COMIC CUE

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COMIC CUE』(コミック・キュー)は日本漫画雑誌1994年12月にイースト・プレスから創刊された。独自の作風を持つ作家を起用し、掲載作品にひとつのテーマを決め、大々的な特集を組む編集方針をとる。

概要[編集]

「読み捨てにできない漫画雑誌」を目指し、独自の作風を持つ作家を起用する漫画雑誌。創刊号からVol.3まで、漫画家江口寿史を責任編集長に迎え、Vol.4以降は、イースト・プレスの堅田浩二が編集長を担当している。Vol.2以降の全ての号で、「特集」と称し、誌面まるごとひとつの決められたテーマに沿った作品を掲載するという編集方針をとる。1994〜1998年は年1回刊、1999年、2000年に年2回刊となり、2001年から年1回刊に戻された。10号目以降は通し番号がVol.100、200と百単位になっている。現在までの最新刊は、2003年に発売されたVol.300で実質休刊状態である。

内容[編集]

執筆作家[編集]


連載作品[編集]

COMIC CUEの掲載漫画は基本的にすべて読み切り作品だが、連載作品も2作あった。

その他[編集]

2004年12月に、Vol.101、102として、COMIC CUEとベアブリックのコラボレーションで、常連作家がデザインを手がけたベアブリックセットが発売された。各1体4種をセットとし、作家書き下ろしの特製カードが付けられた。

  • Vol.101(朝倉世界一、江口寿史、おおひなたごう、吉田戦車) ISBN 4-87257-512-1
  • Vol.102(田中圭一、とり・みき、古屋兎丸、和田ラヂヲ) ISBN 4-87257-513-X