東京ウォーカー

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東京ウォーカー
Tokyo Walker
ジャンル エリア情報誌
刊行頻度 月刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 580円又は600円(号によって異なる)
出版社 角川書店→角川クロスメディア→角川マーケティング→角川マガジンズKADOKAWA
発行人 馬庭教二
編集長 長瀬正明
刊行期間 1990年 -
発行部数 31,000部(2016年7月1日〜2016年9月30日日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト walkerplus.com
特記事項 定価は28年12月・29年1月合併号(2016年11月20日発売)現在

東京ウォーカー』(とうきょうウォーカー、Tokyo Walker)は、日本の出版社・KADOKAWAが発行している都市情報雑誌。毎月20日発売。2015年3月までは角川マガジンズが編集していた。

主に東京を中心とした南関東地方神奈川埼玉千葉)全域と山梨・静岡県の一部のグルメ映画音楽情報や最新トレンド情報などを網羅しているほか、連載も多岐にわたる。

定価は通常特別定価580円程度だが、大型特集時には別冊付録が付く事もあるため、その場合は600円程度になる(税込、28年12月・29年1月合併号現在)。

歴史[編集]

1990年角川書店より『週刊トウキョー・ウォーカー・ジパング』(Tokyo Walker Zipang)として創刊。老舗の『ぴあ』(ぴあ株式会社)に続く2誌目の首都圏情報誌であり、角川書店初のタウン情報誌として誕生。当初は毎週火曜日発売だった。その後現在の『Tokyo Walker』に改題し、2003年より他地区と同様、隔週火曜日発売となった。また、発行元は角川グループの事業再編により角川書店から角川クロスメディア→角川マーケティング→角川マガジンズと変遷している。

2008年4月22日発売号での誌面一新に伴い、文字サイズが一回り大きくなった。また、2009年6月23日発売号から、誌面が大幅にリニューアルされた。判型もA4変形からA4正寸に若干サイズアップされた。

2010年、創刊20周年を迎えた。

2013年4月16日発売号よりテレビ番組表をなくし、特集と連載を増やす大幅リニューアル。

2015年には創刊25周年を迎え、6月20日発売の7月号より、月刊誌として再リニューアル。以後、毎月20日発売[1]となる。

販売エリア[編集]

関東地方全域の他、福島新潟長野山梨静岡各県の一部で販売しているが、その他の地域でも大型書店で購入が可能。なお、東京・千葉・静岡の一部地域では『横浜ウォーカー』の購入も可能。

表紙[編集]

表紙は、旬の女性タレント(男性タレントの場合もあり)を起用。基本的にその号の特集に関連した場所で撮影している。表紙タレントは、東京を含め6地区版同一(各地域版で衣装、ポーズが異なることもある)。ただし、各地域版では特集が異なるため、背景は各々の地域版で異なる。

また2012年5月8日発売号から7月3日発売号まで、東京スカイツリーの開業に伴い、Tokyo Walkerロゴの「l」(小文字のL)表記が東京スカイツリーの形となっていた[2]7月17日発売号より通常ロゴに復帰)。

記事・連載[編集]

月刊化以降[編集]

(2015年7月号)

  • 特集
    • 最新特集(毎号60P前後の大型特集)
  • News Walker
  • テーマWalker(Webと連動)
    • ドライブWalker
    • 旅Walker
    • ショッピングWalker
    • 住みたい街Walker
  • 連載
  • 別冊付録

隔週刊時代[編集]

(2015年6月20日号・第11号。※は月刊化後も継続)

  • 特集※
    • 最新特集(毎号60P前後の大型特集)※
  • TOKYO SCOOP〜いま注目のニュース3連発〜
  • Culture Walker
  • Cover Interview(表紙に登場する著名人のインタビュー)
    映画、音楽、演劇、アート、本に関する情報を紹介(2015年6月時点)。なお、映画情報ページには「Walkerスペシャル試写会」の情報も掲載していた。
  • ゲッターズ飯田の開運星占い(※改題)
  • 東京ウォーカーイベント部(※改題)
  • 別冊付録※

隔週刊時代の連載企画[編集]

ほか

テレビ番組表[編集]

2009年6月まで、テレビ情報ページに2週間(発売日翌日から14日間)分のテレビ番組表Gコード付きで掲載しており、1ページに1日分(全14日)が掲載されていた。番組表上の各局表記はチャンネル番号(アナログ)・局名の他、局名の下にコールサイン(JO●●-TV)が記載されていた。

2008年7月までは各ページ、1日の番組表の下に4番組を紹介していた(広告スペースの都合で2番組になるページもあった)が、その後1ページ全体で番組表ページとなった。当時の並びは1ページごとに左から『1 NHK総合 JOAK-TV』『4 日本テレビ JOAX-TV』『6 TBSテレビ JORX-TV』『8 フジテレビ JOCX-TV』『10 テレビ朝日 JOEX-TV』『12 テレビ東京 JOTX-TV』の順。また、ハーフサイズで上段1/3サイズで『14 TOKYO MX JOMX-TV』、下段2/3サイズで『3 NHK教育 JOAB-TV』を掲載していた(ただしTOKYO MXはGコードなし)。

また、BSNHK衛星WOWOW)は2ページに2週間分、右ページから横一列にまとめて掲載しており、『BS7 NHK衛星第1 JO21-BS-TV』は2/9、『BS11 NHK衛星第2 JO22-BS-TV』は3/9、『BS5 WOWOW JO23-BS-TV』は最も大きい5/9サイズで掲載されていた(NHK衛星第1・第2は一部の長時間番組(スポーツ、映画など)のみにGコードを掲載していた)。

2009年6月23日発売号より誌面一新により「2週間TVカレンダー」のページが新設されたのに伴い、2週間テレビ番組表は一旦休載となったが、2011年12月20日発売号よりテレビ番組表の掲載を再開。再開当初は1日1頁だったが、現在は再び2ページ見開き式となっている。現在の並びはフルサイズでNHK総合、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの順。NHK Eテレは左側に3/4サイズで掲載、TOKYO MXは掲載なし。また各日とも右側の半分に「すぐ使える遊びニュース」を掲載している。

2013年4月16日発売号より番組表を廃止。現在テレビ番組表を引き続き掲載しているのは創刊以来番組表を一度も休載していない関西のみで、北海道・九州(福岡)・横浜・東海も月刊化に移行と同時にテレビ番組表は無くなっている(但し12月中旬頃発売の1月増刊号のみ、販売日翌日~1月上旬の各地域の地上波テレビ番組表と番組解説記事を掲載した別冊「TV Walker」が綴じ込み付録として付く)。

その他[編集]

同誌の会員制ポイントサービス「ウォーカーマイレージ」に登録すると、豪華プレゼントなどの特典が付くシステムとなっており、アンケートに1回答えるごとに5ポイントが与えられていたが、このサービスは2007年9月30日で終了している。

姉妹誌・関連誌[編集]

各地方版[編集]

現在、東京を含め、6地区版のウォーカー誌が刊行されている。かつては全ての地区版が隔週刊誌だったが、2009年6月に北海道と九州(福岡)が、2013年4月より横浜と東海がそれぞれ月刊誌に刷新された(北海道は2012年1月に季刊化)。東京も月刊誌に刷新されたのに伴い、隔週刊は関西のみとなった。隔週刊版は隔週火曜日発売、月刊版は毎月20日発売である。「東京ウォーカー」同様に全ての地方版が全国の大型書店で購入可能だが、北海道と九州は輸送の関係で先に印刷されるためか、最新号が地元での発売日より前に都心部などで入手出来る現象が起こっている。

  • 北海道ウォーカー(北海道Walker)- 2009年6月より月刊化。2012年1月20日発売の2月号以降は季刊化、現在唯一季刊誌となっている。
  • 横浜ウォーカー(YOKOHAMA Walker)- 唯一、地名の英語表記が全て大文字である。2013年4月より月刊化。
  • 東海ウォーカー(Tokai Walker)- 2013年4月より月刊化。
  • 関西ウォーカー(Kansai Walker)- 唯一、創刊時から現在に至るまで一貫して隔週刊誌である。
  • 福岡ウォーカー(福岡Walker)- 2009年6月20日に創刊した九州ウォーカーの後継誌。2017年6月20日をもって休刊となる。

北海道と福岡は月刊化と同時に地名表記が英語から漢字に変わった。

休刊したウォーカー誌[編集]

  • 九州ウォーカー(Kyushu Walker)- 2009年6月9日発売号を以て休刊し、月刊誌の「福岡ウォーカー」に刷新。2017年7月より、「福岡ウォーカー」の後を継ぐ形で復刊予定。
  • 千葉ウォーカー(Chiba Walker)- 2009年3月31日発売号を以て休刊。Web版は継続。
  • 神戸ウォーカー(Kobe Walker) - 2000年創刊、2007年3月から月刊化(毎月28日発売)。2008年5月号を以て休刊。

関連雑誌[編集]

  • ファミリーウォーカー(ファミリーWalker) - 家族で楽しめるイベント、おすすめスポットを紹介。首都圏・関西・東海・九州・北海道の5地区で不定期刊行(夏休みなどに発売)だったが、2009年6月より月刊化(毎月27日発売)。月刊版では1ヶ月のテレビ番組表も掲載されていた。首都圏版以外は先頭に地区名が入る。北海道・東海・九州は2010年7月号を以て休刊した(首都圏・関西は継続)。2010年12月24日発売号を以て月刊での発行を終了し、2011年3月より季刊となった。2011年6月発売の「2011年夏号」は北海道・東海・九州版も久々に発行された。

休刊した関連雑誌[編集]

  • Chou Chou(シュシュ)- 女性向け。首都圏版のみ、隔週火曜日発売だったが、2009年3月に毎月第2・第4木曜日発売に変更。2009年10月22日発売号を以て休刊。Web版は継続。
    • Rumina(ルミーナ)- Chou Chouの増刊。不定期発売
  • 関西ウォーカーChou Chou→月刊シュシュ関西 - Chou Chouの関西版。毎月28日発売。2007年3月号を以て休刊した。
  • MONTHLY WALKER(マンスリーウォーカー) - 月刊の首都圏情報誌。後にメンズウォーカーにリニューアルした。
  • MEN'S WALKER(メンズウォーカー) - マンスリーウォーカーの後継誌で、男性向けの隔週刊誌になった。当初は首都圏情報誌だったが、後期は花田紀凱を編集長に迎え、エリア情報を廃し、特集・コラムを中心とした紙面に大幅に刷新された。
  • Game Walker(ゲームウォーカー) - ウォーカーレーベルのゲーム情報誌。
  • 大人のウォーカー - 大人向け。東京・関西・東海・九州の4地区版があり、隔月(奇数月)26日発売。2009年4月号を以て休刊し、新雑誌「めしとも」に移行した。
  • めしとも - アラフォー世代向けのグルメ情報雑誌。それまで刊行していた「大人のウォーカー」を発展解消する形で、2009年5月13日に創刊された。首都圏版のみ、毎月15日発売。2010年12月15日発売号を以て休刊。

関連ムック[編集]

  • 街カドWalkerシリーズ - 2005年スタート。特定の市・区の情報のみを取り扱う情報誌。
  • ひと駅Walkerシリーズ - 2012年9月スタート[3]。「街カドWalker」よりさらにターゲットを絞り、特定の駅周辺の情報のみを取り扱う。内容の性質上、販売エリアは原則として当該駅が属する自治体及び鉄道路線の沿線のみ[4]

関連広報誌[編集]

  • 特許ウォーカー(Tokkyo Walker) - 特許庁の広報誌。東京ウォーカーの責任編集で、2015年6月から不定期で年4回発行されている[5]
  • 西武鉄道Walker - 西武鉄道とタイアップして同鉄道沿線の情報を特集した無料版ミニ冊子。2017年2月に西武線の各駅などで配布された[6]。あわせて特設Webサイトが設けられた[7]

脚注[編集]

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  1. ^ ただし、20日が日曜日祝日の場合は前日までの土曜日に発売。
  2. ^ ただし、誌面やウェブサイトなどでは通常ロゴを使用していた。
  3. ^ 角川マガジンズ初のひと駅型エリア情報誌『武蔵小杉 Walker』9月6日発売 - 角川マガジンズ・2012年9月4日
  4. ^ 「武蔵小杉ウォーカー」が発行、ひと駅型で初/川崎 - カナロコ・2012年9月6日
  5. ^ 広報誌「Tokkyo Walker」 ~知財でつくる、クオリティ・オブ・ライフ~ 経済産業省 特許庁
  6. ^ 西武鉄道×TokyoWalker 「西武鉄道Walker」を発行します! 西武鉄道Webサイト 2017年1月31日掲載 (PDF)
  7. ^ 西武鉄道Walker ウォーカープラス

関連項目[編集]

外部リンク[編集]