ガンダムNT-1

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ガンダムNT-1(ガンダム・エヌティー・ワン、GUNDAM NT-1)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、1989年発表のOVA機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』。

作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作機で、『機動戦士ガンダム』の主役機である「RX-78 ガンダム」の発展機として開発された。コードネームは「アレックス」(ALEX)。劇中では試験運用の途中で、主要人物の一人であるクリスチーナ・マッケンジーが搭乗し、バーナード・ワイズマンが所属するジオン公国軍特殊部隊「サイクロプス隊」と対決する。作品の主人公が搭乗しないという珍しい設定をもつ。

メカニックデザインは出渕裕

本項では漫画、ゲーム作品などに登場するバリエーション機のほか、本機をもとに設定された機体についても記述する。

概要[編集]

アムロ・レイのパイロットとしての能力にRX-78-2の機体反応速度や追従性が追いつけなくなったことから、専用機として再設計された[1][注 1]が、テストパイロットであるクリスチーナ・マッケンジーが操縦する姿のみ描かれている。

名称[編集]

事前のリリース情報での名称は「ガンダムNT-1」のみであったが、脚本上で「アレックス」というコードネームが登場した。その後、メディアワークス『データコレクション3 機動戦士ガンダム外伝』(1997年)で「ガンダム アレックス」(GUNDAM ALEX) という愛称が紹介され、OVA公式サイトのMS紹介ページでは「ガンダムNT-1/アレックス」(GUNDAM NT-1/ALEX)と表記された[2]。バンダイのプラモデルシリーズでは「ガンダムNT-1」に統一されている。

機体詳説[編集]

諸元
ガンダムNT-1(アレックス)
GUNDAM NT-1 ALEX
型式番号 RX-78NT-1
頭頂高 18.0m
本体重量 40.0t
全備重量 72.5t
装甲材質 ルナ・チタニウム合金
出力 1,420kW
推力 計174,000kg(OVA)
35,000kg×2
7,000kg×2
8,000kg×6
センサー
有効半径
5,900m
武装 60mmバルカン砲×2
90mmガトリング砲×2
ビーム・サーベル×2
ビーム・ライフル×1
ハイパー・バズーカ×1
シールド×1
搭乗者 クリスチーナ・マッケンジー
アムロ・レイ(未搭乗)
コテヅ
その他 姿勢制御バーニア×19
ガンダムNT-1 チョバムアーマー装備
型式番号 RX-78NT-1FA
重量 95.0t
推力 計216,000kg(OVA)
35,000kg×2
7,000kg×2
8,000kg×6
7,000kg×6
その他 姿勢制御バーニア×13

ニュータイプ (NT) 能力の成長により、乗機のRX-78-2 ガンダムを上回る反応速度を得ていたアムロ・レイのために新開発された機体[3]。機体色はRX-78-2のトリコロールに対し、こちらはほぼ白青のツートンカラー[注 2]。コードネームのアレックス (ALEX) はRXをもじったものと、装甲積層試験 (Armor Layered EXamination) の略称となる[3]。機体各所にマーキングされたU.N.T.SPACYは地球連邦軍の極秘計画コードを表し、それぞれUnder Normal Tactics(非通常戦術)[3]SPecial Assortment Construction Yard(特別分類建造場)を意味する[3]

一年戦争当時の地球連邦軍ではNTの存在に懐疑的な意見が多く、ジオン公国軍のサイコミュ兵器のような技術は未開拓であった[4]。そのためにNT専用兵器の開発には出遅れた連邦軍であったが、開発計画の中には既にNT対応機が盛り込まれていたため、機体開発がスタートする[4]。ただし、ようやくMSの量産体制が整った段階であったため、NT1ではそれらをベースに基礎性能やコンピュータシステムの向上を主眼と置いた設計がなされる運びとなった[4]。開発計画は一年戦争における陸軍・海軍・空軍・宇宙軍が個別に新型MSを開発する「G-4計画」に組み込まれ[5]、本機は連邦宇宙軍が主導のもと[5]、兵士のメンタルヘルスからコンピュータ研究を専門としていた地上のオーガスタ基地が開発を行う事となった[3][注 3]。U.C.0079年8月に設計開発をスタート[3]するとともに、同年11月にRX-78-2の実働データをフィードバック[3]。アムロ・レイの報告(MSの追従性にストレスを感じるなど)に則った形で先行機からの改善が進められた[4]。RX-78シリーズでとりわけ参考されたのは3号機であり[4]、本機は一年戦争で開発された4機目のガンダムに位置付けられる[6]。そのため、機体関節部はマグネット・コーティング化が施された[4]。加えて、バーニアスラスターの増設、大型化による機動性、運動性の向上といった基本性能の底上げ[7]がなされ、高出力化に対応するため、ダクトが増設された[8]

コクピットはRX-78-2をはじめ少数のMSに採用されたコア・ブロック・システムではなく、一年戦争当時としては初の全天周囲モニター・リニアシートを採用[9][注 4]。パイロットの視認性を向上させ、ストレスを軽減させる効果をもたらした[3]。操縦システムは当時の連邦においてはサイコミュが完成していなかった事から従来の物を採用しているが[10]、ナビゲートシステムはプロセッサを3基搭載し[5]、異常な反応速度を持ったニュータイプ用に特化されたソフトウェアを搭載している[10]。NICNシステムを搭載[10]。加えて、RX-78-2に搭載されたものよりさらに高性能な高速・大容量のAI(学習型コンピュータ)も搭載されており[1]、新たに採用した各システムの統括も可能となった[1]。また、運動性や機動性、パイロットと機体間のレスポンス速度も極めて向上しており[3]、総推力も50000Kg台から170000Kgに跳ね上がっている[3]

地上のオーガスタ基地で開発が行われたあと、北極基地からサイド6リボーコロニーに移送される[9]。その際、ジオン公国軍の特殊任務部隊の2度の強襲により中破し、機体はホワイトベースに届けられることなく終戦を迎える。しかし、新機軸の全天周囲モニター・リニアシートやマグネットコーティング、フルアーマーオペレーションなどは後続の機体にもフィードバックされ、技術体系の観点では影響の大きい機体となった[3]。この機体の肩部エアインテークやバックパックなどの意匠は、後年に開発されるジム・カスタムジム・クゥエルなどのオーガスタ系の機体にも引き継がれている[9]

一年戦争後、反連邦組織シン・フェデラルによって再生産された赤い機体が登場する。

武装[編集]

60mmバルカン砲
頭部に2門装備。敵機への牽制および近接防御に使用される。
ビーム・サーベル
型式番号:Blash・XB-B-09[3]。バックパックに2基装備している。RX-78-1、2、3号機まではランドセルの外側にホルダーが装備されていたが、本機では内側に移設されている。バックパックのコネクターがブラッシュ社製であるため、形状や装備配置を変更した[3]
90mmガトリング砲
両前腕の装甲カバー内に格納されている。MSの装甲を軽く貫通する威力を持つ[6]。通常は砲身が隠されていることから敵の意表を突くことが可能だが、振動や装弾数の点で課題を抱えていた。この兵装の採用にはフィールドモーター技術の向上によって関節部の小型化が可能となり、スペースに余裕ができたことが契機となっている[3]
貫通力の高いルナ・チタニウム弾を装填しており、[要出典]MSの実弾機関銃兵器としては屈指の威力をもつ。しかし、高コストであることとメンテナンス性の観点から後発の機体には採用されていない。
チョバムアーマー装着時は、腕が覆われていることから使用不可。
劇中未登場の武装
ビーム・ライフル
型式番号:Bauva・Norfolk XBR-L Type-3[3]。ボウワ社のビーム発振器に、ノーフォーク産業の収束装置とハウジングが採用され、高い出力と貫通力を発揮する[3]
ハイパー・バズーカ
スコープ付きの専用バズーカ。
シールド
型式番号:RX・C-Sh-05 UBC/S-0003[3]。後述するチョバムアーマーの構造を流用し、耐ビームコーティングを施した防御兵装[3]。表面に殴り書きのような字体で「ALEX」と表記されている。

チョバムアーマー[編集]

一年戦争末期に連邦軍内で進められていたフルアーマーオペレーションの一環として開発された複合装甲。「チョバム」 (CHOBAM) は(Ceramics Hybrid Outer-shelled Blow up Act-on Materials, セラミックス複合外装による爆発反応材質)の略[3]。本作品におけるチョバムアーマーの名称は、旧世紀の同名の装甲技術と、開発にチョバム地方の技術者が関わっていたことに由来する[3][注 5]。アーマー装備時のNT-1はガンダムNT-1・FA(型式番号:RX-78NT-1FA)と呼ばれる[1][4]

ルナ・チタニウム合金とハニカム素材のシートを積層した構造をもち、装甲が破壊されることで衝撃を吸収し、機体本体へのダメージを最小限にする[11]また、サイド6という中立地帯で極秘に調整を行うための、機体外観の偽装にもなっている[要出典]。チョバムアーマーによって95トンと大幅に増加した本体重量による機動性の低下を補うため、肩部に補助バーニア、腰部にスラスターが追加されており[3]、機動性はあまり低下しない[6][注 6]さらに損傷などにより不要となった場合、爆発ボルトにより任意に除装できる[要出典]。なお、後年のジム・キャノンIIガンダムTR-1[ヘイズル]などにも用いられている。

また、チョバムアーマーとは別にFSWS計画に従ったフルアーマー構想機のアレックス増加装甲試験型などがある[6]

劇中での活躍[編集]

サイクロプス隊の標的となった連邦軍の新型MSとして、第1話冒頭から登場。北極基地にて分解状態でコンテナに収められていたが、そこからサイド6へ輸送用の大型スペースシャトルで搬送される。

サイド6リボーコロニーにおいては、地球連邦軍が用地を買い上げた極秘工場内部にて、機体の組み立てとクリスチーナ・マッケンジー中尉による最終調整が行われる。サイクロプス隊のケンプファーによる襲撃時はクリスが機体を緊急起動させ、頭部アンテナの一部とチョバムアーマーを破壊されながらもケンプファーを撃破する。

その後、サイクロプス隊の残兵となったバーナード・ワイズマンが搭乗するザク改を撃破するが、本機も実戦への再投入が困難になるほどの損傷を受けたことから、アムロの手に渡ることなく終戦を迎える。

なお、小説版ではジオン軍がNT-1を未完成品ということで「できそこない」(グリナス・ヘッド)と呼ぶ場面がある[12]

設定の変遷[編集]

『月刊ニュータイプ』の初リリース記事では「ニュータイプ専用ガンダムRX-79」と報じられたが、間もなくサンライズ、バンダイサイドより「NT-1」と再発表された。

U.N.T.SPACY表記については、OVA発売当時はUnited Nation Troops.SPACYと「地球連邦宇宙軍」を表すものだったが、その後、上記の設定に変更されている。

また、本機のフルアーマー構想機はいくつかの模型雑誌において立体化されているが、本来の姿がどのようなものかは不詳である。バンダイから発売されたプラモデル「1/144 RX-78NT1 ガンダムNT-1」の組み立て説明書にあるイラストは、あくまで『0080』版(もしくはデザインした福地仁版)FA-78-1 フルアーマーガンダムというべきものであって、本来はアレックスのフルアーマーでは無かった。

漫画『機動戦士ガンダム MSジェネレーション』では、ガンダムNT-1は「G-4計画」という一年戦争末期にRX-78-3(G-3ガンダム)を開発母体とした次期構想機として計画された機体の一種で、宇宙軍主体で開発が進められたという。なお、「G-4計画」では空軍主体のガンダムGT-FOUR、陸軍主体の格闘専用型、重火器型、海軍主体の水中戦型が計画・開発されたと設定されている。

組み立て式玩具「元祖SDガンダム」やガンプラSDガンダム BB戦士」のアレックスでは、チョバムアーマーと90mmガトリング砲、シールドが合体することによって「チョバムタンク」という戦闘車両形態を取ることが可能になっているほか、「BB戦士」ではキットオリジナルの仕様として「ヘッドギア」と呼ばれる頭部用チョバムアーマーが設定されており、これにはガトリングガンが内蔵されている(ゲーム作品ではOVAの設定で記載されていることが多い)。


アラカルト[編集]

  • 雑誌企画『ガンダム・センチネル0079』に登場したRX-78-2 ガンダム(ガンダムVer.ka)は、「当時最新のガンダムであったガンダムNT-1のデザインから逆算したRX-78-2というコンセプトでデザインされている」とカトキハジメあさのまさひこは語っている。頭部頬当てや鎖骨部のダクト、肩アーマー部のスラスターなどからそれが読みとれる。
  • OVA『機動戦士SDガンダムMk-IV』に収録されている『夢のマロン社「宇宙の旅」』には、わずか数秒ではあるが、トリコロールに塗られたSDではなく通常の等身のアレックス[注 7] が登場する。この作品は、SDガンダム世界の住人たちが旅行中に、事故によってリアルガンダムの世界に迷い込んでしまうという話であった。トリコロールのアレックスはジャブローの場面で登場している。
  • アナザーストーリーにあたるゲームブック『機動戦士ガンダム0080 消えたガンダムNT』ではコア・ブロック・システムが実装されており、後半の展開次第ではア・バオア・クー攻防戦に乗り込み、そこで放棄されたコア・ブースターコア・ファイターやRX-78-2のBパーツなどをドッキングさせることができた。

マイナーバージョン[編集]

ガンダムNT-1プロト
模型雑誌『モデルグラフィックス』61号に掲載(型式番号:RX-78NT-1)。
外観はガンダムNT-1と変わらないが、白と赤の2色で塗装され、胸に「RX79NT」、腰に「3」のマークが施されている。塗装原案は明貴美加。なお、バンプレストより発売された「宇宙世紀オールガンダムキーホルダー Ver.2.0」には、 当機を模した「クリスチーナ・マッケンジー専用ガンダムアレックス」というオリジナル配色の機体が登場している。
このカラーはガンダムNT-1のロールアウト直後の姿である(ただし、同一機体であるかは不明)とする記述も存在する[11]
ガンダムNT-2
模型雑誌『B-CLUB』44号に作例として掲載(型式番号:RX-78NT-2)。OVA『ポケットの中の戦争』で、「NT-2」と書かれたコンテナが登場することから着想を得たものである。
外観はガンダムNT-1と変わらないが、グレーと青の2色で塗装され、全天周囲モニターではなく、通常型のコックピットとなっている。これはコア・ファイター採用を前提とした設計であるとされる。
ガンダムNT-3
模型雑誌『B-CLUB』50号に作例として掲載(型式番号:RX-78NT-3)。
外観はガンダムNT-1と変わらないが、 プロトタイプガンダムに倣った黒・白・赤の3色で塗装されている。

NT専用プロトタイプガンダム[編集]

コミックボンボン』1990年3月号掲載のメカニックデザイン企画『MSV90』で設定された機体(型式番号:MRX-002)。

ガンダムNT-1の発展型とされ、有線式ビットを計10基装備するとされるが、外観からは同型のビットが両前腕、両肩、両脹脛側面に各1基、バックパックに8基の計14基が確認できる。それらによる重量増加をカバーするため、各部にバーニアが増設されている。腕部マニピュレーター(掌)をもたないのが特徴。塗装は赤と白を基調とする。

デザイナーは友杉達也。

ネティクス[編集]

ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』に登場(型式番号:RX-78NT-X / MRX-003)。

一年戦争終結後、ジオン公国の各機関からサイコミュ技術を接収した地球連邦軍によって、研究の一環として開発された。背部に有線式ビットを2基装備しているのが特徴であり、それを用いたオールレンジ攻撃が可能であるが、当時の連邦軍の技術力では有線式サイコミュシステムの小型化には至らず、超重量の機体となった。しかし、この実験データはインコムの元になったといわれており、後のMSに影響を与えたようである。

なお、当機はオーガスタ基地にて開発が行われていたが、のちにムラサメ研究所へと開発が引き継がれ、その際にMRX-003の型式番号を与えられている。

漫画『機動戦士ガンダム カタナ』では、宇宙世紀0084年にシン・フェデラルによって開発されたFA-78NT-1 フルアーマー・アレックスをベースに、ムラサメ研究所から取り寄せたサイコミュ機器のパーツを換装した機体が登場する。

ガンダムAN-01“トリスタン”[編集]

諸元
ガンダムAN-01“トリスタン”
GUNDAM AN-01 TRISTAN
型式番号 RX-78AN-01
所属 バーナム
頭頂高 18.0m
本体重量 45.0t
全備重量 59.5t
出力 1,920kW
推力 114,000Kg
武装 ビーム・ライフル×1
ビーム・サーベル×2
60㎜頭部バルカン砲×2
90㎜腕部ガトリング砲×2
シールド×1
搭乗者 クァンタン・フェルモ

宇宙世紀0096年を舞台とする小説およびアニメ『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』に登場。

ブッホ・ジャンク社が、極秘に入手したNT-1を改修した機体[13]。同社の私兵集団「バーナム」に所属する強化人間クァンタン・フェルモが搭乗する[13]。一年戦争当時に受けた損傷部分などをさまざまなMSのジャンクパーツで補っており、頭部から胴体全体にかけてはほぼ新造されている[13]。頭頂高は改修前と同じ18メートルで、20メートル前後が標準化した宇宙世紀0096年の時点では相対的に小型機となっている。

武装
ビーム・ライフル
本機専用の長砲身大型ライフル[13]νガンダムの系譜を感じさせる形状をもつ[14]。同時期のライフルのようなEパック方式を採用しておらず、銃自体に充填されたエネルギーで稼働する[13]
ビーム・サーベル
バックパック上部に2基を装備。柄やバックパック自体の形状がガンダムMk-IIと似ているが、関連性については不明[13]
60㎜頭部バルカン砲
新造された頭部の両側に内蔵[13]。ほかの連邦製MSと共通の装備。
90mm腕部ガトリング砲
カバーの形状は変更されているが、砲自体は改修前と同型[13]
シールド
改修前とは形状の異なるタイプを装備。遠距離からのビーム攻撃にも対応している[13]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ NT-1の正式な受領、就役は終戦に間に合わず、アムロ少尉の操作ストレスへのフォローは、RX-78-2へのマグネットコーティング処理のみに終わった。これについて、アムロは反応速度の向上を歓迎はしたが、機体構造にかかる負担が増えることには不安の声をもらした。
  2. ^ アムロが搭乗したRX-78-2 ガンダムと同じくトリコロールに塗られたアレックスが、模型誌『月刊ホビージャパン』の作例として掲載されたり、玩具の限定商品になったことがあった。
  3. ^ 同基地にはニュータイプに関する論文を提出していた研究員がいた事から、開発を担当する運びとなった[3]
  4. ^ ただし、これは水平・垂直360度を網羅していない不完全なものであり、完全な状態での採用は後年に開発されるガンダム試作3号機が初となる
  5. ^ 現実世界のチョバムアーマーはイギリスが開発したチャレンジャー主力戦車用ハイブリッドアーマーのことであり、これを開発した陸軍の研究所のある地名から命名され、NT-1のものとは構造そのほか、まったくの別物である。
  6. ^ 重装甲から運動性が極端に低下したとする記述も存在する[1]
  7. ^ ただし、このアニメの解説アニメのMSカタログ編では、RX-78 ガンダムとして紹介および、説明されており、ガトリングガンも確認できない。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e バンダイ刊『機動戦士ガンダムMS大図鑑[PART.3 アクシズ戦争編]』(ISBN 4-89189-019-3)84-86頁。
  2. ^ MOBILE SUIT|機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 2014年9月15日閲覧
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v プラモデルキット「MG 1/100 ガンダム RX-78 NT-1」組立説明書参照
  4. ^ a b c d e f g メディアワークス「電撃データコレクション 機動戦士ガンダム 一年戦争外伝」(ISBN 4-07-305840-1) 34-35頁参照
  5. ^ a b c 「マスターアーカイブ モビルスーツ RX-78 ガンダム」ソフトバンククリエイティブ 2011年12月 100-106頁。(ISBN 978-4797366181)
  6. ^ a b c d プラモデルキット「1/144 ガンダムNT1」(1989年)組立説明書参照
  7. ^ ゲーム『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』 M.S.GRAPHICS 「RX-78NT-1 "ALEX"」より。
  8. ^ バンダイ刊「Cyber comix」1989年6月号 282頁参照
  9. ^ a b c プラモデルキット「HGUC 1/144 RX-78-NT1 ガンダムNT1」組立説明書参照
  10. ^ a b c 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 オリジナル・アニメ・ビデオ・フィルムコミック」旭屋出版 1998年
  11. ^ a b 「マスターアーカイブ モビルスーツ RX-78 ガンダム」ソフトバンククリエイティブ 2011年12月 110-111頁。(ISBN 978-4797366181)
  12. ^ 「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」 角川スニーカー文庫 1989年10月 102頁。(ISBN 978-4044111014)
  13. ^ a b c d e f g h i プラモデル 「ガンダムAN-01 トリスタン」組立説明書, 1/144スケールモデル ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー(HGUC), No.205, バンダイ 
  14. ^ 「MG ジャスティスガンダム」の情報が明らかに!アニメ化が決定した『機動戦士ガンダム Twilight AXIS』など、新シリーズのキット情報も!【連載】ガンプラジャーナル2017年4月号”. 電撃ホビーウェブ. アスキー・メディアワークス. 2017年6月9日閲覧。

関連項目[編集]