電子手帳」(1995年)
  • ソニー
  • 日産自動車
    • ステージア」(1996年)
    • 「なるほど日産エコカー!体感キャンペーン」
      • 体感CP アイドリングストップ 篇(2011年1月 - )
  • NTT(1997年 - 1998年)
    • 「わくわく新生活フェア」(1997年)
  • ユニクロ(1997年 - )
    • 「ブラトップ」
      • 栗山千明 篇(2009年)
  • JAバンク - 三重イメージガール(1998年 - )[72]
    • JA三重信連
      • JAサマーバンクキャンペーン(1998年)
      • 寝起き 篇(1998年)
      • ピース 篇(2000年)
      • あなたが過ごす場所にいます。 篇(2000年)
    • 東海県下JAバンク
      • サマーバンクキャンペーン2000(2000年)
    • JAバンク三重
      • JAバンクマイカーローンキャンペーン(2006年6月 - )
      • JAバンクサマーキャンペーン(2007年6月 - )
      • 三重県下JAバンク(2007年6月 - )
      • JA住宅ローン (2008年 - )
  • 大塚ベバレジ
    • 「十萌茶」(1999年)
  • 日清食品
  • ファンケル
    • 「洗顔美人」(2000年)
  • ロッテ
  • ブルボン
    • 「牛乳でおいしくつめたいココア」(2002年)
    • 「ショコラdeショコラ・いちごdeショート」(2002年)
  • ソニー・ミュージック
    • EPIC25〜はじまりはひとつの歌(2002年)
  • 森永乳業
    • 「アロエヨーグルト」
      • 「早口言葉・公園編」(首都圏)(2005年4月10日 - )
      • 「早口言葉・パウダールーム編」(2005年5月10日 - )
    • 「アロエステ」(2016年)[73]
  • ギャドバリー・ジャパン
    • 「クロレッツ」
      • ESCALATOR 篇(2005年 - )
  • パナソニック モバイルコミュニケーションズ [74]
    • 「P901iS」「P902i」「P902iS」「P903i」「P903iX」「P904i」
      • ボクササイズ 篇(2005年12月23日 - )
      • リズムシンクロ 篇(2006年6月 - )
      • MUSIC DIVE 篇(2006年11月6日 - )
  • 資生堂
    • MAQuillAGE」(2005年8月 - 2008年12月)[7]
      • 風を感じて 篇(2005年)
      • それは唇から 篇(2005年)
      • この世のハル 篇(2006年2月 - )
      • 肌のハル 篇(2006年)
      • デザインフェイスカラーズ 「パウダールーム」 篇(2006年11月21日 - )
      • 「シアークライマックスルージュ20」 栗山さん遠回り、しよ。 篇(2007年1月 - )
      • クオリティ・夏 篇(2007年5月 - )
      • 「クリスタライジングリップコンパクト」ドレスコードは、唇。 篇(2007年11月 - )
      • 08 AUTUMN MODE MIX 篇(2008年7月 - )
      • ACTIVE MIX 栗山さん 篇(2008年7月 - )
    • UNO[75]
      • オーリースタイリング 篇(2008年3月4日 - )
  • 公共広告機構(現在のACジャパン
    • 「命の大切さ」(2005年7月 - 2006年6月)
  • 日本コカ・コーラ
    • 爽健美茶」(2006年5月)
      • 新・爽健美茶 キレイな人・バレエ 篇
  • 江崎グリコ
    • 「和ごころ」(2007年9月 - )[76]
      • 奥座敷編
      • 新発売編
  • モンブランジャパン - ジュエリーイメージキャラクター
  • アサヒ飲料
    • 「香る緑茶 いぶき」
      • いぶき 実感 篇(2009年2月10日 - )
  • カプコン
  • ケンタッキーフライドチキン
    • カリカリ衣の旨だれチキン
      • こんなチキンにタレがした 篇(2009年)
  • デジタルメディアマート
    • 「DVD レンタル」
    • 「DMM.TV for Blu-ray Disc」
  • 日本エイサー
    • 「AS1410シリーズ」
      • 女優の才能 篇(2010年)
  • JINS
    • 「Air frame」シリーズ第3弾(2010年9月17日 - )
      • 軽い女 予告 篇
      • JINS NEW Airframe 2010秋 15秒篇
      • JINS NEW Airframe 2010秋 64秒篇 (web限定公開)
  • サッポロビール
    • 「麦とホップ」
  • ハウス食品
    • 「こくまろカレー」
      • あめたまアップこくアップ 篇(2011年2月21日 - )
  • 任天堂
  • イオンモール(2012年2月 - )
  • サントリー
    • 「まるで梅酒なノンアルコール」(2012年4月1日 - )
      • 茶屋の娘がテンテケテン 篇
  • SYOSS[77]
    • 「シャンプー&コンディショナー」
      • 新・SYOSS ヘアケア 篇(2012年4月5日 - )
  • LION
    • 「香りとデオドラントのソフラン アロマリッチ」
      • アロマリッチベアー 篇(2012年9月19日 - )[78][79]
      • チケット 篇(2012年9月19日 - )[78][79]
      • ベリータルト 篇(2013年)
      • パリでシェー 篇(2013年)
      • 彼氏のお母様 篇(2014年)[注 4]
      • デートにお母様 篇(2014年)[注 4]
    • 「足すっきりシート 休足時間」
      • 休足したい 篇(2014年7月 - )
  • 全薬工業
    • 「ジキニンIP」[80]
      • 効き目の一撃 篇 (2012年9月21日 - )[81]
      • 光の2球 篇(2013年9月21日 - )[82]
      • 巨大な石像 篇(2014年9月22日 - )[83]
  • コナミデジタルエンタテインメント
  • スズキ
    • ワゴンRスティングレー」(2013年12月 - )[84]
      • 万華鏡ドライブ 篇
  • マンダム
    • 「ギャツビー ヘアジャム」(2014年3月30日 - )
      • しらばっくれる男 篇
      • ベタつかず 篇(web限定公開)
    • 「ギャツビー ボディペーパー」(2014年3月30日 - )
      • 冷や汗オサレ星人 篇
      • たとえるなら 篇 (web限定公開)
    • 「ギャツビー デオドラント」(2015年3月22日 - )
      • ニオイをかぐオサレ星人 篇
      • イメージアップ 篇 (web限定公開)
  • セガネットワークス
  • キリンビール
    • 「のごどしSTRONG」(2018年4月17日 - )[86]
  • BookLive
  • アルマード
    • 「チェルラー ホワイト ブライトセラム」(2024年4月10日 - )[88]

舞台

インターネット

  • 赤い鼻緒の下駄(2003年、角川書店・東映・NTT)
  • MAIL(2004年、角川映画・ジャパンデジタルコンテンツ) - 美琴 役
  • 高速ティーチャーチアキ先生(2007年、P903iX P-Theater) - チアキ先生 役
  • 婚外恋愛に似たもの(2018年、dTV) - 主演・桜井美佐代 役[94]
  • モモウメ(2021年、Hulu) - おしゃクソ姉さん 役

ラジオ

ラジオドラマ・朗読
  • SUNTORY THEATER ZERO-HOUR 「バグダッドのモモ」(2005年1月31日 - 2月4日、J-WAVE) - 朗読
  • FMシアターNHK-FM
    • 「オッサンとワタシ」(2006年7月8日) - 恵 役[97]
    • 「空に近いアクアリウム」(2010年2月20日) - 希 役[98]
    • 「コール ~闇からの声~」(2010年6月5日) - ケースワーカー 役[98]
    • コンビニ人間」(2019年11月30日) -  古倉恵子 役[99]
  • RADIO DRAGONNECK a story」(2010年6月7日 - 28日、TOKYO FM) - 朗読[100]

出版

雑誌

  • ピチレモン( - 2001年、学習研究社) - モデル時代
  • nicola( - 2001年、新潮社) - モデル時代
  • 東京ウォーカー(1999年、角川書店) - モデル時代。第1回ミス東京ウォーカー、グランプリに選ばれる。
  • FLYING POSTMAN PRESS(2011年2月20日発行号・2011年3月20日号) - コラム掲載

海外広告・主な雑誌

  • 『The Face』(イギリス)
  • 『TRACE』(イギリス)
  • 『Nylon』(アメリカ)
  • 『iD-magazine』(イギリス)
  • 『ECKO』アーバンウェアブランド(アメリカ)
  • 『SKECHERS』シューズブランド(アメリカ)
  • 『Equinox』ハイラックスフィットネスクラブ(アメリカ)
  • 『Eckored』カジュアルブランド(アメリカ)
  • 『izzue』カジュアルブランド(東南アジア) - 2006年秋冬イメージキャラクター

写真集

  • 『Namaiki!』(1996年、篠山紀信撮影、新潮社) - 絶版
  • 『天使』(1996年、川本満雄撮影、小学館) - 絶版
  • 『神話少女〜栗山千明〜』(1997年、篠山紀信撮影、新潮社) - 絶版[注 5]
  • 『少女館』(1997年、篠山紀信撮影、新潮社) - 絶版
  • 『栗山千明ACCESS BOOK「死国」の千明、素顔の千明』(1999年、角川書店) - 絶版
  • 『映画 バトル・ロワイヤル写真集』(2000年、ワニブックス) - 絶版
  • 『トレーディングカードマガジン GENICA vol.15』(2001年、河野英喜撮影、東京ニュース通信社) - 絶版
  • 『digi+Girls kishin NO.4 栗山 千明』(2004年、篠山紀信撮影、朝日出版社) - 絶版
  • 『20歳のメモリアル「プリンセス」栗山千明×蜷川実花』(2004年、蜷川実花撮影、講談社) - 絶版
  • 『羽化 -Emergence』(2014年、笠井爾示撮影、朝日出版社)

書籍

  • ティーンズサイト大冒険(2001年、勁文社) - 絶版
  • SCHOOL OF LOCK! DAYS/TOKYO(2006年、TOKYO FM出版)

ビデオ・DVD

  • 『天使 angels』(1996年・1997年、パイオニアLDC
  • 『死国にて…栗山千明』(1996年、角川書店
  • 呪怨』(2000年、東映) - 田村瑞穂 役
  • 『digi+KISHIN DVD 栗山千明』(2004年、篠山紀信撮影、小学館)

その他

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 規格品番 最高位 プロデューサー
CHiAKi KURiYAMA 名義
1 2010年2月24日 流星のナミダ DFCL-1622 11位
栗山千明 名義
2 2010年11月17日 可能性ガール DFCL-1708 30位 布袋寅泰
3 2011年1月26日 コールドフィンガーガール DFCL-1732 39位 浅井健一
4 2011年3月2日 おいしい季節/決定的三分間 DFCL-1759/60 37位 椎名林檎
5 2011年11月23日 月夜の肖像 DFCL-1814 62位
6 2013年4月24日 とよす☆ルシフェリン DFCL-2002 109位 滝善充
7 2013年10月23日 0 DFCL-2040/41 111位 la la larks
配信限定 2014年10月1日 Dilemma[83]

アルバム

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1 2011年3月16日 CIRCUS DFCL-1761/1762
DFCL-1763
19位
2012年1月11日 CIRCUS Deluxe Edition DFCL-1825
DFCL-1826/1827

タイアップ

曲名 タイアップ
流星のナミダ OVA『機動戦士ガンダムUC』episode 1主題歌
可能性ガール TVアニメ『よりぬき銀魂さん』オープニング主題歌
コールドフィンガーガール TVアニメ『レベルE』オープニング主題歌
月夜の肖像 TVドラマ『秘密諜報員 エリカ』主題歌
0 全薬工業「ジキニンIP」効き目の一撃篇CMソング[81]
voice 全薬工業「ジキニンIP」光の2球篇CMソング[82]
Dilemma 全薬工業「ジキニンIP」巨大な石像篇CMソング[83]

参加作品

発売日 タイトル 備考
2008年11月1日 海岸線のホテル/あなたのフリをして[101] 海岸線のホテル[注 6]にザ・タイツメン名義ミック役としてキーボード・コーラス担当。
2008年11月15日 GSワンダーランド・オリジナル・サウンド・トラック[101] 海岸線のホテル」にザ・タイツメン名義ミック役としてキーボード・コーラス担当。

レッゴーよさこい」にザ・タイツメン名義ミック役としてキーボード担当。

2011年6月22日 銀魂BEST2[102] 可能性ガール」で参加。
2014年10月8日 機動戦士ガンダムUC COMPLETE BEST[103] 流星のナミダ」で参加。

脚注

注釈

  1. ^ 撮影時11歳の作品で数枚のヌードが含まれていたため児童ポルノ法施行後、出版社が自主規制、絶版となった。
  2. ^ CHiAKi KURiYAMA名義。
  3. ^ スプリングブルック天文台は公的機関ではなく民間の天文台であり、販売している星の命名権は日本の代理店のサイト(スターネーミングギフト)に「命名される名前は、スプリングブルック天文台で使用されるもので、学術(天文学)での命名件、また星の所有権ではありません」(「命名件」は原文ママ)と明記されているように、この天文台のみで通用する非公式な名前である。星の命名権を販売している会社は複数存在するが、天文学者はそれらの会社が勝手に名付けた名前を使用することは一切ないため、日本の国立天文台は詐欺的商法として警告している。 - (星の名は誰がつけるのか
  4. ^ a b ドラマ『カーネーション』で共演した江波杏子と再共演(栗山の彼氏の母親役が江波)。
  5. ^ 撮影時11歳の作品で数枚のヌードが含まれていたため児童ポルノ法施行後、出版社が自主規制、絶版となった。
  6. ^ 映画『GSワンダーランド』主題歌。

出典

  1. ^ 栗山千明”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 『日本タレント名鑑2017』VIPタイムズ社、2017年、541頁。ISBN 978-4-904674-08-6 
  3. ^ a b c “栗山千明、円満退社で独立 公式ツイッターも開設”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年3月23日). https://www.sanspo.com/article/20200323-476JV4EIZNMZRMSPDXPGAOG24Y/ 2020年3月23日閲覧。 
  4. ^ a b anan 1551号』(2007年2月28日) P.21 - 栗山千明
  5. ^ 「ハゲタカ」「エクステ」に出演 栗山千明さん”. イマドキッ!. MSN毎日インタラクティブ (2007年2月16日). 2007年2月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月23日閲覧。
  6. ^ MTV Ontv - Movieawards - Archive”. MTV. 2007年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月17日閲覧。
  7. ^ a b マキアージュの公式サイト[リンク切れ]
  8. ^ 第3回The Beauty Week Award 2006[リンク切れ]
  9. ^ 第7回 ベストレザーニスト賞授賞式!! 受賞者は栗山千明さん”. 日本タンナーズ協会. 2007年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月23日閲覧。
  10. ^ 第36回 ベストドレッサー賞受賞者”. 日本メンズファッション協会. 2007年11月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月23日閲覧。
  11. ^ “栗山千明 ガンダム主題歌が香港やアメリカで大反響!”. ホットエキスプレス・ミュージックマガジン. (2010年3月12日). http://www.hotexpress.co.jp/news/100312_chiaki/ 2011年2月9日閲覧。 
  12. ^ “『キル・ビル』の栗山千明、『エクスペンダブルズ2』でハリウッド映画声優に初挑戦!”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2012年8月26日). https://www.cinematoday.jp/news/N0045280 2020年3月23日閲覧。 
  13. ^ ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012年間大賞”. 月刊TVnavi web. 産経新聞. 2013年4月25日閲覧。
  14. ^ 第26回東京国際映画祭“フェスティバル・ミューズ”栗山千明さんがアジア・フィルム・アワードにて「ライジング・スター・アワード」受賞!”. 第26回東京国際映画祭 (2014年3月24日). 2020年3月23日閲覧。
  15. ^ “栗山千明が右足複雑骨折 雨で転倒…26日に手術、全治2カ月”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年8月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/28/kiji/K20150828011019910.html 2015年10月10日閲覧。 
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関連項目

外部リンク