源馬謙太郎

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源馬 謙太郎
げんま けんたろう
Genma kentaro profile photo2020.jpg
生年月日 (1972-12-21) 1972年12月21日(48歳)
出生地 日本の旗 日本 静岡県浜松市
出身校 成蹊大学法学部政治学科卒業
アメリカン大学大学院国際平和と紛争解決学修士号
前職 NGO日本紛争予防センター職員
静岡県議会議員
所属政党民主党→)
日本維新の会→)
維新の党→)
民進党→)
希望の党→)
国民民主党→)
立憲民主党直諫の会[注 1]
称号 カンボジア王国 騎士号
SAHAMETREI号
MONY SARA PHOAN号
公式サイト 源馬謙太郎-静岡8区衆議院議員-

日本の旗 衆議院議員
選挙区 比例東海ブロック静岡8区
当選回数 1回
在任期間 2017年10月27日[1] - 現職

選挙区 浜松市東区選挙区
当選回数 2回
在任期間 2007年 - 2012年
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源馬 謙太郎(げんま けんたろう、1972年12月21日 - )は、日本政治家立憲民主党所属の衆議院議員(1期)。元静岡県議会議員(2期)。

来歴[編集]

出典[2]

  • 1972年12月、静岡県浜松市舞阪出身。老舗塩辛屋の長男として生まれる。
  • 1985年3月、静岡大学教育学部附属浜松小学校を卒業。
  • 1988年3月、静岡大学教育学部附属浜松中学校を卒業。
  • 1991年3月、国際基督教大学高等学校を卒業。
  • 1992年4月、成蹊大学法学部政治学科に入学。バスケサークルで会長を務める。
  • 1996年4月、同大学卒業後、アメリカに留学。Centre College(ケンタッキー州)の3年に編入学し2年で卒業(国際関係学)
  • 2000年6月、アメリカン大学(ワシントンD.C.)School of International Service修士課程にて「国際平和と紛争解決学」修士号取得。
  • 2000年6月、帰国後、NGO日本紛争予防センター(現日本予防外交センター)に勤務。
  • 2001年4月、外務省の外部委託専門家として、カンボジアに派遣され、日本初の小型武器回収プロジェクトを立案。4年間プロジェクトマネージャーとして小型武器回収プロジェクトに従事。12,000丁の小型武器を回収する。カンボジア政府から三度の勲章を受ける(2001年SAHAMETREI 騎士位、2005年SAHAMETREI タパデン位、2006年MONY SARA PHOAN タパデン位
  • カンボジアでの経験から、豊かな社会を築くためには政治という仕組みを変える必要があると志し、松下政経塾に応募。三度の試験のためにその都度帰国して試験を受ける。
  • 2005年4月、第26期生として財団法人松下政経塾に入塾。
  • 2007年4月、静岡県議会議員選挙に民主党公認で立候補、県内最年少で初当選。
  • 2011年4月、静岡県議会議員選挙に再選。
  • 2012年11月16日、県議を辞職[3]日本維新の会公認で衆議院総選挙静岡8区から出馬、比例復活もならず次点で落選[4]
  • 2014年12月14日、維新の党公認、みんなの党推薦支持で衆議院総選挙に静岡8区から出馬、再び比例復活もならず次点で落選[5]
  • 2015年11月、政治活動の傍ら予備自衛官に合格。
  • 2016年11月4日、民進党静岡県第8区支部長を務める[6]
  • 2017年10月、第48回衆議院議員総選挙では希望の党公認で出馬し、比例で初当選[1]
  • 2018年5月7日、民進党と希望の党の合流により結党された国民民主党に参加[7]
  • 2020年9月15日、旧立憲民主党と旧国民民主党の合流新党である「(新)立憲民主党」結党に参加。

政策[編集]

  • 政治を志したきっかけはカンボジアでの武器回収による平和構築活動であり、その経験から外交安全保障では現実主義が重要と訴える。
  • 政治スタンスは、内政においては多様性を認め、将来世代への投資を進め国民生活を実質的に豊かにする政策をとり、外交安全保障では現実的なアプローチを取り、外交の継続性を重視して国際協調を進める立場をとる。
  • 松下幸之助の唱えた「道州制」を実現して地方を豊かにすることが目標[8]
  • まず取り組みたいことは拉致問題の解決。
  • 外国人参政権については反対。
  • 徹底した現役世代・将来世代への投資少子化対策、徹底した地方重視で中央集権打破を訴える。
  • 選択的夫婦別姓制度導入には当初反対していたが、夫婦同姓が必ずしも日本の伝統ではないことや、社会情勢の変化を受けて、賛成に転じている。ただし、子供の姓については兄弟間の相違などに慎重に対応する必要があるとしている。
  • 留学時代、ルームメイトや近い友人にLGBTがいたため、LGBTQの問題に関心が高い。
  • 国勢調査において「世帯主」と「配偶者」が同性の場合エラーとカウントされ、「叔父や甥」などと同様の「その他の親族」と選別されることを問題視し、高市総務大臣と議論した。
  • また、外務委員会ではカンボジアで行われた総選挙の際、与党が野党を選挙前に解党させて選挙に臨んだことを指摘し、他国は批判し選挙支援をしなかったのに対し日本が選挙支援を行ったことを問題だと指摘した。

所属派閥[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

  • 日米総合安全保障議員協議会
  • 日華議員懇談会
  • ミャンマーの民主化を支援する議員連盟
  • 日本EU友好議員連盟
  • 沖縄党米軍基地問題議員懇談会
  • 自殺対策を推進する議員の会
  • LGBTQに関する課題を考える議員連盟
  • バスケットボール議員連盟
  • 日本・香港友好議員連盟
  • 子供の未来を考える議員連盟
  • 日本パレスチナ友好議員連盟
  • 日本の領土(竹島、尖閣諸島等)を守るために行動する議員連盟
  • 土地家屋調査士制度推進議員連盟
  • 日本・カンボジア友好議員連盟
  • 対中政策に関する国会議員連盟

人物[編集]

テレビ出演[編集]

  • 外務省の広報番組、『ピースロードを行く』[10]
    • カンボジアでの武器回収による平和構築活動をテレビで紹介。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 直諫の会結成前の所属は旧細野G前原G(直諫の会結成後は2020年9月まで前原Gの友好議員として所属、旧細野Gにも友好議員として政治資金を受けている。)。

出典[編集]

外部リンク[編集]