皆河有伽

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皆河 有伽(みなかわ ゆか 1965年 - )は、小説家漫画原作者、脚本家、評論家、3DCG映像クリエイター。男性。

1987年講談社ティーンズハート文庫でデビュー。 オリジナル作品に『ティー・パーティー・シリーズ』『運命のタロット』など。

また、『機動戦士ガンダム』をはじめとしたアニメ、ゲーム作品のノベライズなども行っており、ガンダム世界の大辞典として発行された『GUNDAM OFFICIALS』の編纂でも知られる。

当初は皆川 ゆかの筆名で活動していたが、2009年頃に皆河本人のホームページにおいて現筆名に改名したことが公表された。同年に発刊された『小説 手塚学校』以降の著書は「皆河有伽」名義で発刊されている。しかし、2015年刊行の『キーマスター 翠玉のチェストブレイカー』ではふたたび皆川 ゆか名義に戻っている。

基本的に異性装者であり、公式イベントでも女装姿で通している。

主な著書[編集]

※特に記載がないものは皆川ゆか名義。

小説[編集]

  • ティーパーティー-八幡高校超常研報告-(講談社X文庫ティーンズハート) - 『神無月恭一郎の冒険』シリーズの展開も本シリーズに反映しているためそれも含め刊行順に記載する。
  1. 「ぱらどっくすティー・パーティー」
  2. 「すくらんぶるティー・パーティー」
  3. 「ティー・パーティー古都を行く」
  4. 「今夜は夢にてティー・パーティー」
    1.「神無月恭一郎の冒険 ソロモン・エクスプレス」
  5. 「めるへん気分でティー・パーティー〈前編・後編〉」
    2.「シェイクスピア・エクスプレス 神無月恭一郎の冒険」
  6. 「いんたぁみっしょんティー・パーティー」
  7. 「ティー・パーティー星の王女様〈前編・後編〉」
  8. 「ティー・パーティー愛のキューピット」
  9. 「ティー・パーティーえくすぷれす」
  10. 「ティー・パーティー宇宙(そら)へ飛ぶ〈前編・後編〉」
  11. 「はるまげどんティー・パーティー」
  12. 「ふぁいなるすてっぷティー・パーティー」
  13. 「ティー・パーティー我らこの世界を愛す〈前編(接触編)・中編(邂逅編)・後編(回転編)〉」
  1. 「《魔法使い》にお願い?」
  2. 「《恋人たち》は眠らない」
  3. 「《運命の輪》よ、まわれ!」
  4. 「《愚者》は風とともに」
  5. 「《月》が私を惑わせる」
  6. 「《節制》こそが身を守る」
  7. 「《死神》の十字路」
  8. 「《戦車》が兄とやってくる」
  9. 「《太陽》は人々を照らす」
  10. 「《皇帝》はうなずかない」
  11. 「《神の家》は涙する」
  12. 「《女帝》1995」
  13. 「《女教皇》は未来を示す」
  1. 「《教皇》がiを説く」
  2. 「《正義》は我にあり」
  3. 「《力》よ、と叫ぶ者」
  4. 「《審判》はレクイエムを歌う」
  5. 「《悪魔》でも恋に生きる」
  6. 「《星》はなんでも知っている」
  7. 「《隠者》は影に」
  8. 「《吊るされた男》、そして…〈上・下〉」
  9. 「《世界》。〈上・下〉」
  1. 「神とともにあれ」
  2. 「獅子、虎に逢う」
  3. 「天の涙、地の慟哭」
  • 「僕は君のためにいる」全4巻 (桜桃書房Eclipse novel)
  • 「太陽系アイドル伝説―ALICE‐SOS」上下巻(ソノラマ文庫
  • 「小説手塚学校」(講談社)(皆河有伽名義)
  1. 「日本動画興亡史 〜テレビアニメ誕生〜」
  2. 「日本動画興亡史 〜ソロバン片手の理想家〜」

アンソロジー[編集]

ノベライズ[編集]

原作・シナリオ[編集]

原作
シナリオ

辞典・評伝等[編集]

  • 機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS監修サンライズ (講談社)
    • 「GUNDAM Q101―『機動戦士ガンダム公式百科事典』完全対応副読本!」共著者:サンライズ、編集:地球連邦総合大学リーア分校『GUNDAM OFFICIALS』研究室 (講談社)
  • 「評伝シャア・アズナブル〈上・下〉《赤い彗星》の軌跡」監修:サンライズ (講談社KCピース 2006/12/7 / 講談社文庫全1巻 2012/4/13)
  • 「総解説 ガンダム事典 ガンダムワールドU.C.編」監修:サンライズ(講談社KCDX)
    • 「総解説ガンダム事典Ver.1.5」(皆河有伽名義) - 上記の増補改訂版

外部リンク[編集]