将棋のタイトル在位者一覧

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将棋のタイトル在位者一覧(しょうぎのタイトルざいいしゃいちらん)は、将棋棋戦タイトル在位者の一覧であり、1937年度(昭和12年度)に実力名人制が発足してから現在までのタイトル在位者を網羅する。

タイトル在位期間は次期タイトル戦の番勝負終了までとなる。

一覧[編集]

  • 5期以上のタイトルを獲得した棋士の名前には着色している。
  • - 永世称号の規定条件達成
  • - 個人の初獲得タイトル
  • - 個人の最終保持タイトル(引退棋士のみ)
  • ↑ - 非実施(備考を参照)
  • (名前) - タイトル戦昇格前の優勝者

2015年 - 現在[編集]

開催
年度
名人戦
4-6月
棋聖戦
6-7月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
竜王戦
10-12月
王将戦
1-3月
棋王戦
2-3月
叡王戦
翌4-6月
備 考
名人 棋聖 王位 王座 竜王 王将 棋王 叡王
2018
(平30)
第76期
佐藤天彦
第89期
豊島将之
第59期
豊島将之
第66期
斎藤慎太郎
羽生
広瀬
8タイトルを8人が分け合う(初、棋聖戦終了時点)
棋聖戦の正式名称がヒューリック杯棋聖戦に
2017
(平29)
佐藤天彦 羽生善治 菅井竜也 中村太地 第30期
羽生善治
第67期
久保利明
第43期
渡辺明
第3期
[注釈 1]
高見泰地
叡王戦がタイトル戦に昇格
羽生永世七冠(初)
2016
(平28)
佐藤天彦 羽生善治 羽生善治 羽生善治 渡辺明 久保利明 渡辺明 (佐藤天彦) 竜王戦挑戦者変更[注釈 2]
2015
(平27)
第73期
羽生善治
第86期
羽生善治
第56期
羽生善治
第63期
羽生善治
第28期
渡辺明
第65期
郷田真隆
第41期
渡辺明
第1期
(山﨑隆之)
叡王戦創設(一般棋戦)
開催
年度
名人 棋聖 王位 王座 竜王 王将 棋王 (叡王) 備 考
名人戦
4-6月
棋聖戦
6-7月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
竜王戦
10-12月
王将戦
1-3月
棋王戦
2-3月
叡王戦
翌4-6月

1988年 - 2014年[編集]

開催
年度
名人戦
4-6月
棋聖戦
6-7月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
竜王戦
10-12月
王将戦
1-3月
棋王戦
2-3月
備 考
名人 棋聖 王位 王座 竜王 王将 棋王
2014
(平26)
第72期
羽生善治
第85期
羽生善治
第55期
羽生善治
第62期
羽生善治
第27期
糸谷哲郎
第64期
郷田真隆
第40期
渡辺明
2013
(平25)
森内俊之 羽生善治 羽生善治 羽生善治 森内俊之 渡辺明 渡辺明 羽生同一タイトル獲得新記録(21期、王座戦)
2012
(平24)
森内俊之 羽生善治 羽生善治 羽生善治 渡辺明 渡辺明 渡辺明 羽生タイトル獲得新記録(通算81期、棋聖戦)
2011
(平23)
森内俊之 羽生善治 羽生善治 渡辺明 渡辺明 佐藤康光 郷田真隆
2010
(平22)
羽生善治 羽生善治 広瀬章人 羽生善治 渡辺明 久保利明 久保利明 羽生王座19連覇(同一タイトル連覇記録)
2009
(平21)
羽生善治 羽生善治 深浦康市 羽生善治 渡辺明 久保利明 久保利明
2008
(平20)
羽生善治 羽生善治 深浦康市 羽生善治 渡辺明 羽生善治 久保利明
2007
(平19)
森内俊之 佐藤康光 深浦康市 羽生善治 渡辺明 羽生善治 佐藤康光 中原十六世名人襲位
2006
(平18)
森内俊之 佐藤康光 羽生善治 羽生善治 渡辺明 羽生善治 佐藤康光
2005
(平17)
森内俊之 佐藤康光 羽生善治 羽生善治 渡辺明 羽生善治 森内俊之
2004
(平16)
森内俊之 佐藤康光 羽生善治 羽生善治 渡辺明 羽生善治 羽生善治
2003
(平15)
羽生善治 佐藤康光 谷川浩司 羽生善治 森内俊之 森内俊之 谷川浩司
2002
(平14)
森内俊之 佐藤康光 谷川浩司 羽生善治 羽生善治 羽生善治 丸山忠久
2001
(平13)
丸山忠久 郷田真隆 羽生善治 羽生善治 羽生善治 佐藤康光 羽生善治
2000
(平12)
丸山忠久 羽生善治 羽生善治 羽生善治 藤井猛 羽生善治 羽生善治
1999
(平11)
佐藤康光 谷川浩司 羽生善治 羽生善治 藤井猛 羽生善治 羽生善治  
1998
(平10)
佐藤康光 郷田真隆 羽生善治 羽生善治 藤井猛 羽生善治 羽生善治
1997
(平9)
谷川浩司 屋敷伸之 羽生善治 羽生善治 谷川浩司 羽生善治 羽生善治
1996
(平8)
羽生善治 三浦弘行 羽生善治 羽生善治 谷川浩司 羽生善治 羽生善治 名誉王座の称号制定[3]
1995
(平7)
羽生善治 第66期
羽生善治
羽生善治 羽生善治 羽生善治 羽生善治 羽生善治 羽生全七冠独占
棋聖戦が年1期に
1994
(平6)
羽生善治 羽生善治 羽生善治 羽生善治 羽生善治 谷川浩司 羽生善治
羽生善治
1993
(平5)
米長邦雄 羽生善治 羽生善治 羽生善治 佐藤康光 谷川浩司 羽生善治
羽生善治
1992
(平4)
中原誠 谷川浩司 郷田真隆 羽生善治 羽生善治 谷川浩司 羽生善治 郷田史上最低段タイトル(四段)
谷川浩司
1991
(平3)
中原誠 谷川浩司 谷川浩司 福崎文吾 谷川浩司 谷川浩司 羽生善治
南芳一
1990
(平2)
中原誠 屋敷伸之 谷川浩司 谷川浩司 谷川浩司 南芳一 羽生善治 屋敷史上最年少タイトル(18歳)
屋敷伸之
1989
(平元)
谷川浩司 中原誠 谷川浩司 中原誠 羽生善治 米長邦雄 南芳一
中原誠
1988
(昭63)
第46期
谷川浩司
中原誠 第29期
森雞二
第36期
中原誠
第1期
島朗
第38期
南芳一
第14期
南芳一
十段戦が竜王戦に
第52期
田中寅彦
開催
年度
名人 棋聖 王位 王座 竜王 王将 棋王 備 考
名人戦
4-6月
棋聖戦
12-2月
6-7月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
竜王戦
10-12月
王将戦
1-3月
棋王戦
2-3月

1962年 - 1987年[編集]

開催
年度
名人戦
4-6月
棋聖戦
12-2月
6-7月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
十段戦
10-12月
王将戦
1-3月
棋王戦
2-3月
備 考
名人 棋聖 王位 王座 十段 王将 棋王
1987
(昭62)
第45期
中原誠
第51期
南芳一
第28期
谷川浩司
第35期
塚田泰明
第26期
高橋道雄
第37期
南芳一
第13期
谷川浩司
7タイトルを7人が分け合う(初、王座戦終了時点)
桐山清澄
1986
(昭61)
中原誠 桐山清澄 高橋道雄 中原誠 福崎文吾 中村修 高橋道雄
桐山清澄
1985
(昭60)
中原誠 米長邦雄 高橋道雄 中原誠 米長邦雄 中村修 谷川浩司
米長邦雄
1984
(昭59)
谷川浩司 米長邦雄 加藤一二三 中原誠 米長邦雄 中原誠 桐山清澄
米長邦雄
1983
(昭58)
谷川浩司 米長邦雄 高橋道雄 第31期
中原誠
中原誠 米長邦雄 米長邦雄 王座戦がタイトル戦に昇格
森安秀光初終
1982
(昭57)
加藤一二三 中原誠 内藤國雄 (第30回)
(内藤國雄)
中原誠 米長邦雄 米長邦雄 6タイトルを6人が分け合う(初、十段戦終了時点)
森雞二
1981
(昭56)
中原誠 二上達也 中原誠 (大山康晴) 加藤一二三 大山康晴 米長邦雄
二上達也
1980
(昭55)
中原誠 二上達也 中原誠 (大山康晴) 加藤一二三 大山康晴 米長邦雄
米長邦雄
1979
(昭54)
中原誠 中原誠 米長邦雄 (中原誠) 中原誠 大山康晴 中原誠
中原誠
1978
(昭53)
第36期
中原誠
中原誠 中原誠 (中原誠) 中原誠 加藤一二三 米長邦雄
中原誠
1977
(昭52)
中原誠 中原誠[4] (中原誠) 中原誠 中原誠 加藤一二三 名人戦実施されず(主催紙移行)
大山康晴
1976
(昭51)
第35期
中原誠
大山康晴 中原誠 (中原誠) 中原誠 中原誠 加藤一二三 大山十五世名人襲位
大山康晴
1975
(昭50)
中原誠 大山康晴 中原誠 (桐山清澄) 中原誠 中原誠 第1期
大内延介初終
大山康晴
1974
(昭49)
中原誠 大山康晴 中原誠 (中原誠) 中原誠 中原誠 (第1回)
(内藤國雄)
棋王戦創設(翌年からタイトル戦)[5]
大山康晴
1973
(昭48)
中原誠 内藤國雄 中原誠 (中原誠[6]) 大山康晴 中原誠
米長邦雄
1972
(昭47)
中原誠 有吉道夫初終 内藤國雄 (中原誠) 中原誠 中原誠
中原誠
1971
(昭46)
大山康晴 中原誠 大山康晴 (中原誠) 中原誠 大山康晴
中原誠
1970
(昭45)
大山康晴 中原誠 大山康晴 (中原誠) 中原誠 大山康晴
大山康晴
1969
(昭44)
大山康晴 内藤國雄 大山康晴 (中原誠) 大山康晴 大山康晴
中原誠
1968
(昭43)
大山康晴 中原誠 大山康晴 (大山康晴) 加藤一二三 大山康晴
中原誠
1967
(昭42)
大山康晴 山田道美 大山康晴 (山田道美) 大山康晴 大山康晴
山田道美
1966
(昭41)
大山康晴 大山康晴 大山康晴 (大山康晴) 大山康晴 大山康晴 大山全五冠独占(3)
二上達也
1965
(昭40)
大山康晴 大山康晴 大山康晴 (丸田祐三) 大山康晴[7] 大山康晴 大山3年度連続で全五冠制覇
大山康晴
1964
(昭39)
大山康晴 大山康晴 大山康晴[8] (大山康晴) 大山康晴 大山康晴[9]
大山康晴
1963
(昭38)
大山康晴 大山康晴 大山康晴 (灘蓮照) 大山康晴 大山康晴 大山全五冠独占(2)
大山康晴
1962
(昭37)
第21期
大山康晴
第1期
大山康晴
第3期
大山康晴
(第10回)
(加藤一二三)
第1期
大山康晴
第12期
二上達也
棋聖戦創設[10]、九段戦が十段戦
大山全五冠独占(初)
 
開催
年度
名人 棋聖 王位 (王座) 十段 王将 棋王 備 考
名人戦
4-6月
棋聖戦
12-2月
6-7月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
十段戦
10-12月
王将戦
1-3月
棋王戦
2-3月

1937年 - 1961年[編集]

開催
年度
名人戦
4-6月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
九段戦
10-12月
王将戦
1-3月
備 考
名人 王位 (王座) 九段 王将
1961
(昭36)
第20期
大山康晴
第2期
大山康晴
(第9回)
(本間爽悦)
第12期
大山康晴
第11期
大山康晴
1960
(昭35)
大山康晴 第1期
大山康晴
(丸田祐三) 大山康晴[11] 大山康晴 王位戦がタイトル戦に昇格
大山全四冠独占(初)
1959
(昭34)
大山康晴 (第6回)
(加藤一二三)
(大山康晴) 大山康晴 大山康晴 大山全三冠独占
1958
(昭33)
升田幸三 (灘蓮照) (塚田正夫) 大山康晴 大山康晴
1957
(昭32)
升田幸三 (大山康晴) (松田茂行) 升田幸三 大山康晴 升田全三冠独占(初)
1956
(昭31)
大山康晴 (大山康晴) (小堀清一) 第7期
升田幸三
升田幸三 全日本選手権戦が名人参加の九段戦に再編[注釈 3]
1955
(昭30)
大山康晴 (大山康晴) (大山康晴) 九段 (選手権者) 升田幸三
第6期
塚田正夫
(第8回)
(大山康晴)
1954
(昭29)
大山康晴 (第1回)
(大山康晴)
(大山康晴) 塚田正夫 (塚田正夫) 大山康晴 王位戦(正式名称早指し王位決定戦)創設(一般棋戦)[12]
1953
(昭28)
大山康晴 (第1回)
(大山康晴)
塚田正夫 (大山康晴) 大山康晴 王座戦創設(一般棋戦)
1952
(昭27)
大山康晴 塚田正夫 (塚田正夫) 大山康晴 木村引退(十四世名人襲位)
1951
(昭26)
木村義雄 大山康晴 (大山康晴) 第1期
升田幸三
王将戦がタイトル戦に昇格、陣屋事件[注釈 4]
1950
(昭25)
木村義雄 第1期
大山康晴
(第3回)
(大山康晴)
(第1回)
(木村義雄)
全日本選手権戦内のタイトルとして九段戦創設
(名人は九段戦に参加せず別途選手権を争う)[注釈 5]
王将戦創設(一般棋戦)
1949
(昭24)
木村義雄 (全日本選手権者)
(第2回)
(萩原淳)
1948
(昭23)
塚田正夫 (第1回)
(木村義雄)
全日本選手権戦(九段戦の前身)創設
1947
(昭22)
第6期
塚田正夫
順位戦開始
名人戦が毎年開催に
1946
(昭21)
木村義雄[13]
1945
(昭20)
名人戦が戦争で中止(特例で防衛扱い)[注釈 6]
1944
(昭19)
木村義雄 挑戦資格者が出ず木村名人防衛[注釈 7]
1943
(昭18)
1942
(昭17)
木村義雄
1941
(昭16)
1940
(昭15)
木村義雄
1939
(昭14)
1938
(昭13)
第1期
木村義雄
以降名人戦隔年開催
(2年間かけて挑戦者を決定)
1937
(昭12)
名人戦創設、大差のため番勝負開催されず[14]
開催
年度
名人 王位 (王座) 九段 王将 備 考
名人戦
4-6月
王位戦
7-9月
王座戦
9-10月
九段戦
10-12月
王将戦
1-3月

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 第3期叡王戦決勝七番勝負は全局が2018年度に実施されたが[1] 、第3期叡王を獲得した高見泰地の連盟公式プロフィールには「第3期叡王を2017年度に獲得した」旨が記載されている[2]
  2. ^ 第29期竜王戦七番勝負の開幕直前に、挑戦者が三浦弘行から丸山忠久に変更された。詳細は、将棋ソフト不正使用疑惑を参照。
  3. ^ それまで、全日本選手権戦は九段戦(名人不参加)と名人九段戦という2つの棋戦を内包する特殊な棋戦であったが、名人九段戦を九段戦に統合して、全日本選手権戦は名人も参加する単一の九段戦となった。
  4. ^ 陣屋事件を受けて、当初、当時の連盟会長であった渡辺東一ら理事会により升田の王将位獲得を認めず、第1期王将は空位となることが発表されたが、後に木村義雄の裁定によって升田のタイトル獲得が認められた。
  5. ^ 全日本選手権戦が、九段戦と名人九段戦という2つの棋戦を内包する特殊な棋戦に再編された。まず、名人以外の棋士によって九段戦が行われ、九段のタイトルを獲得した棋士が名人との間で名人九段戦五番勝負を行い、この勝者が全日本選手権者となった。現在では、九段戦はタイトル戦、名人九段戦は一般棋戦として記録が整理されている。詳細は、十段戦 (将棋)を参照。
  6. ^ 第5期名人戦は、1946年に番勝負を開催する予定だったが、戦争により1945年中に挑戦者決定戦が中止となったため、番勝負は開催されず木村の防衛扱いとなった。
  7. ^ 1943-1944年度にトーナメントを勝ち上がった4名が木村と名人挑戦予備手合を行うも、全て木村が勝利し挑戦資格者は出なかった。詳細は、名人戦 (将棋)#変遷を参照。

出典[編集]

  1. ^ 第3期叡王戦 七番勝負”. 日本将棋連盟. 2018年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月19日閲覧。
  2. ^ “高見泰地|棋士データベース” (日本語). 日本将棋連盟. オリジナル2018年7月19日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180719061654/https://www.shogi.or.jp/player/pro/284.html 2018年7月19日閲覧。 
  3. ^ "中原 誠 永世十段・名誉王座"誕生へ”. 日本将棋連盟 (2007年8月29日). 2018年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月21日閲覧。
  4. ^ 1997年に永世王位の称号が制定され、遡って資格を獲得。
  5. ^ 共同通信社主催の最強者決定戦を一新させたもの。ただし、最強者決定戦は、名人に参加資格がないなど棋王戦とは大きく異なる棋戦である。
  6. ^ 1996年に名誉王座の称号が制定され、遡って資格を獲得。
  7. ^ 1988年に十段戦廃止(竜王戦創設)に伴って永世十段の規定が改められ、遡って資格を獲得。
  8. ^ 1997年に永世王位の称号が制定され、遡って資格を獲得。
  9. ^ 1973年に永世王将の称号が制定され、遡って資格を獲得。
  10. ^ 王位戦を主催していた産経新聞社が王位戦を新聞三社連合に任せて新設したもの。
  11. ^ 永世九段の規定を満たしたものの、当時はタイトルとしての永世九段と段位としての九段が同一視されており、既に段位として九段に昇段した後だったため、永世称号として扱われないこともある。
  12. ^ 当時は産経新聞社主催。のちに新聞三社連合が参加してタイトル戦昇格。その後、産経新聞社が離脱して新聞三社連合のみの主催となった。
  13. ^ 1949年に永世名人の称号が制定され、遡って資格を獲得。
  14. ^ リーグ戦を行って名人候補2名を選出し、両者による番勝負を1938年に行う予定だったが、リーグ戦で1位の木村が2位の花田を大きく引き離したため、規定により番勝負を行うことなく木村を名人とすることが1937年に決まった。

関連項目[編集]