BookLive

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凸版印刷 > BookLive
株式会社BookLive
BookLive Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
108-0023
東京都港区芝浦3丁目19番26号
設立 2011年1月28日
業種 情報・通信業
法人番号 1010501032060 ウィキデータを編集
事業内容 電⼦書籍ストア事業
電⼦書籍配信プラットフォーム事業
オリジナルコンテンツの制作、企画、出版
代表者 淡野正(代表取締役社長)
資本金 15億8千万円
 資本準備金等含む(2021年3月31日現在)
売上高 205億44百万円
(2021年3月31日現在)
営業利益 13億75百万円(2021年3月31日現在)
総資産 94億円08百万円(2021年3月期)
従業員数 170名(2021年7月31日現在)
決算期 3月
主要株主 凸版印刷株式会社
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
株式会社東芝
日本電気株式会社
主要子会社 フレックスコミックス株式会社 100%
株式会社パルミー
外部リンク https://www.booklive.co.jp/
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株式会社BookLive(ブックライブ)は、トッパングループの電子書籍配信・販売会社。凸版印刷の子会社。カルチュア・コンビニエンス・クラブの持分法適用会社。

凸版印刷が2003年12月から運営していた携帯電話向け電子コミックストアが起源であるため、電子書籍ストア運営会社としては老舗である。

概要[編集]

トッパングループの電子書籍事業推進のため、2011年1月28日に株式会社ビットウェイ(旧社)を分社化する形で設立。2013年3月28日に株式会社ビットウェイ(旧社)を吸収した。

総合電子書籍ストア 「ブックライブ」等の運営と、電子書籍を読むためのアプリ・Webシステムの開発(電子書籍配信プラットフォーム事業)[1][2]、オリジナル電子書籍の編集・配信を行っている[3]

個別課金型の電子書籍ストア「ブックライブ」と、月額課金でポイント制の電子コミック専門ストア「BookLive!コミック」(サービス開始時は、携帯電話向けコミックサイト「Handyブックショップ」・「まんが稲妻大革命」)が主力事業である。

沿革[編集]

当社の起源である凸版印刷のデジタルコンテンツ流通事業と、法人の前身であるビットウェイの電子書籍ストア事業についても記述する。

凸版印刷 デジタルコンテンツ流通事業[編集]

  • 1997年6月 - 実証実験としてデジタル出版コンテンツ販売サイト「BookPark」(1998年2月に「コンテンツパラダイス」に改称)のサービスを開始[4]
  • 1999年7月15日 - パソコン向け有料コンテンツ流通サービス「Bitway」(のちの「クラブビットウェイ」)を開始[5][6]
  • 2000年3月 -「コンテンツパラダイス」と「ビットウェイ」を統合し、PC向け電子書籍販売サイト「ビットウェイブックス」を開始[4][7]
  • 2001年11月30日 - PDA向け有料コンテンツ流通サービス「@ir Bitway」を開始[8]
  • 2003年12月25日 - EZweb向け携帯コミック販売サイト「Handyブックショップ」(「BookLive!コミックス」の前身)を開設[9]。同サイトは、世界初の携帯電話向け電子コミック販売サイトである[10]。なお「BookLive!コミックス」では、この日をサービス開始の日としている。
  • 2004年
    • 6月21日 - iモード向け携帯コミック販売サイト「まんが稲妻大革命」(BookLive!コミックスの前身)を開設[11]
    • 12月15日 - Vodafone live!(現在のYahoo!ケータイ)向け携帯コミック販売サイト「Handyブックショップ」を開設[12]

ビットウェイ 電子書籍ストア事業[編集]

  • 2005年10月3日 - 社内ベンチャーとして凸版印刷のデジタルコンテンツ流通事業を分社化し、株式会社ビットウェイを設立[13]
  • 2006年
    • 3月27日 - パソコン向けの電子書籍配信サイト「ビットウェイコミックス」を開設[14]
    • 8月 - 電子書籍の出版取次を開始[15]
  • 2010年10月18日 - 携帯電話向け携帯コミックサイト「Handyコミック」・写真集専門サイト「Handy写真集」・文芸書専門サイト「Handyブックショップ」を、携帯電話向け電子書籍販売サイト「Handyブックス」に統合[16]
  • 2011年1月28日 - 子会社として、株式会社BookLiveを設立[17][18]
  • 2013年3月28日 - 新設分割・吸収合併により、BtoC事業(電子書籍ストア事業)や株式会社ビットウェイ(旧社)の法人格を株式会社BookLiveが吸収し、出版取次事業は株式会社ビットウェイ(新社)に譲渡[19]

BookLive[編集]

  • 2011年
    • 1月28日 - 株式会社ビットウェイの子会社として、株式会社BookLiveを設立。
    • 2月17日 - 電子書籍ストア「BookLive!」を開設[20]
    • 4月4日 - 決済手段にBitCashに続きWebMoneyを導入
    • 4月5日 - NTTドコモ「Optimus Pad L-06C」(LGE製)内「LGWorld」へ電子書籍アプリケーション「BookLive!Reader for LG」を配信開始[21]
    • 4月22日 - 株式会社ムーブ編集のオリジナル文芸誌「GEN-SAKU!」を創刊[22]
    • 7月 - 電子雑誌有料配信および定期購読サービスを開始[23]
    • 9月 - Windows Phone 7.5向けに初の電子書籍サービスを開始。
    • 10月 - iOSに対応し、iPhone及びiPadで利用が可能となる。
    • 10月 - 「ソフトバンクまとめて支払い」に対応
    • 11月 - 月額ポイント制コースを開始。
    • 11月 - オリジナル月刊デジタルコミック誌「ムチューコミック」シリーズをプレ創刊[24]
    • 12月 - 三省堂書店との戦略的パートナーシップ構築を発表。
    • 12月 - 株式会社はちどりとBookLive!限定配信少女コミック誌「月刊コミックフリル」を創刊 [25]
    • 12月 - 「auかんたん決済」に対応
  • 2012年
    • 1月11日 - オリジナル電子マンガ雑誌「ムチューコミックドライブ」を創刊[26]
    • 1月20日 - 大人の女性向け電子マンガ雑誌「ムチューコミックミント」を創刊 [27]
    • 1月 - 株式会社バラエティ・アートワークスのオリジナル・ビジネスコミックシリーズ「まんがで学ぶ 成功企業の仕事術」をBookLive限定で配信開始。
    • 3月 - EPUB形式でのマンガ配信開始
    • 3月 - 「ドコモ ケータイ払い」に対応
    • 3月 - 第三者割当増資を実施し、三井物産日本政策投資銀行東芝NECと資本提携[28]
    • 4月 - 三省堂書店との協業施策として「クラブ三省堂」とのポイント連携サービス、紙・電子書籍の一元管理ソーシャル本棚「読むコレ」サービスの提供開始[29]
    • 4月27日 - 男性・青年コミック誌「ComicLive!(コミックライブ!)」と少年コミック誌「COMIC LIVE! 別冊DRIVE」を創刊。
    • 5月11日 - 少年コミック誌「COMIC LIVE! DRIVE」とオトナの女性向けコミック誌「COMIC LIVE! COCOA」をリニューアル創刊[30]
    • 8月 - 三省堂書店にて、店頭での電子書籍販売を開始する(当初は有楽町店のみ実施)。
    • 12月10日
      • 電子書籍端末「BookLive!Reader Lideo(リディオ)」を発売[31]
      • 国内初の電子書籍専用プリペイドカード「BookLive!プリペイドカード」を発行、三省堂書店の全国30店舗にて、順次販売開始。
  • 2013年
    • 2月7日 - 電子書籍ストア「BookLive!」の開設日である2月17日が、「電子書籍の日」として 日本記念日協会に認定される[32]
    • 3月 - アフィリエイトプログラムをスタート。
    • 3月28日 - 株式会社ビットウェイ(旧社)を吸収合併し、凸版印刷の子会社となる[19]
    • 3月25日 - BOOK☆WALKERとの本棚連携を開始。
    • 10月 - 中国のポータルサイト「網易(NetEase)」にスマートフォン向けコミックビューアソリューションの提供を開始。
    • 11月 - 中国の騰訊控股(テンセント)にコミック作品を提供開始。
    • 12月 - クーポン機能のサービスを開始する[33]
    • 12月20日 - スマホ、タブレットのカメラ機能を利用して、書籍情報取得や購入ができる「ヨミCam」を発表。
    • 12月24日 - 中国の日本マンガ専門配信サイト「易動漫(イードウマン)」にPC向けコミック作品を提供開始。
  • 2014年
    • 1月 - 中国のSNSサービス「豆瓣(ドウバン)」にコミック配信を開始。
    • 4月 - 法人向け電子コミック・イラスト制作サービスを本格稼働し、「BookLive Artstudio」を開設[34]
    • 4月10日 - 総合カフェ「自遊空間」とのサービス連携を開始。
    • 4月24日 - 中国アリババ・グループが展開するショッピングサイト淘宝網が運営する電子書籍書店「淘宝閲読」へPC・スマートフォン向けコミック作品を提供開始。
    • 6月6日 - TL誌「極上ハニラブ」創刊
    • 6月16日 - 日本出版インフラセンター(JPO )が進める「リアル書店における電子書籍販売実証事業」に参画。
    • 6月18日 - 期間限定にすることで電子書籍が割安に読める新サービス「2days」を開始。
    • 6月30日 - カルチュア・コンビニエンス・クラブとの戦略的パートナーシップを発表[35]
    • 7月 - iPhone/iPadユーザー向け新アプリ「Liveコミック」をリリース[36][37]
    • 12月1日 - BookLive!にてTポイントサービスを開始[38]
    • 12月1日 - 全国のTSUTAYA店頭で書籍を購入すると電子書籍が無料で読める「Airbook」を開始[39]
  • 2015年
    • 3月 - 電子マネー「楽天Edy」、「モバイルSuica」の決済に対応。
    • 3月 - 凸版印刷運営する電子チラシサービス「Shufoo!」と連携し、新コンテンツ「Shufoo!マンガ」の配信開始。
    • 3月24日 - 本にまつわる情報サイト「ぶくまる」を正式オープン[40]
    • 5月 - ANA国際線の機内シートモニターで電子書籍が読めるサービス開始。
    • 5月 - 「マンガ無料連載」サービス開始
    • 7月7日 - 性典系コミック雑誌「アナンガ・ランガ」創刊
    • 12月 - ボーイズラブ漫画雑誌「シガリロ」創刊
  • 2016年
    • 2月29日 - マンガアプリ「マンガきゅんと」サービス開始[41]
    • 4月1日 - 携帯小説投稿サイト「トルタ」を開設[42]
    • 4月20日 - スマートフォン向けの家族用写真・動画共有アプリ「リコネ」をリリース[43]
    • 7月22日 - マンガアプリ「マンガDASH」サービス開始[44]
    • 11月 - データ分析サービスを手掛ける株式会社白ヤギコーポレーションと資本・業務提携し持分法適用関連会社化[45]
    • 12月2日 - 一般マンガレーベル「NINO(ニノ)」配信開始[46]
    • 12月27日 - 無料マンガ「マンガきゅんとplus」サービス開始[47]
  • 2017年
    • 1月 - 作品の予約サービス開始。
    • 3月31日 - 自社コンテンツ事業強化を目的として、アプリックスIPパブリッシング株式会社(現・フレックスコミックス株式会社)、フレックスコミックス株式会社の全株式を取得し、子会社化[48]
    • 7月 - こじらせ恋愛レーベル「ズレット!」配信開始
    • 11月 - 創作系個人誌配信専門出版社「ブリック出版」を設立。
  • 2018年
    • 2月 - iOS版マンガアプリ「コミック コンテナ」をリリース[49]
    • 3月 - 「ハンディコミック」が「BookLive!コミック」に名称変更[49]
    • 7月 - 紙単行本の発行を開始[50]
  • 2019年
    • 6月 - 紙と電子の連携サービス「Airbook」サービスを全国のファミリーマート店舗にてスタート[51]
    • 7月 - 電子書籍ストア「BookLive!」が縦スクロール閲覧に対応[52]
    • 10月 - 株式会社パルミーを子会社化[53]
    • 11月 - 総合電子書籍ストア「BookLive!」で、秋田書店の人気青年マンガ誌「ヤングチャンピオン」とタイアップした特設ページ『ヤンチャンLive!(ライブ)』を開始[54]
  • 2020年
    • 2月 - 株式会社秋水社の協力を得て、女性向けマンガレーベル「オトナ恋」配信開始[55]
    • 10月 - JR東日本のコンテンツ配信サービス「noricon(ノリコン)」に期間限定で、コンテンツの提供を開始[56]
    • 11月 - グループ会社であるフレックスコミックスと協業し、異世界ファンタジーのコミカライズ作品を中心とする新レーベル「COMICアーク」を創刊[57]
  • 2021年
    • 1月 - 総合電子書籍ストア「BookLive!」の名称を、カタカナ表記の「ブックライブ」に変更。
    • 3月 - 2003年から提供されていたフィーチャーフォン向けの電子書籍ストア「Handyコミック」がサービス終了[58]
    • 10月 - 男性キャラクター同士の物語に”萌えたい”女性をターゲットにした雑誌『キミトワ』を創刊[59]
    • 11月 - オリジナルマンガの出版者名称を「NINO」から「ライブコミックス」へ変更し、男性向けの「COMICアンブル」と女性向けの「COMICエトワール」のレーベルを設立[60]
  • 2022年

電子書籍ストア事業[編集]

ブックライブ[編集]

個別課金型の電子書籍ストア。2011年2月17日開設。配信コンテンツは、小説やコミック・実用書・雑誌・写真集など81万冊以上を取り揃え、2019年9月時点で国内最大級の規模を誇る[65]。サイト名は英語表記の「BookLive!」[66]が使用されていたが、2021年1月半ばにカタカナ表記の「ブックライブ」に改められた。

書籍・雑誌のまとめ買い・定期購読が可能で、購入実績に応じてポイントが付与されるサービスも提供されているが、海外からの利用はできない[67]Tポイントに加盟しており、通常は200円ごとにTポイント1ポイント(会員ランク・キャンペーンの内容により増加)が付与される。購入した電子書籍は、デジタル著作権管理(DRM)により他社ソフトでは閲覧できないが、Windows用のBookLive! Reader・Android/iOS用のBookLive!アプリ・ウェブブラウザ・専用端末 BookLive!Reader Lideoの4通りの方法で閲覧することができる。また最大50%引き(ジャンル・冊数制限あり)の割引クーポンが出る、クーポンカチャも実施されており、1日2回引くことができる。

KADOKAWA系の電子書籍ストアBOOK☆WALKERと本棚を連携しており、BookLive!で購入したKADOKAWAグループの作品(アスキー・メディアワークスの一部の雑誌を除く)を、BOOK☆WALKERで読むことができる[68]。 またTSUTAYAが提供するAirBook・三省堂書店デジプラスとも本棚連携を行っている[69]

支払い方法はクレジットカード・キャリア決済のほかに、BookLive!プリペイドカード・WebMoneyBitCashモバイルSuica楽天EdyGoogle PayPayPayLINE Pay楽天ペイ三省堂書店店頭決済サービス・Tポイント・BookLive!ポイントと多岐にわたっている。かつては月額課金の月額ポイントコースもあったが、2014年11月30日をもって新規加入を終了している。なおBookLive!プリペイドカードは、一部のコンビニエンスストア・スーパー・書店で販売されている[70]

BookLive!コミック[編集]

月額課金でポイント制の電子コミックストア。略称はブッコミ。配信コンテンツは、漫画のみ。2003年12月25日に、世界初の携帯電話向け電子コミック販売サイト「Handyブックショップ」(EZweb向け、運営は凸版印刷)としてサービス開始[9][10]。2018年3月15日にハンディコミックから現名称へ変更された[71]。コンテンツは専用ソフト・専用アプリのほか、ウェブブラザからも閲覧できる。Android/iOS搭載のスマートフォン・タブレット、WindowsPCに対応している[72]

コンテンツ事業[編集]

コンテンツ事業としてデジタル発のオリジナルコミックの制作、企画、出版を行っている。2018年7月より子会社フレックスコミックスを発売元として紙コミックの発行も開始している[73]

ライブコミックス[編集]

BookLiveのオリジナルマンガの出版者名。旧出版者名称はNINO

  • COMICアンブル - 男性向けレーベル
  • COMICエトワール - 「エトワール編集部」「グルナ編集部」「キミトワ編集部」の3つの編集部を持つ女性向けレーベル
  • ズレット! - こじらせ恋愛レーベル
  • オトナ恋 - 女性向けマンガレーベル
  • まんがで学ぶ 成功企業の仕事術 - 大人向けビジネスコミック

COMIC LIVE! プロジェクト[編集]

BookLiveのオリジナルマンガの出版者名

  • COMIC LIVE! COMICS - 少年向けコミック誌「ComicLive!Drive」(旧 ムチューコミック・ムチューコミック Drive)・女性向けコミック誌「ComicLive!COCOA」(旧 ムチューコミック mint)掲載作品のレーベル。刊行終了。

KATTS WORKS[編集]

KATTS[編集]

BookLiveののオリジナルコンテンツの出版者名

  • 極上ハニラブ - ティーンズラブマンガのレーベル。
  • アナンガ・ランガ - アダルトマンガのレーベル。
  • 愛玩☆実験室 - アダルトマンガのレーベル。刊行終了。
  • グラドル☆実験室 - グラビア写真集のレーベル。刊行終了。

シガリロ[編集]

BookLiveのオリジナルマンガの出版者名

  • シガリロ - BLマンガのレーベル。

qap[編集]

BookLiveのオリジナルマンガの出版者名

  • qap comics - 青年マンガ・アダルトマンガのレーベル。刊行終了。
  • キミ恋☆Berry - 女性マンガのレーベル。刊行終了。

電子雑誌[編集]

  • アナンガ・ランガ - 成人男性向けコミック誌。
  • キミトワ - 一般向けボーイズラブコミック誌。
  • 極上ハニラブ - ティーンズラブコミック誌。
  • シガリロ - ボーイズラブコミック誌。

配信終了した電子雑誌[編集]

  • GEN-SAKU! - 文芸誌。配信終了。
  • ComicLive! - 男性・青年コミック誌。毎月第4金曜日刊行。
  • ComicLive! 別冊Drive - メディアミックス系少年コミック誌。
  • ムチューコミック → ムチューコミック Drive → ComicLive! Drive - 少年コミック誌。
  • ムチューコミック mint → ComicLive! COCOA - 成人女性向けコミック誌。

ブリック出版[編集]

創作系個人誌専門レーベル[74]。個人創作の同人誌や電子書籍化されていない商業作品を電子書籍化し各電子書店へ販売代行している。

  • BLIC - 一般向け作品。
  • BLIC-BL - ボーイズラブ作品。
  • BLIC-GL - ガールズズラブ作品。
  • BLIC-ERO - アダルト作品。
  • とらコミ - とらのあなのグループ企業ツクルノモリ株式会社がフルカラー化した同人作品を電子書籍配信するレーベル[75]

その他サービス[編集]

  • ぶくまる - 漫画記事サイト
  • Xfolio(クロスフォリオ) - クリエイターのためのポートフォリオ+マネタイズ機能が揃った統合プラットフォーム

BookLive!Reader Lideo[編集]

BookLiveが販売していた電子書籍専用端末。NEC製。

2012年(平成24年)7月に開催された第16回国際電子出版EXPO(東京ビッグサイト)で参考出品され[76]、同年12月10日に「Lideo(リディオ)」[77] の名称で発売された。 メインターゲットを中高年層に定め、本は読むものの電子機器は苦手とする者が「箱から出してすぐ使える」端末として開発された[78]。「本」としての販売を前提としているため、提携している三省堂書店や全国の書店店頭で販売される一方で、家電量販店などでは販売していない[78]。2016年5月8日に書店店頭での販売を終了[79]

WIMAX無線LANを利用して通信料なしで電子書籍コンテンツを購入・ダウンロードができるのが特徴 [80]

2018年5月31日をもって、BookLive!Reader Lideo保証期間外修理対応終了及び付属品の供給終了[81]

2020年6月30日をもって、閲覧を含む全てのサービスを終了[82]

仕様

[83]

サイズ 110mm(幅)×165mm(高さ)×9.4mm(奥行)
重さ 170g
ディスプレイ 6型電子ペーパー(解像度600×800)
タッチパネル 赤外線センサ方式
バッテリー 内蔵型リチウムイオン充電池
充電方法 ACアダプタ使用
内蔵メモリ 4GB
保存可能冊数 書籍約3000冊
(書籍1冊=1MBで算出)
対応フォーマット XMDP / .book / ePUB
通信方式 WIMAX / 無線LAN

脚注[編集]

  1. ^ 凸版印刷とインテルが共同で電子書籍ストア「ブックライブ」の立ち上げへ”. ITmedia eBook USER. ITmedia (2011年1月20日). 2013年8月29日閲覧。
  2. ^ 企業情報”. 株式会社リクルートキャリア. 2018年2月11日閲覧。
  3. ^ Message”. 株式会社BookLive. 2018年2月11日閲覧。
  4. ^ a b 『図書館調査研究リポート No.11 電子書籍の流通・利用・保存に関する調査研究』 国立国会図書館、2009年3月、31ページ
  5. ^ 凸版印刷、1000万人を対象とするネット情報流通の新事業を開始 業界リーダー4社の協力を得て、欧米、アジアを中心にグローバル展開 - ウェイバックマシン(2005年2月10日アーカイブ分)、『Bitway』 凸版印刷株式会社、1999年7月8日
  6. ^ 松下麻利「凸版、コンテンツ流通サービス「Bitway」をモバイルでも展開」『ケータイWatch』 株式会社インプレス、2001年8月29日
  7. ^ 凸版印刷、出版コンテンツ販売サイトと「Bitway」を統合」『INTERNET Watch』 インプレス、2000年1月7日
  8. ^ 凸版印刷、日本初のPDAコマースシステムを開発し、PDAコンテンツ配信に本格参入 コンテンツSHOP「@irBitway」オープン! 日本最大のPDAコンテンツ100種類が一同にラインアップ。 - ウェイバックマシン(2002年11月16日アーカイブ分)、2001年11月27日
  9. ^ a b 「Mobile 「CDMA 1X WIN」に最適な電子書籍販売サイト「Handyブックショップ」」『ITMedia』 アイティメディア株式会社、2003年12月25日
  10. ^ a b 会社設立」『株式会社BookLive』 株式会社BookLive、2011年1月28日
  11. ^ 900i専用コミックコンテンツ「まんが稲妻大革命」」『ITmedia Mobile』 アイティメディア株式会社、2004年6月21日
  12. ^ ボーダフォン向けのコミック系電子書店「Handyブックショップ」がオープン」『HON.jp News Blog』 特定非営利活動法人HON.jp、2004年12月15日
  13. ^ 凸版印刷、コンテンツ事業を分社化 - ITmedia NEWS
  14. ^ ビットウェイ、パソコン向けコミック配信サイト“ビットウェイ コミックス”を開設」『ASCII.jp』 株式会社角川アスキー総合研究所、2006年3月27日
  15. ^ 株式会社ビットウェイ「ビットウェイが、8月よりPC・携帯向けの電子書籍の取次ぎサービスを開始」『@Press』 ソーシャルワイヤー、2006年6月6日
  16. ^ ビットウェイ、ライトノベル・文芸作品中心のiモード向け電子書籍販売サイト「Handyブックス」をオープン」『HON.jp News Blog』 特定非営利活動法人HON.jp、2010年10月18日
  17. ^ 会社設立”. プレスリリース. BookLive (2011年1月28日). 2013年8月28日閲覧。
  18. ^ 凸版とインテルが協業、クラウド型電子書籍ストア「BookLive!」を2月開始”. INTERNET Watch. 株式会社インプレス (2011年1月20日). 2019年7月20日閲覧。
  19. ^ a b 西尾泰三「ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか」『ITmedia eBook USER』 アイティメディア株式会社、2013年3月01日
  20. ^ 電子書籍ストア「BookLive!」オープン、クラウド書庫で3端末まで同期可能”. INTERNET Watch. 株式会社インプレス (2011年2月18日). 2019年7月20日閲覧。
  21. ^ BookLive!、NTTドコモの「Optimus Pad L-06C」向けにビューワアプリを公開”. ITmedia eBook USER. 2020年1月29日閲覧。
  22. ^ 4月22日 オリジナル電子雑誌 月刊『GEN-SAKU!』を創刊” (2011年4月22日). 2017年4月1日閲覧。
  23. ^ 電子書籍ストア「BookLive!」 雑誌コンテンツの取扱いを開始” (日本語). 株式会社BookLive. 2020年1月29日閲覧。
  24. ^ 2011年11月18日 総合電子書籍ストア「BookLive!」、 オリジナル月刊デジタルコミック誌『ムチューコミック』シリーズを創刊 シリーズでのコミック誌創刊は電子書籍初” (2011年11月18日). 2017年4月1日閲覧。
  25. ^ BookLive!限定配信コミック誌 第2弾! 少女コミック誌『月刊コミックフリル』を本日より提供開始” (2011年12月9日). 2017年4月1日閲覧。
  26. ^ 新創刊オリジナル電子マンガ雑誌『ムチューコミック ドライブ』の配信開始” (2012年1月11日). 2017年4月14日閲覧。
  27. ^ 大人の女性向け電子マンガ雑誌『ムチューコミック ミント』 電子書籍ストア『BookLive!』より、本日創刊!” (2012年1月20日). 2017年4月1日閲覧。
  28. ^ BookLiveが三井物産、日本政策投資銀行、東芝、NECと資本提携”. ITmedia eBook USER. 2019年7月20日閲覧。
  29. ^ 総合電子書籍ストア「BookLive!」と「三省堂書店」 ポイント連携サービスとソーシャル本棚「読むコレ」の提供を本日より開始”. プレスリリース. BookLive (2012年4月2日). 2013年8月28日閲覧。
  30. ^ オリジナルコミック誌「ムチューコミック」シリーズをリニューアル創刊4月創刊の2誌に加え、新たに「コミックライブ!」シリーズとしてオリジナルコミック誌計4誌、約30作品を連載”. 株式会社BookLive. 2020年1月30日閲覧。
  31. ^ 電子ペーパー搭載の電子書籍端末として、国内最大 約9万5,000冊を配信する『BookLive!Reader Lideo(リディオ)』、本日発売”. プレスリリース. BookLive (2012年12月10日). 2013年8月28日閲覧。
  32. ^ 「ニュースリリース BookLiveのサービスが開始された2月17日を、日本記念日協会が「電子書籍の日」として認定」『株式会社BookLive』 株式会社BookLive、2013年2月7日
  33. ^ BookLive、クーポン機能を導入”. ITmedia eBook USER. ITmedia (2013年12月5日). 2014年1月3日閲覧。
  34. ^ BookLive、法人向け制作サービスの窓口「BookLive Artstudio」開設”. ITmedia eBook USER. 2019年4月17日閲覧。
  35. ^ “Tカードで紙と電子つなげる、TSUTAYAとBookLive!が連携して“AirBook”提供”. (2014年6月30日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140630_655741.html 2014年7月9日閲覧。 
  36. ^ BookLive、「Liveコミック」をリリース――登録なしのお手軽利用を可能に” (日本語). ITmedia eBook USER. 2022年1月21日閲覧。
  37. ^ BookLive「Liveコミック」終了へ” (日本語). 文化通信デジタル (2022年1月11日). 2022年1月21日閲覧。
  38. ^ 【重要なお知らせ】Tポイント導入に伴う各種サービス変更について”. 株式会社BookLive. 2020年1月29日閲覧。
  39. ^ TSUTAYAで買った雑誌の電子版が無料でダウンロードできる「Airbook」12月1日スタート”. MarkeZine. 2020年1月29日閲覧。
  40. ^ 本に関するネタサイト「ぶくまる」オープン、電子書籍ストア運営会社が“読書離れ”対策”. インプレス. 2017年12月3日閲覧。
  41. ^ “完全無料のiOSマンガアプリ「マンガきゅんと」をリリース”. (2016年2月29日). https://www.booklive.co.jp/archives/513 2017年4月1日閲覧。 
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]