日吉雄太

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日吉 雄太
ひよし ゆうた
生年月日 (1968-08-07) 1968年8月7日(50歳)
出生地 静岡県伊東市
出身校 一橋大学商学部
前職 公認会計士
所属政党日本未来の党→)
(生活の党→)
(生活の党と山本太郎となかまたち→)
自由党→)
立憲民主党
称号 商学士
公式サイト 日吉雄太オフィシャルウェブサイト

選挙区 比例東海ブロック静岡7区
当選回数 1回
在任期間 2017年10月27日[1] - 現職
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日吉 雄太(ひよし ゆうた、1968年8月7日 - )は、日本政治家公認会計士立憲民主党所属の衆議院議員(1期)、立憲民主党静岡県連代表。有限責任監査法人トーマツシニアマネージャー等を経て、日吉雄太公認会計士事務所所長。

人物・経歴[編集]

静岡県伊東市生まれ。伊東市立富戸小学校、伊東市立対島中学校静岡県立韮山高等学校を経て、1996年一橋大学商学部卒業。大学では原価計算のゼミに所属[2]

公認会計士試験旧第二次試験に合格し1997年に会計士補登録。2001年公認会計士登録。有限責任監査法人トーマツシニアマネージャー等を務めた。2007年日本公認会計士協会学校法人委員会副委員長、2008年日本公認会計士協会学校法人委員会監査事務所対応専門委員会専門委員長、2009年文部科学省中央教育審議会大学分科会大学規模・大学経営部会専門委員、2010年日本公認会計士協会学校法人委員会学校法人監査業務品質管理対応専門委員会専門委員長[3][4][5]

政府福島第一原子力発電所事故の対応に疑問を持ち、政治家を志すため有限責任監査法人トーマツを退職して、2012年、伊東市に日吉雄太公認会計士事務所を設立。同所長となる[6][7][8][9]

2012年第46回衆議院議員総選挙静岡県第6区から日本未来の党公認・新党大地推薦で出馬するも渡辺周に敗れ落選(惜敗率17.3%)[10]

2015年第18回統一地方選挙静岡県議会議員選挙)で伊東市選挙区から民主党維新の党生活の党推薦で立候補するも自由民主党前職小野達也に敗れ落選する[11]

2016年第24回参議院議員通常選挙において生活の党から比例区で立候補したが、9,862票で落選した[12]

2017年第48回衆議院議員総選挙では、当初希望の党候補者がいなかった静岡県第7区に移り、立憲民主党公認で出馬した。静岡1区での希望の党の公認が得られなかった元金融会社社長[13][14]が2次公認(10月4日発表)で静岡7区から出ることになり[15]、これにより連合静岡は自主投票とする方針を決定した[16]。得票数は3番目だったものの、惜敗率20.37%(歴代低惜敗率3位)ながら比例東海ブロックで当選した[17][18][1]2018年、立憲民主党静岡県総支部連合会代表[19]

政策[編集]

  • アベノミクスを評価しない[20]
  • 消費増税の先送りを評価する[20]
  • 安全保障関連法の成立を評価しない[20]
  • 北朝鮮への対応を評価しない[20]
  • 共謀罪法を評価しない[20]
  • 森友学園加計学園問題への対応を評価しない[20]
  • 長期的に消費税率を10%よりも高くすることに反対[20]
  • 幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ[20]
  • 財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ[20]
  • 経済競争力を多少犠牲にしても格差是正を優先すべきだ[20]
  • 国債は安定的に消化されており、財政赤字を心配する必要はない[20]
  • 所得や資産の多い人に対する課税を強化すべきだ[20]
  • 治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されることに反対[20]
  • 選択的夫婦別姓の導入に賛成[20]
  • ひとり親家庭DINKSなど家族の形は多様で良い[20]
  • 非核三原則を堅持すべきだ[20]
  • 日本の防衛力は強化すべきでない[20]
  • 消費税10%に反対[20]
  • 憲法改正に反対[20]

著作[編集]

  • 「私大経営の危機管理」IDE : 現代の高等教育., (525) 2010.11
  • 「提言・直言 報道の独立性確保と中立性」伝統と革新 : オピニオン誌., (24):2016.10

脚注[編集]

  1. ^ a b 平成29年(2017年)10月27日中央選挙管理会告示第26号(平成二十九年十月二十二日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ 「プロフィール」日吉雄太オフィシャルウェブサイト
  3. ^ 「プロフィール」日吉雄太オフィシャルウェブサイト
  4. ^ 「平成23年度事業報告書」一般社団法人大学監査協会
  5. ^ 「第7区選挙公報(PDF:3294KB)」静岡県
  6. ^ 「立候補者の横顔 7区/8区 /静岡」毎日新聞2017年10月17日
  7. ^ 「プロフィール」日吉雄太オフィシャルウェブサイト
  8. ^ 「平成23年度事業報告書」一般社団法人大学監査協会
  9. ^ 「第7区選挙公報(PDF:3294KB)」静岡県
  10. ^ 東海 【比例代表】 : 開票結果 : 総選挙2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  11. ^ 開票結果-道府県議選・静岡県【統一地方選2015】:読売新聞
  12. ^ 『読売新聞』2016年7月12日朝刊第12面。
  13. ^ 【衆院選】〈静岡県情勢〉福村隆氏、7区で「希望」公認 3区・小山展弘氏は無所属出馬へ”. 産経新聞 (2017年10月5日). 2017年11月10日閲覧。
  14. ^ 福村隆(小選挙区・静岡県) 【衆議院選挙2017】:読売新聞
  15. ^ 衆院選 希望の党、2次公認9人 計199人に”. 毎日新聞 (2017年10月4日). 2017年11月10日閲覧。
  16. ^ 連合静岡 1、7区自主投票へ 衆院選”. 静岡新聞 (2017年10月5日). 2017年11月10日閲覧。
  17. ^ 「日吉 雄太 ( ひよし ゆうた )」読売新聞
  18. ^ 「立候補者の横顔 7区/8区 /静岡」毎日新聞2017年10月17日
  19. ^ 「立憲民主党が静岡県連設立 代表は日吉雄太衆院議員」産経ニュース2018.3.20 10:59
  20. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 2017衆院選 候補者アンケート朝日・東大谷口研究室共同調査

外部リンク[編集]