八木哲也

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
八木 哲也
やぎ てつや
生年月日 (1947-08-10) 1947年8月10日(70歳)
出生地 日本の旗 愛知県西加茂郡高橋村
出身校 中央大学理工学部卒業
前職 小島プレス工業従業員
豊田市議会議員
所属政党 自由民主党石破派[1]
称号 学士(中央大学・1972年
公式サイト 衆議院議員 自民党公認 愛知第11選挙区 八木てつや 公式ホームページ

選挙区 比例東海ブロック愛知11区
当選回数 3回
在任期間 2012年12月21日[2] - 現職

Flag of Toyota, Aichi.svg 第54代 豊田市議会議長
在任期間 2009年 - 2010年

Flag of Toyota, Aichi.svg 豊田市議会議員
当選回数 4回
在任期間 1999年 - 2012年
テンプレートを表示

八木 哲也(やぎ てつや、1947年8月10日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(3期)。

愛知県豊田市議会議員(4期)、愛知県豊田市議会議長(第54代)、愛知県豊田市監査委員などを歴任した。

来歴[編集]

生い立ち[編集]

愛知県西加茂郡高橋村に生まれる(現在は豊田市高橋町在住)[3]。父親は豊田市議会議員だった[4]。高橋村立高橋中学校(現・豊田市立高橋中学校)卒業[5]愛知県立豊田西高等学校卒業[6]。上京し中央大学に入学し、理工学部の管理工学科にて学んだ[7]1972年に中央大学を卒業し[7]、その後はインドの各地を放浪する生活を送る[8]。しかし、寄生虫に寄生されるなど、苛酷な生活を送る[8]1974年小島プレス工業に入社。1998年に退職[7]

政治家として[編集]

1999年豊田市議会議員選挙で初当選[7][8]。4期務め、その間に議長にも就任した[9][10]。また、豊田市の監査委員なども務めた[7]。議会での会派としては自民クラブ議員団に所属し、幹事長や団長などを歴任した[7]

2012年第46回衆議院議員総選挙愛知11区から自由民主党公認で出馬した[7]小選挙区では民主党古本伸一郎に敗れたが、比例東海ブロックで復活して初当選した。この総選挙で当選した頭髪の薄い新人議員を集めて「日本を明るくする会」を結成し、その会長に就任[11]衆議院副議長などを歴任した衛藤征士郎を相談役に招聘した[12]

2014年第47回衆議院議員総選挙にて、愛知11区から出馬。小選挙区では再び古本に敗れたが、比例復活で再選。2017年第48回衆議院議員総選挙にて、小選挙区でまたも古本に敗れたが、比例復活で3選[13]

政策・主張[編集]

平成の大合併
平成の大合併には賛成の立場をとり、豊田市議会議員として、豊田市と周辺町村の合併を働きかけた[7][8]。豊田市と周辺町村の地方議会議員による意見交換の場を設け、合併の必要性を主張した[7][8]
日本を明るくする会
第46回衆議院議員総選挙では、自身を含め多くの者が初当選を果たした。これらの新人議員同士で互いに情報交換できる場が必要だと感じたことから、日本を明るくする会の結成に繋がることになった[11]。最初の会合では参加者が5名しか集まらなかったが、その中で最も年上だったという理由で会長に就任した[11]。また、会の名称の由来も、この5名の頭髪の状況がたまたま偶然にも一致していたことから、それに因んだものである[11]。「当選を重ね、重責を担うポストに就き、実績と経験を積んでいって初めて、日本を明るくできる。応援演説にお互いが出向いたりして、助け合っていきたい」[12]と主張しており、従来の派閥の互助会的な機能も果たそうと試みている[11]。自身の街頭演説においても、「日本を明るくする会」と書かれた幟旗を立てている[12]
選択的夫婦別姓
選択的夫婦別姓制度の導入に反対[14]

人物[編集]

趣味陶芸である[7][8]。受賞経験もあり[8]、豊田工芸協会では顧問を務めている[7]

略歴[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 自民党:石破派「水月会」20人で正式結成 総裁選に意欲 毎日新聞 2015年9月28日 2015年9月29日閲覧。
  2. ^ 平成24年(2012年)12月21日中央選挙管理会告示第37号(平成二十四年十二月十六日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  3. ^ 中日新聞(2017年10月11日、23面)
  4. ^ 八木 てつや 会いに行ける国会議員 みわちゃんねる 突撃永田町!!” (2013年10月16日). 2017年11月6日閲覧。
  5. ^ 国会議事堂にて豊田市立高橋中学校のホームページ
  6. ^ 新三河タイムス第4484号(2013/06/20発行) - 新三河タイムス社
  7. ^ a b c d e f g h i j k 「主な経歴」『プロフィール | 八木てつや 衆議院議員 自民党 愛知第11選挙区』八木てつや豊田事務所。
  8. ^ a b c d e f g 八木てつや物語
  9. ^ “八木哲也:愛知11区:プロフィル:衆院選2012”. 読売新聞. (2012年12月). http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/profile/ya23011006.htm 2012年12月26日閲覧。 
  10. ^ “2012衆院選 愛知11区 八木 哲也”. 毎日新聞. (2012年12月). http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kouji_area_meikan.html?mid=A23011004004 2012年12月26日閲覧。 
  11. ^ a b c d e 【松本浩史の政界走り書き】(番外編) 頭髪が気になり出した議員親ぼく会って? 日本を明るくするらしいけど…+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 産経デジタル2013年11月23日
  12. ^ a b c 【松本浩史の政界走り書き】(番外編) 頭髪が気になり出した議員親ぼく会って? 日本を明るくするらしいけど…+(2/2ページ) - MSN産経ニュース産経デジタル、2013年11月23日。[リンク切れ]
  13. ^ 愛知-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  14. ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。

外部リンク[編集]

議会
先代:
中根大
Flag of Toyota, Aichi.svg 豊田市議会議長
第54代:2009年 - 2010年
次代:
松井正衛
その他の役職
先代:
(新設)
日本を明るくする会会長
初代:2013年 -
次代:
(現職)